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【2018年版】b-mobileってどうなの?格安SIMオタクが教える、契約前に知っておきたい9つの本音

今では一般的となった格安SIMですが、日本で初めてサービスの提供が開始された格安SIMはどの格安SIMかご存知でしょうか?

それは、日本で初めてMVNOとしてサービスを開始した日本通信が運営する『b-mobile』です。

※参照:日本通信株式会社|早わかり!日本通信

b-mobileにはソフトバンク回線とドコモ回線の2種類があり、2018年9月時点では従量課金制(使った分だけ加算される)の料金プランのみの提供となっています。

MVNOとしてサービスを開始した2001年当時はプリペイド型のSIMのみを取り扱っていましたが、2010年から現行の「SIMカード単体」を提供する形となりました。

日本での格安SIM普及の先駆けともいえるb-mobileの特徴は「SIMロックが解除できないソフトバンクで購入したiPhoneをそのまま使える」という点です。

それ以外にも、格安SIMでは珍しい従量制プランを導入していたり、音声通話SIMが業界内でも最安値水準であったり、様々なメリットがあります。

b-mobileの4つのメリット

  • 音声通話SIMが業界内で最安値水準の990円で使える ※2018年9月時点・キャンペーン適用後除く
  • SIMロックが解除できないソフトバンクiPhoneが使える
  • 従量課金制の料金プランのため無駄な料金を支払う必要がない
  • データ容量の上限値を決めることができるので使い過ぎを防止できる

魅力的なメリットがあるb-mobileですが、申し込む前に知っておきたい注意点が多くあります。

b-mobileの5つのデメリット

  • 従量課金制のみで定額プランがない
  • データ容量の追加ができない
  • プラン変更ができない
  • 端末のセット購入ができない
  • 光回線とのセット割引等の割引施策がない

端末とのセット購入ができなかったり、光回線とのセット割引がなかったり、使い方によっては大きなマイナスとなるポイントもあります。

この記事では、b-mobileのメリット・デメリット合計9つについて比較した上で「どのような使い方をする人に向いている格安SIMなのか」を解説していきます。

b-mobileの料金プランは頻繁に変わるので、2018年9月時点で申し込むことができる最新の料金プランについてまとめました。

これからb-mobileを申し込んでみようと思っている人の参考となれば幸いです。

それでは、早速b-mobileについて解説していきます!

一目で分かる!b-mobileの総合評価


スマホを触る女性

喜ぶ弟リスのイラスト
b-mobileってどんな人に向いてるの?今スグに教えて、兄ちゃん!


兄リスのイラスト
OK!b-mobileが向いてるのはこんな人だよ!

筆者が考えるb-mobileに向いている人

  • 音声通話を使いつつ月額料金をとにかく安く抑えたい人
  • SIMロックが解除できないソフトバンクのiPhoneや余っている端末をサブ機として使いたい人
  • データ容量をたくさん使う月とそうでない月がバラバラな人

筆者が考えるb-mobileは上記の通りです。

その根拠は、b-mobileのメリット・デメリットを見比べて見るとお分かりいただけるかと思います。

b-mobileの4つのメリット

  • 音声通話SIMが業界内で最安値水準の990円で使える ※2018年9月時点・キャンペーン適用後除く
  • SIMロックが解除できないソフトバンクiPhoneが使える
  • 従量課金制の料金プランのため無駄な料金を支払う必要がない
  • データ容量の上限値を決めることができるので使い過ぎを防止できる

b-mobileの5つのデメリット

  • 従量課金制のみで定額プランがない
  • データ容量の追加ができない
  • プラン変更ができない
  • 端末のセット購入ができない
  • 光回線とのセット割引等の割引施策がない

b-mobileはSIMロックが解除できないソフトバンクのiPhoneをそのまま使うことができます。

さらに音声通話SIMが990円から使えるので、月額料金をとにかく安く抑えたいという人に向いているといえます。

ですが、光回線とのセット割引等の各種割引施策は行われていなかったり、端末のセット購入ができなかったり、様々なマイナスポイントもあります。

総じて、余っている端末をサブ機として使いたい格安SIM中級者以上に向いている格安SIMであるといえます。

b-mobileの概要


ホワイトボードに書かれた資料を見る男女

b-mobileは、日本通信株式会社がMVNO(仮想移動体通信事業者)として提供している格安SIMです。

日本通信株式会社は日本で初めてのMVNOとして、2001年にPHSデータ通信のワイヤレス「b モバイル・プリペイド・サービス」を開始しました。

※参照:日本通信株式会社|日本通信、定額ワイヤレス通信bモバイル・プリペイドサービスでb-mobile 384kネットワークを使用したサービス「b-384」公開トライアルを実施

その後も様々なサービスを展開していき、2010年に今のb-mobileの前身ともいえる「SIM単体を購入して利用するタイプ」の『b-mobile SIM』を販売開始しました。

当時はドコモ回線のみの取扱いでしたが、2017年3月からソフトバンク回線でのサービスを開始し、今に至ります。

2018年2月に、日本通信株式会社は大手旅行会社のエイチ・アイ・エスと合同で「H.I.S.Mobile株式会社」を設立し、新しい格安SIMサービス『H.I.S.モバイル』の提供をスタートしました。

現在申し込むことができるb-mobileの料金プランは3種類ですが、過去には非常に多くの料金プランを提供していました。

中でも「おかわりSIM(受付終了)」や「25GB定額(受付終了)」は非常に人気のある料金プランで、今後も多種多様な料金プランが出てくることに期待ができます。

b-mobileの3つの料金プラン


片手で3つを表す笑顔の女性

それでは、b-mobileの料金プランを確認していきましょう。

これまでb-mobileには数多くの料金プランがありましたが、2018年9月現在では3種類の料金プランのみとなっています。

いずれの料金プランも、使った分だけ料金が加算される「従量課金制」です。

「990ジャストフィットSIM」と「190Pad SIM」はソフトバンク回線とドコモ回線の2種類から選ぶことができ、「スマホ電話SIM」はソフトバンク回線のみの提供となります。

