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スマホ代をもっとお得に!格安SIMの家族割サービスを徹底比較

格安SIMの家族割アイキャッチ

スマホの月々の利用料を抑えることができる「格安SIM」。

「家族みんなで乗り換えて、お得に使いたい!」という人も多いでしょう。

ただし、家族で格安SIMに乗り換える場合、ドコモやソフトバンク、auなどのキャリアでは当たり前になっている「家族割」がない事業者もあるため、注意が必要です。

この記事では、家族でお得に使える格安SIMを知りたいという人に向けて、こんな疑問にお答えしていきます!

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • 家族割のある格安SIMってどこ?
  • それぞれのおすすめポイントを知りたい
  • どれくらいお得になるのか金額を知りたい
  • 家族割のある格安SIMの特徴と注意点を知りたい
  • キャリアの家族割との違いは?

家族で乗り換えることで、よりお得にスマホを利用できるようになりますので、参考にしてみてください。

また、以下の記事ではおすすめの格安SIMに関して総合的に比較、解説をしていますので、ぜひあわせてご覧ください。

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【2021年新プラン対応】格安SIMおすすめ人気ランキング|MVNOの速度や料金、キャッシュバックキャンペーンを徹底比較
格安SIMにはいろんな会社(MVNO)があって迷ってしまいますよね。この記事ではおすすめの格安SIMランキングを紹介します。速度や料金の評判が良いのはUQモバイルです。その理由なども紹介するのでMVNO選びの参考にしてください。
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    990円 1,320円 1,760円 -

※料金はすべて税込価格です。

【結論】格安SIMでも家族割引はある

格安SIMの価格競争が激化してきている中で、家族割サービスを提供している格安SIMが徐々に増えてきています。

家族割サービスの内容はさまざまですが、大きく分けて2つのパターンがあります。

格安SIMでの家族割引の主なサービス内容

  • 親回線と子回線それぞれでデータ容量が選べ、利用料金などが割り引かれる
  • 主回線のデータ通信量を追加の格安SIMと分け合う

どちらにせよ個別で申し込むよりは利用料金を安くできる格安SIMの家族割引ですが、メリットとデメリットが存在します。

家族割引で格安SIMを利用するメリット

  • 初期費用を安く抑えられる
  • 家族間通話など、独自の割引が適用される
  • 余ったデータ通信量を家族でシェアできる

家族割引で格安SIMを利用するデメリット

  • データ使用量をきちんと把握しておかないと、かえって損をする
  • プランが限定されている場合もある
  • データシェアができないものもある

キャリアでは通話無料サービスが付いている代わりに基本料金が高く設定されていますが、格安SIMでは独自の通話割引を適用することによって基本料金を安くしています。

ですから、通話の利用頻度が低い人は、格安SIMを利用するメリットが大きいと言えます。

さらに、毎月データ容量が余って翌月に繰り越し、それでも使い切れずに無駄にしてしまっているという人にとって、データ容量を家族でシェアできる家族割引サービスはおすすめです。

また、上記のデメリットに関しては、家族それぞれのデータ使用量をきちんと把握し、適切なプランを選ぶことによって回避することができます。

上記のようなメリット・デメリットをふまえた上で、これから家族割引でお得になる格安SIMをご紹介していきます。

家族割引でお得になる格安SIM

家族割がある格安SIMの一覧表を以下にまとめてみました。

※スマホの方は表をスワイプできます。

家族割がある格安SIM
IIJmio BIGLOBEモバイル UQモバイル 楽天モバイル mineo
サービス名 ファミリーシェアプラン シェアSIM UQ家族割 プラス割 家族割引
料金 月額基本料金2,560円+SIM付帯料(枚数分) 月額基本料金+シェアSIM料金 親回線の月額基本料金+(子回線の月額基本料金-500円) 親回線の月額基本料金+子回線の月額利用料金 (親回線の月額基本料金-50円)+(子回線の月額基本料金-50円)
利用回線 ドコモ、au(データSIMはドコモのみ) ドコモ、au(データSIMはドコモのみ) au ドコモ、au(スーパーホーダイプラン、組み合わせプランのデータSIMはドコモのみ) ドコモ、au、ソフトバンク
割引でお得になる金額 2人目以降の月額基本料金-追加SIM付帯料分 2人目以降の月額基本料金-シェアSIM料金分 500円×子回線分 最大5,000円還元 50円×人数分

各社のサービスについて、これからよりくわしく解説していきます。

IIJmio : たっぷり12GBを家族で分け合える!

