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違約金で損しないためには?フレッツ光をトラブルなく解約する手順と注意点

スマホを見て頭を押さえる男性

フレッツ光を解約しようとした時、まず気になるのは違約金ですよね。

フレッツ光だけでなく契約期間の定めがあるサービスでは、契約期間の満了以前に解約をする場合、違約金が請求されることがあります。

解約するタイミングによっては違約金が高額になってしまうこともありますが、できれば違約金は支払わずに解約したいところです。

また、フレッツ光から他の光回線サービスに乗り換える場合、手続きの順序にも注意が必要です。

インターネットが使えない期間が発生しないようにするには、フレッツ光の解約と新しい光回線サービスの契約を順序良く進めていかなければなりません。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • フレッツ光を解約するための手順が知りたい!
  • フレッツ光を解約すると違約金がかかるって本当?
  • フレッツ光から乗り換えるのにおすすめの回線はある?

喜ぶ弟リスのイラスト
さっそく解約の手順を教えて!

兄リスのイラスト
ちょっと待って。解約する前に知っておくべき注意点があるから、先に確認しておこうね。

この記事ではまず、フレッツ光を解約する時に発生する可能性がある費用や、解約手続きをする前に確認しておくべきポイントを説明します。

解約の前に次に契約する回線を決めておくことも重要なので、フレッツ光から乗り換えるのにおすすめの回線のご紹介もしていきます。

記事の後半では実際にフレッツ光を解約する手順についてくわしく解説していきますが、すぐに手順を知りたい人は「フレッツ光の解約手順」を先に読んでも大丈夫です。

また、

など、気になるところから読んでみてください。

この記事を最後まで読んでいただくことで、フレッツ光を解約する際の注意点が分かり、違約金で損をするなどのトラブルなくフレッツ光を解約し、自分に合った回線に乗り換えることができます!

フレッツ光 解約前に知っておくべき注意点

メモを持って考える女性

フレッツ光は、NTT東日本・NTT西日本が提供している、光インターネットサービスです。

光回線の代名詞でもあるフレッツ光ですが、フレッツ光の回線をより安価に利用できる「光コラボ」や、NURO光・auひかりなどの独自回線を利用したインターネット接続サービスなど、フレッツ光以外にもさまざまな光インターネットサービスが存在します。

引越しなどを機にフレッツ光を解約し、他の光インターネットサービスに乗り換えようとした時、違約金をはじめとする多額の解約金を請求される可能性があることをご存知ですか?

ここではまず、フレッツ光の解約をする前に知っておくべき注意点について、くわしく解説していきます。

先に解約手続きの流れが知りたい方は、この記事の後半で解説している「フレッツ光の解約手順」へ進んでください。

フレッツ光の解約をする時には、以下のような点に注意する必要があります。

解約時に知っておくべき注意点

  1. 解約時に発生する可能性がある費用
    1. 違約金(契約更新月以外で解約する場合)
    2. 工事費の残債(分割払いの途中で解約する場合)
    3. 最終月の費用は日割りできない?
  2. メールアドレスなど、使えなくなるオプションがある
  3. 引越の場合は移転手続きをすることができる場合もある
  4. 次の契約先は解約手続き開始より先に決めておくべき

解約時の注意点を見ていく前に、フレッツ光の料金体系をおさらいしておきましょう。

フレッツ光の料金体系をチェック!

フレッツ光は、NTT東日本とNTT西日本で料金体系がやや異なっています。

あなたが住んでいる地域のフレッツ光がどのような料金体系になっているのか、把握できていますか?

あなたが契約しているプランによって解約の際の連絡先や手続き方法が異なってくることがあるので、ここで一度おさらいしておきましょう。

兄リスのイラスト
自分が使ってる料金体系がわかってる人は、『解約時に発生する可能性がある費用』へ進んでね

NTT東日本の場合

NTT東日本が提供するフレッツ光には2種類あります。

  1. 2段階定額制サービスの「フレッツ 光ライト」
  2. 完全定額制サービスの「フレッツ 光ネクスト」
フレッツ 光ライト

「フレッツ 光ライト」は、インターネットを利用した通信量に応じて月額利用料金が決まる、2段階定額制の光インターネットサービスです。

戸建ての場合はファミリータイプ、集合住宅の場合はマンションタイプとなります。

「フレッツ 光ライト」では、戸建ての場合に限り、初期工事費または2年間の月額料金のいずれかの割引を選べる、「フレッツ 光ライト もっとライトに!割引」が適用されます。

