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Huawei P10、Plus、liteを徹底比較!美しいデザインと高性能なカメラが魅力的な新機種に注目

Huawei P10, Plus, liteを徹底比較!美しいデザインと高性能なカメラが魅力的な新機種に注目​

2017年6月9日にHuaweiの最新スマホ端末「Huawei P10」「Huawei P10 Plus」「Huawei P10 lite」が発売されました。

P10シリーズは昨年大ヒットした「 Huawei P9 」と「 Huawei P9 lite 」をより進化させた後継モデルです。

この2機種でHuaweiというメーカーを知ったという方も多いのではないでしょうか。


この記事ではこんな疑問に答えます!

  • P10シリーズが気になるけど、3機種のどれを選べばいいのかわからない!違いを教えて!
  • 格安スマホの機種選びのポイントは?

ここではHuawei P10/P10 Plus/P10 liteのスペック、メリットやデメリット、SIMフリースマホを選ぶポイントなどをご紹介します。

SIMフリースマホを選ぶときのポイント

スペックを比較する前に、まずはSIMフリースマホの選び方をご紹介します。

スマホを選ぶときは「スマホの使い道と利用量」、そして「本体価格」をチェックしてみてください。

スマホの使い道や利用量で決める

スマホを使うときに何をするのか、どれくらい使用しているのかによって、ハイエンドモデルのP10やP10 Plusと、ミドルハイモデルのP10 liteのどちらににするか方向性が決まってきます。

普段から「スマホゲームやたくさんのアプリを同時に使用する機会が多い人」や「カメラを重視している人」は、高性能なCPUや大容量メモリ、ダブルカメラを搭載したP10やP10 Plusのほうが満足度は高いと思います。

「コンパクトサイズで片手操作が中心の人」はP10を、動画鑑賞やゲームなど「コンテンツの利用が中心の人」は大画面で高画質なディスプレイを搭載したP10 Plusがオススメです。

使い道や利用頻度でおすすめの機種が変わる

  • さまざまなアプリを使うことが多い・カメラできれいな写真が撮りたい人…HUAWEI P10もしくは、P10 lite
  • 片手でメールを打つなど操作性を重視する人…HUAWEI P10
  • 動画を見ることが多い・複雑なグラフィックを使ったゲームをする人…HUAWEI P10 Plus


P10 liteでもゲームや重たいアプリなどは一応動きますが、グラフィックが作り込まれたゲームなどでは処理が重くてカクついたり少しフリーズしたりすることもあるためあまりオススメできません。

SNSやWebページの閲覧などが中心で、 初めてSIMフリースマホを利用するという方にはP10 liteがいいでしょう。

このような利用方法のユーザーのほうが一般的なため、より広いターゲット層に向けてデザインやカラーバリエーションも多く、女性が持っても違和感のないお洒落なデザインに仕上がっています。

本体価格の差で決める

Huawei P10 liteはP10/P10 liteと比べて価格が半額以下に抑えられていますが、基本性能はしっかりしており普段使いには全く困らない性能の高さが魅力的です。

格安SIMデビューとともにセットで端末も購入するという方には、初期費用が抑えられるのでP10 liteの方が人気があります。

P10 liteは29,980円なので、2年の分割払いであれば約1,200円/月で済みます。

格安SIMとセットで分割購入しても、2年契約・SIM料金が2,000円弱であれば、合計で毎月3,000円程度と購入しやすいのがポイント。


既にSIMフリースマホを利用したことがある方で、スマホの動きが遅くなってきたと感じたり もっと高性能なモデルが欲しくなった場合は、より性能の高いP10やP10 Plusを選んだほうが快適に動作します。

この価格差をどう考えるかによって選ぶのもいいでしょう。

Huawei P10/P10 Plus/P10 liteのスペック比較

それでは、先ほどの選び方を踏まえてHuawei P10/P10 Plus/P10 liteのスペックを比較してみましょう。

P10とP10 Plusがハイエンドモデル、P10 liteがミドルハイモデルにあたり、基本となるCPU性能やRAM/ROM容量、カメラの性能などに差が付いています。


Huawei P10 Huawei P10 Plus Huawei P10 lite
ターゲット ハイエンド ハイエンド ミドルハイエンド
本体価格 65,800円 72,800円 29,980円
本体カラー ダズリングブルー、プレステージゴールド、ミスティックシルバー、グラスファイトブラック グリーナリー、ダズリングゴールド

サファイアブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック、プラチナゴールド(SIMフリー専用)、サクラピンク(UQモバイル専用)

OS Android™ 7.0 Nougat/Emotion UI 5.1
CPU HUAWEI Kirin 960 オクタコア(4×2.4GHz A73+1.8GHz A53) HUAWEI Kirin 658 オクタコア(4×2.1GHz+1.7GHz)
RAM 4GB 3GB
ROM 64GB 32GB

