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モバイルルーターを契約する前に!知っておきたい4つの落とし穴

モバイルルーター契約の注意イメージ

外出先でスマホやタブレットを多用する人は、少なからずこんなことが気になりませんか?

  • いつでも快適な通信速度でスマホを使いたい
  • 通勤時間に動画を見たいけど4Gだと通信料が気になる
  • 街中でわざわざ無料Wifiスポットを探すのが面倒 

こんなことを考えると「やっぱりモバイルルーターを買おうかな?」と思ってしまいます。

スマホ やタブレットがあれば手軽に動画や音楽が楽しめますが、通信量超過や通信速度は利用者にとって大きな問題です 。

そこで解決策としてモバイルルーター契約を考える方が多いのですが、安易に契約すると後悔 してしまうことがあります。

  • モバイルルーターを途中解約したら高額な違約金が発生!
  • せっかくどこでも高速通信できると思ったのに速度が遅すぎる・・・
  • キャッシュバックがあるから契約したのにお金がもらえるのは1年以上先!?

快適なモバイルライフのためにモバイルルーターを契約したのに、結果的に苦しめられては意味がありません。

こうならないためには契約前に綿密な下調べをし、モバイルルーター契約に潜む落とし穴をしっかりチェックすることが大切です。

自分が納得できる形で手に入れたモバイルルーターはあなたのモバイル生活をより一層快適にしてくれるはずです。

いつでも何処でもサクサクっと調子よく動くスマホやタブレットは感動そのものです。

早速モバイルルーターについての知識を高めていきましょう。

モバイルルーターはどこでどうやって契約できる?

最初に「モバイルルーターの契約方法」を確認しておきましょう。

モバイルルーターを契約するには3つの方法があり、それぞれにメリットデメリットや契約に必要な書類が異なってきます。

方法1.インターネットで契約する

モバイルルーターをインターネットで契約するメリット/デメリット

メリット:自宅で簡単に申込みでき、1~2万円ほどの高額キャッシュバックを受けられる

デメリット: 申し込みから使用開始まで1週間程かかる、 、細かい疑問について直接対面して質問できない

契約に必要なもの:クレジットカード

方法2.携帯会社の窓口で契約する

携帯会社の窓口で契約するメリット/デメリット

メリット:購入してすぐに使える、店員は自社製品への知識が高く親切 、店員と相談しながら色々な機種を比較できる

デメリット:店頭での待ち時間が長い、 選べる機種の種類が限られる
契約に必要なもの:口座振替にする場合は本人確認書類(免許証等)

方法3.家電量販店で契約する

家電量販店で契約するメリット/デメリット

メリット:購入してすぐに使える、家電量販店ならではの特典がある

デメリット:WiMAXやY!mobileのみを扱う店舗が多い

契約に必要なもの:口座振替にする場合は本人確認書類(免許証等)

インターネットでの契約はパソコンやスマートフォンから必要事項を入力すればOKです。

携帯会社や家電量販店では申込書に記入が必要となります。

キャッシュバックを受けたい、色々と質問してから購入したい、自宅から近い場所で購入したい、すぐに使いたい、と契約に望む内容は人それぞれ異なります。

自分に最適な方法を選びましょう 。

モバイルルーター契約についてご説明してきましたが、ここでこんな疑問を感じませんか?

「契約を安易に決めると損をしないかな?落とし穴はないのかな?」この疑問をスッキリ解決しなければなかなかモバイルルーター契約に踏み切れないはずです。

次の章ではモバイルルーター契約の落とし穴について詳しくご紹介していきます。

モバイルルーターの4つの落とし穴

落とし穴1.月額料金最安のルーターが本当に最安とは限らない

モバイルルーターを契約するとスマホやタブレットの使用料金とダブルで支払いが生じます。

だからこそ「最安がいい」と思うものですが、契約には他にも必要となる費用があります。

モバイルルーターの契約以外にかかる費用

初期登録費用:多くの会社では購入時に3000円ほどの初期登録費用が必要

モバイルルーター端末代金:携帯と同じように端末代金を毎月分割支払い

ここで考えたいのは「1年間の総支払額」です。

月額使用料が安くても他の費用を加えたトータル金額が高ければ、結局は損となります。

そこでまず、 「月額使用料×12ヶ月」+「初期登録費用」+「モバイルルーター本体代金」を算出して数機種を比較してみましょう。

参考までにUQWiMAXとY!mobileの同等機種(通信速度)を比較してみます。

UQWiMAX Speed Wi-Fi NEXT WX01※下り最大220Mbp

  1. 月額使用料:(当初3ヶ月)3696円×3ヶ月=11088円 以降4380円×9ヶ月=39,420 円
  2. 初期登録費用:3000円
  3. モバイルルーター本体代金:1円
  4. 合計=56,308円