初期工事費の割引では、標準的な工事で一括払いの場合に18,000円かかる工事費用が9,000円になります。

工事費用は一括払いか分割払いを選ぶことができ、分割払いの場合には途中で残額を一括払いすることも可能です。

フレッツ 光ネクスト

「フレッツ 光ネクスト」は、インターネットを利用した時間に関係なく一定の料金を支払う完全定額制の光インターネットサービスです。

利用する建物が戸建てか集合住宅か、また通信速度の違いによって、以下の8種類の料金タイプに分かれます。

  • 戸建て
    • ギガファミリー・スマートタイプ
    • ファミリー・ギガラインタイプ
    • ファミリー・ハイスピードタイプ
    • ファミリータイプ
  • 集合住宅
    • ギガマンション・スマートタイプ
    • マンション・ギガラインタイプ
    • マンション・ハイスピードタイプ
    • マンションタイプ

契約期間を2年単位の自動更新で申し込むと、戸建ての場合は700円×24ヶ月、集合住宅の場合は100円×24ヶ月の割引が受けられる、「にねん割」が適用されます。

また、戸建て向けの「ギガファミリー・スマートタイプ」と集合住宅向けの「ギガマンション・スマートタイプ」では、「にねん割」が適用されていることを条件として、戸建ての場合は300円×30ヶ月、集合住宅の場合は200円×30ヶ月の割引が受けられる、「ギガ推し!割引」が適用されます。

NTT西日本の場合

NTT西日本が提供するフレッツ光は、NTT東日本のフレッツ光と同じように2種類あります。

  1. 2段階定額制サービスの「フレッツ 光ライト」
  2. 完全定額制サービスの「フレッツ 光ネクスト」
フレッツ 光ライト

「フレッツ 光ライト」は、インターネットを利用した通信量に応じて月額利用料金が決まる、2段階定額制の光インターネットサービスです。

戸建ての場合はファミリータイプ、集合住宅の場合はマンションタイプとなります。

「フレッツ 光ライト」では、2年間の継続利用を条件として申し込むと、戸建ての場合は月額400円、集合住宅の場合は月額400~1,000円の割引を受けられる、「フレッツ・あっと割引」の適用が受けられます。

また「フレッツ 光ライト」には、NTT西日本が提供するフレッツ光を個人名義で利用している人同士で、2回線または3回線のグループを組むと申し込みができる、「グループ割」も提供されています。

「グループ割」は、グループ加入者それぞれの月額料金を300円割引する「みんな割引プラン」と、2回線の場合は月額600円、3回線の場合は月額900円を主回線の月額料金から割引する「まとめて割引プラン」の2種類から選ぶことができます。

フレッツ 光ネクスト

「フレッツ 光ネクスト」は、インターネットの利用時間に関係なく一定の料金を支払う完全定額制のインターネットサービスです。

利用する建物が戸建てか集合住宅か、また通信速度の違いによって、以下の6種類の料金タイプに分かれます。

  • 戸建て
    • ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
    • ファミリー・スーパーハイスピードタイプ
    • ファミリータイプ
  • 集合住宅
    • マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼
    • マンション・スーパーハイスピードタイプ
    • マンションタイプ

「フレッツ 光ネクスト」では、2年ごとに自動延伸される「光はじめ割」の適用を受けることができます。

初回の割引適用期間は、割引適用開始月を1ヶ月目とする24ヶ月目の末日までとなっています。

「光はじめ割」は、フレッツ光の契約期間の途中から申し込みをすることもでき、この場合はフレッツ光の利用開始月が割引適用開始月となります。

たとえばフレッツ光の利用期間が14ヶ月の場合、「光はじめ割」の初回割引適用期間は10ヶ月となります。

「フレッツ 光ネクスト」では、「光はじめ割」以外にも、「フレッツ 光ライト」で適用される「グループ割」もあわせて利用することができます。

解約時に発生する可能性がある費用

フレッツ光を解約する時、発生する可能性がある費用は大きく分けて2種類あります。

解約時に発生する可能性のある費用

  1. 契約更新月以外で解約する場合の違約金
  2. 工事費を分割払いにしていた場合の残債

また、この他にも解約時に費用が発生するケースもあるので、それぞれくわしく見ていくことにしましょう。

違約金(契約更新月以外で解約する場合)

