格安スマホ・格安SIMのためのQ&A
目次
- Q.スマートフォンとは?
- Q.格安スマホとは?
- Q.赤ロムとは?
- Q.SNSのデータ通信量を節約するには?
- Q.データ通信量をリアルタイムに確認するには?
- Q.通信速度が制限されてもLINEはできる?
- Q.SIMカードを挿す場所はどこ?
- Q.動画のデータ使用量の相場は?
- Q.LTEとは?
- Q.Wi-Fiとは?
- Q.Wi-Fiスポットとは?
- Q.Wi-Fiスポットが付いてくる格安SIMは?
- Q.テザリングとは?
- Q.SMSとは?
- Q.SMS付きSIMとは?
- Q.MNPとは?
- Q.MNP転出とは?
- Q.MNP転入とは?
- Q.ドコモ、ソフトバンク、auの退会方法と注意点は?
- Q.データ通信の速度はどれくらい?
- Q.ガラケーで格安SIMカードは利用できる?
- その他のQ&A
Q.スマートフォンとは?
パソコンの機能を併せ持ったモバイルの多機能携帯電話です。
基本機能はパソコンと同じの為、OSが搭載されておりiOSやAndroidが主流となっています。
自分独自にカスタマイズすることも可能で、便利なアプリも沢山登場しています。
スマートフォンは、「スマホ」や「SP」で略されることが多いです。
Q.格安スマホとは?
格安スマホとは、 一般的にSIMフリー端末(スマホやタブレットなど)に 格安SIMカード を挿して利用することを言われることが多いようです。
https://www.soldi.jp/admin/posts/294/edit/#htmledit
「格安スマホ」という単語だけに注目すると、低価格なスマートフォンという解釈となりますが、SIMフリー端末が低価格という定義ではなく、格安SIMカードを利用することで月々の通信料が格安になるという考え方から「SIMフリー端末+格安SIM」と言われているようです。
ただし、それぞれのサイトによって「格安スマホ」の定義が違うようなので、 どういう風に「格安スマホ」という単語を利用しているかを文脈から読み取る必要があります。
Soldiでは、基本的に「SIMフリー端末(スマホやタブレット)」に「格安SIMカード」を挿して利用することを「格安スマホ」として用語を利用しています。
Q.赤ロムとは?
赤ロムとは、中古の携帯端末の状態を表します。
分割購入され、支払いが終わっていない端末のことを指す俗称のことです。
赤ロムを購入した場合、前所有者が残金を支払わないとその端末は通信制限がかかってしまいます。
当然、見た目では支払いが終わっているかどうかは分からないため、 うっかり赤ロムを購入してしまうと、いつ使えなくなるのか分からないといった問題点があります。
特にネットオークションなどでは、端末がどのような来歴を持ったものであるかはっきり提示されていない場合もあります。
知らずに赤ロムを購入してしまうといったこともあり得るということです。
中古端末を購入するときは、しっかりとした保証のある店舗を利用するのが安心でしょう。
オークションなどでは中古端末を取り扱う店舗より安く端末が手に入る場合もありますが、赤ロムを購入してしまわないように注意しましょう。
Q.SNSのデータ通信量を節約するには?
SNSアプリはやめてウェブ版を利用。さらにパケット圧縮機能を持つブラウザアプリを使うこと!
スマートフォンでSNSを利用する場合、アプリを利用するスタイルがスタンダードですが、本来PCの閲覧時と同様にウェブブラウザアプリで利用するほうがパケット転送量を削減することができます。
スマートフォン用のウェブブラウザアプリには、データ転送量の圧縮を行いパケット通信料の節約効果を持つ機能が搭載されています。
最近では動画の自動再生機能など、データ転送量がかさむ機能も登場しているので、できるだけデータ通信量を節約していく意識を持つことがコツとなります。
パケット圧縮機能を持つブラウザアプリ
Opera Mini Web Browser
ウェブページのデータを10分の1まで圧縮し、表示の高速化やデータ転送量の節約を実現しているブラウザです。
同シリーズにはFlashに対応している「Opera Mobile」もラインナップされており、回線状況によって使い分けるとよいでしょう。
Opera Software ASA、無料、iOS Android対応
Puffin web Browser Free
Flashが表示できないiOS向けにスタートしたウェブブラウザアプリです。
現在ではAndroidにも対応しており、3G(写真)でも素早い表示と軽快な動作が魅力です。
CloudMosa, Inc.、無料、iOS Android対応
Q.データ通信量をリアルタイムに確認するには?
