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フレッツ光は工事不要?申込みから開通まで日程や手順を解説

パソコンの上に置かれた工事道具と看板の模型

フレッツ光を契約する際には開通工事が必要です。

しかし開通工事といっても、

「どういった工事をやるのか」
「工事費用はいくらかかるのか」

といった工事に対して疑問を持つ人もいると思います。

公式サイトでも工事について記載はありますが、どこにどの情報があるのか分かりづらく自分が欲しい情報を探すのも一苦労です。

そこで今回の記事では、フレッツ光の工事について調べた結果を分かりやすくまとめてみました。

最後まで読んでもらえれば、こんな疑問が解決します。

  • 事前に準備しておくことはあるの?
  • 工事はどれくらいかかるの?
  • 工事費用はどれくらい?
  • 工事ってどういったことをするの?

しっかり理解しないで契約してしまうと、工事の予約が2カ月も先になったり、余分な追加費用を支払うことに。

そうならないためにも、この記事では

  • 事前に準備しておくもの
  • 工事はどれくらいかかり、いつ予約するのがいいのか
  • 具体的な工事費用をタイプ別に紹介
  •  工事の内容

といった点について、分かりやすく解説していきます。

この記事を参考に、開通工事についてしっかり理解していきましょう。

目次

フレッツ光の申し込みから開通までの流れを3つのステップで説明

チェックマークの入った2つの丸と3つ目をタッチする人

フレッツ光の工事にかかる費用と期間について気になると思いますが、その前に申し込みから開通までどういう流れになっているのかをステップごとに説明します。

【ステップ1】フレッツ光に申込む

はじめにフレッツ光の申し込みを行います。

フレッツ光の申し込みは、公式サイトから簡単に行うことができます。

申し込み時に提供エリアの確認ができるので、自分が住んでいる地域がフレッツ光に対応しているのか契約前にわかります。

プロバイダも申し込み時に選ぶことができるので、事前に利用したいプロバイダを探しておくようにしましょう。

【ステップ2】開通工事

申し込みが終わったら、次はフレッツ光の開通工事です。

機器の設置を申し込み時に決めた日付けに作業員が行います。

【ステップ3】機器の設定

工事の後は、契約者自身でパソコンのセットアップや機器の設定などを行います。

完了したらフレッツ光開通という流れになります。

契約者の宅内状況によっては工事が不要の場合もあり、その時はフレッツ光開通までの期間が短くなります。

【工事ありとなしの流れ】

次に工事の費用についてです。

契約者の住んでいる宅内環境によって変わり、新規申し込みの標準的な工事の場合は18,000円ほどかかります。

しかし、以前に光回線を利用していた人は、派遣工事が不要で局内工事だけで済み、機器の設置も契約者自身で行うため2,000円の費用で済みます。

フレッツ光の申込から開通までの流れ

工事が完了するまでの期間については、工事自体は1時間から2時間程度で完了します。

しかし、工事日の設定は明日や明後日などすぐ設定できるものではありません。

早くても2週間から3週間後の設定となり、引っ越しシーズンになるとさらに1カ月先になってしまう場合もあります。

開通工事がどのくらい進んでいるのか気になる人は、

フレッツ光の公式サイト
サポート
 ↓↓
「工事故障状況」
 ↓↓
「工事進捗状況参照」

から、今どの作業が行われているのかを自分で確認することができます。

確認する手順を説明します。

【手順】

まずはフレッツ光の公式サイトにアクセスします。

NTT東日本 フレッツ光公式サイト

手順1.フレッツ光公式サイトから「サポート」を選択

フレッツ光「ホーム画面」
画像引用:フレッツ光「ホーム画面」

トップページを少しスクロールしたところにある「サポート」ボタンをクリックします。(画像赤枠参照)

手順2.サポート一覧にある「工事故障情報」を選択

フレッツ光「サポート画面」
画像引用:フレッツ光「サポート画面」

「サポート」をクリックすると、上の画像と同じページに移動します。

右側のサポート一覧から「工事故障情報」をクリック。(画像赤枠参照)