「IIJmio」では、家族割に相当するサービスとして「ファミリーシェアプラン」という料金プランがあります。

個別で申し込んだ場合とファミリーシェアプランを利用した場合の月額利用料金の比較を見てみましょう。

IIJmioのファミリーシェアプランを利用した場合の料金比較

IIJmioのファミリーシェアプランは、家族間で12GBのデータ通信量をシェアして利用できるというプランです。

MM総研「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2018年9月時点)」のアンケート調査によると、スマートフォン利用者の半数以上が月間通信量3GB以下であるという結果が出ていますので、12GBというのは十分なデータ容量だと言えるでしょう。

それでは、家族3人合わせたデータ容量が12GBで全員がタイプD(ドコモ回線)音声通話機能付きSIMを使うと想定して、個別で申し込む場合とファミリーシェアプランで申し込む場合の料金を比較してみます。

個別で申し込む場合

  • 【1人目】ライトスタートプラン(6GB)音声通話機能付きSIM:2,220円
  • 【2人目、3人目】ミニマムスタートプラン(3GB)音声通話機能付きSIM :1,600円×2人=3,200円
  • 合計:5,420円

ファミリーシェアプランで申し込む場合

  • ファミリーシェアプラン(12GB)音声通話機能付きSIM:3,260円
  • 2枚目、3枚目の音声通話機能付きSIMカード:700円×2枚=1,400円
  • 合計:4,660円

差額:【個別合計】5,420円-【ファミリーシェアプラン合計】4,660円=760円
※参照:IIJmio「料金比較表」

上記の比較からも分かるように、ファミリーシェアプランのほうが月々の利用料金を760円安くすることができます。

また、今回は音声通話機能付きSIMを使う場合でご説明しましたが、「データ通信専用SIM(ドコモ回線のみ)」や「SMS機能付きSIM(auまたはドコモ回線)」であれば1枚/月あたり0~140円なので、さらにお得になります。

次に、IIJmioのファミリーシェアプランの特徴と注意点を以下にまとめてみます。

IIJmioのファミリーシェアプランの特徴と注意点

IIJmio:ファミリーシェアプランの注意点

それでは、ファミリーシェアプランの特徴と注意点をくわしく解説していきます。

家族間通話は最大60%OFF

IIJmioの通常の通話料金は、国内通話「20円/30秒」ですが、ファミリーシェアプラン内での通話だと20%OFFの「16円/30秒」になります。

さらに無料アプリ「みおふぉんダイアル」と組み合わせて使うと、最大60%OFFの「8円/30秒」になります。

家族間で通話することが多いという人にとってはうれしいサービスです。

以上、IIJmioのファミリーシェアプランの特徴を3つご紹介しましたが、注意点も2つあります。

続いては、その2つの注意点について解説していきます。

新規での申し込みはSIMカード5枚まで

ファミリーシェアプランで申し込めるSIMカードの枚数は最大10枚まで可能です。

しかし、新規申し込みの場合は同時に5枚までしか申し込むことができません。

5枚以上の場合には、ファミリーシェアプランの利用開始後にIIJmioの会員専用ページの「SIMカードの追加」から新たに申し込みをしなければなりませんのでご注意ください。

また、4枚目以降のSIMカードを追加する場合は、SIM追加手数料2,000円および、追加SIM利用料として1枚あたり400円/月が必要となります。

つまり、音声通話機能付きSIMカードの場合、以下が必要となります。

4枚目以降のSIMカード(音声通話機能付き)にかかる月額利用料金

  • 音声通話機能付帯料:700円/枚
  • 追加SIM利用料:400円/枚
  • 合計:1,100円/枚

※参照:IIJmio「ファミリーシェアプラン家族みんなで乗り換え!」

IIJmio公式ページ

BIGLOBEモバイル :少ないデータ容量でもシェアSIMで分け合えてお得!

