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5G対応ホームルーターってあるの?5G対応モバイルルーターとあわせて解説

5G対応ホームルーターってあるの?5G対応モバイルルーターとあわせて解説

「5Gを安定して使いたいけれども対応したホームルーターってあるの?」
「ホームルーターとモバイルルーターのどちらを選べばいいのか知りたい」とお考えではないでしょうか?

超高速通信を実現した5Gの対応エリアに入っているなら、自宅でも思いっきり5G通信を楽しみたいと思いますよね。

しかし5Gは使用できるエリアがまだ広くないため、対応可のホームルーターは多くありません。

そこで今回は、自分で確認しなくても良いように5G対応のホームルーターを紹介していきます。

ホームーターとモバイルルーターの違いや選び方、おすすめのモバイルルーターも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

現時点で、5G対応のホームルーターは海外製のみ

現時点(2021年6月)で5G対応しているルーターは海外製の2点のみとなっており、品薄が続いてる状態です。

しかも海外製品はメーカー保証が行われておらず、口コミに乏しいため動作に不安が残ることは考慮しておく必要があります。

なお、2021年8月下旬にはドコモが5G対応のホームルーターの提供を予定しています。
急ぎでない場合は、発売開始を待つことも検討するといいでしょう。

Huawei 5G CPE PRO

Huawei 5G CPE PROの画像
メーカー HUAWEI
機種名 Huawei 5G CPE PRO
最大速度(下り) 2.3Gbps
発売日 2019年7月29日

(画像引用:HUAWEI 5G CPE Pro - HUAWEI Global

中国の大手通信機器メーカー、ファーウェイ(HUAWEI)が販売している、最大2.3Gbpsのダウンロード速度を可能にした5G対応のホームルーターです。


5G SIMカードを挿入することで、超高速ブロードバンド接続を楽しめます。


軽量・ポータブルに設計されていて、どこにでも簡単に持ち運んで超高速通信でのネットワーク接続が可能です。

China Unicom 5G CPE VN007

ChinaUnicom 5G CPE VN007の画像
メーカー China Unicom
機種名 China Unicom 5G CPE VN007
最大速度(下り) 2.3Gbps
発売日 2020年7月15日

(画像引用:ChinaUnicom 5G CPE (VN007)) WiFi Router - Amazon

中国の移動体通信事業者(MNO)China Unicomが販売している、5G対応のホームルーターです。


最大通信速度(理論値)は上り最大1.5Gbps、下り最大2.3Gbpsで、超高速ブロードバンド接続が可能です。


通信方式はNRとLTE方式の両方に対応しており、対応SIMはMicro SIMとなっています

Home 5G HR01(2021年8月下旬発売予定)

Home 5G HR01の画像
メーカー ドコモ
機種名 Home 5G HR01
最大速度(下り) 4.2Gbps
発売日 2021年8月下旬 発売予定

(画像引用:ChinaUnicom 5G CPE (VN007)) WiFi Router - Amazon

ドコモのhome5Gプラン(税込4,950円/月)を契約することで、データ量無制限で利用できる5G対応ホームルーターです。


最大受信速度は4.2Gbps、LTE環境でも受信時最大1.7Gbpsを実現しました。

QRコードをスマホのカメラで読み取るだけの簡単接続ができる上に同時接続はなんと65台まで可能です。

そもそも、ホームルーターとモバイルルーターの違いは

ルーターにはホームルーターとモバイルルーターの2種類があります。
両者にはどのような違いがあるのでしょうか?
それぞれのメリットとデメリットを比較してみました。

ホームルーターのメリット・デメリット

まずは、ホームルーターのメリットとデメリットを紹介します。

ホームルーターのメリット

  • SIMカードを挿入してコンセントに差すだけで使える
  • アンテナが強力なので電波が強い
  • 同時に接続できる台数が多い
  • 通信速度が速く安定している

ホームルーターは契約した通信事業者のSIMカードを差し込み、コンセントに差すだけで使用できるため設定が簡単です。

モバイルルーターのようにディスプレイを見ながらあれこれ操作する必要がないため、難しい操作はちょっと苦手、といった人でも簡単に使い始められます。

また電波が強いため同時接続できる台数が多く、ファミリーでの使用にも適しています。1階に設置しても、2階にも安定して電波が届きます。

ホームルーターのデメリット

  • 筐体が大きく重い
  • バッテリーが内蔵されていない

ホームルーターは筐体が大きく重いうえ、バッテリーを搭載していないため持ち運びができません。

ホームルーターは室内での利用を想定した製品なので、屋外でも利用したいならモバイルルーターを選びましょう。

モバイルルーターのメリット・デメリット

続けてモバイルルーターのメリットとデメリットをチェックしましょう。

ホームルーターのメリット

  • 筐体がコンパクトで軽量
  • 外出先でも使用できる
  • 契約できる会社が多くプランを選べる

モバイルルーターは持ち運びを前提とした製品であるため、筐体が軽量コンパクトに設計されています。

また多くの通信事業者がプランを提供しているので、利用状況にあわせたプランを選べることもメリットです。

モバイルルーターのデメリット

  • 充電が切れると使えなくなる
  • 通信速度がホームルーターよりも遅く不安定になることもある
  • 電波の届く範囲が狭い
  • 同時に接続できる台数が少ない