手順3.「工事進捗状況参照」を選択

フレッツ光「工事故障状況画面」
画像引用:フレッツ光「工事故障状況画面」

表示されたのページを下のほうへスクロール。

すると、「フレッツ光 開通工事情報」という見出しが出てきます。

その見出しのすぐ下に「工事進捗状況参照(工事日当日)」という項目がありますので、クリック。(画像赤枠参照)

「工事対応状況確認」と書かれたページが表示されたら指示通りに
「お客さまID」
「アクセスキー」
「契約区分 ご契約者名(フリガナ)」を入力。

すべて入力したらオレンジの「次へ」を押して、工事状況の確認をしてください。

工事にかかる費用の詳細

それでは具体的な費用について説明していきます。

工事費は、新規契約か乗り換えか、戸建かマンションかによっても費用に違いがでてきます。

それぞれ解説していきますので、現在フレッツ光に加入を検討している人は参考にしてください。

新規契約の工事費は戸建orマンションにより変わる

戸建タイプマンションタイプ
屋内配線の工程あり18,000円15,000円
屋内配線の工程なし7,600円7,600円
無派遣工事2,000円2,000円

※1.「無派遣工事」とは、宅内の配線設備を再利用し、改修端末装置の設置も含めすべて契約者が作業する工事
※すべて税別の金額です
※参照:フレッツ光「工事費について」

上記の表を見て分かるように、「屋内配線の工程が無い場合」の工事費は「戸建タイプ」「マンションタイプ」のどちらでも7,600円です。

屋内配線の工程がある場合より10,000円以上安くなります。

「屋内配線の工程が無い場合」というのは、すでに光回線を利用したことがある人です。

つまり屋外の光回線を屋内に引き込む工事が済んでいます。

そのため、国内配線の工程がある場合と比べ安く済むのです。

「無派遣工事」の場合は一番安く2,000円で済みます。

しかし、回線終端装置の設置も含めすべての作業を契約者自身で行わないといけないので、手間はかかります。

戸建タイプ、マンションタイプどちらの場合も分割での支払いが可能ですので、自分にあった支払い方法を選びましょう。

例として、戸建タイプ屋内工程ありの場合、初回は3,240円、2回目以降540円×30回で合計は19,440円となります。

無派遣工事の場合は一括支払いのみとなりますので注意しておきましょう。

ADSLからの乗り換えは工事費無料!

フレッツ・ADSLからフレッツ光へ
申し込み期間2018年6月1日~2018年9月30日
割引対象となるサービス・フレッツ 光ネクスト の全サービスタイプ
・フレッツ 光ライト ファミリータイプ
・フレッツ 光ライトプラス
割引内容・初期工事費が無料
(基本工事費)
(交換機等工事費)
(回線終端装置工事費)
(機器工事費)

参照:フレッツ光「一部サービスをご利用中のお客さまへ」

現在、フレッツ・ADSLからフレッツ光に乗り換える場合、工事費無料のキャンペーンが行われています。

通常は初期工事費18,000円ほどかかりますので、無料になるのはとてもお得です。

インターネット接続などのセットアップサービスも無料なので、乗り換えを予定している人は早めにフレッツ光に乗り換えることをおすすめします。

申し込み期限が「2018年6月1日~2018年9月30日」なので、忘れないように覚えておきましょう。

工事費を抑える方法は工事日を平日に!

工事費を抑えるには平日に工事日を設定するのがおすすめです。

土日・祝日に工事をする場合、通常の初期工事費にプラス3,000円の追加料金が発生してしまいます。

そのため、平日の工事よりも費用がかかることになります。

もうひとつ工事費を抑える方法が「フレッツ 光ライト もっとライトに!割引」を利用することです。

対象が「フレッツ光ライト ファミリータイプ」のみですが、初期工事費が最大で9,000円割引されます。

フレッツ光ライトファミリータイプを検討している人で、工事費を抑えたい人にはおすすめのキャンペーンとなります。
参照:フレッツ光「 フレッツ 光ライト もっとライトに!割引 」

