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auひかりの工事費用や日程は?申込みから開通までわかりやすく解説

付箋の貼られたパソコンと電卓とヘルメット

auひかりを契約したら、できるだけスムーズに手続きを済ませ、早く開通工事を終わらせてほしいものです。

しかし、

「準備を忘れて開通工事が遅れた」
「契約から開通までの流れをしっかり理解していなくて損をした」
「余計な費用が発生した」

など、問題が生じるケースも少なくありません。

また、契約からだいぶ経ったのに工事連絡がなく工事日程をどのように確認したらよいのかわからないという人も多く見られます。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • auひかりは申込みから開通までどれくらいの時間がかかるの?
  • auひかりの工事前に準備しておくべきことは何?
  • auひかりの申込みや工事にあたって起こりうるトラブルにはどんなものがある?

結論から言うと、auひかりは申し込みから開通まで2週間~2か月ほどかかります。

工事が込み合っている場合など、事情によってはそれ以上かかる可能性もゼロではありません。

また、賃貸住宅やマンションの場合は管理会社や建物の所有者へ事前に工事連絡をしなければなりません。

その他にも、事前準備ができていなかったためにトラブルが起こるケースもありますので注意が必要です。

そこで、下記の3点を順に解説していきます。

  1. auひかりの工事にかかる費用と期間
  2. auひかりの工事を行う際の注意点
  3. auひかりが開通するまでの手順

この記事を読めばauひかりの工事費用や開通までの期間、事前準備や注意点がわかり、スムーズに開通工事を行うことができるでしょう。

auひかりの工事にかかる費用と期間

auひかり 工事

auひかりの申込みから利用開始までの流れは、大きく以下の6つのステップになります。

  1. Step1:エリア確認後申込み
  2. Step2:KDDI受付
  3. Step3:工事日程決定
  4. Step4:宅内機器到着
  5. Step5:立合工事
  6. Step6:機器接続後利用開始

auひかりの公式サイトによると申し込みから受付まで2~3日、工事日決定から工事までおよそ2~3週間かかると記載されています。

受付からすぐに工事日の連絡があるわけではありませんので、申し込みから開通までに早くても4週間はかかるとみておくと良いでしょう。

また、新規申し込みの際には登録料3,000円のほかに工事費含む初期費用30,000~37,500円が掛かります。

戸建てかマンションかなど、住居タイプで初期費用が変わります。くわしく説明していきましょう。

工事にかかる費用の詳細

工事にかかる費用は、住居タイプによって変わります。

以下のパターンについてくわしく解説していきましょう。

戸建ての場合

戸建て住宅に住んでいる人がauひかりに申し込む際にかかる初期費用は以下の通りです。

登録料3,000円
初期費用
(工事費含む)
37,500円
(分割の場合は625円×60回)

 ※標準工事の場合。状況によっては上記の初期工事費用以外に工事が必要になることがあります

支払い方法は、一括か分割か選ぶことができます。

分割の場合、以前は1,250円×30回払いでしたが、2018年3月1日からは625円×60回払いに変更になりました。

戸建ての場合はauひかりが申し込めない都道府県がある

戸建てタイプに限ってみると、auひかりは全国対応ではありません。

以下の都道府県では利用できませんので注意しましょう。

関西エリア滋賀県、 京都府、 大阪府、 兵庫県、 奈良県、 和歌山県、 福井県
中部エリア愛知県、岐阜県、 静岡県、 三重県
沖縄エリア沖縄県

対応状況の確認はこちらから可能です。

では、対応エリア外の戸建てに住む人が、auスマートバリューを利用したいと考えている場合はどうしたらよいでしょうか。

その場合は、以下のインターネットサービスを利用すればauスマートバリューが適用されます。

auひかり以外のauスマートバリュー対象光回線

集合住宅の場合

集合住宅でauひかりを利用する場合の初期費用は以下の通りです。

登録料3,000円
初期費用
(工事費含む)
30,000円
(分割の場合は1,250円×24回)

