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LTE対応のWi-Fiルーターで、いつでもサクサク快適な環境に!

LTEのイメージ

LTE対応Wi-Fiルーターがあれば、スマホはもちろん、PSPやニンテンドーDSなどのゲーム機、仕事で使うパソコンなどをインターネットに接続できます。

そんなLTE対応Wi-Fiルーターを検討している人は

  • そもそもモバイルWi-FiはLTE対応である必要はあるのか?
  • LTE対応Wi-Fiルーターだとどれがオススメなのか?
  • どのプランが自分に最適なのか? 

などというお悩みはありませんか?

そこで今回の記事では、今さら聞けない「LTE対応って何?」という疑問や、LTE対応Wi-Fiルーターの対応エリアや選び方についてご紹介していきます。

ぜひこの記事を参考にして、あなたに合ったLTE対応Wi-Fiルーターを選び、サクサク快適なネット環境を作ってみてくださいね。

※Wi-Fi(wifi・ワイファイ)、LTE(lte・エルティーイー)は本文中での表記を「Wi-Fi」、「LTE」で統一しております。

LTE対応Wi-Fiルーターは何が優れているの?

まず最初にLTEとはそもそもどんなものか、LTEだとどんなメリットがあるのかについて説明します。

結論を先にお伝えすると、 LTEとは通信速度が速いモバイルインターネット回線です。

LTE対応のネット回線であれば、通常の使い方をしている人であれば事足ります。

では、本題に入りましょう。
細かな説明が不要な方は「2.キャリア毎のWi-Fiルーターの特徴・通信エリア・料金プランを解説」の章へ進んでください。

そもそもLTEとは?

最近ではスマホやモバイルWi-Fiルーターの説明にも書かれている「LTE対応」という言葉。

当たり前のように耳にしますが、いざ説明してと言われると、困ってしまう人が多いのではないでしょうか。

LTEとは?
Long Term Evolutionの略称。
3Gの後継と言われる4Gという 高速な通信規格の1つです。
つまり3Gよりも速い通信ができるということです。

LTEでは下り75Mbps~100Mbps程の通信速度を提供されることが多いのですが、これは前の世代である3Gのなんと10倍以上!
サクサク通信できるのも納得です。

LTE回線を提供している会社は5社しかない

では、そのLTE回線を持っている会社はどこでしょうか?

実はLTE回線のキャリアは 三大キャリアと呼ばれるdocomo、SoftBank、auの3社に加え、UQWiMAX、ワイモバイルの2社を足した5社だけなのです。

また、この5社の中でも提携関係があります。

UQWiMAXはKDDI系列なのでauと、ワイモバイルはSoftBankとグループ会社なので、お互いの回線を共有して使えるようになっています。

LTEならこんな不便さとはさよならできる

もし現時点でLTE対応していないWi-Fiルーターもしくはスマートフォンを持っている人は、LET対応に乗り換えることでこんな不便さとさよならできます。

  • アプリがなかなかダウンロードされない
  • (動画で)いいシーンなのに続きが見られない
  • ゲームで対戦中なのに接続が遅くて負けてしまった

LTE非対応の時代には、携帯回線を利用してパソコンに繋いでも速度が非常に遅く、1つの動画を見るのにもカクカクする、途中で止まるなどストレスを感じることが多々ありました。

しかし LTE対応になった現在では、長時間の動画が途中で止まることのない通信速度を担保できるようになりました。

モバイル回線がLTEによって高速になったため、外出先での手持ち無沙汰になる待ち時間や、移動時間など、時間を無駄にすることなく過ごすことができます。

キャリア毎のWi-Fiルーターの特徴・通信エリア・料金プランを解説

ここまでで「LTEとは何か?」がわかったと思います。

次にこの章では、実際にLTE対応のWi-Fiルーターをお探しの方に向けて、各キャリアが提供しているモバイルWi-Fiルーターの特徴や通信エリア、料金プランを解説していきます。

また、LTE回線のモバイルWi-Fiルーターを利用したい場合、各キャリアのルーター以外にも「SIMフリーの端末」を利用するという選択肢もありますので、合わせて比較していきます。