工事の内容

基本の工事内容は下記の通りとなります。

  1. 電線から室内に光ファイバー線を引き込む
  2. 光コンセントを設置し、光コンセントとホームゲートウェイを接続する
  3. 光信号の確認

1.電線から室内に光ファイバー線を引き込む

室内に光ファイバー線を引き込みますが、戸建とマンションで内容が少し違います。

戸建は近くの電線から光ファイバーを引き込み、電話線の配管もしくはエアコンのダクトを利用して室内に繋ぎます。

マンションタイプは、マンションの共有スペースに光ファイバーを集約している場所があるため、そこから配管を利用して室内に引き込みます。

2.光コンセントとホームゲートウェイを接続する

光コンセントを室内に設置して、光コンセントとホームゲートウェイを接続します。

「ホームゲートウェイ」とは、ひかり電話対応ルーターのことをいいます。

NTTからレンタルされるホームゲートウェイは、Wi-Fiルーターとしての機能もあるため、追加機器などなくてもWi-Fiを利用することができます。

3.光信号の確認

工事担当者が接続テストを行い、光回線が正しく繋がれているかの確認をして、問題がなければ作業員側で行う作業は完了となります。

3の工程までの作業は1時間から2時間程度となります。

あとは契約者自身でホームゲートウェイとお持ちのPCなどを接続して、セットアップすることになります。

自分で設定するのが面倒という人には、セットアップサービスがおすすめです。

3,000円を支払うことで作業員がインターネットの接続設定まで行ってくれます。

セットアップサービスは事前に申し込む必要があるため、利用したい人は忘れずに申し込みをしておきましょう。

光コンセント設置済みなら工事が不要

工事の内容は、屋内工事が必要か必要でないかで変わってきます。

以前に光回線を利用しており光コンセントも設置されているのであれば、屋内工事は必要ありません。

無派遣工事となるため、

  • 契約者の自宅に作業員が来る必要もなく
  • 立ち合いも不要

なため、光回線開通までの期間が短くてすみます。

事前に準備しておくもの

  • 延長コード
  • LANケーブル(1本)

事前に準備しておくものとして、延長コードがあります。

ホームゲートウェイは電源が必要なので、設置予定場所の近くにコンセントが無ければ延長コードなどが必要です。

また、ホームゲートウェイとパソコンを有線でつなぐ場合は、LANケーブルを1本準備しておきましょう。

場合によっては追加料金が発生

当日追加料金が発生するのか気になる人もいると思います。

じつは、工事の内容によって追加料金が発生する場合があります。

具体的には、「戸建でホームゲートウェイと電話機またはパソコンを別の階や別の部屋に離れて設置したい」という場合に、追加料金で「屋内配線工事」「LAN配線工事」を行ってくれます。

