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eo光とフレッツ光、どちらを契約すべき?料金・速度・評判を徹底比較!

eo光とフレッツ光の比較

関西エリアでは、インターネット回線といえば「eo光 」が有名です。

関西以外から引っ越してくる人には聞き慣れない名前ですが、関西電力系の会社が運営している有名なサービスで、速度・料金の評判も良いネット回線です。

  • eo光とフレッツ光、どちらがお得なのか知りたい
  • eo光とフレッツ光はどちらが快適に使えるのか知りたい

もしあなたが上記のようにお悩みの場合、結論から言うと「関西に住んでいる・住む予定」ならeo光がおすすめです。

フレッツ光・ eo光 それぞれについて以下の8つの項目をくわしく比較していきますので、あなたならどちらを選ぶべきかすぐにわかります。

この記事では、

  • フレッツ光とeo光の各種費用を知りたい
  • フレッツ光とeo光、どちらが高速なのか知りたい

以上のような疑問を解消します。

5分で読み終えられる内容にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

※以降、本記事内での金額表記はすべて税抜とします。

総合評価:今から契約するなら断然eo光!

筆者の結論としては、関西に住んでいる・これから住む予定なら eo光 の契約がおすすめです。

戸建住宅の場合を例に、フレッツ光とeo光の違いをかんたんにまとめました。

なお、フレッツ光は別途プロバイダを契約する必要があるため、ここでは安さで評判のBB.excite(月額500円)を例として計算しています。

eo光にはプロバイダ料金も含まれています。

フレッツ光+BB.exciteeo光
工事費18,000円eo暮らしスタート割適用で0円(キャンペーン終了日:2018年8月31日)
月額料金2年間:4,800円
3年目以降:4,610円
1年目:2,953円
2年目以降:4,953円
速度最大1Gbps最大1Gbps

※表内の金額はすべて税抜きです。
※2018年5月現在の情報です。
参考:(eo)「料金・コース案内」
参考:(NTT西日本公式ホームページ)「光はじめ割(料金サービス)」

キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報はeo光フレッツ光各公式ホームページでご確認ください。

以上の表からわかる通り、契約1年目はフレッツ光よりもeo光を選んだほうが1,847円ほど安上がりです。

更に工事費も「eo暮らしスタート割」で0円となるため、フレッツ光の1年目に支払う料金と較べて28,164円お得です。

2年目からの月額料金は、フレッツ光+BB.exciteよりeo光のほうが153~343円高額になります。

しかしeo光なら1年目に28,164円もの割引を受けられるため、金額差が埋まるまでに8年弱かかります。

金額差が埋まるまでには、より高速だったり料金が安かったりする他社回線が登場しているでしょう。将来的には乗り換えることを考慮しつつ、eo光を選ぶのがおすすめです。

高額な工事費を割引にできたうえで月額料金も1年間2,000円(戸建住宅の場合)安く抑えられるためです。

ちなみに関西に住んでいる場合、より高速のネット回線を使いたいなら NURO光 を選ぶのも良いでしょう。

NURO光は月額4,743円で、eo光の最大1Gbpsよりさらに速い、下り最大2Gbpsで通信できます。

ただしeo光の関西での提供は2018年1月に始まったばかりであるため、住んでいる地域によってはまだ対応エリアではなく、契約できない場合もあることに注意が必要です。

