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インターネット契約は2年ごとに乗り換えたほうがいいって本当?

インターネット 2年契約 乗り換え

自宅でインターネットを利用しながらふと、今のインターネット回線やプロバイダーってどのくらい前に契約したんだっけ?と思うことはありませんか。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • インターネットの回線契約をして以来ずっと放置してしまっているけれど、このままでいいの?
  • インターネット契約にもスマホのように「○年縛り」ってあるの?
  • 契約更新タイミングで、自分はインターネットを乗り換える必要があるの?
  • 乗り換える場合のメリットやデメリットがわからない

インターネット契約に関して、このような疑問やお悩みを持ったことのある方は多いのではないでしょうか。

一度契約してしまうとそのまま忘れてしまい、ずるずると年数が経ってしまいがちですよね。

契約満了期間の2年をとうに超えて、気づかないうちに自動更新手続きをされていたなんてことも。

しかし、 放っておくと損をしてしまう場合もあるってご存じですか?

そこで今回は、契約年数の仕組みや乗り換えのメリットデメリット、注意するべき点などをわかりやすくお伝えします。

契約してからずっと放置してしまっている方も、どこかいい乗り換え先はないかと探している人も、この機会に自分の契約内容を今一度確認し、

  • 自分が回線やプロバイダーを乗り換えるべきか継続すべきかどうか
  • 乗り換えることでどんなメリットがあるのか
  • 乗り換えのデメリットや、その解決方法は何か

を理解することで あなたに合った契約先を選び取り、お得にインターネットを利用できるようになることでしょう。

インターネットサービスは2年契約の場合が多い

プロバイダーや回線契約の仕組み

まずはプロバイダーや回線と言った、インターネット契約に関する仕組みから見ていきましょう。

インターネットを利用するためには、 「回線」と「プロバイダー」両方の契約が必要になります。

回線はネットと自宅の端末をつなぐ線路、プロバイダーはネットの世界の入り口にある扉のようなものです。

回線やプロバイダーはたいていが契約年数、すなわち 最低利用期間が決められていて、この契約年数を満たずに解約してしまうと違約金が発生してしまったり、月々の料金の割引やキャッシュバックといったキャンペーンを受けられなくなってしまうことも。

契約年数はたいていのプロバイダーが2年と設定しています。

OCNやSo-net、BIGLOBEなど2年契約のプロバイダーは多数ありますが、契約期間を満了せずに解約してしまうと およそ5,000円~10,000円の違約金が発生することがほとんどです。

さらに複雑なことに、たとえ契約期間を過ぎたとしてもそれ以降いつでも解約できるというわけではありません。

契約期間が経過したあとは違約金の発生しない1ヶ月の猶予期間(契約更新月)があり、それを超えると再び向こう2年間の最低利用期間が自動適用されていくという仕組みです。

違約金の発生しない1ヶ月の猶予期間(契約更新月)があり、それを超えると再び向こう2年間の最低利用期間が自動適用されていくという仕組み

しかも一度契約が自動更新されると、再び契約更新月が来るまで解約金がかかってしまうのです。

したがって、今使っている回線やプロバイダーに不満があって乗り換えを考えている人や、引っ越しのタイミングをいつにするか考えている人は、2年ごとの 契約更新のタイミングに合わせることで、違約金を支払わなくて済むので必ず自分の更新月を把握しておきましょう。

また、インターネット事業者の多くは他社からの乗り換えを見越してたくさんの期間限定の割引キャンペーンを実施していますので、それらを利用して乗り換えるとお得です。

自分の契約内容を確認する方法

契約を自動更新する回線やプロバイダーが多いのはわかったけれど、自分が何年契約のプランを利用しているのか、また現在は利用から何ヶ月目にあたるのかわからない方もいると思います。

プロバイダーや回線を乗り換えるには、 なるべく違約金の発生しない契約更新月に行うのがお得なので、自分の契約内容は定期的に確認しておくと良いでしょう。

自分の契約内容を見るためには、契約しているプロバイダーのホームページにアクセスし、会員専用ページにログインしてください。

マイページに契約内容等と書かれたメニューをクリックすれば表示されるでしょう。

見当たらない場合はプロバイダーのコールセンターに電話で問い合わせてみてください。

乗り換えるべきか?継続すべきか?