電話配線用の「屋内配線工事」とLAN配線用の「LAN配線工事」は、配線を延長する工事です。

壁や天井に穴を開け目的の部屋まで配線を伸ばしたり、コンセントの工事を行ったりします。

どちらも任意の工事なので、不要なら追加料金は発生しません。

具体的な追加料金は、宅内の状況によって見積もるので決まった金額というのはありませんが、それぞれ10,000円から15,000円ほどかかります。

フレッツ光の工事についての注意点

パソコンに巻かれた危険テープと周りに置かれたコーン

工事の日程を決めてから開通まで、工事を行うにあたり注意する点が3つあります。

工事についての注意点3つ

  1. 工事の予約は1カ月前から可能
  2. 賃貸物件は事前に大家さんへの連絡が必要
  3. 工事内容によって壁に穴を開けないことも可能

この3つを事前に知っておくと開通工事完了までをスムーズに進めることができるので、覚えておきましょう。

【1】工事の予約は1カ月前から可能

工事日の予約は申し込み時に行うことができ、1カ月前から予約ができます。

注意点としては、土日・祝日は追加料金3,000円が発生します。

料金を抑えたい人は平日に予約することをおすすめします。

【2】賃貸物件は事前に大家さんへの連絡が必要

マンションなどの集合住宅では、マンション内の共有スペースにて作業を行います。

そのため、施錠されている場合は事前に大家さんに開錠をお願いしておく必要があります。

また、開通工事で壁に穴を開けたりしますので、賃貸物件の場合は前もって大家さんに「光回線を引き込んでいいか」と必ず確認しておきましょう。

大家さんによっては“工事”と聞くと「大規模な作業をする」とイメージし、難色を示す人もいるはずです。

それを避けるためにも“工事”という表現よりも“配線作業”と説明し、

「いま作業を行っておけば、今後の入居者も簡単に光回線を利用でき、賃貸物件としての価値があがる」
ということも説明するといいでしょう。

また、「基本的には建物に傷をつけることは無い」ということも、しっかり伝えておきましょう。

場合によっては壁に穴を開けることもありますが、退去時に修復することを伝えれば理解してくれます。

【3】工事内容によって壁に穴を開けないことも可能

家が新築だったりして、壁に穴を開けたくない人もいると思います。

宅内の状況によって壁に穴を開けずに工事をすることも可能です。

最初に、電話線の配管を利用して光ケーブルを引き込めない場合、エアコンのダクトを利用します。

エアコンのダクトも利用できない場合は壁に穴を開けて引き込むことになります。

開通工事でかならず壁に穴を開ける必要があるわけではないので、工事業者に確認してもらうのを待ちましょう。

自宅にフレッツ光が開通するまでの手順

パソコンを見て両手を挙げて喜ぶ女性

ここまでは工事の内容や注意点について説明してきました。

この章では実際に申し込みから工事完了まで、契約者が実際に行う必要がある手順をわかりやすく説明していきます。

手順1.公式サイトから申し込み

フレッツ光公式サイトから「今すぐお申し込み」ボタンを押してフレッツ光の申し込みを行います。

フレッツ光「ホーム画面」
画像引用:フレッツ光「ホーム画面」

手順2.提供エリアの確認

提供エリアの確認画面が表示されるので、契約者の郵便番号または地図から確認を行ってください。

フレッツ光「フレッツ光の新規お申し込み」
画像引用:フレッツ光「フレッツ光の新規お申し込み」

手順3.プロバイダの選択

ご利用希望サービス選択画面が表示されるので、ここで契約したいプロバイダを選択します。

フレッツ光 工事

手順4.お客様情報の入力

お客様情報の入力画面で、契約者の名前や住所などを記載していきます。

フレッツ光 工事

手順5.工事希望日の選択

詳細情報の入力画面で、工事希望日の選択、支払方法などを選びます。

フレッツ光 工事

手順6.最終確認

最後に入力内容の確認画面が表示されます。

内容を確認して問題なければ「お申し込み内容を送信する」ボタンを押し、申し込み完了となります。

手順7.作業員による宅内工事

予約した工事日に作業員がきて宅内工事を行います。(宅内工事に関しては契約者側で行う作業はありません)

フレッツ光「フレッツ光開設工事レポート」
画像引用:フレッツ光「フレッツ光開設工事レポート」

手順8.ホームゲートウェイとパソコンを接続

宅内工事が完了したら、契約者自身でホームゲートウェイとパソコンを接続します。

手順9.パソコンの設定

開通工事前に送られてくる「開通のご案内」と「インターネット設定ガイド」を利用して、パソコンの設定を行います。

手順10.フレッツ光開通!

パソコンの設定まで完了したらフレッツ光開通となります。

まとめ

今回の記事では、初めて開通工事を行う人にむけて工事にかかる費用や期間、工事の内容、手順を説明してきました。

ポイントとしては以下の4つです。

  1. 工事費用は戸建タイプかマンションタイプ、派遣工事か無派遣工事で変わる
  2. 工事の予約は1カ月前から可能、土日・祝日は追加料金がかかる
  3. マンションタイプの場合、事前に大家さんへの連絡が必要
  4.  光コンセント設置済みなら工事が不要

開通工事は、工事の予約が面倒だったり、立ち合い工事が長いといったイメージをもっていた人も多いと思います。

しかし、実際は工事の予約もインターネットで簡単に行え、立ち合いも1時間ほどで完了します。

工事の料金についても工事を平日に行う、光コンセントがあるか事前に確認しておくことで、無駄なく済みます。

今回の記事を参考にして、手間なくスムーズにフレッツ光が開通できるようにしていきましょう。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。

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