まずはNURO光公式サイト内のエリア検索ページ から検索してみましょう。

なお、ケーブルテレビのインターネットで有名なJ:COMはおすすめできません。

速度が最大である1Gbpsコースは関西では提供されていないため、関西で使えるのは最大でも下り320Mbps・上り10Mbpsと遅いプランのみとなるためです。

このプランは月額料金が6,000円と高額に設定されていて、料金的なメリットもありません。

次項より、フレッツ光とeo光のサービスをくわしく比較します。どちらを選ぶべきか迷っている方は、参考にしてください。

フレッツ光とeo光のサービス概要

女性らがロビーでメディア機器を触る様子

あわてる弟リスのイラスト
そもそもフレッツ光とeo光、それぞれどんな特徴があるのかよくわかんないんだよね…

まずはフレッツ光と eo光 、それぞれがどんなサービスなのか解説します。

フレッツ光はNTTが提供している光回線によるインターネットサービスです。

関西に限らず日本全国で展開されているのが特徴で、光回線と合わせて別途プロバイダの契約も必要となることに注意が必要です。

料金が別途発生するほか、支払いや問い合わせ・契約/解約もフレッツ光とプロバイダの両方する必要があるため手間もネックです。

なおこの記事では大手の中でトップクラスに月額料金が安い、BB.exciteをセットで契約する前提でフレッツ光の料金を説明しています。

一方で、eo光は関西電力グループのケイ・オプティコムが手がけている光回線サービスです。

プロバイダもセットになっているサービスなので、プロバイダ料金が追加でかからず契約も1つにまとまるというわかりやすさがeo光 の魅力となっています。

なおeo光は関西エリアでのみ提供されているので、今後関西から他の地域に引っ越す場合は他社回線に乗り換える必要があります。

その場合はフレッツ光の引っ越しと違い違約金が発生するため、直近で引っ越しを予定している人は注意しましょう。

わからない弟リスのイラスト
それぞれの特徴はなんとなくわかった!…で、ボクはどっちがいいのかな?

兄リスのイラスト
じゃあ次は「どんな人ならどちらを選ぶべきか」を説明するね。

eo光を契約すべきなのはauユーザーや、プロバイダにこだわりがない人

eo光は関西地方でしか契約できないので、前提として関西エリアに住んでいる人におすすめです。

そしてeo光はeo光の独自回線とeo光の独自プロバイダがセットになっているため、好きなプロバイダを自由に選んで契約することはできません。

「プロバイダは絶対にOCNが良い」などのこだわりがある人は注意しましょう。

以上2点のデメリットに対して特に不満がないなら、迷ったら地元で幅広く展開されていて初期費用や月額料金も抑えられるeo光を選ぶのが良いでしょう。

またeo光は「 auスマートバリュー 」が適用できるので、auスマホを最大10回線まで2年間毎月最大2,000円引きにできます。

auユーザーも、フレッツ光よりeo光の契約がおすすめです。

フレッツ光を契約すべきなのはプロバイダにこだわりがある人

ほとんどの人はeo光のほうがおすすめですが、一部例外があります。

「auユーザーでない」「プロバイダにこだわりがある」の2点を満たす人は、eo光よりフレッツ光を選ぶのがおすすめです。

フレッツ光なら、以下のようなプロバイダを自由に選んで契約できます。

  • OCN
  • BIGLOBE
  • So-net
  • @nifty など

また現在フレッツ光を利用中で、他社回線に乗り換えるときに発生する違約金を払いたくない人もフレッツ光を選びましょう。

関西地方のフレッツ光の解約金は、月額割引サービス「光はじめ割」を適用している場合10,000円です。

なおフレッツ光は東日本エリアと西日本エリアで料金プランや月額割引キャンペーンの仕様が異なります。

関西エリアのフレッツ光をこれから契約する場合、契約時に「光はじめ割」を適用すれば戸建住宅はBB.exciteの利用料込みで月額4,800円から、集合住宅は3,350円から利用できます。

料金を安く抑えるため、「光はじめ割」を適用しましょう。

ちなみに引っ越しにあたりエリアをまたぐ場合は、一度現在のフレッツ光を解約してから新規契約をし直さなければいけません。関東から関西に引っ越す場合を例に、料金をかんたんに説明しましょう。

NTT東日本エリアでフレッツ光を2年契約で利用している場合、戸建住宅は9,000円、集合住宅は1,500円の解約金がかかります。

さらにNTT西日本エリアのフレッツ光契約費用として800円、工事費は戸建住宅だと18,000円、集合住宅は15,000円発生します。

以上のとおり、引っ越しの際エリアをまたぐ場合は解約金や初期費用が新たに発生することに注意しましょう。

フレッツ光とeo光のスペック比較

パソコンの下に置かれた棒グラフの紙

まずはフレッツ光とeo光の主なスペックの違いをまとめました。

フレッツ光eo光
1年目月額料金(戸建て)4,800円2,953円
1年目月額料金(マンション)3,750円2,524円
工事費15,000~18,000円0円
速度最大1Gbps
スマホセット割なし auスマートバリュー (毎月最大2,000円×最大10回線)

※表内の金額はすべて税抜きです。
※2018年5月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報はフレッツ光・eo光の各公式ホームページでご確認ください。
参照:(eo)「料金・コース案内」
参照:(NTT西日本公式ホームページ)「光はじめ割(料金サービス)」

以上の通り eo光 は安価に利用でき、さらにスマホのセット割まで適用できます。

ここからは各項目についてeo光とフレッツ光をくわしく比較していきます。

月額料金・プランの比較

フレッツ光とeo光では、月額料金設定が異なります。

eo光は1年目の月額料金が通常より1,000~2,000円安く設定されているのが特徴で、2年目以降については戸建住宅だとフレッツ光のほうが料金設定は安くなります。