データ通信量を手軽にチェックし、制限容量のうちどの程度を使用したかをすぐに把握するには、Android、iPhoneの両方に対応した「My Data Manager」や、Android用であれば「モバイル通信量チェッカー」のようなアプリを利用してみましょう。
いずれも、分かりやすく現在のデータ使用量を確認できます。
また、設定した容量の何パーセントまで使用したかを知ることができるのは非常に便利です。
「My Data Manager」では、各アプリで行ったデータ通信量も確認できます。
データ通信量の多いアプリを把握するのにも役立ちます。
こうしたツールで分かりやすくデータ通信量を把握すれば、3GやLTE回線によるデータ通信を利用するペースを考えるのに活用できるでしょう。
最適なプランを探すためにもぜひデータ通信量を調べましょう。
モバイル通信量チェッカー
対応OS | Android |
---|---|
価格 | 無料 |
開発元 | mussyu1204 |
一日あたり、一月あたりの利用可能な容量を入力し、ステータスバーに使用状況を表示できます。本日、当月の通信量をホーム画面にウィジェットを配置していつでも確認できます。
My Data Manager
対応OS | iPhone/Android |
---|---|
価格 | 無料 |
開発元 | Mobidia Technology |
現在のデータ使用状況をリアルタイムに表示します。データ通信の利用プランを登録すると、制限容量に対する現在のデータ通信量を確認できます。
Q.通信速度が制限されてもLINEはできる?
格安SIMの多くは、契約時に定められた高速通信容量を超えてしまうと、通信速度に制限がかかり最大150Mbpsといった高速な通信から、256kbps、128kbpsといった低速通信になります。
制限が解除されるまでは、この通信速度でスマホを利用することとなります。
ただし、使い方を考えれば低速な通信でも出来ることは少なくありません。
メールの送受信や、LINEなどのチャットアプリなど、送受信に使用するデータ量が少ないアプリは問題なく使用が可能です。
また、ブラウザでのサイト閲覧も、画像の多いサイトなどでは読み込みに時間がかかる場合がありますが、文章がメインのニュースサイトならそれほどストレスは感じないでしょう。
とくに IIJmio や DMMモバイル などでは、「初速バースト機能」があり、低速状態でもより快適に利用できる工夫がされています。
動画の再生や大きなサイズの画像の表示といった大きなサイズのデータを扱うことがなければ、普段とそれほど変わらない形でスマホを利用することが可能でしょう。
Q.SIMカードを挿す場所はどこ?
