auひかりのお得なプロバイダは? 代理店別、料金・評判を比較して、注意点をやさしく解説
KDDIが提供するauひかりは、他社の光回線と違って独自回線のため、安定した通信速度に定評があります。
キャッシュバックも高額で、auスマートバリューによるセット割も適用されるため、光回線として非常におすすめです。
一方で、auひかりは代理店を含む申し込み先が複数あり、申し込み先によっては、
- 不要なオプションをつけられてしまう
- 思ったより安く使えない
- スムーズに開通できない
ということになりかねません。
ですが、適切な申し込み先からauひかりを契約すれば、これらの懸念点はすべて払しょく可能です。
【結論】もっともお得にauひかりを申し込むなら
結論として、あなたがこれからauひかりを契約するなら、代理店NEXT経由での申し込みをおすすめします。
- 不要なオプションなし
- キャッシュバック金額最大52,000円と業界最高水準
- 受け取りまでの期間も1ヶ月
と非常に好条件なためです。
当記事では、各申込窓口(公式、代理店)の違いを比較し、あなたがどの窓口から申し込みをすれば、1番auひかりをお得に利用できるかを分かりやすく解説します。
auひかりの主なメリット・デメリット
まずはじめにauひかりの主なメリット・デメリットを以下にまとめました。
ここから、あなたが本当にauひかりを契約するべきか検討していきましょう。
auひかりの主なメリット
auひかりの主なデメリット・注意点
メリット1. auスマートバリューのセット割がお得
あなたがauユーザーでauひかりを利用する場合「auスマートバリュー」によるセット割が適用されます。
auスマートバリューは、auスマホの月額料金が500円~最大2,000円割引されるサービスで、割引額は以下のとおりです。
プラン名 | データ容量 | 割引額(2年間) | 割引額(3年目以降) |
---|---|---|---|
・新auピタットプランN | 1GBまで | 割引対象外 | |
・新auピタットプラン | 1GB超~7GBまで | 500円(翌月から) | |
・auデータMAXプランPro ・auデータMAXプラン Netflixパック ・auフラットプラン25 NetflixパックN ・auフラットプラン20N ・auフラットプラン7プラスN | 1,000円(翌月から) | ||
※ 受付終了プラン ・auデータMAXプラン ・auフラットプラン30 ・auフラットプラン25 Netflixパック ・auフラットプラン20 ・auフラットプラン7プラス ・auフラットプラン5(学割専用) | |||
・auピタットプランN(s) ※ 受付終了プラン ・auピタットプラン ・auピタットプラン(s) | 2GBまで ※ auピタットプラン(シンプル)の場合、1GBまで割引対象外 | 500円(翌月から) | |
2GB超~20GBまで | 1,000円(翌月から) | ||
※ 受付終了プラン ・データ定額1 ・データ定額1cp | 934円(翌月から) | 500円 | |
・カケホ(3Gケータイ・データ付) ※ 受付終了プラン ・データ定額2/3 ・データ定額3cp ・ジュニアスマートフォンプラン ・シニアプラン ・LTEフラットcp | 934円(翌月から) | ||
※ 受付終了プラン ・U18データ定額20 | 1,410円(翌月から) | ||
※ 受付終了プラン ・データ定額5/8/20 ・データ定額5cp ・LTEフラット ・ISフラット ・プランF(IS)シンプル | 1,410円(翌月から) | 934円 | |
※ 受付終了プラン ・データ定額10/13/30 | 2,000円(翌月から) | 934円 |
au家族割を利用されている場合はご家族も合わせて割引になりますので、金額面で非常に大きなメリットです。
auひかりを他社の光回線と比較する際は、適用されるauスマートバリューの割引額をauひかりの月額料金から引いた実質月額料金で行うようにして下さい。
auスマートバリューのより詳しい内容については、au公式サイトも合わせてご確認下さい。
メリット2. プロバイダの選択肢が多い
auひかりは以下の7社のプロバイダから契約でき、選択肢が多いのもメリットのひとつです。
auひかり契約時に選べるプロバイダ
- @nifty
- @TCOM
- AsahiNet
- au one net
- BIGLOBE
- DTI
- So-net
基本的にどこで契約してもプロバイダでauひかりの月額料金や通信速度は変わりません。
しかしながら、行っているキャンペーンや割引・オプション内容などが変わってくる場合があります。