違約金とは、契約期間や割引適用期間の定めがある契約において、定められた期間の満了前に解約をする場合に必要となる解約金のことです。

違約金がかからないようにするには、契約更新月または割引適用期間満了月に解約をするのがベストです。

また、他社のインターネットサービスに乗り換えるためにフレッツ光を解約する場合には、乗り換え先のインターネットサービスで実施されている、乗り換え者向けのキャッシュバックキャンペーンを利用しましょう。

違約金相当のキャッシュバックを受けることができれば、実質違約金ゼロでフレッツ光を解約することができます。

契約更新月に乗り換える(NTT東日本の場合)

NTT東日本の「にねん割」が適用されている場合、以下のように定められています。

  • 利用開始日
    ⇒申し込み日の翌月1日
  • 契約期間
    ⇒利用開始日を1ヶ月目とする24ヶ月間
  • 契約更新月
    ⇒利用期間満了月の翌月と翌々月

たとえば2017年12月25日に申し込みをすると、利用開始日は2018年1月1日、利用開始月は2018年1月、契約期間は2018年1月1日~2019年12月31日、契約更新月は2020年1月と2月になります。

このケースでは、契約更新月である2020年1月~2月の間に解約を申し出ることで、違約金ゼロでフレッツ光を解約することができます。

解約日は自分で決めることができ、解約月の月額料金は解約日までの日割り計算になります。

「にねん割」と同時に割引を受けられる「ギガ推し!割」では、解約金は発生しませんが、解約月の割引額が解約日までの日割り計算になります。

フレッツ光 解約

契約更新月に乗り換える(NTT西日本の場合)

NTT西日本の「フレッツ・あっと割引」が適用されている場合、割引適用期間は利用開始月を1ヶ月目とする24ヶ月間で、解約金が発生しないのは24ヶ月目の末日に解約した場合と定められています。

たとえば2017年12月25日から割引適用が開始された場合、割引適用期間は2017年12月25日~2019年11月30日。

2019年11月30日に解約することで、違約金ゼロで解約することができます。

なお「フレッツ・あっと割引」は24ヶ月目以降も継続して割引を受けることができますが、24ヶ月目以降はいつ解約しても違約金は発生しません。

「光はじめ割」の初回割引適用開始期間は、割引適用開始月を1ヶ月目とする24ヶ月目の末日までで、解約金が発生しないのは割引適用期間の満了月とその翌月と定められています。

「光はじめ割」は、フレッツ光を使い始める時だけでなく、後から追加で申し込むことができます。

この場合、「光はじめ割」の割引適用開始月はフレッツ光の契約開始月となります。

たとえば既にフレッツ光を10ヶ月間利用していた場合、「光はじめ割」の割引適用期間は残りの14ヶ月分となり、24ヶ月分の割引を受けることはできません。

乗り換え先キャッシュバックで違約金を負担してもらう

他社のインターネットサービスへ乗り換えするためにフレッツ光を解約する場合には、乗り換え先のインターネットサービスで実施されているキャッシュバックキャンペーンを利用し、解約金の支払いに充てるという方法があります。

フレッツ光の解約金に相当する額をキャッシュバックで受け取ることができれば、実質ゼロ円でフレッツ光を解約することができるからです。

たとえば中部地方で光インターネットサービスを提供している「コミュファ光」では、「乗り換えキャンペーン2018」(実施期間:2018年4月~終了時期未定)を実施しています。

これは、他社からコミュファ光への乗り換えで違約金が発生する場合に、最大55,000円のキャッシュバックを受けることができるというものです。

乗りかえキャンペーン 2018 4月~| 新規お申込みキャンペーン | コミュファ光
画像引用:コミュファ光「乗りかえキャンペーン 2018」

また、独自回線の光インターネットサービスを提供している「auひかり」では、他社サービスの解約違約金相当額を最大30,000円まで還元する、「auひかりスタートサポート」(実施期間:2018年3月~終了時期未定)を実施しています。

auひかりスタートサポート ホーム(2018年3月1日以降に新規ご加入の方) | キャンペーン:インターネット回線 | au
画像引用:au「auひかりスタートサポート ホーム(2018年3月1日以降に新規ご加入の方)」