SIMカードを挿す場所は「SIMスロット」と呼ばれ、Wi-Fi利用を前提としたタブレットなどを除いた端末には必ず用意されています。
スマホやタブレットを店頭で新規または機種変更で購入した場合などに、目の前でSIMカードを差し替える作業を行うのを目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
ただ、SIMスロットの場所には特に規定があるわけではありません。
そのため、 機種によってSIMスロットの配置は異なるので気をつけましょう。
SIMスロットの3つのパターン
SIMスロットの配置にはいくつかパターンがあります。
端末の裏ぶたを外すとすぐにSIMスロットが確認できる端末も多いですが、端末の裏ぶたを外したうえでバッテリーを外すとSIMスロットが確認できる機種もあります。
またiPhoneなどのように、端末の側面からトレー型のSIMスロットを引き出して交換する機種もあります。
格安SIMカードを購入し、 SIMカードを差し替える前には自分の使う端末のSIMスロットの位置を確認しておきましょう。
SIMスロットが分かりやすいタイプ
端末の裏ぶたを開ければすぐにSIMスロットが確認できます。
電池を外す必要があるタイプ
端末のバッテリーを外してSIMカードを行うタイプのスロットも多いです。
側面に差し込みタイプ
端末の側面にSIMカードを差し込むタイプもあります。
一見して分かりにくいので利用には注意が必要です。
SIMカードを挿すときの注意点
格安SIMカードへの交換などを行う場合は、SIMカードの向きにもご注意ください。
交換前のSIMカードと同じ向きにセットしないと、端末にSIMカードが認識されません。
SIMカードが認識されず通信が出来ない場合には、故障やSIMカードの不具合を疑う前にSIMスロットを確認し、正しい方向にSIMがセットされていることを確認してみましょう。
Q.動画のデータ使用量の相場は?
高速なデータ通信を行うことができる容量に制限がある格安SIMカードを使用する場合、知らないうちに通信容量を使いきってしまわないよう気をつけましょう。
スマホやタブレットで利用するサービスのうち、 通信量の多いものをしっかり把握しておけば、制限容量内にデータ通信量を抑えることができるでしょう。
動画のデータ通信量
YouTubeやニコニコ動画などの動画配信サービスで動画を視聴した場合のデータ通信量は多くなります。
フルHDなど高画質の動画になると、さらに受信するデータも大きくなってしまい、数分間の視聴で数100MBものデータ通信を行うことにもなります。
制限が厳しい格安SIMカードを使うときは、動画の視聴はなるべく無線LAN環境で行うようにするといいでしょう。
ブラウザゲームもデータ通信量に注意!
動画再生のほか、意外にデータ通信量が多いのがブラウザゲームです。
Flashを多用したゲームでは、ちょっとした操作を行うだけで数10MBの通信を行う場合があります。
熱中して長時間遊んだ場合にはデータ通信量は簡単に数100MBを超えてしまうでしょう。
通常のサイト閲覧とは比べものにならないほどデータ通信量を使用するのがブラウザ上でプログラムを動作させるタイプのブラウザゲームです。
ソフトバンクによる目安の解説
ソフトバンクが2GBと7GBのデータ通信量で行うことのできる操作の目安を公開しています。
ここでは、その目安値と1日あたりの操作量を換算して紹介しています。
それぞれの目安はそれぞれの操作を行った場合の数値で、紹介した操作をすべて行うことはできないためご注意ください。
2GBの目安
操作 | 2GBの目安 | 1日の利用可能量 |
---|---|---|
メールの送受信 | およそ536万通 | およそ18万通/日 |
ホームページの閲覧 | およそ14,400ページ | およそ480ページ/日 |
動画の視聴 | およそ9時間 | およそ18分/日 |
音楽のダウンロード | およそ510曲 | およそ17曲 |
7GBの目安
操作 | 7GBの目安 | 1日の利用可能量 |
---|---|---|
メールの送受信 | およそ1,870万通 | およそ62万通/日 |
ホームページの閲覧 | およそ50,600ページ | およそ1,687ページ/日 |
動画の視聴 | およそ33時間 | およそ66分/日 |
音楽のダウンロード | およそ1,790曲 | およそ60曲 |
Q.LTEとは?
LTEは、Long Term Evolutionの略です。
第3世代(3G)の拡張版(3.9G)で、 データ通信を高速化した規格です。
携帯電話の通信規格で、最大受信速度は理論上326Mbps、送信速度は86Mbpsです。
Q.Wi-Fiとは?
Wi-Fi(Wireless Fidelity、ワイファイ)は、 無線のネットワークでインターネットに接続することです。
Wi-Fiが無かった時代は、LANケーブルをPC等に接続してインターネット接続をしていましたが、 WiFiの誕生によりLANケーブルが不要(有線ではなくなる=無線)となり、大変便利になりました。
Q.Wi-Fiスポットとは?