他の比較サイトでSo-net経由だと月額料金が安くなるといったものもあります、So-netは確かに月額料金が安いですが、代わりにキャッシュバックがありません。
おすすめは冒頭のとおり、キャッシュバック金額が最大となる代理店NEXTからBIGLOBE経由でのauひかり申し込みです。
また、auひかりは月額料金にはプロバイダ代も含まれているため支払いも1本化されます。
フレッツ光と比較した場合の総額でも割安です。
月額料金 | プロバイダ料金 | 総額 | |
---|---|---|---|
auひかり | ・1年目:5,100円 ・2年目:5,000円 ・3年目:4,900円 | 0円 | ・1年目:5,100円 ・2年目:5,000円 ・3年目:4,900円 |
フレッツ光 | ・5,700円 | 500円~1,200円 | 最大6,900円 |
メリット3. 他社から乗り換え時の違約金を最大3万円まで負担
auひかりには他社の光回線から乗り換えの際に違約金を還元する「auひかり新スタートサポート」があります。
- 回線乗り換えの場合 … 最大30,000円
- スマホ乗り換えの場合 … 最大10,000円
それぞれ上記の内容で還元されるため、乗り換え前の回線で工事費の残債などが残っていた場合でも安心して乗り換えを検討することができます。
ただし、上記の条件で適用されるには以下の条件を満たしている必要があります。
auひかり新スタートサポートの適用条件
- ずっとギガ得プラン(36ヶ月)加入「電話」+「電話オプションパックEX」に新規お申し込みかつ36カ月以上継続利用
また、還元額も一部プロバイダで異なりますので、利用を検討する際は以下の表を参考にして下さい。
対象プロバイダ | 還元額 |
---|---|
・au one net ・@nifty ・@TCOM ・BIGLOBE ・So-net | 最大30,000円 |
・Asahi Net ・DTI | 最大10,000円 |
メリット4. 最大速度5Gbps・10Gbpsプランを提供
auひかりには通常プランとは別にで5ギガ・10ギガの高速通信プランがあります。
速度の表記はベストエフォート(理論値)であるため、必ずしも常に5ギガ・10ギガの通信速度を保証するわけではありません。
しかしながら、業界最速であるNURO光の2ギガを超える点は、回線の速さに重きを置くユーザーには非常に魅力的です。
ただし、一部制限もありますので導入の際は以下の点にご注意下さい。
auひかり5ギガ・10ギガプランの注意点
- auひかりホーム(戸建てタイプ)のみで適用可能
- 現在は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアに限られる
- 1年以内に解約すると高速サービス解除料(2,500円)の違約金がかかる
- すでにauひかりを契約している場合は対応ルーターの交換が必要
注意点があるとはいえ、5ギガ・10ギガという速度は他社と比較しても圧倒的な速度です。
メリット5. 導入時の工事費・エリア内であれば引越し先の工事費が無料
引越し先がauひかり対応エリアの場合、引っ越し先での工事費はかかりません。
引越し時点で工事費を支払い終わっていない場合、一括請求となりますが、引越しの後で同額が月額料金から割引されます。
また、auひかりは導入の際の工事費が高額(37,500円)ですが、この初期工事費を分割払いにし、かつ同額を月額料金から割り引く工事費実質無料キャンペーンがあります。
たとえば一戸建ての場合の工事費は37,500円ですが、これを625円×60回払いとして、その相当額を月額料金から割り引くことで実質工事費が無料になるという仕組みです。
契約プラン | 初期工事費用 | 月額分割の内訳 |
---|---|---|
auひかり ホーム | 37,500円 | 625円×60ヶ月 |
auひかり マンション | 30,000円 | 1,250円×24ヶ月 |
戸建ての場合60ヶ月という長期間となりますが、初期負担なく導入できるのは非常に大きなポイントです。長期でauひかりを使いたいという人におすすめです。
分割金の支払期限がくる前に解約すると残債が請求になりますので、その点だけ注意しましょう。
デメリット1. フレッツ光に比べると、利用可能エリアが狭い
auひかりのもっとも大きなデメリットとしては、フレッツ光に比べて対応エリアが狭いことが挙げられます。
マンションタイプは全国をカバーしていますが、戸建てタイプは以下のエリアに未対応です。
エリア | 都道府県 |
---|---|
北陸地方 | 福井県 |
東海地方 | 静岡県・岐阜県・愛知県・三重県 |