乗り換えがおすすめなケース

ここまでで、自分の更新月は把握できたと思います。

では、具体的にどのようなケースなら契約更新のタイミングで乗り換えをしたほうがお得なのでしょうか。

乗り換えたほうが良い人

  • 今の回線の速度や料金に不満がある人
  • 光回線を安く使い続けたい人
  • 常に高品質な最新機器を使いたい人
  • 2年に1度の乗り換え手続きが苦にならない人

こういった人は、 契約年数ごとに乗り換えながらプロバイダーを利用するのが得策と言えます。

例えば、プロバイダーの月額利用料は、始めのうちだけ適用される高額なキャンペーンなどのため契約初年が最も安く、 年数を重ねるごとにだんだんと高額になる仕組みになっています。

したがって、契約年数ごとにプロバイダーを乗り換えることで、違約金を払わず、かつ乗り換えキャンペーンを受けるというお得な使い方ができるのです。

ただし、大抵の事業者ではキャッシュバックなどの乗り換えキャンペーンが受けられるのは初めての契約のときだけなので、満足のいく事業者が見つかればずっと利用したほうが良いこともあります。気をつけてください。

乗り換えにおすすめなプロバイダー・回線を紹介

この章では、乗り換えを考えている人におすすめなプロバイダー・回線をいくつか具体的に紹介していきます。

キャッシュバック額45,000円が魅力のSo-net光(auひかり)

お安く利用できるおすすめプロバイダーのひとつに、プロバイダー事業者大手のSo-netがあります。

そのSo-netが提供する、回線+プロバイダー一体型サービス「So-net光( auひかり)」のホームギガ得プランでは2017年4月現在、新規の申し込み限定で 45000円のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

さらに一戸建てなら月額5,200円のところを30ヶ月750円割引で利用できます。

月額料金とは別に工事費用が1,250円×30ヶ月かかるので、実質支払額を算出すると

  • 1年目→23,400円/総額 1,950円/月額換算
  • 2年目→68,400円/総額 5,700円/月額換算

となり、2年間で支払う金額は合計91,800円となります。

1年目の月額(キャッシュバック分差し引き済み)がリーズナブルでお財布に優しいですね。

関東限定・高速インターネットのNURO光も割引活用可

また、数年おきに乗り換えることで高性能の最新機種を利用することができるので、新しい物が好きな方や高い品質を求める方にはぴったりです。

性能の高いプロバイダーとしておすすめするのは、ソニーネットワークコミュニケーションズが運営する「 NURO光」です。

「NURO光」は関東を対象とした回線+プロバイダー一体型サービス。

関東地方(1都6県)に限られるものの、 超高速と銘打つとおり、従来の一般的な光回線の2倍もの通信速度を実現しています。

月額4,743円のNURO光G2Vプランは2年間の新規契約を申し込むとキャンペーンが受けられ、たとえば現在実施中の「1年間月額料金割引・工事費実質無料・サポート無料キャンペーン」であれば開通月は月額無料、その後11ヶ月間は月額2,980円で利用できます。

実質支払額を算出すると

  • 1年目→32,780円/総額 2,732円/月額換算
  • 2年目→56,904円/総額 4,742円/月額換算

となり、2年間で支払う金額は合計89,684円です。

こちらは高性能の回線サービスというだけあり1年目の実質月額はauひかりよりも高いですが、意外にも2年間を通してみるとNURO光の方が少しだけ安価な結果になりました。

通信速度を求める方には割安なお得プランと言えるのではないでしょうか。

継続がおすすめなケース

一方で、以下のようなユーザーは、乗り換えが大してメリットにならない場合もあります。

乗り換えがメリットにならない人

  • 普段からあまりインターネットを利用しない
  • 動画や音楽などの大容量データを扱わないのでそれほど高性能な設備は必要ない

また、最近の回線の主流は高速で安定性の高い光回線ですが、そこまで 大きな容量のデータをやりとりしないという方はADSL回線で十分な可能性もあるので、光から乗り換えるという選択肢も検討してもいいかもしれません。