無料で使用できる公衆無線LANのことです。つまり 無料で無線LANが使用できる場所を指します。
公衆とは不特定多数なので、つまり不特定多数が利用できる無線LANスポットの事です。
Q.Wi-Fiスポットが付いてくる格安SIMは?
格安SIMの中には、契約者に対して無料でWi-Fiスポットを提供しているものがあります。
ビックカメラが取り扱っている「BIC SIM」を契約すると、無料でWi-Fiスポットの「Wi2 300」を利用できます。
「Wi2 300」は、様々なところで利用でき、マクドナルド、空港、駅などで使えます。
また、ワイヤレスゲートも「ワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIMカード」というプランを契約すると 「ワイヤレスゲート Wi-Fi」を無料で利用できます。
Q.テザリングとは?
スマートフォンやタブレットをモバイルルーター化して、他のスマートフォンやタブレット、PC等をインターネット接続することができる機能です。
自宅の無線LANでインターネットを接続しているかのように使えて便利です。
全てのスマートフォンやタブレットがテザリング機能を使えるわけではありません。
Q.SMSとは?
SMSとは 「ショートメッセージサービス」のことで、SMS対応したスマホやタブレットなどの端末間で短いテキストメッセージを送受信できるサービスのことです。
宛先には電話番号を指定するのが特徴で、メールアドレスではありません。
メッセージを送るとき、電話番号を使用した方も多いのではないでしょうか。
また、キャリア(docomo、au、ソフトバンク)をまたいでメッセージを送れるため、メールアドレスを聞いていない相手ともメッセージのやりとりができて便利だと感じたことも多いのではないでしょうか。
Q.SMS付きSIMとは?
SMS付きSIMとは、 SMSを利用できる格安SIMカードのことです。
音声通話付きSIM を利用している場合は、通常SMSを利用できます。
SMS付きにも電話番号が割り振られますが、 音声通話付きでなければ電話をかけたり受けたりすることはできませんのでご注意ください。
データ専用SIMを選び、SMSを利用したい方は、SMS付き・SMS対応などの内容を確認して格安SIMカードをお選びください。
認証時に必要となるケースもあるので次の記事を参考に、お選びいただくことと良いでしょう。
参考記事:「 意外と知らない!?SMSの必要性 」
豊富なプランから選べることも格安SIMのメリットですが、選び方に迷ったらこちらの記事も参考にしてみてください。
参考記事:「 格安SIMの選び方 」
Q.MNPとは?
MNPとはMobile Number Portabilityの略称で、日本語では「携帯電話番号ポータビリティ」と表現されています。
MNPとは、 現在利用しているキャリア(docomo、au、ソフトバンク)またはMVNO(リンク)を変更してもそのまま現在利用中の電話番号を使い続けるための制度です。
Q.MNP転出とは?
MNP転出とは、 MNPの制度を利用して現在利用しているキャリアまたはMVNOから利用している電話番号を他へ移すことです。
MNP転出手数料として3,000円程度の手数料が発生することが多いようですのでお気をつけください。
Q.MNP転入とは?
MNP転入とは、 MNPの制度を利用して現在利用している電話番号を新しいキャリアまたはMVNOで利用することです。
手数料は無いことが多いようです。
Q.ドコモ、ソフトバンク、auの退会方法と注意点は?
格安SIMを使うに当たって、現在の携帯電話キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)を退会する場合は、WEBまたはドコモショップやauショップ、ソフトバンクショップといった店舗で行うことができます。
各キャリア、ユーザーサポートのページから回線契約の解約を行うことができます。MNP予約番号を取得する場合の手続きもほぼ同じものです。
店頭で解約する場合は運転免許証や健康保険証、住民基本台帳カードといった、本人確認書類を持参する必要があります。
解約時に、手数料が発生する場合には支払う必要があるのも忘れないようにしましょう。
現在の電話番号を使い続けたい場合は、MNP予約番号の発行も忘れずに!