他社回線への乗り換えを目的にフレッツ光を解約する場合には、どこのインターネットサービスに申し込みするかを決めておくようにしましょう。

キャッシュバックキャンペーンの内容は各社によって異なり、時期によって内容も変わってくるためです。

工事費の残債(分割払いの途中で解約する場合)

工事費の残債とは、フレッツ光を契約した時の初期工事費を一括払いではなく分割払いにしていた場合に、契約を途中終了することで発生する工事費の残額のことです。

たとえば、NTT東日本で「フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ」を契約した場合、初期工事費は18,000円です。(標準的な工事の場合)

工事費を分割払いにすると、初回に3,000円、2回目以降は500円×30回で支払っていくことになります。

6ヶ月利用して解約する場合、既に支払った初期工事費が3,000円+500円×5回=5,500円となり、残額の12,500円を解約時に一括で支払う必要があるということです。

なお、フレッツ光を契約した時に初期工事費の割引を受けていた場合や、初期工事費が標準的な工事より簡易な工事で済んだ場合には、契約期間の途中でも残債は発生しないこともあります。

最終月の費用は日割りできる!

NTT東日本およびNTT東日本のいずれの場合でも、フレッツ光を解約する月の月額料金は日割り計算されます。

解約日は自分で決めることができるので、月初でも月末でも自分の都合に合わせて解約することができます。

ただし、フレッツ光の基本サービス以外のオプションサービスなどは、解約月の月額料金が満額請求される場合があります。

また、それぞれのオプションごとに解約金が設定されている場合もあるので、解約日を決める前に、自分の契約条件をよく見直しておきましょう。

たとえば、NTT西日本の「フレッツ・あっと割引」は、割引適用期間の24ヶ月目の末日以外に解約すると違約金が発生してしまいます。

「フレッツ・あっと割引」を適用しているフレッツ光を解約する時は、解約日が割引適用期間の24ヶ月目の末日にするほうがお得になります。

メールアドレスなど、使えなくなるオプションがある

フレッツ光を解約すると、光インターネットサービス以外のサービスが利用できなくなることがあります。

たとえばプロバイダから提供されるメールアドレスは、フレッツ光の解約と同時にプロバイダも解約した場合、使えなくなってしまいます。

他社回線に乗り換える場合、プロバイダはそのまま継続して利用するならメールアドレスは引き続き利用することができます。

またプロバイダを変更する場合でも、元のプロバイダでメールだけを利用できる契約に変更することで、メールアドレスを残すことができます。

メールアドレス以外にも、フレッツ光の回線を利用したひかり電話や光テレビ、またNTT東日本の「フレッツ光メンバーズクラブ」やNTT西日本の「CLUB NTT-West」などのサービスは、フレッツ光を解約すると同時に使えなくなります。

自分が契約しているオプションサービスについても、フレッツ光を解約する前に確認しておくと安心です。

契約内容の確認は、0120-116116に電話するか、インターネット上で確認したい場合は、NTT東日本の場合は「フレッツ光メンバーズクラブ」、NTT西日本の場合は「CLUB NTT-West」を利用しましょう。

NTT東日本:フレッツ光メンバーズクラブ

NTT西日本:CLUB NTT-West

引越の場合は移転手続きをすることができる場合もある

引越のためにフレッツ光を解約しようとしている場合、移転手続きをするという方法もあります。

移転手続きができるのは、NTT東日本のフレッツ光提供エリア内での引越、NTT西日本のフレッツ光提供エリア内での引越の場合です。

NTT西日本・東日本の区切り

東日本から西日本、西日本から東日本のようにエリアが変わる引越の場合、引越前のフレッツ光を一旦解約し、引越先のフレッツ光を新規契約することになります。

エリア内での引越の場合はインターネットから手続きが可能ですが、エリアが変わる引越の場合には電話(0120-116116)での連絡が必要です。

次の契約先は解約手続き開始より先に決めておくべき

引越や他社回線への乗り換えのためにフレッツ光を解約する場合には、解約手続きを始める前に次の契約先を決めておきましょう。

なお、東日本エリア内または西日本エリア内の引越なら、解約ではなく移転の手続きで済ませることもできます。

また他社回線に乗り換える際には、乗り換え者向けのキャッシュバックキャンペーンなど、通常よりもお得に契約できる可能性があるからです。

フレッツ光からのおすすめ乗り換え先光回線

光インターネットサービスは、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光以外にも、さまざまな会社からサービスが提供されています。