それぞれの料金プランについてご紹介していきますね。

ちなみに、b-mobileではプリペイドSIMを申し込むことができます

2018年9月現在、b-mobileで申し込むことができるプリペイドSIMに関しては「b-mobile プリペイドSIMについて」をご参照ください。

990ジャストフィットSIM

まずは、b-mobileのメインともいえる「990ジャストフィットSIM」から見ていきましょう。

990ジャストフィットSIMは音声通話機能付きSIMのみの提供で、データSIMのみの提供はありません(音声通話機能付きSIMでデータ通信は可能です)。

また、ソフトバンク回線とドコモ回線の2種類から選ぶことができます。

990ジャストフィットSIM料金表
データ使用量月額料金
1GBまで990円
2GBまで1,490円
3GBまで1,990円
4GBまで2,490円
5GBまで2,990円
6GBまで3,490円
7GBまで3,990円
8GBまで4,490円
9GBまで4,990円
10GBまで5,490円
11GBまで5,840円
12GBまで6,190円
13GBまで6540円
14GBまで6,890円
15GBまで7,240円
備考・3日間の一時的な速度制限なし
・自身で設定した上限値に達した場合は低速化する
・低速通信時は3日間で360MB以上使うと一時的な速度制限の可能性

参照:商品詳細|990ジャストフィットSIM|b-mobile S

990ジャストフィットSIMは最低利用期間が6か月です。

開通日から5か月未満で解約した場合は、解約手数料として8,000円の手数料が発生します。

990ジャストフィットSIMは音声通話付きのSIMカードで、データ容量が最も少ない1GB以下だった場合は990円で使うことができます。

音声通話付きSIMで月額料金が990円というのは格安SIM業界内でも最安値水準です。

ドコモ回線の主要な格安SIMの最安料金プランとの比較をしてみます。

ドコモ回線の格安SIM最安値プラン(音声通話SIM)との比較
格安SIM月額料金
b-mobile(990ジャストフィットSIM、1GBまで)990円
DMMモバイル(シングルコース、1GB)1,260円
LINEモバイル(LINEフリープラン、1GB)1,200円
mineo(Dプラン、500MB)1,400円
BIGLOBEモバイル(タイプD、1GB)1,400円
nuroモバイル(ドコモ回線、2GB)1,400円
IIJmio(タイプD、ミニマムスタートプラン3GB)1,600円
楽天モバイル(組み合わせプラン、3.1GB)1,600円

ご覧の通り、b-mobileの「990ジャストフィットSIM」は、同じくドコモ回線の格安SIMの最安料金プランと比較しても破格の安さとなっています。

もし仮に990ジャストフィットSIMを使っていて1GBを超えてしまっても2GBまでであれば月額料金は1,490円です。

音声通話を使いつつ、とにかく月額料金を安く抑えたいという人にはうってつけの格安SIMであるといえます。

なお、使い過ぎによる料金の上乗せを防止したいという人は、My b-mobileから「ひと月のデータ使用量の上限値」を予め設定しておくことができます。

上限値の設定は5GB~15GBの間であれば自由に設定することが可能です。

外出中に動画をよく見る人やWi-Fiに接続し忘れてしまうことが多い人は、上限値の設定をしておくことで思わぬ高額請求を防止することができるので覚えておきましょう。

190Pad SIM

続いて、b-mobileのデータ専用SIM「190Pad SIM」を見ていきましょう。

「190Pad SIM」はデータ通信専用SIMで、こちらもソフトバンク回線とドコモ回線の2種類から選べます。

さらにドコモ回線のみ、データ通信専用とSMS付きの2種類から選択することができます。

ソフトバンク回線ではSMSを使うことはできません。

190Pad SIM料金表
データ使用量データ通信専用SMS付き(ドコモ回線のみ
100MBまで190円320円
1GBまで540円670円
2GBまで890円1,020円
3GBまで1,240円1,370円
4GBまで1,590円1,720円
5GBまで1,940円2,070円
6GBまで2,290円2,420円
7GBまで2,640円2,770円
8GBまで2,990円3,120円
9GBまで3,340円3,470円
10GBまで3,690円3,820円
備考・3日間の一時的な速度制限なし
・10GBに達した場合は低速化
・低速通信時は3日間で360MB以上使うと一時的な速度制限の可能性
・音声通話の利用不可

参照:商品詳細|190Pad SIM|b-mobile S

190Pad SIMは、最低金額が190円で済むので今は使っていないiPhoneやiPadをサブ機として持ち運びたい人にオススメです。

190Pad SIMを申し込む際の注意点としては、iPhone用のSIMカードとiPad用のSIMカードのサイズが違うという点です。

190Pad SIMサイズ一覧
回線種別名称型番JANコード
ソフトバンクiPhone専用ナノSIMパッケージBS-IPN-PSDN4560122199304
iPad専用ナノSIMパッケージBS-IPN-PSDN24560122199144
iPad専用マイクロSIMパッケージBS-IPN-PSDM24560122199151
ドコモデータ通信SMS申込パッケージBM-PSS-P4560122199380
データ通信専用申込パッケージBM-PSD-P4560122199465
データ通信専用ナノSIM入りパッケージBM-PSDN4560122199458

参照:商品詳細|190Pad SIM|b-mobile S

ご覧の通りいくつかの種類があり、iPhone用とiPad用とでSIMカードの種類が異なります。

また、仮にあなたがiPhoneとiPadの両方を持っていて「片方のSIMカードを差し替えて両方の端末を使おう」と思っても使うことはできません。

今あなたが持っている端末にどのサイズのSIMカードが使えるかは「利用できる端末」で確認しましょう。

スマホ電話SIM

最後に「スマホ電話SIM」について説明していきます。

スマホ電話SIMは、5分かけ放題がセットになった音声通話SIMです。

5分かけ放題については「音声通話料とSMS送信料」をご確認ください。

スマホ電話SIM料金表
データ使用量月額料金
1GBまで2,450円
2GBまで2,800円
3GBまで3,150円
4GBまで3,500円
5GBまで3,850円
6GBまで4,200円
7GBまで4,550円
8GBまで4,900円
9GBまで5,250円
10GBまで5,600円
11GBまで5,950円
12GBまで6,300円
13GBまで6,650円
14GBまで7,000円
15GBまで7,350円
備考・3日間の一時的な速度制限なし
・自身で設定した上限値に達した場合は低速化する
・低速通信時は3日間で360MB以上使うと一時的な速度制限の可能性

参照:商品詳細|スマホ電話SIM|b-mobile S

元から5分かけ放題オプションがセットになっている料金プランのため、同じく音声通話ができる「990ジャストフィットSIM」よりも月額料金は高めに設定されています。

990ジャストフィットSIMは、月額500円で5分かけ放題オプションをつけることができます。

なお、iPhoneやAndroidスマートフォンの使い方によっては「スマホ電話SIM」の方が月額料金安くなる場合があります。

それは「5分かけ放題を付けた状態でひと月あたり8GB以上のデータ通信を行う人」の場合です。

以下、月額料金を見比べてみましょう。

990ジャストフィットSIMとスマホ電話SIMの料金比較表
データ使用量990ジャストフィットSIMスマホ電話SIM
1GBまで990円2,450円
2GBまで1,490円2,800円
3GBまで1,990円3,150円
4GBまで2,490円3,500円
5GBまで2,990円3,850円
6GBまで3,490円4,200円
7GBまで3,990円4,550円
8GBまで4,490円4,900円
9GBまで4,990円5,250円
10GBまで5,490円5,600円
11GBまで5,840円5,950円
12GBまで6,190円6,300円
13GBまで6,540円6,650円
14GBまで6,890円7,000円
15GBまで7,240円7,350円
5分かけ放題オプション500円-