Yahoo!BBのADSLサービス「 バリュープラン12M」は2017年4月現在、月額料金から536円を割引いた1,265円で利用できます。

年間の実質支払額は18,000円程度ですので、光回線と比べると格段にお得です。

またこのプランの契約年数は2年ですが、536円の割引キャンペーンが適用されるのは60ヶ月間と長いのも魅力です。

他社のADSLサービスがYahoo!と比べて大きな金額の差異が見られないことも合わせると、契約満了を迎えてすぐに乗り換える必要性はあまり感じられません。

インターネットといえばメールやWEB閲覧くらいで重たい作業はほとんどしないという方は、ぜひご検討ください。

乗り換えをする際に知っておくべき留意点

デメリットとその解決法

自分は乗り換えた方がお得であると判断した方、あるいはすでに乗り換えを検討している方に、前述したものも含めて気をつけるべき点やデメリット、その解決策をまとめておきます。

違約金

契約を満了した月以外でプロバイダーや回線を解約するとたいてい 5,000~10,000円程度の違約金を支払わねばなりません。

経済的な損失を最小限に抑えたいなら、 違約金の額を上回る割引キャンペーンを行っているプロバイダーに乗り換えると良いでしょう。

メールアドレスが変わる

契約時に与えられるプロバイダーメールアドレスは、プロバイダーを乗り換えると当然ですが使えなくなってしまいます。

次回以降プロバイダーを乗り換える時のことも考えると、 登録をすれば誰でも取得できるフリーWEBメール(YahooメールやGmailなど)の利用がおすすめです。

こちらはプロバイダーが変わっても使い続けられるので便利ですが、その反面プロバイダーメールに比べ セキュリティが弱いのがウィークポイント。

フリーメールでどうにかセキュリティを強くしたい方は、Yahooメールが行っている、通常のIDやパスワードとは別にログイン時にのみ使用する「シークレットID」というサービスがおすすめ。

IDやパスワードが万が一漏れたとしても、乗っ取られにくいというメリットがあります。

割引やキャッシュバックに関する注意

高額キャンペーン

各社が競って導入している乗り換えキャンペーンの中には、10万円以上のキャッシュバックや、パソコンが特典としてついてくる、などといった高額なものが見受けられます。

これらはほとんどの場合、有料の追加オプションを契約することが条件に提示されていることが多く、 総合的に見るとかえってあまりお得でないこともあるので注意が必要です。

プロバイダーのホームページを見ると、お得な情報がキャッチーで大きな文字で書かれてあり、ついそちらに目が行ってしまいますが、小さな字や薄い字で書かれてある「ただし○○に加入した場合に限ります」などの ただし書きを見逃さないよう、隅々まで目を通してください。

支払いをうやむやにしようとする業者

キャッシュバックは、契約したその場ですぐに返金されるのが理想です。

しかし業者によっては契約から1年経ってようやく連絡が届くところもあるようです。

さらに、振り込む準備ができたという知らせはきちんとした書類でなくメールやプロバイダーのマイページ内でのみ知らせが来て、受け取り申請の期間はわずか1ヶ月、なんていう事業者も。

そのため、 メールを見逃したり忘れてしまったりしてキャッシュバックを受け取れない方もたくさんいるのが現状のようです。

こういった事態を防ぐために、契約と同時、もしくは 短期間でキャッシュバックがなされるプロバイダーかどうか、尋ねてみるのがおすすめです。

万が一受け取り期間を過ぎてしまった時には、泣き寝入りなどせずにプロバイダーのコールセンターに電話してみてください。

受け取り手続きをしてくれることがあるようです。

キャッシュバック額はプロバイダーを契約する決め手になるほど大きな要素ですから、十分注意が必要ですね。

まとめ

プロバイダーや回線の契約年数や、それに伴う乗り換えなどについてお伝えしました。

要点を以下にまとめます。

ここがポイント

  • 多くのプロバイダーには2年前後の契約年数が設定され、満了すると自動的に再び契約の更新手続きがなされる
  • 光回線を安く使用したい方や常に高品質な最新機器を使用したい方は契約満了ごとの乗り換えがお得
  • 逆にADSL回線を契約している方は乗り換えてもあまりメリットにならない
  • 乗り換えをする場合はメールアドレスの変更や高額キャンペーンに適用される追加オプションに注意する

進化の速いインターネットの世界は、新たなサービスやシステムが目まぐるしいスピードでどんどん生まれています。

契約が満了する2年ごとにご自身のネット環境を見直して、プロバイダーと回線の乗り換えや継続を検討してみてはいかがでしょうか。

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