「BIGLOBEモバイル」では、主回線から追加SIM(最大4枚まで)にデータ通信容量を分け合う「シェアSIM」という家族向けのサービスがあります。

シェアSIMは、音声通話SIMなら1枚あたり900円、データSIMなら1枚あたり200~320円で申し込みできます。

BIGLOBEモバイルよりIIJmioのほうがお得?

最初から記事を読んでくれた人はここで、「あれ?IIJmioのほうが安くない?」と思われたかもしれません。

それでは、月々のデータ容量を同じ12GBにしてBIGLOBEモバイルとIIJmioで料金を比較してみます。

BIGLOBEモバイルとIIJmioの料金比較:12GBの場合

BIGLOBEモバイルは「音声通話SIM(12ギガプラン)+シェアSIM(音声通話SIM)2枚」、IIJmioは「家族3人でファミリーシェアプラン(12GB)音声通話機能付きSIM」と想定します。

※スマホの方は表をスワイプできます。

BIGLOBEモバイル:シェアSIMの場合IIJmio:ファミリーシェアプランの場合
音声通話SIM(12ギガプラン)3,400円ファミリーシェアプラン(12GB)音声通話機能付きSIM:3,260円
シェアSIM(音声通話SIM)900円×2枚2枚目、3枚目の音声通話機能付きSIMカード:700円×2枚1,400円
合計5,200円合計4,660円
※参照:BIGLOBEモバイル「料金プラン」
※参照:IIJmio「料金比較表」

差額:【BIGLBEモバイル】5,200円-【IIJmio】4,660円=540円になります。

これだけを見ると、「IIJmioのほうが540円もお得!」となりますよね。

しかし、家族でデータ容量をシェアしても「12GBも使わない」という場合はどうでしょうか。

確かに、月々のデータ容量を同じにして比較するとIIJmioのほうがお得になりますが、逆を言えば「使わなければ無駄」ということになります。

今度は「家族3人で、合わせて6GBしか使わない」という場合で、2社の料金を比較してみます。

IIJmioの家族割引サービスはファミリーシェアプラン(12GB)しかないため、そのままです。

BIGLOBEモバイルとIIJmioの料金比較:6GBの場合

※スマホの方は表をスワイプできます。

BIGLOBEモバイル:シェアSIMの場合IIJmio:ファミリーシェアプランの場合
音声通話SIM(6ギガプラン)2,150円ファミリーシェアプラン(12GB)音声通話機能付きSIM:3,260円
シェアSIM(音声通話SIM)900円×2枚2枚目、3枚目の音声通話機能付きSIMカード:700円×2枚1,400円
合計3,950円合計4,660円
※参照:BIGLOBEモバイル「料金プラン」
※参照:IIJmio「料金比較表」

差額:【BIGLOBEモバイル】3,950円-【IIJmio】4,660円=-710円

上記の通り、月々のデータ通信量を6GBしか使わない場合は、IIJmioのファミリーシェアプランにすると毎月710円損することになります。

そこで、家族割引のある格安SIMを選ぶ前に必ずしておかなければならないのは、「家族みんなが月々どれくらいのデータ通信容量を使用しているのか」をきちんと調べて把握しておくことです。