単に回線を解約するという形ではなく、 MNPを使って同じ電話番号のまま格安SIMカードを利用する場合には「MNP予約番号」を受けとる必要があるので必ず解約前に手続きをしましょう。
MNP予約番号の発行は、電話やWEB、店頭のいずれかで申し込みを行うことができます。
ただし、MNPによる転出を行う際にも、別途手数料(おおよそ3,000円程度)がかかりますのでご注意ください。
Q.データ通信の速度はどれくらい?
格安SIMでもLTEによる高速通信に対応したものが主流となっており、「下り最大150Mbps」といったデータ通信速度を売りにしたものも多い。
ただ、こういった最大通信速度はあくまで「最大」で、数値通りの通信速度が出ることはないといってもいいだろう。
実際にどの程度のデータ通信速度が出るかは、 端末を利用する場所や電波の環境にも左右されるため、はっきりとどの程度の速度が出るとは断定できないのが実情。
実測で数Mbpsといった規格値に比べ低い通信速度の結果が出ることもあるが、通信の目的によっては問題ないこともある。
格安SIMのなかにも、高速な通信速度をセールスポイントにしているものは多い。
実際に150Mbpsといった通信速度が出るわけではないが、数Mbps~10数Mbps程度の通信速度が出る場合はあり、環境によっては高速な通信を実感できる。
「スマホ電話SIMフリーData」など初めから高速通信に対応していないSIMや、規定の通信容量を超え速度制限がかかったSIMでも、やはり実測値はカタログ上の数値より低速だ。
通信速度の測り方
実際に利用している回線でどの程度の通信速度が出ているのかは、アプリなどで計測することが可能。
通信速度が気になったら自分で測ってみるのがいいだろう。
通信速度の計測は、アプリを利用するほかブラウザで通信速度測定サイトにアクセスする形でも行うことができる。
ただ、通信速度計測アプリを使って速度を計測する場合にも、契約時に定められた一日あたり、また一月あたりの通信容量を消費する点に注意しよう。
頻繁に通信速度の計測を行っていると、それだけで通信容量を使いきってしまう。
ネットワーク通信速度の計測アプリは、iPhoneでもAndoridでも多数公開されている。
自宅や会社などよく立ち寄る場所で計測を行っておき、どこで通信を行えば最も通信速度が高速なのかを把握するといった使い方をしてもいいだろう。
Q.ガラケーで格安SIMカードは利用できる?
格安SIMはSIMフリーのスマホやタブレットと組み合わせて使う印象が強いが、 一部MVNOでは、ガラケーで利用するための格安SIMや契約プランが用意されている。
3つの契約プランが用意され、どのプランにも基本料金に無料通話が含まれているのも特徴だ。
プラン名 | 音声プランS | 音声プランM | 音声プランL |
---|---|---|---|
月額基本料 | 1,290円 | 2,290円 | 3,710円 |
通話料 | 20円/30秒 | 18円/30秒 | 14秒/30秒 |
無料通話分 | 最大32.5分 | 最大75分 | 最大178.5分 |
いずれのプランでも月額基本料以上の無料通話が付いており、最も安いプランで32.5 分、高いプランでは178.5 分もの間通話が可能だ。
月額の基本料金が格安で、無料通話も可能な「携帯電話SIM」。
スマホやタブレットとの2台持ちで、 メールやネットは他の端末で行い、キャリアのメールも使用しないのであれば選択肢の一つとして考えてみても良いかもしれない。
MNPにも対応しているので、現在使用している電話番号そのままで乗り換えることも可能だ。
ただし、MNPに対応しているのはb-mobile公式のb-MarketでのSIM購入の場合のみで、そのほかの取り扱い店で購入したSIMでは対応しないので注意が必要となる。