ここでは、フレッツ光からの乗り換えを考えている方向けに、おすすめの回線をご紹介していきます。

既に乗り換え先の光回線が決まっている場合は、「フレッツ光の解約手順」へ進んでください。

東名阪エリアへの引越しならNURO光

NURO光は関東・関西・東海エリアで利用できる下り最大2Gbpsを誇る高速光回線。
画像引用:NURO光

東名阪エリア(関東・関西・東海)への引越に伴い乗り換え先を探している場合は、NURO光 が断然おすすめです。

NURO光は、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する光インターネットサービスです。

NURO光とフレッツ光を、2年間の定期契約の場合で比較してみましょう。

NURO光フレッツ光
月額基本料金(戸建て)4,743円(※1)5,100円~(※3)
月額基本料金(集合住宅)1,900~2,500円(※2)3,450~4,450円(※4)
通信速度(下り/上り)2Gbps/1Gbps1Gbps/1Gbps

※1 NURO光(一戸建て住宅、7階建て以下のアパート・マンション)の場合
※2 NURO光 for マンション(集合住宅)の場合。「Hands-up会費」と「NURO 光 for マンション月額基本料金」の合計金額で、4人以上の申し込みが必要
※3 フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ(戸建て向け)の場合。ギガ推し!割引(300円×30ヶ月)、にねん割(700円×24ヶ月)、マンスリーポイント(1年目で月額100円)、プロバイダ料金(500円~)を含んだ料金
※4 フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ(集合住宅向け)の場合。ギガ推し!割引(200円×30ヶ月)、にねん割(100円×24ヶ月)、マンスリーポイント(1年目で月額100円)、プロバイダ料金(500円~)を含んだ料金

NURO光の最大の強みは、下り最大2Gbpsを実現している点にあります。

またソフトバンクのスマホ・ケータイを利用している場合、「NURO 光 でんわ」とのセット利用で、スマホ・ケータイの月額料金が最大で1,000円割引される「おうち割 光セット」の対象となります。

デメリットである「提供エリアが東名阪に限られる」「工事回数が多く時間が掛かる」という点を差し引いても、「おうち割 光セット」などの割引も充実しているNURO光は、長く快適に使える回線であると筆者は考えています。

NURO光の申込みはこちら

NURO光エリア範囲外ならauひかり

auひかり
画像引用:auひかり

東名阪エリア以外、つまりNURO光のサービス提供エリア外の場合は、auひかり が断然おすすめです。

auひかりは、KDDIが提供する光インターネットサービスです。

auひかりはKDDIの独自回線を使っているため、フレッツ光よりも混雑しにくく速度が安定しているため、筆者も自信を持っておすすめできる光インターネットサービスとなっています。

ここで、auひかりとフレッツ光を比較してみましょう。

auひかりフレッツ光
月額基本料金(戸建て)5,200円(※1)5,100円~(※2)
月額基本料金(集合住宅)3,900円(※1)3,450~4,450円(※3)
通信速度(下り/上り)1Gbps/1Gbps1Gbps/1Gbps

※1 ずっとギガ得プラン(3年単位の継続利用を条件とする月額料金割引)を適用、口座振替・クレジットカード割引(月100円)適用前の金額
※2 フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ(戸建て向け)の場合。ギガ推し!割引(300円×30ヶ月)、にねん割(700円×24ヶ月)、マンスリーポイント(1年目で月額100円)、プロバイダ料金(500円~)を含んだ料金
※3 フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ(集合住宅向け)の場合。ギガ推し!割引(200円×30ヶ月)、にねん割(100円×24ヶ月)、マンスリーポイント(1年目で月額100円)、プロバイダ料金(500円~)を含んだ料金

auひかりの最大のメリットは、auスマホ・ケータイとのセット割引である「auスマートバリュー」の適用が受けられるという点にあります。

auスマートバリューは、auスマホ・ケータイとau(KDDIグループ)が提供する光インターネットサービスをセットで使うことで、auスマホ・ケータイの月額料金が最大で2,000円割引されるサービスです。