BIGLOBEモバイルのシェアSIMの特徴と注意点

BIGLOBEモバイルのシェアSIMを利用した場合の料金については、上記からお分かりいただけたと思います。

続いては、シェアSIMのサービスの特徴と注意点についてです。

BIGLOBEモバイル:シェアSIMの特徴

BIGLOBEモバイル:シェアSIMの注意点

それでは、くわしく解説していきましょう。

月額基本料金が初月無料

BIGLOBEモバイルでは、月額基本料金が初月無料になります。

たとえば、「音声通話SIM(6ギガプラン)+シェアSIM(音声通話SIM)2枚」の場合は、

初月無料になる金額

  • 音声通話SIM(6ギガプラン):2,150円
  • シェアSIM(音声通話SIM):900円×2枚
  • 合計:3,950円

となります。

シェアSIMを追加できないプランがある

BIGLOBEモバイルのセレクトプランの中に「1ギガ音声通話スタートプラン:1,400円」というものがありますが、このプランではシェアSIMを追加することができません。

また、主回線がデータSIMやSMS機能付きデータSIMのプラン場合は、シェアSIMに音声通話SIMを選ぶことができません。

格安SIM 家族割

BIGLOBEモバイルのシェアSIMを申し込む場合は、主回線のプランに注意してください。

BIGLOBE MOBILE公式ページ

UQモバイル : 2回線目以降、ずっと月々500円割引!

「UQモバイル」では、「UQ家族割」というサービスを提供しています。

UQ家族割のサービスの特徴と注意点を以下にまとめてみました。

それでは、UQ家族割の特徴と注意点について解説していきます。

2回線目以降が毎月500円割引

UQモバイルのUQ家族割は、家族それぞれが自分に合ったプランを選び、2回線目以降(最大9回線まで)の月額基本料金から500円割り引くというものです。

個別で申し込んだ場合とUQ家族割を利用した場合の料金を比較してみます。

こちらの例では、家族3人で親回線をおしゃべりプランM、子回線2つをおしゃべりプランSで申し込んだ場合を想定しています。

個別で申し込む場合

  • 【親回線】スマホプランM(9GB):2,980円
  • 【子回線】スマホプランS(3GB):1,980円×2人=3,960円
  • 合計:6,940円

UQ家族割で申し込む場合

  • 【親回線】スマホプランM(9GB):2,980円
  • 【子回線】スマホプランS(3GB):(1,980円-500円)×2人=2,960円
  • 合計:5,940円

差額:(個別合計)6,940円-(UQ家族割合計)5,940円=1,000円

※参照:UQモバイル「スマホプラン」

上記の通り、UQ家族割を利用したほうが毎月の利用額が1,000円安くなります。

家族間でデータシェアができない

UQモバイルは、各プランとも余ったデータ容量(月間データ容量まで)を翌月に繰り越すことができますが、家族間でのデータシェアはできません。

余ったデータ容量については、家族それぞれが自分で使っていくことになります。

姓、住所が異なる場合は家族証明書が必要

UQ家族割の申しみは、基本的に同一姓・同一住所の家族が対象です。

姓や住所が異なる場合は、家族証明書(戸籍謄本、住民票、健康保険証など)を提出する必要があります。

各種書類をそろえる手間はありますが、UQモバイルで申し込む場合、店舗や電話(書類の送付は郵送)、オンラインショップでも申し込むことができます。

また、UQモバイルの店舗は全国に2,700店舗あるので、申し込みで分からないことがあれば店舗で直接聞けるというメリットがあります。

UQ mobile公式ページ

楽天モバイル : 初期費用がお得、楽天会員ならさらにお得!