近畿地方 | 滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県 |
このうち、近畿地方(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)に関しては、KDDIが提携しているeo光が展開しているエリアであるため、競合することを避けてのものです。
関西では特に知名度の高いeo光に関しては以下の記事をぜひ合わせて参考にして下さい。
同じく東海地方に関しても、提携しているコミュファ光の展開エリアのため、戸建てプランはエリア外となります。
デメリット2. auひかりホーム(戸建て)は解約時に撤去工事費用(28,800円)が発生する
2018年3月以降にauひかりを契約した方は解約時に28,800円の撤去工事費を必ず支払う必要があります。
以前は解約時の撤去工事は任意だったのですが、2018年3月以降は撤去工事が必須となっています。
工事費実質無料キャンペーンを含めて、auひかりは長期での利用を想定されたサービスであることを考慮しておきましょう。
デメリット3. VDSL回線プラン(V8・V16)は他プランに比べて速度は遅め
auひかりのVDSL回線(V8・V16など)プランの通信速度は下り最大100Mbpsと、他のプランに比べると通信速度が劣ります。
ただ、これはauひかりのデメリットというよりはVDSL回線を使っているマンションに共通のものです。
VDSL回線が必ずしも遅いというわけではないものの、他の1Gbpsの光回線が引けるのであれば、この場合はそちらの方が通信速度を担保できる可能性は高まります。
auひかりの料金プラン
auひかりのプランは戸建てとマンションでそれぞれ異なり、戸建ての場合2年更新(ギガ得プラン)か、3年更新で月額料金が安くなる(ずっとギガ得プラン)を選べるのが特徴です。
マンションプランは、配線方式や同じマンション内で他にauひかりを使われている部屋の数によって金額が変動します。
サービス | auひかりホーム(戸建て)※税抜き | auひかりマンション ※税抜き・タイプV | ||
---|---|---|---|---|
1年目 | 2年目 | 3年目 | ||
ネットのみ | 5,100円 | 5,000円 | 4,900円 | 3,800円 |
ネット+電話 | 5,600円 | 5,500円 | 5,400円 | 4,300円 |
ネット+テレビ | 5,600円〜 | 5,500円〜 | 5,400円〜 | 4,300円〜 |
ネット+電話+テレビ | 6,100円〜 | 6,000円〜 | 5,900円〜 | 4,800円〜 |
スマホ割 | auスマートバリュー | |||
プロバイダ料金 | 月額料金に含む | |||
新規登録料 | 3,000円 | |||
工事費 ※1 | 37,500円(実質無料) | 30,000円(実質無料) | ||
契約解除料 | 15,000円 | 7,000円 | ||
その他割引 | 他社から乗り換え時の違約金を最大3万円まで負担 |
※1 ... 土日祝に工事を依頼した場合は、さらに3,000円(税抜)が加算
オプション名 | 月額料金 |
---|---|
ひかり電話 | 500円+通話料 |
ひかりテレビ | 634円~ 複数プランあり |
ひかり電話はauスマートバリューのセット割を受けたい場合は加入が必須となりますが、大抵の場合セット割で月額料金500円以上の割引は受けることができます。
現在NTTの固定電話を利用されている場合、そのままauひかり電話に電話番号を引き継いで利用が可能です。
一方でひかりテレビは地デジ未対応で、別途アンテナ経由での視聴となるため、テレビ重視の場合は他の光回線を検討したほうがいいでしょう。
次に、主要なauひかりと主要な光コラボの月額料金を比較してみましょう。
項目 | auひかり | ドコモ光 | ソフトバンク光 |
---|---|---|---|
月額料金(戸建て) | 5,100円 | 5,200円 | 5,200円 |
月額料金(マンション) | 3,800円 | 4,000円 | 3,800円 |
月額料金だけを見るとauひかりが圧倒的にお得というわけではありませんが、auユーザーはここにauスマートバリューのセット割を受けられるため、主要な光コラボと比較してもお得になります。
auひかりはどこから申し込むとお得? 代理店条件・キャッシュバック比較
ここまで、auひかりの主なメリット・デメリットと料金プランを見てきました。
次はいよいよ申し込みです、auひかりはどこから申し込んでも通信速度や料金は変わりませんが、申し込む代理店によってキャッシュバック金額や受けられるキャンペーンが変わります。