 ※標準工事の場合。状況によっては上記の初期工事費用以外に工事が必要になることがあります。

<タイプV、都市機構デラックス、タイプE、マンション ギガ、タイプF>を契約する場合、支払い方法は「一括払い」もしくは「分割払い」が選べます。

分割にする場合、戸建ては60回払いでしたが集合住宅の場合は24回払いとなります。

フレッツ光から乗り換える場合も工事は必要

フレッツ光からSoftBank光やOCN光のような光コラボレーションに乗り換える場合は、初期工事の必要がありません。

しかし、auひかりは光コラボレーションではなく独自回線を使用しているサービスです。

そのためフレッツ光からの転用はできず、乗り換えの場合も初期工事が必要になりますので注意しましょう。

auひかりの工事費用を抑えるポイント

最初だけとはいえ、30,000円~37,500円、場合によってはそれ以上の出費は大きいものです。

分割払いを選んだ場合でも、毎月625円~1,250円がインターネットの月額利用料金に加算されるのもできれば避けたいですよね。

以下のポイントに気をつけるだけでauひかりの初期工事費用を抑えることができます。

戸建ての場合は工事を平日に行う

戸建ての場合、土日祝日に開通工事を行うと初期工事費用37,500円に3,000円が加算されます。

工事には立ち合いが必要なため仕事を休まなければならない人もいるでしょうが、できれば平日に工事を行うようにしましょう。

土日祝日には工事が込み合う傾向にありますが、平日の場合は工事予約をしやすいというメリットもあります。

キャンペーンを利用する

新規申し込みの人を対象に、初期工事費が実質無料になる特典やキャンペーンなども行われています。

そういったものを利用するのも良いでしょう。

2018年7月1日現在で行われている特典・キャンペーンには以下のものがあります。

au 初期費用相当額割引
画像引用:au「初期費用相当額割引:auひかり ホーム」

auひかりのネットと電話を申し込んだ場合、課金開始の翌月から60カ月間、初期費用相当額が割り引かれる特典です。

こちらは、戸建て向けとなっています。

au「初期費用相当額割引
画像引用:au「初期費用相当額割引:auひかり マンション」

集合住宅向けの割引サービスもあります。

こちらは、課金開始月の翌月から24カ月間の割引となります。

ただしどちらも、申し込みの際に「割引停止同意欄」に同意するとauスマートバリューとの併用ができません。

その場合は、初期費用相当割引は終了しauスマートバリューが適用されます。

また、1つの設置場所につき1回限りのサービスであり、割引適用期間中に移転・解除すると本割引終了となります。

こういったものを利用して、お得にauひかりを利用しましょう。

工事の内容と注意点

auひかりの工事にかかる費用と期間」でも解説した通り、auひかりの申込みから利用開始までの流れは以下の6つのステップです。

auひかり 工事

申込みに対してKDDIが受付を行った時点で工事がいつになるかの連絡があります。

日程調整に関してはこの連絡を待ちましょう。

引越しの多い時期などは申し込みが多く、日程調整が難しくなることが考えられます。

3月や9月など人の動きの多い時期を避けると、申し込みから開通までスムーズに進めることができるでしょう。

工事当日までに必要な準備としては、建物の所有者に工事の許可をとることです。

一般的には大きな穴をあけるような工事は発生しないことを伝えれば、大家さんも安心して工事を許可してくれるはずです。

しかし、万が一のために

  • 工事の流れや所要時間は?
  • どんな内容の工事をするの?
  • 宅内工事や壁に穴をあけることもある?
  • 工事当日追加工事で費用が発生する?

など、工事のくわしい内容と注意点について知っておくことをおすすめします。

ここでは、戸建てと集合住宅とに分けて解説していきます。

戸建ての場合

戸建ての場合、最寄りの電柱からケーブルを宅内に引き込む工事を行います。当日は申込者の立ち合いが必要です。

また、賃貸住宅の場合は、工事の前に所有者の許可を取るようにしましょう。

では、順を追って説明していきます。

au「auひかり ホーム:工事内容(光ファイバー auひかり)」
画像引用:au「auひかり ホーム:工事内容(光ファイバー auひかり)」

イメージ図中①:

最寄りの電柱から光ケーブルを引き込みます。

注:金具の大きさは約70mm(縦)×約25mm(横)×約60mmで、既存のもので固定できる場合は穴あけや金具取り付けの必要はありません。

イメージ図中②:

壁面に穴をあけてケーブルを固定するための金具を取り付けます。

注:固定に必要な約20mm(縦)×約18mm(横)×約13mm(高)のプラスチック器具を取り付けるため、壁に穴をあける可能性があります。

イメージ図中③:

通気候やエアコンダクトなど、引き込み口付近までケーブルを固定しながら這わせます。

イメージ図中④:

引き込み口からケーブルを宅内へ引き込みます。

注:引き込み口がない場合は、壁に直径10cmほどの穴をあけることがあります。

イメージ図中⑤:

引込み口付近に光コンセントを設置し、ONU(Optical Network Unit、光回線終端装置)を接続します。

以上が、基本的な工事の流れです。

この他、配線をスッキリさせたいなどの希望がある場合は別途費用発生の上で工事を行います。

くわしくは「希望により別途発生する工事の内容と費用一覧」を参照してください。

また、工事を行うにあたって以下の注意点があります。

  • 工事をキャンセルする場合はキャンセル料37,500円が発生
  • 必要に応じて壁に穴をあける場合があるが、解約時など原状回復は行わない
  • 工事を行うにあたって建物の所有者の許可が必要
  • 工事は立ち合いが必要。工事の時間は午前(9:00~12:00)もしくは午後(13:00~17:00)で調整
  • 土日祝日の工事の場合は初期費用のほかに3,000円が加算される
  • 光コンセントを設置する場合、宅内工事が発生する
  • ONUの設置、配線接続は申込者が自分で行う
  • 2018年3月1日以降に「auひかりホーム」「高速サービス(10ギガ・5ギガ)」を申込んだ場合、解約時にKDDIが引込設備

の撤去工事を行うため撤去工事費28,800円がかかる。

契約者の都合で撤去工事ができない場合は、設備が残るため維持費などが発生。

集合住宅の場合

集合住宅の場合は、共用部分に光ケーブルの引き込みを行います。

集合住宅の環境によって工事は5つのタイプに分かれます。

自宅がどれに当たるかわからない場合は、申し込みの際に判断してもらえますので安心してください。

また、工事にかかる時間はおよそ2時間です。

(1)タイプV(VDSL方式)

auひかり 工事

共用スペースにあるMDF室まで光ファイバーを取り込み、MDF室から各戸へは既存の電話回線を使用する形式です。

タイプE(イーサ方式)

auひかり 工事

共用スペースまで光ファイバーを取り込み、そこから各戸へは棟内LAN(イーサネット)を使用する形式です。

イーサネットは世界中で最も利用されているコンピューターネットワークの規格です。

タイプF(光ファイバー方式)

auひかり 工事

マンションの共用部から各戸まで光ファイバーが配線されている場合は、タイプF(光ファイバー方式)で対応します。

マンション ギガ(光ファイバー方式)

auひかり 工事

タイプFと同じように各戸まで光ファイバーを利用した方式です。

タイプFの場合は速度は下り最大100Mbps、上り最大100Mbpsですが、マンションギガタイプは上り下りともに最大1G(ギガ)bpsの速さです。

マンションミニ ギガ(光ファイバー方式)

auひかり 工事

マンション ギガ(光ファイバー方式)と同様に最大速度1Gbpsに対応したものです。

3階建て以下で、総戸数8戸以上の場合にこちらの方式となります。

工事にあたり、以下の点を注意しましょう。

  • 工事をキャンセルする場合は30,000円のキャンセル料がかかる
  • 工事には立ち合いが必要。工事の時間は午前(9:00~12:00)もしくは午後(13:00~17:00)で調整
  • 光ファイバーの引込み、光コンセントの設置をKDDIが行い、ONUの設置と配線接続は申込者が行う
  • 解約後も光回線工事の際に設置した光ファイバーケーブルや光コンセントは残置される