「楽天モバイル」では、2回線目以降がお得になる「プラス割」というサービスが家族割引に相当します。

楽天モバイルのプラス割は、他社のようにデータ容量を追加SIMとシェアしたり、毎月の月額利用料金から一定金額を割り引きしたりするというものではありません。

では、プラス割とはどういうものなのか、その特徴と注意点についてまとめてみます。

楽天モバイル:プラス割の注意点

それでは、くわしく解説していきます。

最初の割引やキャッシュバックが大きい

楽天モバイルは楽天グループが運営しているということもあり、プラス割特典の他にもさまざまな特典が用意されています。

プラス割特典

  • 通話SIMの場合、5,000円キャッシュバック
  • データSIMの場合、3,000円キャッシュバック

その他の割引特典

  • 楽天会員なら月額基本料金が2年間500円割引
  • 最低利用期間3年で、月額基本料金が2年間1,000円割引

つまり上記からも分かるように、楽天モバイルのプラス割は(1)最初のキャッシュバックが大きい、(2)楽天会員ならさらにお得になるということです。

では、どのくらいお得になるのか以下でくわしくご説明していきます。

プラス割などでお得になる金額

こちらの例では、家族3人がプラス割でスーパーホーダイプランS(通話SIM)を3年間利用かつ楽天会員であると想定します。

楽天モバイル:プラス割特典

  • 通話SIMのキャッシュバック:5,000円×2人=10,000円

楽天モバイル:その他の割引特典

  • 楽天会員:1,500円×1年間=18,000円
  • ダイヤモンド会員割:1年間、対象月(楽天会員ランクがダイヤモンドの月)のみさらに500円割引

※参照:楽天モバイル「スーパーホーダイ料金詳細」
※参照:楽天モバイル「プラス割特典」

キャッシュバックや割引を活用し、お得に利用したいですね。

スーパーホーダイプランは1回10分以内の国内通話無料

プラス割で2回線目以降に選べるプランは「スーパーホーダイプランS/M/L/LL(ドコモ回線のみ)」と「組み合わせプラン(データSIMはドコモ回線のみ)の20GB/30GB以外」です。

そのうち「スーパーホーダイプラン」は、「楽天でんわアプリ」から電話をかけることによって1回10分以内の国内通話であれば何度でも無料になります。

家族間だけでなく、他の人にもよく電話をかけるという人には、スーパーホーダイプランがおすすめです。

データシェアには月額料金がかかる

楽天モバイルでは、各プランとも余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができますが、家族間でデータシェアしたいという場合は別途月額料金が100円(最大5回線まで)かかります。

料金を少しでも安くするためにプラス割を利用するのですから、データシェアを申し込む前にまずは家族それぞれの月々のデータ使用量を確認し、プランを見直すことをおすすめします。

楽天モバイル公式ページ

mineo : 選べるプランが豊富、データ容量も家族で分け合える!

「mineo」では、大手キャリア3回線(au、ドコモ、ソフトバンク)から格安SIMのプランを選べます。

つまり、現在、使用している大手キャリアで購入した端末を使って乗り換える際にも、端末のSIMロック解除なしでそのまま端末を使用することができるのです。

「SIMロック解除」とは?

自分のスマホをどこの回線でも使えるようにするための利用制限(SIMロック)を解除すること。

mineoが提供している「家族割引」のサービスの特徴と注意点は以下の通りです。

mineo:家族割引の注意点

それぞれの特徴と注意点についてくわしく解説していきます。

家族全員が月額基本料金50円割引

mineoの家族割引の適用は、主回線を含め最大5回線まで、各回線の月額基本料金から50円割引になります。

つまり、最大50円×5人=250円が月々割引になります。

ソフトバンク回線も選べる

他社と比べれば各回線50円割引は大きな金額ではないように思われますが、先にも述べた通り、家族割引のサービスがある格安SIMで大手キャリア3回線からプランを選べるのはmineoだけです。

※スマホの方は表をスワイプできます。

格安SIMの利用回線
IIJmioドコモ、au(データSIMはドコモのみ)
BIGLOBEモバイルドコモ、au(データSIMはドコモのみ)
UQモバイルau
楽天モバイルドコモ、au(スーパーホーダイプラン、組み合わせプランのデータSIMはドコモのみ)
mineoドコモ、au、ソフトバンク