※Huawei公式サイト「スペック」より引用。
HUAWEI P10HUAWEI P10 PlusHUAWEI P10 lite

スペックから見るオススメポイント

3機種ともに前作よりも基本性能の底上げや本体の質感向上をしっかり行っており、より満足度の高いモデルになっています。

用途に応じて自分に合ったモデルを選んでみましょう。

Huawei P10/P10 Plusのオススメポイント

Huawei P10とP10 Plusはどちらも性能が高く、画面のサイズやカメラの性能が若干異なります。

本体サイズもP10 Plusの方がひとまわり大きいです。

手に馴染む、操作しやすいサイズ感を重視する人はP10、大画面でゲームや動画視聴を楽しみたい人はP10 Plusがオススメです。


両機種の特徴をまとめると大きく分けて3つ。

  1. ダブルレンズカメラがさらに進化
  2. 基本性能の向上でより快適な動作を実現
  3. 指紋認証センサーが前面に移動し使いやすくなった

ダブルレンズカメラがさらに進化

P10の1代前のHuawei P9ではカメラメーカーの老舗「Leica(ライカ)」の技術を応用したダブルレンズカメラが大好評でした。

これがP10とP10 Plusでは更に進化して、1,200万画素のカラーセンサーと2,000万画素のモノクロセンサーにスペックアップしています。

2倍ハイブリッドズームを使うと画質を落とすことなく2倍までズームすることが可能になりました。

基本性能の向上でより快適な動作を実現

CPUやメモリ(RAM)容量などの向上により、さらにサクサク快適に動作しています。

アプリを複数立ち上げても動作がもたつくことなく、ゲームなども快適に行えるでしょう。

本体ストレージ容量(ROM)も64GBと従来のP9と比べて2倍に増えており、よりたくさんの写真や動画ファイルを入れられるようになりました。

重たいRAWファイルを取り扱う場合でも容量を気にせず使えるのは大きなメリットと言えそうです。

指紋認証センサーが前面に移動し使いやすく

指紋認証センサーが液晶側に移動して机などに置いたままロック解除が行いやすくなりました。

認証精度や速度もさらに向上しており、軽く触れるだけで一瞬のうちにロックが解除されて快適です。

MediaPad M3でも好評だったジェスチャーによってナビゲーションとして利用する機能も付いています。

Huawei P10 liteのオススメポイント

本体ストレージ容量不足が解消される

1つ前のモデルであるHuawei P9 liteも3万円とスマートフォンの中では安価ながら、コストパフォーマンスの良さが評価され、SIMフリースマホ市場で昨年大ヒットした端末です。

P9では本体ストレージ(ROM)容量が16GBしかなく容量不足に悩まされることがありましたが、今回のHuawei P10 liteではP9と同じ32GBに向上して不満が解消されました。

急速充電に対応

また、P10 liteのみHuawei Mate 9で使用された9V/2Aの超急速充電に対応しており、付属の充電器と充電ケーブルを使用することで素早く充電が完了します。

10分の充電で2時間の動画再生、35分の充電で1日使えるとうたわれており、外出前に充電し忘れたとしても短時間の充電で効率よく充電してくれます。

スペックから見るイマイチなポイント

防水・防塵、おサイフケータイに非対応

Huawei P10/P10 Plus/P10 liteのデメリットとして、キャリア端末では当たり前になってきた防水・防塵やおサイフケータイなどに非対応なことが挙げられます。

特におサイフケータイはSuicaなどの交通系ICカードとして利用している方も多く、乗り換えるときに障壁となる場合があります。

普段からお風呂や水回りでスマホを利用する方も多く、防水・防塵に非対応だと故障の原因に繋がりやすくなります。

防水や防塵に対応させるにはコストが掛かるため、予算の都合で実現するには難しいかもしれませんね。

本体価格の値上げ

また、本体性能が底上げされたことでP10とP10 liteは前作よりも値上がりしており、6万円後半~7万円程度とSIMフリースマホの中では高い部類に入ります。

価格に見合った性能であることは確かですが、2~3万円程度が相場と比べて2倍以上差がついた分を高いと取るか、価格以上の魅力を感じるかによってP10 liteと比較するポイントになるでしょう。

P10とP10 PlusのDSDSはmicroSDと排他構造

P10とP10 liteで対応したDSDS(Dual SIM Dual Standby)は2枚のSIMカードを使い、通話用の3Gとネット用のLTEを同時に使用できる機能ですが、2つあるSIMスロットのうち片方はmicro SDカードと兼用になっています。

つまり、microSDカードを挿してしまうとSIMが1枚しか使用できなくなり、DSDSが使えなくなってしまいます。

P10やP10 Plusだけが特殊ではなく日本のSIMフリースマホではよくある構造ですが、せっかくの機能が使えなくなるのでSDカードを利用する予定がある方は注意してください。

まとめ

最後にHuawei P10、P10 Plus、P10 liteの特徴を振り返ってみましょう。

両者の特徴を元に、どちらが自分に合っているのか検討してみてください。

Huawei P10とP10 Plusの特徴

  • 高性能なハイエンド向けモデル
  • 前作のP9より基本機能を強化している
  • ダブルカメラで高画質・高精細な写真が撮れる

Huawei P10 liteの特徴

  • 価格と性能のバランスがいいミドルハイエンド
  • Huawei P10、P10 liteと比べて値段は半額以下でも基本機能は抑えている
  • 前作のnova lite、P9 liteと比べて不満点が解消されている


今使っているスマホよりも高性能でカメラが綺麗なほうがいい人にはHuawei P10またはP10 Plusを、安くてもある程度性能がいいモデルが欲しい人にはP10 liteがオススメです。

この夏イチオシのHuawei新モデルをぜひご検討ください。

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