Menu

格安スマホでLINEを使う場合の注意点と設定方法

格安スマホでLINEを使う場合の注意点と設定方法

LINEはスマートフォンで最もよく使われているアプリの1つでしょう。そのLINEは格安スマホでも使うことが可能です。

しかし大手キャリアで契約するスマホで利用する場合とは違い、 いくつか注意すべき点があります。

その注意点とは何か、LINEの設定方法と合わせて確認しておきましょう。

格安スマホでLINEを利用する際の注意点

LINEアプリ自体は大したスペックを要求しないので、低スペックの格安スマホでもストレスなく使用できます。

また通信速度に関しても高速である必要がありません。

通信制限時に多い200kbpsくらいの速度であってもテキストメッセージはもちろん、通話も普通に可能です。

ただし高解像度の画像を送信する時は時間がかかるかもしれません。

性能や速度はあまり気をつけなくて良いのですが、 格安スマホでは以下の2点に注意しなければいけません。

SMSオプションを契約しないと利用できない?

LINEを初めて利用する際にアカウントを作成しますがこのアカウントを作成、もしくはログインする時に本人確認が行われます。

本人確認の認証方法は2通りあります。

1つは電話番号を登録し、その番号で受け取ったSMSに記載されている認証コードを入力する方法です。

この認証方法を利用するには格安スマホでSMSオプションを申込む、もしくはSMS対応SIMを契約する必要があります。

SMSが利用できない契約をしている場合はLINEのSMS認証ができないのです。


ただしもう1つの方法、Facebookのアカウントを所有している場合は Facebookアカウントでログインすることでも認証できます。

これならSMSなしの格安スマホでもLINEが利用できます。

しかし、LINEの認証以外にもセルスタンバイ問題など諸々を考慮すると、SMS対応SIMを契約することが推奨されます。

ID検索が利用できない

格安スマホではLINEの一部の機能が利用できません。

LINEアプリ上で友だちを追加登録する方法の1つとしてID検索機能がありますが、これはキャリアとの契約IDを利用した年齢認証を済ませないと利用できません。

しかしキャリアではない、 MVNOと契約する格安スマホではこの年齢認証を行うことができません。

もしキャリアのガラケーと2台持ちしていたりすれば、この問題をクリアすることができますが…

多少不便ですが 格安スマホではID検索機能が利用できないものと思い、友だちを追加する場合は他の方法で行いましょう。

格安スマホでLINEを設定する方法

無料メール

先述の2点を踏まえて、実際に格安スマホでLINEを設定していきましょう。


まず PlayストアからLINEをインストールして起動します。

まだアカウントを作成していない場合は新規登録を、既にアカウントをお持ちの場合はログインを選択します。

新規登録する場合

電話番号登録

新規登録を選ぶと、LINEアカウントと紐づける電話番号の登録画面が表示されます。

初期状態ではその端末の電話番号があらかじめ入力されているハズです。

通常はこのまま次の画面へ進めてOKです。

LINE電話番号確認

LINE電話番号確認

SMS認証の確認メッセージが表示されます。

問題がなければ「確認」を選択して次へ。

SMSを受信できない場合はこの認証方法が利用できないので、Facebookへログインすることで認証してください。

登録作業中の端末でSMSを受信した場合は自動的に認証されて、次の画面へ遷移します。

LINEプロフィール設定

LINEプロフィール設定

認証が完了するとプロフィールを設定します。

名前や写真は後から変更することが可能です。

またスマホの電話帳を利用して友だちを自動的に登録するか、逆に自分のアカウントを友だちが追加することを許可するかどうかを設定します。

これも後から変更することが可能です。

LINE年齢確認

LINE年齢確認

次に年齢確認を行うかどうかを聞かれますが、格安スマホでは認証できませんのでスキップします。

LINEメールアドレス設定

LINEメールアドレス設定

メールアドレスとパスワードの登録は任意ですが、もし 機種変更などにより他の端末で同じLINEアカウントを利用したい場合には登録しておく必要があります。

またPC版LINEを利用する場合にも必要です。

必須ではありませんが、端末が故障してしまった場合などに備えて登録しておくことを推奨します。

LINE PINコード設定

LINE PINコード設定

最後にPINコードを4桁の数字で設定します。

この設定は必須です。

LINEアカウント新規作成完了

友達を追加

ここまで設定するとLINEを利用することができます。

ID検索は利用できませんが、近くにいる友だちとはふるふるやQRコードを読み取って友だちリストに追加しましょう!

既存アカウントでログインする場合

LINEログイン画面

LINEログイン画面

既に別の端末でLINEを利用しており、その設定を引き継いで格安スマホで使いたい場合はログインを選びます。

ログイン方法は既存アカウントで登録したメールアドレスとパスワードを入力するか、紐づいているFacebookアカウントでログインするかの2通りがあります。

以前と同じ端末でログインする場合に限り「メールアドレスが未登録の場合」から再度ログインすることが可能ですが、機種変更の場合は利用できませんのでご注意を。

トーク履歴の削除確認

トーク履歴の削除確認

新しい端末でログインが完了すると、旧端末側は自動的にログアウトしてトーク履歴が削除されてしまいます。

友だちリストや購入したスタンプ情報などは自動的に引き継がれますが、トーク履歴を引き継ぐためには予めバックアップ作業を行っておかなければいけません。

トーク履歴が削除されても構わなければ「確認」を選択。

LINE本人確認

LINE本人確認

SMS、もしくはFacebookで認証します。

アカウント作成の時と同じですね。

友だちを自動追加

友達を自動追加

友だちを自動的に登録するか、また友だちがこのアカウントを登録することを許可するか設定します。

LINE本人確認

LINE本人確認

以前の端末で年齢確認が完了していた場合でも、ログインするたびに認証しなければいけません。

格安スマホでは認証できませんのでスキップします。

ログイン完了

友達を追加

これでログイン完了、アカウントを引き継ぐことができました。

登録済みの友だちがリストに表示されているハズです。

スタンプは再度ダウンロードすれば使用できます。

まとめ

LINEアプリは定期的にアップデートが行われて細かい仕様が変更されていますが、大きな変更が行われない限りは上記の手順で格安スマホでもLINEを使用することができます。

低スペックな端末でも利用できますし、通信速度も速くなくても問題ありませんが、SMSが利用できないとログイン作業の手間が増えるので、格安スマホを契約する際にはSMSオプションを申込むことをオススメします。

無料で利用できるメールや電話の代替手段として優秀なアプリですので、格安スマホでも積極的に利用したいですね。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。