主要代理店の比較表を用意したのでご覧下さい。
申し込み窓口 | NEXT | フルコミット | アシタクリエイト |
---|---|---|---|
キャッシュバック金額 | 50,000円 | 110,000円 | 40,000円 |
備考 | ・任意 | ・代理店指定オプション必須 ・au公式キャンペーン込み | ・任意 |
受け取り時期 | ・開通の翌月末 | ・開通後、最短12ヵ月 | ・開通の翌月末 |
こうして見ると、代理店フルコミット経由が1番お得に映りますが、110,000円のキャッシュバックを受け取るには代理店が指定するオプション加入が必須です。
この代理店指定オプションに加入してしまうと月額料金が高くなり、キャッシュバックを受けても支払い総額で損をする形になります。
また、どこから契約しても受けられる「auひかり新スタートサポート」の内容をキャッシュバック金額に水増ししている代理店もあります。
auひかり代理店を選ぶときのポイント
- キャッシュバックの受け取り期間と方法
- 不要なオプション契約がないか
- キャッシュバック金額の水増しや、条件に無理はないか
auひかりの申し込み窓口を検討するときは、上記のポイントに注意しましょう。
さいごに、上記の表には記載していませんが、家電量販店で受けられるキャッシュバックもこの傾向が強いので注意して下さい。
【おすすめ代理店】株式会社NEXT
戸建て | マンション | |
---|---|---|
キャッシュバック金額 | 45,000円(ひかり電話加入で52,000円) | |
オプション加入 | 任意 | |
実質月額料金 | 3,800円 | 2,258円 |
工事費 | 37,500円(実質無料) | 30,000円(実質無料) |
支払い方法 | ・クレジットカード ・口座振替 |
auひかりの申し込み窓口の中で1番おすすめなのは「株式会社NEXT」からBIGLOBE経由で申し込むことです。
不要なオプション契約が必要ない場合のキャッシュバック金額が45,000円ともっとも高額(ひかり電話加入で52,000円)です。
キャッシュバックの受け取りについても、申し込み時にオペレータに口座情報を伝えるだけで開通の翌月末に現金が振り込まれるので、もらい忘れの心配もありません。
auひかりに関するよくある質問
auひかりに関して、特にユーザー様からの問い合わせが多いよくある質問をQ&A形式でまとめました。
Q. auひかりがエリア対象外だった場合はどこがおすすめですか?
A. auスマートバリューの割引を受けることができ、かつ月額料金が安い「So-net光」がおすすめです。
So-net光は、auひかりと同じようにauスマートバリューの割引が適用されます。
また、月額料金が大幅に割引されるキャンペーンを行っており、適用中は月額料金が以下のようになるためコスパ重視で光回線を引きたい方にも合わせておすすめです。
1~36ヶ月 | 37~48ヶ月 | |
---|---|---|
戸建て | 3,980円 | 5,580円 |
マンション | 2,980円 | 4,480円 |
また、so-net光はauひかりと違ってフレッツ光からの転用が可能で、事務手数料が3,000円かかりますが開通工事を行う必要がありません。
Q. auひかりはかんたんに解約できる?
A. auひかりの解約はauへの連絡は必要なく、契約しているプロバイダ1社に連絡するだけで解約することができます。解約の受付後、自宅に解約キットが送られてきますので返却が必要な機器を入れて所定の返却先に送付します。
auひかりは電話1本でかんたんに解約できますが、連絡先は以下の各プロバイダとなります。
プロバイダ | 連絡先 | 受付時間 |
---|---|---|
BIGLOBE | 0120-86-0962 | 9:00~21:00 |