また、集合住宅の場合も希望によって配線工事などを行います。

工事内容に関しては「希望により別途発生する工事の内容と費用一覧」を参照してください。

希望により別途発生する工事の内容と費用一覧

宅内の配線をスッキリさせたいなど、希望によって行われる工事の内容は以下の通りです。

メニュー料金対応メニュー
ホームマンション
訪問費
訪問費(かけつけ設定サポートと別)3,600円/回
作業費
保安器折り返し工事8,500円/回
ケーブル敷設基本工事(10mまで)7,800円
〃(10m以上、1m単位)500円/m
LANモジュラージャック取付1,800円/個
電話モジュラージャック取付1,400円/個
壁穴あけ2,300円/個
光コンセント/ONU移設12,000円/回
光ケーブル交換工事3,000円△マンションミニギガのみ
部材費
モール(1m単位)500円/m
LANモジュラージャック1,800円/個
電話モジュラージャック1,000円/個

参照:au「配線工事メニュー:工事内容(光ファイバー auひかり)」

一覧表を掲載しておきますので参考にしてください。

自宅にauひかりが開通するまでの手順

au 開通までの流れ
画像引用:au「開通までの流れ:光ファイバー auひかり」

申込みから開通まで、戸建てならば1~2か月、集合住宅なら最短で2週間が目安です。

申込みから開通までの手順について、くわしく解説していきましょう。

申し込み手順について

まずは申し込みたい住所が対応エリア内にあるかどうかを確認します。

確認は上記ページから行えます。

また、検索方法は郵便番号での検索か住所での検索か選べますので好きな方を使用してください。

auひかり工事
画像引用:au 「提供エリアの検索」

auひかり工事
画像引用:au 「提供エリアの検索」

au 「提供エリア検索結果」
画像引用:au 「提供エリア検索結果」

検索した住所が対応エリア内にある場合は、上記の表示が出ます。

契約可能なメニューも表示されますので、そのままWebで申し込みをするか、電話で相談した上で申し込むかを選びましょう。

対応外の場合は、以下のような表示になります。

auスマートバリュー対応のインターネットサービスが検索できますので、auのスマホを利用している場合は、こちらを利用してお得なサービスを検索してみてください。

au 「提供エリア検索結果」
画像引用:au 「提供エリア検索結果」

申し込み後~工事前日まで

卓上カレンダーにかけられたヘルメット

KDDIが申し込みを受け付けてくれると、工事日程について電話連絡があります。

オペレーターが工事可能な日程をあげてくれますので希望日を伝えて調整しましょう。

集合住宅でタイプV(VDSL方式)の場合、宅内工事が不要なケースもあります。

その場合は工事日程連絡がないこともありますので注意しましょう。

auひかり 工事

工事日程が決まると、自宅へONUやホームゲートウェイなど宅内機器が送られてきます。

事前接続などは必要ないため、工事当日まで保管しておいてください。

できれば、送付状などにかかれているものが梱包されているかどうかのチェックをしておくと良いでしょう。

工事当日

工事当日は「工事の内容と注意点」で解説した流れで工事が行われます。

事前に到着している宅内機器などを用意して待ちましょう。

工事で設置される光コンセントとホームゲートウェイは近くに設置する必要があります。

それによってパソコンの配置なども決まるため、光コンセントの設置場所については、工事担当者と相談して決めると良いでしょう。

工事が終了したら、宅内機器を接続して完了です。

接続方法がわからない場合などは、有料の「かけつけ設定サポート」などを利用しましょう。

事前に送られてくるホームゲートウェイは、必要な設定がすべて行われています。

光コンセントやホームゲートウェイ、パソコンを接続すれば特に難しい設定なく利用を開始することができます。

ただし、パソコンとの接続がLANケーブルではなく無線LANの場合は、無線LANの設定が必要になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

最後にここまでの内容をおさらいします。

  • auひかりは申し込みから開通まで2週間~2か月かかる。
  • フレッツ光からの乗り換えの場合も初期工事は必要。
  • 初期費用は事務手数料3,000円のほかに、戸建てなら37,500円、集合住宅なら30,000円がかかる。
  • 初期費用はキャンペーンや特典などを利用することで無料相当にすることもできる。
  • 工事当日までにしなければならないことは日程調整と建物の所有者の許可をとること。

auひかりの申込みから開通までをスムーズに行い、快適なインターネットライフを楽しんでくださいね!

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