モバイルルーターはバッテリーで動くため、充電が切れると使えなくなってしまいます。

通信時間が長くなるならモバイルバッテリーが必要になるケースも多いでしょう。

またホームルーターと比較すると、アンテナが弱いので電波の届く範囲が狭く、通信速度も劣ります。

モバイルルーターとホームルーターのどちらを選ぶ?

モバイルルーターとホームルーターのどちらを選ぶかについては、利用目的や環境により人によって異なります。

設定が簡単で速度が安定しているものを使いたいならホームルーター持ち運び用で利用したい方はモバイルルーターがおすすめです。

注意点としてモバイルルーターは室内・屋外のどちらでも使用できますが、ホームルーターは室内でしか使えません。


今は室内でしか使わない、と思っていても、今後環境が変わって屋外でも通信環境が必要になることもある方はモバイルルーターの導入を検討するのが無難です。

5G対応のモバイルルーター比較

ここからは、5G対応のモバイルルーターのなかから、おすすめの製品を4機種紹介していきます。

Wi-Fi STATION SH-52A

Wi-Fi STATION SH-52Aの画像
機種名 Wi-Fi STATION SH-52A
機種名 68,904円
下り最大速度/上り最大速度 4.1Gbps(5G)・1.7Gbps(LTE)/480Mbps/131.1Mbps

(画像引用:Wi-Fi STATION SH-52A | データ通信製品 | 製品 | NTTドコモ

5Gならではの圧倒的な通信速度で大容量データを高速ダウンロードできるモバイルルーターです。

LANポートとUSBケーブルが内蔵されているので、有線でノートPCと接続すればどこでもスムーズに安定した通信を楽しめます

スマホとの接続は、ディスプレイに表示されるQRコードをスマホのカメラで読み込むだけでの手軽さです。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiの画像
機種名 Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
機種代金 22,000円
下り最大速度/上り最大速度 2.2Gbps/183Mbps

(画像引用:Galaxy 5G Mobile Wi-Fi – Galaxy公式(日本)

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており連続通信時間約1,000分を実現しています。

外出先でも充電切れの心配をすることなく、朝から夜まで5Gの超高速データ通信が可能なのも魅力の一つです。

Wi-Fiルーター最大級の約5.3インチ大画面ディスプレイが採用されているので、必要な情報を一目で確認できるうえ、操作性も抜群です。

Speed Wi-Fi 5G X01

Speed Wi-Fi 5G X01の画像
機種名 Speed Wi-Fi 5G X01
利用料金 7,150円/月(各種割引き前)
下り最大速度/上り最大速度 4.1Gbps/481Mbps

(画像引用:Speed Wi-Fi 5G X01 auの特長|AQUOS:シャープ

auが提供しているシャープ製のモバイルルーターです。

2.5GBASE-Tの有線LANポートを内蔵していて、さらにハブを利用すれば複数のPCでギガビット環境を共有できるのでオフィスでも利用できます。

無線LANでの利用でも、最大16台を同時接続できるため、複数人が集まる会議室やセミナーでも大活躍します。

Pocket WiFi 5G A004ZT

Pocket WiFi 5G A004ZTの画像
機種名 Pocket WiFi 5G A004ZT
機種代金 69,840円
下り最大速度/上り最大速度 3.0Gbps(5G)・298Mbps/838Mbps・46Mbps

(画像引用:Pocket WiFi 5G A004ZT | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

無線はもちろん、USBポートとEthernetポートを搭載しているので安定した有線LANでも高速通信を楽しめます。

バッテリーは4,100mAhの大容量で、150分の急速充電に対応しているので電源さえあればすぐに充電が終了するので安心です。

まとめ

5G対応のホームルーターとモバイルルーターを、それぞれの特性とあわせて紹介してきました。


  • 5G対応のホームルーターは現時点(2021年5月)では海外製しか選べない
  • ホームルーターは安定した通信と複数台接続を実現できる
  • ホームルーターとモバイルルーターに迷ったら、持ち運べるモバイルルーターを選ぶのがおすすめ

5Gは使えるエリアがまだ狭く、5G対応のホームルーターは多くありません。

ドコモが8月下旬の販売開始を予定しているので、海外製に不安があるなら機を見るのが無難です。

ホームルーターは持ち運びには適していないので、今後どのような使い方をするかわからないようなケースでは、モバイルルーターを選んでおくのがおすすめです。

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この記事の著者

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Soldi編集部

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