以下の表に月額料金をまとめたので、ご覧ください。

戸建住宅
フレッツ光(NTT西日本+BB.excite、上下最大1Gbps)eo光ネット1ギガコース(上下最大1Gbps)
1年目4,800円(光はじめ割2,953円(eo暮らしスタート割
2年目4,953円
3年目以降4,610円(光はじめ割

※表内の金額はすべて税抜きです。
※2018年5月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は各公式ホームページでご確認ください。
参照:(eo)「料金・コース案内」
参照:(NTT西日本公式ホームページ)「光はじめ割(料金サービス)」

なおマンションの場合は、今回比較しているそれぞれのプランだと最大速度が異なります。フレッツ光は最大1Gbps、eo光ネットは最大100Mbpsのプランとなっています。

eo光にも最大1Gbpsで通信できるマンション向けプランがありますが、建物ごとに料金設定が異なり公式サイトにも記載がないためやむを得ず100Mbpsプランで料金を載せています。

マンションでeo光を契約する際は、自宅のプランの対応速度をチェックしておきましょう。

eo光とフレッツ光の速度についてくわしくは、「速度の比較」で解説します。

そしてフレッツ光とeo光には速度の違う複数の料金プランが存在します。

戸建住宅を例に最大1Gbpsのプランと100Mbpsのプランにおける月額料金をそれぞれ表にまとめたので、ご覧ください。

プランごとの料金比較(例:戸建住宅)
フレッツ光(NTT西日本+BB.excite)eo光
1ギガコース2年間:4,800円(光はじめ割)
3年目以降: 4,610円(光はじめ割)
1年目:2,953円(eo暮らしスタート割)
2年目以降:4,953円
100Mコース4,667円(~12ヶ月目までのeo暮らしスタート割無し)

※表内の金額はすべて税抜きです。
※2018年5月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は各公式ホームページでご確認ください。
参照:(eo)「各種料金一覧」
参照:(NTT西日本公式ホームページ)「光はじめ割(料金サービス)」

以上の通り、フレッツ光の場合は速度が変わっても料金が変わりませんので、あえて100Mbpsのプランを選ぶメリットはありません。

eo光の場合は2年目以降100Mコースのほうが安価になりますが、1年目に「eo暮らしスタート割」を適用できないため24,000円ほど損になってしまうことを考えると、あえて100Mコースを選ぶ必要はないでしょう。

結論としては、フレッツ光もeo光も、より高速な1Gbpsのプランを選ぶのが結果的にお得になります。

速度の比較

フレッツ光もeo光も、上下最大1Gbpsの光回線サービスです。速度面では、基本的に互角ですね。

ただしeo光をマンションで契約する場合、契約が「VDSL方式」となる場合は上下最大100Mbpsと遅くなります。

最大1Gbpsなどの高速で通信したい方は、フレッツ光などの最大1Gbpsに対応する他社回線も検討しましょう。

eo光でも建物によっては上下最大1Gbpsで通信できるプランを選べる場合もありますが、建物によって料金が変わるので契約時に確認が必要です。

なおeo光の公式サイトに、1Gbps対応プランの料金は記載されていません。電話等で問い合わせて確認しましょう。

  • 0120-34-1010
  • 受付時間:9時~21時

またフレッツ光でも、建物に引かれている回線設備によっては最大1Gbpsで契約できない場合があります。契約時に問い合わせて確認しましょう。

関西エリアのフレッツ光の問い合わせ先は以下の通りです。

  • 0120-116116
  • 受付時間:9時~17時

ここまで解説したそれぞれの通信速度はあくまで仕様上の最大速度で、実際に利用者が最大1Gbpsで常時通信できるわけではありません。

時間帯によっては利用者が多くなり、回線が混雑して速度が下がってしまうこともあるので注意しましょう。

また住んでいる場所によっても速度が変わる場合があります。

実際にフレッツ光やeo光を使っている人がどのくらいの速度で通信できているかは、口コミ情報からある程度推測できます。

実測値の評判は、以下の口コミを参考にしてください。他の口コミも含めてどちらも調べた筆者の体感としては、eo光のほうがやや好評な意見が多めでした。

以上のとおり、フレッツ光の速度に関する評判は賛否あります。

住んでいる場所や使う時間帯によっては速度が下がってしまうこともあるので、注意しましょう。

eo光

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。

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