5分かけ放題を付けた場合は「8GBまで」を境に、スマホ電話SIMの方が月額料金は安くなります。

この点から、5分かけ放題を付けた状態、且つひと月のデータ通信量が8GBを超える場合は「スマホ電話SIM」を選んだ方が月額料金を安く抑えることができます。

ただし、使えるのはソフトバンク回線のみなので、ドコモで使っていた端末やドコモ回線専用の端末を使いたいという人は「990ジャストフィットSIM」を使うか、他の格安SIMを利用した方が良いでしょう。

b-mobile以外にオススメの格安SIMについては「b-mobile以外のおすすめ格安SIM」をご参照ください。

なお、スマホ電話SIMは音声通話付きのSIMでありますが最低利用期間と解約手数料が設定されていません。

もし万が一、あなたの使い方に合わなかったとしても解約手数料を気にすることなく解約できるのは嬉しいポイントですね。

b-mobileの料金プラン概要


プランの資料を見ながら会議する人々

ここまで、b-mobileの料金プランについて説明してきました。

2018年9月現在、b-mobileで新たに申し込むことができるのは以下の3つの料金プランでしたね。

この項目では、b-mobileの料金プランの概要を解説していきます。

b-mobileのオススメ料金プランは990ジャストフィットSIM

b-mobileを使う上で筆者がオススメする料金プランは「990ジャストフィットSIM」です。

990ジャストフィットSIMをオススメする理由は2つあります。

990ジャストフィットSIMがオススメな理由2つ

  • 音声通話付きの割安な料金プランであること
  • 上限値の設定ができるため使い過ぎを防止できる

990ジャストフィットSIMは、格安SIM業界内でも最安値水準の990円で音声通話付きSIMを利用することができます。

ソフトバンク回線とドコモ回線の2種類から選ぶことができ、ひと月の間で使ったデータ量の分だけ支払う「従量課金制」なので、無駄に料金を支払うこともありません。

また、データ利用量の上限値を設定しておくことができるので、Wi-Fiに接続し忘れて高画質の動画を視聴してしまった場合でも、使い過ぎによる高額請求を避けることが可能です。

通話が多いという人も、月額500円で「5分かけ放題オプション」をつけることができます。

990ジャストフィットSIMは「通話もデータ通信もそこそこ使うけど、とにかく月額料金を安く抑えたい!」という人に打って付けの料金プランであるといえます。

音声通話料とSMS送信料

b-mobileの音声通話料とSMS送信料についてまとめました。

通話料に関してはソフトバンク回線とドコモ回線で違いはありませんが、SMS送信料に関しては料金が大きく異なります。

b-mobileの音声通話料

b-mobileの音声通話料
料金
国内通話料20円/30秒
国内通話料(b-mobile電話)10秒/30秒
5分かけ放題(5分以内の通話なら何度でも無料)月額500円 (※超過分は10円/30秒

参照:商品詳細|990ジャストフィットSIM|b-mobile S

b-mobileには「b-mobile電話」という通話専用アプリがあります。

アプリ自体は無料で使うことができ、アプリ経由で通話をすれば国内通話料が半額となります。

また、990ジャストフィットSIMに「5分かけ放題オプション(月額500円)」をつければ、ひと月の間の5分以内の通話であれば無料で通話ができます。

5分かけ放題オプションは月額500円なので、ひと月あたり約13分以上の国内通話をする可能性がある場合(アプリ経由なら25分以上)は申し込んだ方が通話料を安く抑えることができます

b-mobileのSMS送信料

b-mobileのSMS送信料
送信文字数(全角)SMS送信料
同じ回線同士違う回線へSB回線から海外へドコモ回線から海外へ
1~70文字3円3円100円50円
71~134文字6円-200円100円
135~201文字9円-300円150円
202~268文字12円-400円200円
269~335文字15円-500円250円
336~402文字18円-600円300円
403~469文字21円-700円350円
470~536文字24円-800円400円
537~603文字27円-900円450円
604~670文字30円-1,000円500円

参照:商品詳細|990ジャストフィットSIM|b-mobile S

SMS送信料はソフトバンク回線とドコモ回線とで大きく料金が異なります。

特に、海外へ送信する場合は倍の料金がかかるので気を付けましょう

b-mobileのオプション一覧

b-mobileのオプション機能を解説します。

b-mobileオプション一覧
オプション名内容料金
b-mobile電話・国内通話料が半額になる通話専用アプリ
・申込不要でアプリをダウンロードすればOK
0円
5分かけ放題オプション・5分以内の国内通話が無料
・My b-mobileから追加・削除が可能
500円
※スマホ電話SIMの場合はオプション不要で5分かけ放題
国際電話日本から海外へ電話が可能0円
国際ローミング
※ドコモ回線のみ
海外からの電話が可能0円
留守番電話・留守番電話機能
・ソフトバンク回線のみ有料と無料がある
・月額300円:最大100件、1週間保存可能
・無料:最大30件、72時間保存可能 ・申込不要
・ソフトバンク回線:無料or300円
・ドコモ回線:300円
割り込み通話(キャッチホン)通話中にかかってきた別の電話を受けるサービス200円
グループ通話
※ソフトバンク回線のみ
最大6人まで同時通話ができるサービス200円
転送電話・かかってきた電話を指定した電話番号へ転送するサービス0円
ナンバーブロック(迷惑電話)・迷惑電話を拒否設定できる防止サービス・ソフトバンク回線:100円
・ドコモ回線:0円
遠隔操作
※ドコモ回線のみ
他の電話機から留守番電話の再生や停止、転送電話設定ができるサービス0円

参照:音声オプションについて|サポート|990ジャストフィットSIM

b-mobileには音声通話に関するオプションのみが提供されています。

他の格安SIMのような端末保証サービスやセキュリティ系アプリは提供されていません。

それぞれのオプションの詳細については「音声オプションについて」をご確認ください。

申込み・変更時の事務手数料

b-mobileに申し込む際の事務手数料を一覧にしました。

b-mobile事務手数料一覧
手数料
パッケージ購入代金(いわゆる事務手数料)3,000円
MNP転出手数料3,000円
解約手数料8,000円(開通日から5か月未満のみ)
SIM再発行手数料3,000円