東名阪エリア以外でauスマホ・ケータイを使っているなら、auひかりが断然おすすめだと筆者は考えています。

なおauひかりが提供されていない地域では、KDDIグループの電力会社が光インターネットサービスを提供しており、auスマートバリューの適用も受けられますので、あわせて検討してみてください。

KDDIグループの電力会社が提供している光インターネットサービスの名称と対称地域は、以下の表の通りです。

各地方の電力会社系回線
サービス名 電力会社 サービス提供地域
コミュファ光 中部電力 愛知・静岡・岐阜・三重
eo光 関西電力 大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・福井・和歌山
メガ・エッグ 中国電力 広島・岡山・山口・島根・鳥取
ピカラ光 四国電力 香川・愛媛・徳島・高知
BBIQ 九州電力 福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島

なお「乗り換え先キャッシュバックで違約金を負担してもらう」の項でご紹介した通り、auひかりでは他社サービスの解約違約金相当額を最大30,000円まで還元する、「auひかりスタートサポート」(実施期間:2018年3月~終了時期未定)を実施しています。
参照:auひかりスタートサポート ホーム(2018年3月1日以降に新規ご加入の方) | キャンペーン:インターネット回線

auひかりの申込みはこちら

通信品質そのままで今より安くするならビッグローブ光

ビッグローブ光
画像引用:ビッグローブ光

通信品質はそのままで今よりも安くインターネットを使いたい場合には、BIGLOBE光 がおすすめです。

ビッグローブ光は、インターネットプロバイダとしても有名なBIGLOBEが提供している、光インターネットサービスです。

ビッグローブ光は、フレッツ光の回線を利用している「光コラボレーションサービス」なので、フレッツ光と通信品質は同じです。

また現在フレッツ光でプロバイダがBIGLOBEの場合は、プロバイダのメールアドレスもそのまま使い続けることができます。

ここで、ビッグローブ光とフレッツ光(プロバイダがBIGLOBEの場合)を比較してみましょう。

ビッグローブ光フレッツ光
サービス名称ビッグローブ光 ※1BIGLOBE 光パック Neo with フレッツ ※2
契約形態フレッツ光とプロバイダをセット契約フレッツ光とプロバイダを別々に契約
一戸建て料金4,980円5,800円
集合住宅料金3,980円3,850円

※1 3年プランで契約した場合。
※2 「ギガ推し!割引(30ヶ月割引)」「にねん割」「フレッツ光メンバーズクラブマンスリーポイント」の割引を適用した金額。なお「にねん割」は申し込みが必要で、契約期間満了以前に解約すると、戸建て向けサービスの場合9,500円、集合住宅向けサービスの場合1,500円の解約金が必要

この表からも分かる通り、同じ「フレッツ光回線+プロバイダはBIGLOBEを利用」という形態であっても、ビッグローブ光のほうが月額料金は安く抑えることができます。

さらにビッグローブ光はauスマートバリューの対象となるので、auスマホ・ケータイを利用している場合、auスマホ・ケータイの月額料金が最大で2,000円割引になります。

なおビッグローブ光では、2018年9月3日~2018年9月30日の期間限定で、フレッツ光からビッグローブ光に乗り換える(=転用する)人を対象に、25,000円のキャッシュバックキャンペーンを行なっています。

工事費もフレッツ光の解約金もかからず、さらにキャッシュバックも受けられるというお得なキャンペーンなので、ぜひ検討してみてください。
参照:BIGLOBE「キャンペーン・特典」

BIGLOBE光の申込みはこちら

フレッツ光の解約手順

乗り換え先の回線が決まったら、実際にフレッツ光を解約する手順を見ていきましょう。

フレッツ光の解約手続きを進めるためには、「お客様番号」または申し込み時に登録した「電話番号」が必要です。

お客様番号は請求書で確認することができるので、手元に用意しておきましょう。

また、フレッツ光の解約日は、自分で決めることができます。

インターネットを使えない期間が発生しないよう、次の回線の開通日と解約日を決める必要があります。

なお解約月の月額料金は日割り計算となりますが、フレッツ光以外のオプションサービスを契約している場合、月額料金が日割りされない場合もあるので、自分の契約内容を確認しておくと安心です。