家族の中に「どうしてもソフトバンク回線を利用したい!」という人がいる場合は、mineoでの検討をおすすめします。

データ容量は500MB~選べる

またmineoでは、データ容量は一番少ないもので500MB~選ぶことができます。

mineo「サービス紹介/月額料金表」
画像引用:mineo「サービス紹介/月額料金表」

他社の一番少ないデータ容量プランが1GB~なので、月額基本料金をさらに安く抑えることができます。

家族それぞれの毎月の通信量が500MBよりも少なければ、mineoを選んだ方が結果的にお得だということになります。

パケットギフトやパケットシェアがある

mineoの「パケットギフト」とは、自分の余ったパケット(データ容量)を10MB以上9,990MBまで、誰とでも分け合えるサービスです。

mineo「パケットギフト」
画像引用:mineo「パケットギフト」

また「パケットシェア」は、翌月に繰り越したデータ容量を登録した最大10回線までのグループと分け合うことができます。

mineo「データ容量の繰り越し」
画像引用:mineo「データ容量の繰り越し」

いずれも申し込みは必要ですが、mineoマイページから無料で簡単に申し込むことができます。

姓、住所が違っても3親等以内ならOK

mineoの家族割引は、姓や住所が違っていても3親等以内なら最大5回線まで適用が可能です。

mineo「家族割引」
画像引用:mineo「家族割引」

それぞれが異なるeoIDの回線(利用番号)を持っていなければなりませんが、eoIDを取得すれば手続きはmineoマイページで申し込むことができます。

通話に関しての家族割引はない

mineoの家族割引サービスには、通話に関しての割引はありません。

国内通話料については「20円/30秒」もしくは専用アプリの「mineoでんわ:10円/30秒」、「10分かけ放題:月額850円」となるので、電話をよくかけるという場合は考慮しなければなりません。

mineo公式ページ

家族割引で格安SIMを契約する際の注意点

ここまで、格安SIMで家族割引サービスを提供している5社の特徴などについてご紹介してきました。

それぞれの項目でもサービスの注意点をいくつか挙げてきましたが、ここではキャリアと比較した場合や家族割ならではの注意点についてご説明していきたいと思います。

格安SIMで家族割引サービスを利用する際の注意点は以下の通りです。

格安SIMで家族割引サービスを利用する際の注意点

家族間の通話に制限がある場合がある

大手キャリア3社(ドコモ、au、ソフトバンク)は、家族間通話については24時間無料を打ち出しています。

一方、格安SIMでは家族間通話が無料になるプランがあるのはUQモバイルと楽天モバイルのみで、しかも通話時間には制限があります。

通話よりもメールやLINEなどのデータでのやり取りのほうが多いという家族でなければ、格安SIMでの契約には向かないでしょう。

手続きやプラン変更がややこしい

大手キャリアでは、家族割引を利用していても請求先を別々にできるなど柔軟性がありますし、本人確認書類などの必要書類がそろっていれば家族割のグループを組むのも難しくはありません。

しかし格安SIMでは、契約する前に支払い名義や利用名義の統一をしなければならない場合もあるため、手続きに手間がかかります。

また、プランやSIMの種類によっては家族割引を適用できないものあり、プランがややこしいと思われる人もいるでしょう。

手続きやプラン変更にわずらわされたくない人は、大手キャリアの家族割引を利用した方がいいかもしれません。

まとめ

以上、格安SIMの家族割サービスについて、その特徴や注意点、料金比較などを見てきました。

今回の記事のポイントを以下にまとめます。

それぞれの事業者ごとに特色がありますので、申し込む際には家族全員の月々のデータ使用量や、家族のスマホの使い方を知っておく必要があります

特に、家族全員の月々のデータ使用量を知っておかないと、かえって損をする結果になってしまいますのでご注意ください。

大手キャリアを利用していると、手続きなどの面でのわずらわしさは少ないかもしれません。

しかし、格安SIMは一度契約をしてしまえば、あとは金額的な恩恵を受けられます。

この記事を読んで、家族割のある格安SIMのメリット・デメリットを把握し、自分の家族にあった格安SIMを選んでお得に活用していただけるとうれしいです。

また、以下の記事ではおすすめの格安SIMに関して総合的に比較、解説をしていますので、ぜひあわせてご覧ください。

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