参照:よくある質問|990ジャストフィットSIM

解約手数料は「990ジャストフィットSIM」のみ、開通日から5か月未満で解約した場合に発生します。

190Pad SIMやスマホ電話SIMには最低利用期間・解約手数料は設定されていないので覚えておきましょう。

b-mobile プリペイドSIMについて

b-mobileではプリペイドSIMを購入することもできます。

2018年9月時点で購入できるb-mobileのプリペイドSIMは以下の通りです。

これらのプリペイドSIMについて、簡単にご紹介していきます。

プリペイド式ではなく通常の申し込みをしたい人はb-mobileの3つの料金プランをご参照ください。

データ通信専用プリペイドSIM 1GB/15DAYS ※現在は販売終了

データ通信専用プリペイドSIM 1GB/15DAYSは2018年9月20日まで、bマーケットにて限定販売されていた商品です。(※現在は販売を終了しています)

データ通信専用プリペイドSIM 1GB/15DAYSは、その名の通り1GBの通信料込み(利用期間は15日間)のSIMカードが入っており、ソフトバンク回線を使用しています(ドコモ回線はありません)。

以下、取り扱われているSIMカードの種類と価格をまとめました。

データ通信専用プリペイドSIM 1GB/15DAYS価格表
名称型番JANコードSIMサイズ価格(税込)
1GB/15日 for iPhoneBS-IPNE-1G15DN4560122199502ナノSIM980円
1GB/15日 for iPadBS-IPAE-1G15DN4560122199519ナノSIM980円
1GB/15日 for iPadBS-IPAE-1G15DM4560122199526マイクロSIM980円

参照:プリペイド詳細|データ通信専用プリペイドSIM 1GB/15DAYS|b-mobile S

本製品はデータ通信専用なので音声通話は使えません。

上記のように、プリペイドSIMには種類があるのであなたが使う予定の端末に合ったものを購入してください。

ちなみに、データ通信専用プリペイドSIM 1GB/15DAYSは使い終わったらそのまま「190Pad SIM」へ移行することができます。

移行方法については「月額制SIMへの移行方法」にアクセスして手順通りに手続きを進めればOKです。

7GBプリペイドSIM

続いて、b-mobileの「7GBプリペイドSIM」です。

このプリペイドSIMは7GBの容量が使えて、利用期間は3種類から選ぶことができます

また、7GBプリペイドSIMはソフトバンク回線とドコモ回線の2種類から選択可能です。

以下、「7GBプリペイドSIM」の利用期間と価格の一覧表です。

7GBプリペイドSIM価格表
回線種別対応SIM期間bマーケット価格(税込)
ドコモ

標準
マイ
クロナノ

7GB/1か月間3,780円
7GB/6か月間18,700円(3,117円/月)
7GB/12か月間29,800円(2,483円/月)
ソフトバンクiPhone(ナノ)
iPad(ナノ/マイクロ)
7GB/1か月間4,980円
7GB/6か月間24,800円(4,133円/月)
7GB/12か月間33,800円(2,817円/月)

参照:商品詳細|7GBプリペイドSIM|b-mobile S

7GBプリペイドSIMは、利用期間内であれば「チャージ(継続利用)」の手続きが可能です。

チャージとは、データ容量を追加する意味でのチャージではなく、利用期間を延長するという意味なのでご注意ください。

また、チャージができるのは利用期間終了後2日までです。

この2日間を過ぎると一切のチャージはできなくなってしまうので注意しましょう。

チャージできる利用期間と価格は以下の通りです。

7GBプリペイドSIMチャージ期間と価格一覧
回線種別チャージ期間料金(税込)
ドコモ7GB/1か月間3,100円
7GB/6か月間15,900円(2,650円/月)
7GB/12か月間27,000円(2,250円/月)
ソフトバンク7GB/1か月間3,980円
7GB/6か月間21,080円(3,513円/月)
7GB/12か月間29,800円(2,483円/月)

参照:チャージ(継続利用)方法|サポート|7GBプリペイドSIM|b-mobile S

チャージ方法は以下の2通りがあります。

チャージ(継続利用)の方法

  • My b-mobile
  • オンラインチャージ(ページ最下部のオンラインチャージより)

12か月間で購入するとひと月あたりの料金が安くなるので、7GBプリペイドSIMのドコモ回線なら190Pad SIMで7GBまで使うよりも安く使うことができます(190Pad SIMで7GBまで使うと2,640円)。

VISITOR SIM

最後のプリペイドSIMは「VISITOR SIM」です。

VISITOR SIMは「訪日外国人向け」のSIMカードで、基本的に日本人が使うものではありません

VISITOR SIMの価格表は以下の通りです。

VISITOR SIM価格表
名称VISITOR SIM
回線種別ドコモ回線
データ容量5GB
利用期間21日間
価格(税込)3,480円

参照:VISITOR SIM|b-mobile S

SIMカードのサイズは「ナノ/マイクロ/標準」と全てのサイズに対応しており、データ通信専用SIMとなっています。

購入できる場所は以下の通りです。

VISITOR SIM購入可能場所

参照:VISITOR SIM|b-mobile S

日本に住んでいる人であれば、料金が高いVISITOR SIMを使う理由がないので、外国からのお知り合いが日本へ旅行に来る際にオススメしてみてください

プリペイドSIM利用開始手続き・SIMカード返却先について

プリペイドSIMを購入したら、以下の手順で開通手続きを行います。

プリペイドSIM利用開始手続き

  1. SIMカードの購入
  2. SIMカードが到着したら開通手続きダイヤルに電話をする
    • 開通手続きダイヤル番号:186-0120-915-886
  3. 端末にSIMカードを入れ、プロファイルをインストール
  4. 端末を再起動する

これでプリペイドSIMが使えるようになります。

使い終わったSIMカードは下記の宛先へ返却しましょう(送料自己負担)。

b-mobile SIMカード返却先

〒105-0001

東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズ オフィス

日本通信株式会社 bモバイルヘルプデスク SIMカード返却係 宛

専門家が教える!b-mobileのメリット

パソコン見ながらガッツポーズをする女性

さて、ここまでb-mobileの料金プランについて説明をしてきました。

ここからは、b-mobileに申し込んだ場合のメリットについて解説していきます。

筆者の考えるb-mobileのメリットは以下の4つです。

それぞれを見ていきましょう。

音声通話SIMが業界内で最安値水準の990円で使える

b-mobileの「990ジャストフィットSIM」は音声通話SIMで、データ使用量が1GBまでであれば、ひと月たったの990円で使うことができます

この990円という金額は、格安SIM業界でも最安値水準です。※2018年9月時点・キャンペーン適用後除く

ドコモ回線の格安SIM最安値プラン(音声通話SIM)との比較
格安SIM月額料金
b-mobile(990ジャストフィットSIM、1GBまで)990円
DMMモバイル(シングルコース、1GB)1,260円
LINEモバイル(LINEフリープラン、1GB)1,200円
mineo(Dプラン、500MB)1,400円
BIGLOBEモバイル(タイプD、1GB)1,400円
nuroモバイル(ドコモ回線、2GB)1,400円
IIJmio(タイプD、ミニマムスタートプラン3GB)1,600円
楽天モバイル(組み合わせプラン、3.1GB)1,600円