次の回線を契約

フレッツ光を解約した後にインターネットが使えない期間が発生しないようにするために、まず乗り換え先の回線を先に契約しましょう。

乗り換え先の業者によっては工事の回数が多かったり、開通までに時間が掛かる場合もあるためです。

乗り換え先の回線の開通日が分かったら、フレッツ光の解約日を決め、フレッツ光の解約手続きを進めましょう。

プロバイダの解約依頼(フレッツ光と別に契約している場合)

フレッツ光回線とプロバイダをセットで契約できる「プロバイダパック」を使っていない場合、フレッツ光の解約手続きを進める前にプロバイダの解約をする必要があります。

なぜなら、プロバイダの解約手続きはインターネットからのみ、という場合が多いからです。

フレッツ光の解約日に合わせてプロバイダを解約しましょう。

なおプロバイダのメールアドレスを継続して使いたい場合、契約しているプロバイダによっては契約内容の変更をすることでメールアドレスをそのまま使い続けられるケースがあります。

各プロバイダによって異なるため、自分が契約しているプロバイダの公式ホームページなのであらかじめ確認しておくと安心です。

フレッツ光の解約依頼

フレッツ光を解約するためには、電話でNTT東日本またはNTT西日本に連絡をする必要があります。

契約変更やオプションサービスなどの追加はインターネット上で手続きができますが、解約の場合は契約者本人が電話で連絡をしなければならない点に注意しましょう。

解約の連絡はこちら

  • 連絡先の電話番号:0120-116116(NTT東日本およびNTT西日本で共通)
  • 受付時間:午前9時から午後5時まで(年中無休・年末年始を除く)

土日や祝祭日などの休日、平日の12時前後や夕方は電話が繋がりにくく、オペレーターに繋がるまで長時間待たされることがあります。

時間に余裕がある時か、平日の昼間に12時前後を避けて連絡をするとスムーズに手続きが進められます。

レンタル機器(ルーターなど)の返却

電話での解約手続きが完了すると、NTT東日本またはNTT西日本から「返却キット」と呼ばれる封筒が送られてきます。

この封筒にルーターなどのレンタル品一式を入れ、返送しましょう。

封筒は着払いになっているので、機器の返却にお金は掛かりません。

ただし、不足品があると後日機器の代金を請求される場合があるので、機器の入れ忘れがないように注意してください。

回線撤去工事

基本的に、集合住宅および戸建てのいずれの場合でも、光回線の撤去工事は必要ありません。

集合住宅の場合、共有部分から自宅のモジュラージャックまでの線は残しておき、次の入居者がそのまま使えるようにしておくのが一般的です。

ただし集合住宅であっても、戸建て契約をしてエアコンダクトから直接光回線を引き込んでいるようなケースでは、回線の撤去工事が必要になることがあります。

まとめ

ここまで、フレッツ光を解約したい人に向けて、フレッツ光の解約をする前に知っておきたい注意点と、解約の手続きについて見てきました。

今回の記事のポイントを以下にまとめます。

  • 契約更新月以外で解約する場合、違約金が発生する
  • 工事費を分割払いにしていた場合、解約時に工事費の残債があると、一括で支払う必要がある
  • フレッツ光を解約する前に、乗り換え先のインターネットサービスを決めておくと、乗り換えキャンペーンなどの適用が受けられる
  • 乗り換え先としてはNURO光auひかり とKDDIグループの電力会社系光インターネットサービス、BIGLOBE光 がおすすめ
  • フレッツ光の解約は、次の回線を契約してから手続きを始める

フレッツ光の解約に関しては、公式ホームページにも詳しい記載がないため、不安に感じるかもしれません。

しかしNTT東日本およびNTT西日本のいずれの場合でも、契約者が電話で連絡するという点は共通で、オペレーターと話すだけで手続きは完了します。

電話で解約の申し出をすると、まずは解約する理由を訊かれるので、そこで疑問点や不安な点があれば質問してみましょう。

場合によっては、移転や光コラボへの転用など、解約よりもお得な方法が見付かることもあります。

今回の記事を参考に、フレッツ光をトラブルなく解約して、さらに快適なインターネットライフを楽しんでくださいね。

この記事の著者

編集

Soldi編集部

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