Y!mobile 502HW※下り最大187Mbps

  1. 月額使用料:(当初3ヶ月)2841×12ヶ月=34,420円
  2. 初期登録費用:3,000円
  3. モバイルルーター本体代金:41,400円
  4. 合計=78,820円

比較してみるとわかるように、見た目にはY!mobileの方が月額使用料が1,000円近く安いのでお得に感じますが、合計金額はUQWiMAXの方が2万円以上高くなります。

その差を生み出すのはモバイルルーター本体代金です。毎月の料金プランは各社によって異なります。

モバイルルーター代金を毎月の使用料に分割していたり、契約時に一括して支払うなど、その内容も様々なのです。

だからこそ総支払額を計算して納得しておくことが大切となります。

ここで気になるのがキャッシュバックですが、UQWiMAXとY!mobileでは以下のような特典キャンペーンを実施しています。

UQWiMAXでは、iPad Air2と同時契約すると10,000円の商品券がプレゼントされます。

Y!mobileでは「メガ得2」プランで毎月の使用料はそのままで2GB容量をアップできます。

また「アドバンスオプション」では、加入から6ヶ月間は無料でデータ量上限なしにできます。

どちらのキャンペーンも現金キャッシュバックではありませんが、金額的にお得になる部分をキャッシュバックと考えて合計金額から差し引いて考えてみましょう。

ただし、モバイルルーターと一緒にプロバイダー契約をする場合は20,000円前後のキャッシュバックを受けられます。

パソコンやタブレットは必ずプロバイダー契約をしなければインターネットに接続できないので、これらの機器をモバイルルーターで使いたい方は新規にプロバイダー契約をすればキャッシュバックが受けられます。

携帯電話やスマホはキャリアがプロバイダーの役目を兼ねているので、別途プロバイダー契約をする必要がありません。

この場合はモバイルルーター契約のみでインターネットを使用することができます。

さらにここで認識しておきたいのは、モバイルルーターには金額によって機能差があるということです。

とにかく安さを追求するなら端末料金が最安のものを選べば問題ありませんが、その分バッテリーの持ち時間や起動の速さ、本体容量などのスペック が低く、通信も遅い可能性があります。

逆に金額が高めに設定されているものはこれらのスペックが高く、通信速度が速いことがほとんどです。これがモバイルルーターのカラクリだと理解しておきましょう。

通信速度や通信制限にこだわるなら、モバイルルーター端末にある程度の初期投資 が必要です。

最新機種でも本体価格割引や期間限定無料などのキャンペーンがあるのでここもチェックしましょう。

しっかりリサーチした上で1年間の総支払額を算出し、自分なりに納得できるか考えると後悔することなく使えます 。

UQ WiMAXとY!mobileの主要機器比較表
機種名
本体価格 月額使用料 通信速度
UQ WiMAX Speed Wi-Fi NEXT WX03 2,800円 3ヶ月 3,696円
以降 4,380円
下り最大
440Mbps
UQ WiMAX Speed Wi-Fi NEXT W03 800円
3ヶ月 3,696円
以降 4,380円
下り最大
370Mbps
UQ WiMAX Speed Wi-Fi NEXT WX01 1円 3ヶ月 3,696円
以降 4,380円
下り最大
220Mbps
Y!mobile  506HW / HUAWEI 41,400円 2,678円 下り最大
112Mbps
Y!mobile  504HW / HUAWEI 41,400円 3,991円
下り最大
261Mbps
UQ WiMAX  502HW / HUAWEI 41,400円 3,991円 下り最大
187Mbps

※2017年3月現在

UQWiMAXとY!mobileの代表的な機種を比較してみると、UQWiMAXは本体価格がまちまちですが、月額使用料はどの機種も同じに設定されています。

逆にY!mobileは本体価格が全て同じで月額使用料が異なってきます。

ではなぜそれぞれの機種の本体価格や月額使用料のに差が生まれるのでしょうか?