主要な格安SIMと比較してみると、b-mobileの「990ジャストフィットSIM」がいかに破格な価格なのかがお分かりいただけるかと思います。

b-mobileは「音声通話をしつつ、月額料金をとにかく安く抑えたい」という人にはオススメの格安SIMであるといえます。

SIMロックが解除できないソフトバンクiPhoneが使える

今では一般的となった「SIMロック解除」ですが、iPhone 6以前のiPhoneシリーズはSIMロックを解除することができません

特にソフトバンクはドコモやauと比べ最後までSIMロックの解除を認めず、格安SIMが出始めた当時はソフトバンク回線を利用した格安SIMがなかったこともあり、古いiPhoneを引き出しの奥で眠らせたままという人も多かったかと思います。

かくいう筆者がまさにその一人で、SIMロックを解除できないiPhone 6を今も持ち続けています。

ですが、b-mobileのソフトバンク回線のSIMカードであれば、SIMロックを解除することなくソフトバンクで購入したiPhoneを使うことができます

上述した「990ジャストフィットSIM」で1GBまでのデータ利用量なら業界最安値水準の990円で使えるので、今まで眠っていたiPhoneをサブ機として使うには打って付けの格安SIMだといえます。

ちなみに、b-mobileのドコモ回線はドコモ端末であればSIMロックを解除していなくとも使うことが可能です。

ただし、b-mobileを申し込む前に「利用できる端末」を確認して、対応しているSIMカードのサイズをチェックするようにしてください。

従量課金制の料金プランのため無駄な料金を支払う必要がない

b-mobileは、使った分だけ支払う「従量課金制」の料金プランを提供しています。

一般的な「定額制」の料金プランのデメリットとして、5GBで契約していたら使いきれなくても5GB分の月額料金を支払わなければならない点です。

大半の格安SIMはデータ容量を翌月に繰り越すことができますが、それでも毎月無駄に料金を支払っている感じは拭えません。

その点、b-mobileであれば毎月使った分だけ料金の請求が来るので無駄がありません。

使い過ぎによる高額請求が心配だという人は、後述する「データ容量の上限値」を設定して使い過ぎを防止することができます。

データ容量の上限値を決めることができるので使い過ぎを防止できる

2018年9月現在、b-mobileで選ぶことができる料金プランはすべて「従量課金制」です。

使った分だけ料金を支払うので、基本的には無駄な料金支払いが少なくなる傾向にあります。

ところが、外出中の動画視聴が多かったり、自宅でWi-Fiに接続し忘れていたり、使い過ぎによる高額請求が来る可能性もゼロではありません

従量課金制の料金プランでは「うっかりとした使い過ぎによる高額請求」が怖いところですが、b-mobileでは予め「使えるデータ容量の上限値」を設定することができます。

データ容量の上限値に達したら自動的に低速化されるので、使い過ぎによる高額請求がくることがなくなります。

実質、一般的な格安SIM等と同様の定額制の料金プランと同じように使えるということになります。

上限値の設定は、My b-mobileからいつでも設定・変更が可能です。

弟リスのイラスト
ここまでがb-mobileのメリットだよ。続けて、デメリットも確認していこう!

専門家が教える!b-mobileのデメリット

座りながら不安を表す男性

ここでは、b-mobileのデメリットについて説明していきます。

デメリットについても、それぞれ見ていきましょう。

従量課金制のみで定額プランがない

b-mobileの料金プランは、2018年9月現在ではすべて「従量課金制」です。

その為、毎月の支払金額がどれくらいになるかが予想できません

データ容量の上限値を設定しておけばある程度は予測可能ですが、上限値の設定は5GB~15GBの範囲(990ジャストフィットSIMの場合)です。

上限値を5GBに設定しておけば、990ジャストフィットSIMの5GBまで(2,990円)でストップされます。

ですが、アプリやOSのアップデートといったスマートフォンのバックグラウンドでデータ通信を行っているものは意外と多いので、気付かぬうちに3,000円近い金額にまでデータ容量を消費してしまう恐れがあります。

定額制の料金プランであればそういった心配がないので、格安SIM初心者の人であれば他社の定額制の料金プランを選んで使った方が良いでしょう。

データ容量の追加ができない

b-mobileではデータ容量の追加ができません

従量課金制なので無駄がないように見えますが、データ使用量は0.1GBでも超えれば一つ上の月額料金となってしまいます。

例えば、990ジャストフィットSIMでひと月2.1GBしか使わなかった場合、月額料金は「990ジャストフィットSIMの3GBまで」となるので「1,990円」です。

990ジャストフィットSIM料金表(一部抜粋)
データ使用量月額料金
2GBまで1,490円
3GBまで1,990円

他の格安SIMであれば、月額料金1,600円で3GBまで使えてデータ容量を翌月に繰り越すことができるので、余った分を有効活用することができます(BIGLOBEモバイルやIIJmio等)。

こうしてみるとデータ使用量に関しては、若干無駄が出てしまうので勿体ない感じがしますね。

プラン変更ができない

b-mobileではプラン変更をすることができません

また、ソフトバンク回線からドコモ回線、ドコモ回線からソフトバンク回線といった回線種別の変更もできません。

これらの手続きを行いたい場合は、一度解約をしてから改めて申し込みをし直す必要があります。

その場合は当然パッケージ購入代金が必要ですし、990ジャストフィットSIMで開通日から5か月未満だった場合は解約手数料も発生します。

解約してから再申し込みしなければならない手間もかかるので、この点は注意が必要です。

なお、2017年12月25日から、ソフトバンク回線商品である「スマホ電話SIM」と「990ジャストフィットSIM」であれば相互へのサービス変更が可能となりました。