なお、WiMAXにおいてはLTE回線はオプションサービスであること、ワイモバイルにおいては通信エリアがソフトバンクと同じであることから、この章では取り扱っておりません。

1.各キャリアのWi-Fiルーター(機種)の特徴

docomoの代表的なLTE対応Wi-Fiルーター

2016年夏に発売されたHW-01HはLTEバンド42(一部主要都市)と、LTE-Advancedに対応しています。

また、 docomo新SIMロック解除に対応しており、SIMロックを解除すればキャリアを問わず使用することができます。

通信速度はLTE(受信150Mbps/送信50Mbps)、LTE-Advanced(受信最大370Mbps、送信最大50Mbps)と非常に早く、快適なネット環境を楽しむことができます。

SoftBankの代表的なLTE対応Wi-Fiルーター

2015年冬に発売されたPocket WiFi 501HWは、 ワンセグ・フルセグに対応した、テレビチューナー機能を持っています。

家に帰る途中でも見たい番組をリアルタイムで見ることができるため、あると非常に便利ですよ。

また、2つの高速ネットワークで安定した速度を担保してくれるので、速度にイライラすることもありません。

通信速度は4G LTE(FDD-LTE)で下り最大187.5Mbps/上り最大37.5Mbps(利用エリアによって下り最大150Mbpsから75Mbpsまたはそれ以下の可能性あり)。

4G(AXGP)で下り最大165Mbps/上り最大10Mbps(利用エリアによって下り最大110Mbpsまたはそれ以下になる可能性あり)となっています。

auの代表的なLTE対応Wi-Fiルーター

2016年夏に発売されたSpeed Wi-Fi NEXTW03は日本全国でWiMAX 2+通信が可能となっています。

また、面倒なパスワード設定も必要なく、 スマホとタッチでWi-Fi設定できる機能やスマホから遠隔操作でWi-Fiを起動できる機能など便利な機能が盛りだくさんです。

通信速度は4G LTE(2GHz)& WiMAX 2+キャリアアグリゲーション対応で受信最大(370Mbps)。※ハイスピードプラスエリアモード(有料)利用した時。現在は一部地域のみで今後主要駅周辺に順次拡大する予定となっています。

SIMフリーの代表的なLTE対応Wi-Fiルーター

2016年夏に発売されたAterm MR05LNは、LTEバンド対応、LTE-Advanced対応したコンパクトなWi-Fiルーター。

アプリでリモート起動・待受が可能となっており、いちいちバッグから取り出す必要がありません。

SIMフリールーターとなっているので回線業者を限定せずに使うことができます。

通信速度はLTE-Advanced対応(受信最大375Mbps、送信最大50Mbps)しているため、非常に早い速度での通信が可能となっています。

なお、「SIMフリーのモバイルWi-Fiルーター」について詳しく知りたい方は、「 SIMフリー対応Wi-Fiルーターの活用で家のネット料金を大幅に減らす方法」の記事に詳しく書いてありますので、ぜひ読んでみてくださいね。

2.各キャリアのモバイルWi-Fiルーターの通信エリア

docomoのLTE通信エリア

受信時最大370Mbps、300Mbpsは一部地域に限ります。

お住まいの エリアによってかなり通信状況が異なるため、よく確認してから購入することをオススメします。

エリア外や建物などの影響により繋がりにくい場合は3G回線での接続となる場合があります。

LTE: Xi(クロッシィ)

3G: FOMA

SoftBankのLTE通信エリア

4G LTE(FDD-LTE)下り最大187.5Mbps/上り最大37.5Mbps(利用エリアによって下り最大150Mbpsから75Mbpsまたはそれ以下の可能性あり)

4G(AXGP):下り最大165Mbps/上り最大10Mbps(利用エリアによって下り最大110Mbpsまたはそれ以下になる可能性あり)

かなり 利用エリアによって変化がありますのでこちらでよく確認してからご購入ください。  

LTE: SoftBank4G4GLTE

3G: SoftBank3G

ULTRASPEED(※2017年3月31日(金)午前2時にサービス提供を終了)

auのLTE通信エリア

4G LTE(2GHz)& WiMAX 2+ キャリアアグリゲーション対応受信最大(370Mbps)