各社共に「機種限定の月額使用料割引」や「期間限定の全機種月額使用料割引」などのキャンペーンを展開しています。

これによって各機種の金額が変わってくるのです。

これらを総合的に判断すると「UQ Mobile」のモバイルルーターがおすすめです。

他社に比べてどこが優れているか、そのポイントを見てみましょう。

  • モバイル回線としては最速を誇る
  • WiMAX2+ではLTE回線も使えるので、3回線を利用することができつながりやすい
  • プラス700円で通信制限を無制限にできる
  • ワイモバイルに比べてお得なキャンペーンが多い
  • 機器代金が安いので総支払額を抑えられる

WiMAXの回線を使用している人は1100万人を超えると言われています。

それはWiMAXの実力が認められているからです。

落とし穴2.いつまで使う?契約期間中の解約違約金で損をしない

モバイルルーター契約にはスマホと同様に「2年」の縛りがあり、途中解約には数千円~数万円の「違約金」が発生します。

このため、長期出張などで「半年だけ使いたい」という場合はレンタルのほうが総支払額が安くなる場合があります。

では、WiMAXの「Speed Wi-Fi NEXT WX02」で半年間の総支払額を比較してみましょう。

モバイルルーター契約を半年で解約した場合の総支払額※UQモバイルで契約 

  • 月額使用料3696円+端末保障サービス380円=4,076円/月×6ヶ月=24,456円
  • 契約月の支払額:本体代金(ACアダプタ含む)3,700円+事務手数料3,000円=6,700円
  • 解約時の支払額:契約開始から13ヶ月まで違約金19,000円半年間の総支払額=24,556円+6,700円+19,000円=50,256円

モバイルルーターを半年レンタルした場合の総支払額※ Wifiレンタルドットコムにてレンタル 

  • レンタル31日目まで4480円+以降は1日157円×150日=6,480+31,350=23,550
  • 安心保証サービス:1日43円×180日=7,740
  • 機器の宅配代金:受取時540円+返却時540円=1080円
  • 半年間の総支払額=23,550円+7,740円+1,080円=32,370円

短期間の使用ならレンタルした方がお得なのがよくわかります。この差を生むのは「違約金」です。

期間縛りがある契約を短期間で解約すると、違約金が高額になると覚えておきましょう。

落とし穴3.キャッシュバック特典は全機種対応ではない

モバイルルーター会社はユーザー獲得のために様々なキャンペーンを開催しています。

その中でも目立つのが「キャッシュバック」です。「契約すれば数万円をキャッシュバックします」という嬉しい内容なのですが、これに興奮して飛びつくと大きく後悔することがあります。

まず調べたいのが「キャッシュバック対応機種はどれか?」という点です。ポスターなどをよく見ると小さな文字で「※一部の機種に限ります」と書いてあることがあり、自分が欲しい最新機種ではなく旧機種のみキャッシュバック対応となっていることがあります。

ここで「キャッシュバックが欲しいから我慢して古い機種にしよう」と考えがちですが、この妥協によって通信速度や容量に不満が出ればとても使いにくくなる可能性があります。

「全機種キャッシュバック対応!」のキャンペーンを見つけられれば最適ですが、これはなかなかありません。

キャッシュバックにこだわって使いにくい機種を契約した結果、途中解約してしまえば高い違約金が発生し損をしてしまいます。

この点をよく考えて契約しましょう。

さらにもう一点注意しておきたいのが「キャッシュバックを受け取るのは約1年後」という点です。

ユーザーにモバイルルーターを長く使ってもらうためにキャッシュバック受け取りに制限を設けています。

すぐにキャッシュバックを受け取って月額使用料に充てたくてもそれは不可能だと理解しておきましょう 。

ではここで、現在実施されているお得なキャンペーンの一例をご紹介します。

  • So-net WiMAX:キャッシュバック20000円
  • BIGLOBE:初月月額使用料無料&キャッシュバック20000円
  • nifty WiMAX:キャッシュバック15000円
  • Broad WiMAX:初期費用18,857円全額割引
  • ヤマダAirMobile:指定商品同時購入で5000円の商品券