手数料は無料で、My b-mobileから手続きを行うことができるので覚えておきましょう。

端末のセット購入ができない

b-mobieでは端末のセット購入ができません

その為、iPhoneやiPad、ドコモ端末を自分で用意する必要があります。

昔使っていた端末を再利用する等の使い方であれば問題はありませんが、これから端末を購入することを検討している人にb-mobileは向いていません。

光回線とのセット割引等の割引施策がない

b-mobileでは自宅の光回線とのセット割引等の割引施策が一切行われていません

また、新規申込者向けのキャンペーン等も行われていないので、他の格安SIM等のキャンペーンと見比べるとお得感がありません。

後述しますが、2018年9月現在ではb-mobile以外でもソフトバンク回線を使う格安SIM事業者が登場してきており、そちらだと新規申し込み時のキャンペーンを開催している場合があります。

詳しくは「b-mobile以外のおすすめ格安SIM」にて解説しますが、キャンペーンの適用条件を満たせるならそちらの格安SIMに申し込んだ方がよりお得に利用できる可能性が高いです。

あわてる弟リスのイラスト
メリット以上にデメリットのマイナスポイントが大きいね…

b-mobileのメリット・デメリット

ここまで、b-mobileのメリットとデメリットを説明してきましたが、改めてメリットとデメリットをおさらいしておきましょう。

b-mobileの4つのメリット

  • 音声通話SIMが業界内で最安値水準の990円で使える ※2018年9月時点・キャンペーン適用後除く
  • SIMロックが解除できないソフトバンクiPhoneが使える
  • 従量課金制の料金プランのため無駄な料金を支払う必要がない
  • データ容量の上限値を決めることができるので使い過ぎを防止できる

b-mobileの5つのデメリット

  • 従量課金制のみで定額プランがない
  • データ容量の追加ができない
  • プラン変更ができない
  • 端末のセット購入ができない
  • 光回線とのセット割引等の割引施策がない

これらのメリット・デメリットを見比べた上で、筆者が考えるb-mobileに向いている人はこんな人です。

筆者が考えるb-mobileに向いている人

  • 音声通話を使いつつ月額料金をとにかく安く抑えたい人
  • SIMロックが解除できないソフトバンクのiPhoneや余っている端末をサブ機として使いたい人
  • データ容量をたくさん使う月とそうでない月がまばらな人

b-mobileの特徴はなんといっても業界最安値水準の音声通話SIMです。

音声通話を使いつつ月額料金をとにかく安く抑えたいという人や、SIMロックの解除できないiPhoneをサブ機として使いたい人にとっては最適な格安SIMであるといえます。

その反面、上記に当てはまらない人にとってはb-mobileを選ぶメリットを感じにくいかもしれません。

次に説明する「b-mobile以外のおすすめ格安SIM」を参考にして、他の格安SIMに申し込んだ方がお得に使えるかと思います。

b-mobile以外のオススメ格安SIM

b-mobileにはソフトバンクのSIMロックが解除できないiPhoneを格安SIMで使えるというメリットがありました。

ですが、2018年9月現在においてソフトバンク回線が使える格安SIMは数多く増えてきており、そのいずれにおいても「ソフトバンクのSIMロックが解除できないiPhoneを使える」というメリットが付いてきます。

b-mobileでは新規申し込み時のキャンペーン等も行われていないので、ソフトバンク回線の格安SIMを探しているのであれば以下の格安SIMを検討した方がよりお得に申し込むことができます。

この記事では、以下の3つの格安SIMをご紹介します。

b-mobile以外のオススメ格安SIM
格安SIM名称特徴
UQ mobile・J.D.パワー2018年格安スマートフォン/格安SIMカードサービス顧客満足度で第1位!
・au回線のみだが通信速度は抜群に安定している格安SIM
・SIMロックさえ解除できればほとんどの端末で使用可能(動作確認端末一覧を要確認)
・販売されている端末の種類や購入後のサポートが充実している
LINEモバイル・ソフトバンク回線ならSIMロックの解除なしでソフトバンクのiPhone/iPadを使うことができる
・ドコモ回線ならLINEやTwitterがカウントフリーで使える
・ソフトバンク回線は2018年秋頃を目途にカウントフリーが開始予定
・LINEフリープランなら月額料金500円でデータ通信SIMを契約可能
mineo
※2018年9月4日よりソフトバンク回線の提供開始予定
・大手携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)に対応予定
・「パケットシェア」「パケットギフト」「フリータンク」が使える可能性が高い
・mineo独自サポートサービスの「マイネ王」でサポート面が充実している
・ソフトバンク回線プランスタート記念!先行予約キャンペーンを適用するとmineo音声通話SIM3GBプランが6か月間200円で使える!

それぞれを簡単に解説していきます。

UQ mobile

UQ mobileはau回線の格安SIMですが、速度の安定感や販売されている端末の豊富さ、サポート面が非常に充実しています。

さらに、J.D.パワー2018年格安スマートフォン/格安SIMカードサービス顧客満足度調査で第1位を獲得する等、ユーザーからの満足度も非常に高い格安SIMです。

SIMロックを解除できる端末であれば他のキャリアで購入した端末でもUQ mobileで使用可能(動作確認端末一覧を要確認)なので、通信速度の安定感やサポート面を重視したい人にはUQ mobileがオススメです。

UQ mobileについては「 乗り換えの価値は本当にある?格安SIMオタクが教えるUQモバイルの使い勝手まとめ 」をご参照ください。

LINEモバイル

LINEモバイルは新たにソフトバンク傘下に加わったことでソフトバンク回線を選べるようになりました。

それにより、SIMロックが解除できないソフトバンクのiPhoneやiPadをそのまま使うことができます。

LINEモバイルの売りとして主要SNS(LINE、Twitter、Facebook、Instagram等)のデータ通信量をカウントしない「データフリー」が挙げられます。

2018年9月現在、ソフトバンク回線で「データフリー」を使うことはできませんが、2018年秋頃を目途にデータフリーの提供を開始予定とのことです。

データフリーが使えない代わりに、現在LINEモバイルのソフトバンク回線では「データ容量2倍キャンペーン」が行われており、普段よりも多くのデータ通信を行うことができます。

