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povoは家族割は早期申込特典でカウント対象|家族の乗り換えシミュレーションも紹介

auの春からの新料金プラン「povo」が気になり、乗り換えを検討している人が多いようです。
データ通信とかけ放題を切り離し、「トッピング」という概念を持ち込んだpovoは、携帯業界に革命をもたらしました。

しかし、乗り換えを検討しているけれども、

「家族割が使えないと高くなるかも」
「家族で無料通話ができなくなると困る」

と考えて、迷っている人もいるのではないでしょうか?

そこで今回の記事では、povoに家族割が適用されるのか、家族の誰かがpovoに乗り換えたらどうなるのかを詳しく解説します!
記事を読み終えた頃には、家族割に加入しているケースでpovoへの乗り換えをどう考えればいいのかが分かるようになりますよ。
※記事内の価格はすべて税抜価格で表示しています。

povoも「家族割」はなし

家族の契約をpovoで揃えても、povoの基本料金からの割引はありません。

auのpovoには家族割サービスがないからです。

またpovoは基本的にauの家族割の回線としてもカウントされません。このため家族の誰かがpovoへ乗り換えてしまうと、残った家族のauの割引条件が変わり、料金が高くなってしまうこともあります。

基本的にpovoは割引がなく、基本料金の月額2,728円(税込)が最安料金と認識してください。

家族割のカウントは2021年夏までの早期申込特典として実施

povoは基本的に「家族割プラス」のカウントの対象外ですが、2021年夏までにpovoを申し込みした方は、早期申込特典として家族人数としてカウントされます。

たとえばauを契約している3人家族のうち一人がpovoへ乗り換える場合、通常だと家族割の対象はau携帯の2人のみとなるため、割引率が下がってしまいます。
しかし2021年夏までにpovoへ申し込んだ場合は家族割としてカウントされるので、au携帯を利用している2人は従来の料金のまま利用できるようになります。
ただしpovoの料金へは割引されない点は変わりありません。

家族にau携帯ユーザーが多い場合は2021年夏までにpovoへ申し込みすれば、家族はこれまでと同じ割引を受けることができます。

「家族割」がない場合のpovoの通話料金

povoに「家族割」がない場合の国内通話料金は、30秒当たり22円です。

また、家族割にカウントされたとしても無料にはならず、ドコモのahamo同様発信は有料になる可能性があります。
その場合、家族割同一グループ内あての発信であっても30秒につき20円の通話料が発生します。

povoはahamoとは異なり、基本プランにはかけ放題は含まれていません。
最近はメッセージアプリで通話する人も多く、かけ放題が不要な人に配慮し、そのぶん月額2,480円と安い料金を実現しています。

そのうえでかけ放題が必要な人は、プランを「トッピング」できるようになっています。
トッピングできるかけ放題のプランは、以下の2つです。

  • 5分以内国内通話かけ放題 500円/月
  • 通話かけ放題 1,500円/月

かけ放題が必要な人は、使う頻度に応じてプランをトッピングするといいでしょう。

また、家族割グループ内の相手との通話なら、コールだけして相手にかけ直してもらうと通話料はかかりません。
せっかくの安いプランなので、お得に使うことを考えていきたいですね!

「家族割プラス」加入中に、家族の誰かがauからpovoに乗り換えた場合の料金

「家族割プラス」加入中に、家族の誰かがauからpovoに乗り換えた場合の料金がどうなるのかをシミュレーションしてみましょう。
povoは家族割回線にカウントされると想定しました。
auの家族割りプラスの割引きルールは、以下の通りです。

回線数割引き額備考
同居家族2回線の場合500円/月auデータMAXプランNetflixパックは1,000円/月
同居家族3回線以上の場合1,000円/月1部プランは4回線以上の割引きあり
同居家族4回線以上の場合2,020円/月データMAX 5G ALL STARパック・データMAX 5G テレビパック・データMAX 5G Netflixパック(P)・データMAX 5G Netflixパック・データMAX 5G with Amazonプライム・データMAX 5G・データMAX 4G LTE テレビパック・データMAX 4G LTE Netflixパック・データMAX 4G LTE

今回は、家族全員が「データMAX 4G LTE」(2年契約Nで基本料金税込8,228円/月)を利用し、家族割りプラスのみ適用されていると想定してみました。

同居家族2回線の場合

まずは、同居家族2回線の場合でシミュレーションしてみましょう。

2人ともデータMAX 4G LTE(8,228円/1人ー家族割500円/月=7,728円)×2人=15,456円
1人がデータMAX 4G LTE1人がpovo(8,228円/1人ー家族割500円/月=7,728円)+2,728円/月=10,456円/月
差額-5,000円/月

ひとりがpovoに変更しただけで、1カ月に5,000円も安くなることが分かりました。
データMAX 4G LTEはデータが使い放題(テザリングなどのデータ容量は30GBまで)です。
スマホで頻繁に動画を見るなど通信量が多い人はデータMAX 4G LTEのままにしておき、もうひとりはpovoに変更するとよさそうですね。

同居家族3回線の場合

続けて、同居家族3回線の場合でシミュレーションしてみましょう。

3人ともデータMAX 4G LTE(8,228円/1人ー家族割1,000円/月=7,228円)×3人=21,684円
2人がデータMAX 4G LTE1人がpovo(8,228円/1人ー家族割1,000円/月=7,228円×2人=14,456円)+2,728円/月=17,184円/月
差額-4,500円/月

同居家族2回線の時と比べると、3回線の場合の方が家族割の割引額が大きくなるため、au回線の割引差額は小さくなっています。

それでも3回線のうち1回線をpovoにするだけでも、4,500円安くなります。
20GBで十分!という家族がいるなら、乗り換えたほうがお得です。

同居家族4回線の場合

最後に、同居家族4回線の場合でシミュレーションした結果を見てみましょう。

4人ともデータMAX 4G LTE(8,228円/1人ー家族割2,020円/月=6,208円)×4人=24,832円
3人がデータMAX 4G LTE1人がpovo(8,228円/1人ー家族割2,020円/月=6,208円×3人=18,624円)+2,728円/月=21,352円/月
差額-3,480円/月

家族割は4回線以上だと2,020円も割り引かれるので、2人や3人のときと比較すると1人がpovoに乗り換えたときの差額は少なくなるのが特徴です。
それでも毎月3,480円安くなれば、年間で41,760円もの節約になります。

もちろん、povoに乗り換える人数が多くなれば節約できる金額はさらに増えます。
家族それぞれが毎月使っているデータ量を総チェックして、乗り換えても支障がない人は乗り換えを検討してみるとよさそうです。

povoの家族割まとめ

povoに家族割が適用されるかはまだ未確定ですが、カウント対象になると見られています。
ただし、カウント対象とはなっても、povoの料金が割引されたり、無料発信ができたりするようにはならない可能性が高いでしょう。

それでも家族割のうちたったひとりがpovoに乗り換えるだけで、通信料を安く抑えられるようになります。
povoからの発信は有料でも、povoあての通話は無料になる可能性が高く、その場合ワン切りでかけ直してもらえば無料で通話が可能です。

家族全員のデータ使用量をチェックして、povoへの乗り換えを検討してみましょう!

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この記事の著者

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Soldi編集部

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