いずれも各プロバイダーとの契約が必要ですが、これを機にプロバイダーを変えることができるのであればかなりお得です。

落とし穴4.通信量超過で速度制限がかかれば通信が遅くなる

モバイルルーターは契約通信量を超えると速度制限がかかり「下り最大速度=10~1Mbps」まで速度が落ちます。

本来の速度は「下り最大速度=100~250Mbps」が主流であり、4G(LTE)の速度が「75~100Mbps」ですから、実用に耐えなくなるほど遅くなるのです。

通信量を気にせず使いたいなら、月間データ量上限なしの「無制限」 が安心です。

ただし無制限でも「3日間3GBまで」という制限があります。この場合は翌日にかけて通信速度が制限されます。

翌日まで待てない場合は契約先に連絡し、超過料金を支払えば速度制限が解除されます 。

モバイルルーター各社では、月間データー量7GBまでのプランが主流となっています。

この7GBのプランで 契約して超過した場合は、その月の月末まで速度制限されます。

こちらも元の速度に戻すには契約先に連絡して「1GBごとに1000円」などの超過料金を支払います。

UQWiMAXとY!mobileの超過料金は以下のとおりです。

  • UQWiMAX:ギガ放題プラン(月額4380円・税抜)なら通信量無制限
  • Y!mobile:7GBを超えると500MBごとに500円

明らかに通信量が多い方はUQWiMAXを使ったほうが安心です。

Y!mobileで7GBまでのプランを3991円で契約した場合、1GBオーバーして1000円超過料金を支払えば月額使用料が4991円となり、すぐにUQWiMAXのギガ放題プランの金額を超えてしまいます。

では各社が主流とする料金プラン「7GB」の目安を覚えておきましょう。 

7GBの目安

  • メール:約1870万通
  • WEB:約50600ページ
  • 音楽ダウンロード:約1790曲
  • 動画:約33時間

さらに通信を快適にするために対応エリアもチェック しましょう。

対応エリアは各社のホームページで確認することができます。また、コールセンターに電話で確認する方法もあります。

モバイルルーター回線には「速度がはやくてエリアが狭いメイン回線」と「速度が遅くてエリアが広いサブ回線」 が あり、各社によって使用回線が異なります。

メイン回線は都心部、サブ回線は郊外に広がるので、勤務先や自宅の場所をよく考えてそのエリアに強いモバイルルーター会社の機器を選ぶと良いでしょう。

総合的に判断するとオススメはUQ WiMAX!

これまで様々な視点からモバイルルーター契約について見てきました。

モバイルルーターを使うのであれば、速度が速くて総支払額が安いUQWiMAXがお得です。各プロバイダーとの連携も良く、様々な特典やサービスが豊富なのも魅力です。

モバイルルーター契約前に他社とUQWiMAXを自分なりに比較してみましょう。その良さに気づくことが出来るはずです。

さらにはキャッシュバックが大きいGMOとくとくBB経由がオススメです。詳しくは「 WiMAXのとくとくBBに申し込んで大丈夫?リアルな評判・口コミから徹底解剖 」の記事をご確認ください。

まとめ

モバイルルーターがどんな機器なのかを調べずに安易に契約してしまうと「こんなはずじゃなかった」という落とし穴に落ちてしまいます。

本来は快適な通信環境を持つために契約するのに、結果としては非常に使いづらければ意味がありません。

また、低額で使用できると思って契約した場合も超過料金によって大きく損をしてしまうことがあります。

こんな落とし穴に落ちないためにも「自分はどんなモバイルルーターを使いたいのか、いくらまでなら出せるのか」をしっかり認識し、十分な下調べを行ってから契約するようにしましょう。

あなたにとって最適なモバイルルーターが手に入れば驚く程快適な毎日を送ることができます。

気軽にどこででも高速通信で検索をしたり動画や音楽が楽しめれば、あなたの時間を有効活用でき生活に充実感が得られます。この便利さは使ってみなければわかりません。

早速今から調べるべきことに着手してみましょう。

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