2018年9月から12月までの期間中、ソフトバンク回線で「1Mbps以上キープチャレンジキャンペーン」と題して、格安スマホ最速を目指すキャンペーンに挑戦中です。

もし失敗した場合は、ソフトバンク回線を契約中のユーザー全員に「詫びギガ」として1GBのデータ容量をプレゼントしてくれます。

こういったキャンペーンを開催していることからも、今後もLINEモバイルではソフトバンク回線のサービスに力を入れていくことが予想できます

LINEモバイルについては「今選ぶ価値ってある? LINEモバイルについて知っておくべき8つの本音」をご参照ください。

mineo

mineoはドコモ回線・au回線のSIMカードを提供している格安SIMですが、2018年9月4日からは新しくソフトバンク回線の提供が開始されます。

これにより、SIMロックの解除できないソフトバンクのiPhoneが使えるようになります(ソフトバンクプラン(Sプラン)動作確認端末一覧を要確認)。

mineoは独自のサービスとして「パケットシェア」「パケットギフト」「フリータンク」といったデータ通信に関する多種多様なサービスを提供しています。

これらのサービスを上手に活用することで月額料金を安く抑えつつ、快適にスマートフォンを使うことができます。

さらに、mineoは多くのユーザーからの満足度が非常に高い格安SIMで、多くの賞を受賞しています。

mineoサービスの受賞一覧

  • SIMCHANGE 2018年格安SIM利用満足度調査 口コミ・評判ランキング:第1位
  • 平成30年度サービス・ホスピタリティ・アワード:最優秀賞
  • 2018年3月格安SIMサービスの満足度調査 顧客総合満足度:第1位
  • 2018年3月格安SIMサービスの利用動向調査 iPhone利用者シェア:第1位
  • 2018年3月格安SIMサービスの満足度調査 NPS®(おススメしたくなる):第1位

参照:受賞一覧|mineo公式サイト

これらの受賞歴からもわかるように、多くのユーザーから高い満足度を獲得しているのでオススメの格安SIMです。

mineoについては「 デメリットも全て解説!mineo(マイネオ)乗り換え完全マニュアル2018 」をご参照ください。

兄リスのイラスト
次は、b-mobileの利用開始手続きの手順を解説していくよ!

b-mobileの利用開始ステップ

それでは、ここからはb-mobileの申し込み方法について画像入りで解説していきます。

b-mobileへは以下のリンクから申し込むことができます。

b-mobile公式サイト

b-mobileを申し込んでから実際にあなたのiPhoneで使えるようになるまで、たったの3ステップで簡単にできます。

簡単3ステップ!b-mobileの利用手順

  • ステップ1:公式サイトから申し込む
  • ステップ2:SIMカードが届く
  • ステップ3:初期設定をする

ここに書かれている通り、たったの3ステップでb-mobileを使い始めることができます。

申し込みが終わってSIMカードが届けば、開通手続き(MNPの場合のみ)をしてプロファイルをインストールするだけですぐにb-mobileを使えるようになります。

MNP予約番号の取得方法について

大手キャリアからMNP予約番号を取得する方法をまとめていきます。

MNPではなく新規で申し込む人は、「b-mobileに申し込む手順を解説」の章まで読み飛ばして大丈夫です。

ドコモでのMNP予約番号取得方法

ドコモでのMNP予約番号の取得方法は、「電話で取得」と「Webサイトで取得」の2通りがあります。

電話で取得する方法
  • 151:ドコモ携帯から
  • 0120-800-000:それ以外の電話から
Webサイトで取得する方法

My docomo公式ページ

画像引用:my docomo公式サイト

ドコモの場合は、My docomoからMNP予約番号を取得することができます。

手順は下記の通りです。

My docomoからMNP予約番号を取得する手順

  1. ログイン後、「ドコモオンライン手続き」を押す
  2. 「携帯電話ポータビリティ予約」を押す
  3. スクロールして「解約の手続き」を押す
  4. 利用規約に同意して「次へ」を3回押す
  5. 受付確認メールの設定(不要であれば「送信しない」にチェック!)で「次へ」を押す
  6. 「手続きを完了する」でMNP予約番号が表示されるのでメモする

ドコモでMNP予約番号を取得して、使用する際にはMNP転出手数料が2,000円かかりますので覚えておきましょう。

ソフトバンクでのMNP予約番号取得方法

ソフトバンクでMNP予約番号を取得する場合は、電話で取得する方法のみです。

  • *5533:SoftBank携帯から
  • 0800-100-5533:それ以外の電話から

上記の電話番号に電話をして、ガイダンスの指示に従って操作をしましょう。

なお、ソフトバンクでMNP予約番号を取得して、使用する際にはMNP転出手数料が3,000円かかります。

auでのMNP予約番号取得方法

auでMNP予約番号を取得する方法は、電話で取得する方法のみです。

  • 0077-75470:ケータイ・一般電話から

ソフトバンクと同様、上記の電話番号に電話をかけてガイダンスの指示に従ってMNP予約番号を取得しましょう。

auでMNP予約番号を取得して、使用する際にはMNP転出手数料が3,000円かかります。

Y!mobileでのMNP予約番号取得方法

Y!mobileでのMNP予約番号取得方法は「電話で取得」と「Webで取得」の2通りがあります。

電話で取得する方法
  • 116:Y!mobile携帯から
  • 0120-921-156:それ以外の電話から

上記の電話番号に電話してガイダンスの指示に従って操作をすると、オペレーターにつながります。

オペレーターからいくつか本人確認の質問がされるので、聞かれた内容に回答してMNP予約番号を取得しましょう。

Webで取得する方法

My Y!mobile 公式ページ

画像引用:my Y!mobile公式サイト

「My Y!mobile」からMNP予約番号を取得することができます。

手順は下記の通りです。

「My Y!mobile」からMNP予約番号を取得する手順

  1. ログイン後、「契約内容の確認・変更」を押す
  2. 「次へ」を押す
  3. 「携帯電話番号ポータビリティ(MNP)予約関連手続き」を押す
  4. 画面の指示に従って手続きをする

Y!mobileは、契約してから1年以内だとWebからMNP予約番号を取得することはできません。

その場合は、電話で取得してください。

また、Y!mobileでMNP予約番号を取得して、使用する際はMNP転出手数料が3,000円かかります。

MNP予約番号を取得する際の4つの注意点【各キャリア共通】

MNP予約番号を取得する上で知っておくべき注意点が4つあります。

注意点を知らないと乗り換える際にMNP予約番号を取り直すことになり手間がかかってしまうので、しっかりと覚えておきましょう。

MNP予約番号を取得する上で知っておくべき4つの注意点

  1. MNP予約番号は取得した日を含めて15日間有効
  2. MNP予約番号を取得しただけで、いまの携帯電話が使えなくなることはない
  3. 取得しただけならMNP転出手数料は発生しない
  4. 有効期限が切れてからでないと再取得できない
特に注意:MNP予約番号の有効期限は15日間