※ハイスピードプラスエリアモード(有料)利用時、また、現在は一部地域のみで今後主要駅周辺に順次拡大予定となっています。詳しくはリンク先をご覧ください。

LTE: 4GLTE

WiMAX 2+ :一部端末では有料オプション加入でau 4G LTEも利用可能

3G


なお、上記で調べられる速度はほとんどが最大値で記載されているため、自分の行動範囲での最大値はどの回線業者が持っているかを確認しておくことがとても大切です。

また、SIMフリールーターの場合、上記の各キャリアから一番自分に合うキャリアを自由に選ぶことができます。

3.各キャリアのWi-Fiルーターの料金プラン

docomoの料金プラン

  • データプラン(ルーター):1,200円※
  • moperaUシンプルプラン:200円(Xiの場合)
  • シェアオプション:500円
  • データMパック標準(5GB):5,000円
  • 機種代:432円(新規契約の実質負担額10,368円を24回分割の場合)
  • 合計:7,332円
※2年間同一回線の継続利用が条件となり、料金プランの変更、契約変更および解約のお申出がない場合、自動更新となります。契約期間内での回線解約・定期契約のない料金プランへの変更時などには、9,500円の解約金(フリーコースの場合は不要)がかかります。

このように、モバイルルーターを使うためには月額7,332円以上がかかります。

SoftBankの料金プラン

  • 4G/LTEデータし放題フラット(7GB):4,196円※1
  • 4Gデータ通信基本料: 500円※2
  • 機種代新規契約の場合:0円
  • 合計:4,696円
※1:専用2年契約は2年契約(自動更新)となり、更新月(契約期間満了の翌請求月と翌々請求月)以外の解約などには契約解除料(9,500円)がかかります。契約期間は適用開始となった日から翌請求月末までを1ヵ月目として計算します。
※2:2016年12月15日現在はキャンペーン中で4G/LTEデータし放題フラット(7GB)が3,696円(4Gデータ通信基本料は永年無料)となります。

auの料金プラン

  • WiMAX2+おトク割適用(7GB):3,696円※
※26カ月目以降は誰でも割シングル適用時は4,196円/月、誰でも割シングル適用前は5,196円/月になります。

回線速度をアップさせるオプションとしてハイスピードプラスエリアモードも有料で利用できます。

※1,005円/月のオプション利用料で、WiMAX 2+通信と4G LTE通信が使えます。

キャリアによってかなり利用料金が違うことと、キャンペーンなどでかなり金額が変わること、これにプラスして携帯端末と携帯の基本料金が加算されることをお忘れなく計算ください。

SIMフリールーターにおすすめな料金プランの格安SIM

SIMフリーのLTE対応Wi-FiルーターAterm MR05LNの場合、 楽天モバイルの回線セットで申し込むのがオススメです。

価格.comからの申込みキャンペーン(2016年12月15日時点で残り16日)ですとルーター代金込みで下記の価格となります。

楽天モバイル5GBのプラン(-キャッシュバック9,000円付き)は、実質料金が月々2,267円✕24ヶ月

※混雑回避のための速度制限(3日間で1GB以上利用時)があります。
※楽天モバイルはdocomo回線なのでdocomo PREMIUM 4G(TM)のサービスにおいて2GHz+1.5GHz+800MHzの受信最大337.5Mbpsに対応

キャンペーンは時期によって開催される内容が異なるので、割引率の高いキャンペーンを見つけたら、終了日を必ず確認して逃さないようにしましょう。

LTE対応Wi-Fiルーター端末の選び方ポイント

ここまでで、どのキャリア・どのプランを選びたいか、目星がついたかと思います。

次に、Wi-Fiルーター端末側も選ばなければなりません。


LTE対応Wi-Fiルーター端末を選ぶ際、持ち運びの際に気にしておきたい点が3つあります。 それは重さ・大きさ・バッテリーです。

外出先でバッグに入らない大きさであったり、重くて持ち運びに不便だったり、バッテリーが持たなかったりとせっかく契約しても意味がないという状態になりかねません。

自分がWi-Fiルーターを使うシチュエーションはどんなときか、利用状況を考えて選ぶようにしましょう。

各社モバイルWi-Fiルーターの重さを比較

バッテリーの持ちによって重さがかなり変わってきます。

長時間の移動が多い方などはバッテリーが大きいものをおすすめします。

  • docomo(HW-01H):約173g
  • SoftBank(Pocket WiFi 501HW):約150g
  • au(Speed Wi-Fi NEXTW03):約127g
  • SIMフリー (Aterm MR05LN):約115g