So-net | 0120-80-7761 | 9:00~19:00 |
au one net | 0077-777 | 9:00~20:00 |
@nifty | 012-32-2210 | 9:00~19:00 |
Asahi Net | 0570-01-3500 | 10:00~19:00 |
@Tcom | 0120-805-633 | 9:00~20:00 |
DTI | 0120-830-501 | 10:00~17:00 |
プロバイダを解約すると同時にauひかり解約となるため、インターネットが使えなくなります。
新たに回線の乗り換えを行う場合などは、ネットが使えない期間ができないように調整が必要になります。
物件によって(ホームタイプの場合は絶対)撤去工事が必要になり、工事には立ち合いが必要になるため、その点も予め留意しておきましょう。
auひかりは基本的に2年、3年単位の継続利用が基本となりますので、それよりも短い利用期間で解約した場合は以下の解約金がかかります。
タイプ | プラン名 | 解約金 |
---|---|---|
戸建て(ホームタイプ) | ギガ得プラン(2年間) | 9,500円 |
ずっとギガ得プラン(3年間) | 15,000円 | |
マンションタイプ | お得プランA(2年間) | 7,000円 |
契約期間が終わる更新月に解約をした場合と、契約期間の定めがない標準プランの場合は、解約金は発生しません。
Q. 契約や申し込みに関する質問はどこにすればいい?
A. auひかりの総合窓口、もしくは代理店の窓口に連絡すればOKです。
もう少し詳しくauひかりの内容が知りたい…と思ったときは、プロバイダではなくauひかりの総合窓口に連絡するのがおすすめです。
電話番号 | 0077-77(通話料無料) | 9:00~20:00(年中無休) |
---|---|---|
※上記が繋がらない場合 0120-22-0077 |
代理店のキャンペーン内容などについて質問がある場合は、各代理店の問い合わせ先に連絡するようにして下さい。
まとめ
ここまでで、あなたがauひかりをもっともお得に契約するために必要なポイントを分かりやすく解説しました。
最後に振り返りをしていきます、まずはauひかりの主なメリットとデメリットです。
auひかりの主なメリット
auひかりの主なデメリット・注意点
ここで特に覚えておきたいのは、auひかりは長期の継続利用を前提に工事費無料キャンペーンなどさまざまな特典を設けているということです。
もしあなたがauひかりを検討していたけれど、長期の利用が難しそうな場合はSo-net光など、他の光回線を検討しましょう。
次に、auひかりの大きな魅力であるキャッシュバックについてです。
auひかりはどこから申し込んでも通信速度や料金は変わりませんが、申し込む代理店によってキャッシュバック金額や受けられるキャンペーンが変わります。
auひかり代理店を選ぶときのポイント
- キャッシュバックの受け取り期間と方法
- 不要なオプション契約がないか
- キャッシュバック金額の水増しや、条件に無理はないか
auひかりの申し込み窓口を検討するときは、上記のポイントに注意しましょう。
この記事を作るにあたり、他にも10社以上の代理店と比較しましたが、条件・特典とも株式会社NEXTでのauひかり契約がもっともおすすめでした。
auひかりは、もともと光回線として高品質というだけでなく、auスマートバリューとの割引を併用することで料金面でも一気にメリットが出てくるサービスです。
申し込み窓口など一部複雑な点はあるものの、この記事があなたのauひかり契約のための一助になれば幸いです。
Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。