特に覚えておくべき注意点は、MNP予約番号の有効期限が取得日を含め15日間であるという点です。

有効期限が切れてしまうと回線の切り替えができなくなってしまうので取得してから15日以内に手続きを済ませましょう。

有効期限が切れても再取得できますが、手間がかかるので期限内にMNP乗り換えを完了させてしまいましょう。

MNP予約番号を取得したら、b-mobileの申し込み手順を解説していきます。

b-mobileに申し込む手順を解説

ここからは実際にb-mobileへの申し込み手順を画像入りで説明していきます。

簡単3ステップ!b-mobileの利用手順

  • ステップ1:公式サイトから申し込む
  • ステップ2:SIMカードが届く
  • ステップ3:初期設定をする

まずは、ステップ1の「公式サイトから申し込む」です。

ステップ1:公式サイトから申し込む

b-mobile公式ページ

画像引用:b-mobile公式サイト

それでは、早速b-mobile公式サイトから申し込みをしてみましょう。

左上にある「商品情報」を押して、購入したいSIMカードのパッケージを選択しましょう。

今回は「990ジャストフィットSIM」を選んでみます。

b-mobile 990ジャストフィットSIMページ

画像引用:b-mobile公式サイト

990ジャストフィットSIMを押したら、右上にある「購入・申込」を押しましょう。

b-mobile SIM購入画面

画像引用:b-mobile公式サイト

続いて、ネットワーク(回線種別)を決めましょう。

今回はソフトバンク回線を選んでみます。

ネットワークを選ぶと、b-mobile IDを持っているかどうか聞かれるので該当する方を選びましょう。

ここでは新たにIDを新規登録する方を選びます。

b-mobile b-mobile ID登録画面

画像引用:b-mobile公式サイト

b-mobile IDの登録画面になります。

メールアドレスとパスワードを決めて登録を進めましょう。

筆者提供のb-mobile iDご登録手続きのご案内メール

メールアドレスを登録すると、入力したメールアドレス宛に画像のようなメールが届きます。

記載されているURLをクリックして、本登録を済ませましょう。

b-mobile my b-mobileログイン画面

画像引用:b-mobile公式サイト

メールに記載されているURLをクリックすると、My b-mobileにログインする画面になるので「ログイン」を押します。

b-mobile お申込手続きまたは近畿購入画面

画像引用:b-mobile公式サイト

ログインすると、このような画面になります。

今回は右側の青いアイコン「SIMの新規購入」を選びます。

b-mobile 通話5分かけ放題プラン選択画面

画像引用:b-mobile公式サイト

「SIMの新規購入」を押すと、通話5分かけ放題をつかえるかどうかの確認画面になります。

5分かけ放題を付けたい場合は、該当項目にチェックを入れて「次へ」を押します。

bmobile お申込前の注意事項

画像引用:b-mobile公式サイト

申込前の注意事項がまとめられているページになります。

小さな文字でかなり多くの情報が書かれていますが、いずれも重要な事項なので必ず目を通しましょう。

目を通し終わったら次のページに進んで、画面の指示に従って必要情報を入力すればOKです。

申し込みが完了するまでは大体10分程度で済みます。

SIMカードは、最短で本人確認が完了した日の翌日に日本通信株式会社から出荷されるので、あなたの元には2~3日程度で届きます

ステップ2:SIMカードが届く

日本通信株式会社からSIMカードが送られてきたら開通手続きを行いましょう(MNPの場合]。

新規契約で申し込んだ場合は「ステップ3:初期設定をする」に飛んで頂いて大丈夫です。

届いたSIMカードはそのまま触らずに、My b-mobileにログインして以下の手順通りに開通手続きを行います。

b-mobileの回線切り替え手続き

  1. My b-mobileにログイン後、「MNP回線切り替え」を押す
  2. 「切り替える」ボタンを押して回線切り替えを申し込む
    • 11~20時に押した場合:1時間以内に切り替え実施
    • 20時以降に押した場合:ソフトバンクは翌日12時までに実施(ドコモ回線は11時頃まで)
  3. 「MNP回線切り替え完了のお知らせ」メールがMy b-mobile登録時に入力したメールアドレス宛に届く
  4. メール確認後、iPhoneの電源を切ってから新しいSIMカードに差し替える
  5. ソフトバンク回線の倍はSMSにてメッセージが届くので確認してから、電源を切って再起動する
  6. 回線切り替え手続き完了

参照:MNP転入手続きについて|b-mobile S

回線切り替え手続きが完了したら、あとは初期設定を行うだけでb-mobileが使えるようになります。

ステップ3:初期設定をする

SIMカードを差し替え終わったら、b-mobileのプロファイルをインストールしましょう。

初期設定方法については、iPhoneのSafariから以下のページへアクセスしてください。

それぞれの回線で該当するページにアクセスして画面の指示に従ってプロファイルをインストールすれば、初期設定は完了です。

送られてきたSIMカードに同封されている設定マニュアルもあわせてご確認ください。

兄リスのイラスト
れでb-mobileへの申し込みから利用開始までの手順は終わりだよ!

喜ぶ弟リスのイラスト
ここまでお疲れ様でした。とっても簡単だったね!

まとめ

以上、「格安SIMオタクが教える!b-mobileの契約前に知っておくべき9つの真実」をお送りしました。

最後に、b-mobileのメリット・デメリット9つをおさらいしていきましょう。

b-mobileの4つのメリット

  • 音声通話SIMが業界内で最安値水準の990円で使える ※2018年9月時点・キャンペーン適用後除く
  • SIMロックが解除できないソフトバンクiPhoneが使える
  • 従量課金制の料金プランのため無駄な料金を支払う必要がない
  • データ容量の上限値を決めることができるので使い過ぎを防止できる

b-mobileの5つのデメリット

  • 従量課金制のみで定額プランがない
  • データ容量の追加ができない
  • プラン変更ができない
  • 端末のセット購入ができない
  • 光回線とのセット割引等の割引施策がない

この9つのメリット・デメリットを見比べた上で、筆者が考える「b-mobileに向いている人」はこんな感じの使い方をしたい人です。

筆者が考えるb-mobileに向いている人

  • 音声通話を使いつつ月額料金をとにかく安く抑えたい人
  • SIMロックが解除できないソフトバンクのiPhoneや余っている端末をサブ機として使いたい人
  • データ容量をたくさん使う月とそうでない月がまばらな人

b-mobileは、音声通話SIMが業界最安値水準の990円から利用することができます。
※2018年9月時点、キャンペーン適用後を除く

また、これまで他の格安SIMでは使うことができなかった「SIMロックが解除できないソフトバンクのiPhone」をそのまま使うことができます。

2018年9月現在では、b-mobile以外にも「SIMロックの解除できないソフトバンクのiPhone」を使える格安SIMが登場してきているので、「b-mobile以外のオススメ格安SIM」もご参照ください。

昔使っていたソフトバンクのiPhoneが引き出しの奥で眠っているという人は、是非この機会に再利用することを検討してみてください。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。

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