各社モバイルWi-Fiルーターの大きさを比較

幅ではdocomo、厚さではSIMフリー、高さではSoftbankがそれぞれ最小です。

SIMフリー端末は縦長のものを横向きに入れたと仮定して比較しています。

  • docomo(HW-01H): 約 幅100mm、高さ64mm、厚さ22mm
  • SoftBank(Pocket WiFi 501HW):約 幅104mm、高さ60mm、厚さ18.2mm(突起部を除く)
  • au(Speed Wi-Fi NEXTW03):約 幅120mm、高さ62mm、厚さ11.4 mm
  • SIMフリー (Aterm MR05LN):約 幅 63mm、高さ115mm 、厚さ11mm (突起部除く)

バッグの大きさ、マチなどによって変わりますので男性なら大きめでもOKなことが多いので重さやバッテリーを重視、女性は厚さが薄いauなどがおすすめです。

各社モバイルWi-Fiルーターのバッテリーの持ちを比較

バッテリーは「持ち」が1番のポイント。

よく旅行に出かける人はdocomoがオススメです。

普段の移動時間でしか使わない人はSIMフリーのバッテリーでも充分ですよ。

  • docomo(HW-01H):4,750mAh LTE-Advanced/LTE/3G約18時間/約20時間/約15時間
  • SoftBank(Pocket WiFi 501HW):3,000mAh Wi-Fi連続通信約10時間、約9時間、11時間フルセグ、ワンセグ視聴
  • au(Speed Wi-Fi NEXTW03):3,000mAh WiMAX2+ハイパフォーマンス:約9.5時間
  • WiMAX2+、LTEハイパフォーマンス:約5.8時間
  • SIMフリー (Aterm MR05LN):2,500mAh LTE/3G接続時:約14時間/14時間、Bluetoothテザリング時:約30時間
  • LTE対応Wi-Fiルーターを選ぶときのポイントまとめ

LTE対応Wi-Fiルーターを選ぶときのポイントを改めてまとめると、下記の5点となります。

  • 対応エリア
  • セット価格
  • バッテリー
  • 重さ
  • 大きさ

これらを総合的に比較すると、 SIMフリーのLTE対応Wi-FiルーターAterm MR05LNがオススメです。

おすすめポイントは下記のとおりです。

  • 対応エリアはdocomoの網羅性が高い回線
  • セット価格はキャンペーン価格で月々2,267円✕24ヶ月
  • バッテリーは 2,500mAhで連続通信時間(LTE/3G)Wi-Fiテザリング時 約14時間
  • 大きさは 約 幅 63mm、高さ115mm 、厚さ11mmとiPhone5s、SEとあまり変わらないため、 持ち運びがしやすい縦型。
  • 重さについてもiPhone5s、SEとあまり変わらないため、負担の無い重さとなっています。

持ち運びしやすいサイズで安定性のある回線、そしてバッテリーも14時間持つのであれば日常生活でよほど回線状況の悪い所に行かない限り問題なく使うことができます。

これでサクサク快適な通信を楽しみながら毎日を過ごしてみてください。きっと満足の行くネットライフが手に入れられるはずです。

まとめ

いかがでしたか?今回はLTE対応のWi-Fiルーターについてお伝えしました。

Wi-Fiルーターは持ち運びが便利なため、外出先でインターネット接続ができることはもちろん、数年後に引越しが確定している方などにも便利です。


さらにLTE対応にすれば、動画でもカクカクするといった事が無くなります。

今回紹介した記事を参考に、あなたに合うLTE対応Wi-Fiルーターを探してみてください。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。