Menu

バッテリー長持ちなモバイルWi-Fiルーターとは?WiMAXとPocket WiFiを電池持ちで比較

バッテリーのイメージ

モバイルWi-Fiルーターを利用すると通信制限を気にせずにたくさん通信できるのが大きなメリットです。

しかしずっと電源を入れたまま通信し続けているとあっという間にバッテリーが減ってしまいます。

特にWi-Fiは消費電力が大きく、電池持ちがよい機種でも10時間ほどで底をついてしまいます。

  • モバイルWi-Fiルーターは便利だけど、バッテリーがすぐ減るのが不満
  • 電池が一番長くもつモバイルWi-Fiルーターってどれ?

そこで今回は電池持ちを基準にモバイルWi-Fiルーターを選ぶ際、確認しておきたいことや機能について解説します。

またおすすめ機種も3つ紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

ギガ放題で大量通信OK!モバイルWi-Fiなら「WiMAX」が一番オススメ

モバイルWi-Fiルーターで一番魅力度の高い回線が「WiMAX」です。

■WiMAXのオススメポイント
・データ使い放題プラン(ギガ放題)がある
・下り最大440Gbpsの高速通信

また、気になる通信制限もWiMAXは「3日間で10GB」。これはWi-Fiルーターの競合他社よりかなりゆるい制限で、普通の使い方ではそうそう制限にひっかからないことも大きな魅力です。

WiMAXの契約窓口はいくつもありますが、その中でも業界最大級の現金キャッシュバック(なんと最大32,200円!)&即日発送のGMOとくとくBBがオススメです!

もし満足いかなかったとしても、20日以内ならキャンセル料無料で解約できるのも安心です。

WiMAXをGMOから申し込む

電池持ちを重視するならここがポイント!

電池持ち重視でモバイルWi-Fiルーターを選ぶなら、確認しておきたいポイントは大きく分けて2つあります。

連続通信時間とバッテリー容量

モバイルWi-Fiルーターの電池持ちを比較する際は、以下のポイントに注目しましょう。

  • 連続通信時間
  • 連続待受時間
  • バッテリー容量

連続通信時間で比較する

実際にインターネットに接続できる時間を重視するなら 連続通信時間で比較するのが分かりやすいです。

ただしCA(キャリアアグリゲーション)を有効にしていると消費電力が増えるため、機種によっては複数の通信モードの連続通信時間を記載していることがあります。

「CA(キャリアアグリゲーション)」とは?

キャリアアグリゲーションとは

複数の電波を束ねて利用することで通信速度と安定度を向上させる技術のこと。

メリット: 機種や回線によっては最大通信速度が2倍から3倍以上に向上する
デメリット: 消費電力が増えてしまう

最近のルーターはCAのON/OFFを切り替えることが可能で、あえてCAを利用しないことでバッテリーを長持ちさせることもできます。

CAを無効にしている状態での通信時間など、なるべく近い条件で比較することをおすすめします。

バッテリー容量で電池持ちの良さを比較する

次に、バッテリー容量も電池持ちの分かりやすい指標です。

しかし 連続通信時間は必ずしもバッテリー容量に比例しないので注意が必要です。

容量が少なければ充電時間が短くなるというメリットもあるので、モバイルバッテリーを併用するなら容量あたりの連続通信時間を優先したほうが快適に利用できるかもしれません。

また実際の駆動時間は使い方によっても変動するので、これらの数字はあくまでも参考程度にとどめておきましょう。

省電力なBluetoothテザリング機能の有無

テザリングと言えばWi-Fiテザリング

テザリングと言えばWi-Fiテザリングが最も一般的ですが、他にも2つのテザリングが存在します。

3つのテザリング

  • Wi-Fiテザリング
  • USBテザリング
  • Bluetoothテザリング

Bluetoothテザリングのメリット・デメリット

Bluetoothテザリングはその名の通り、無線のBluetoothで親機のルーターと子機となるパソコンやスマートフォンを接続します。

無線で接続するという点ではWi-Fiテザリングと同じですね。

しかし Bluetoothテザリングには、Wi-Fiテザリングよりも消費電力が少ない という大きなメリットがあります。

モバイルWi-Fiルーターの電池持ちを重視するなら必須とも言える機能でしょう。

ただしデメリットもあります。

Bluetoothテザリングで 同時に接続できる機器の数は、ルーターにもよりますが概ね1~3台とWi-Fiテザリングよりもかなり少ないです。

また通信速度が最大3Mbpsに制限されてしまう点も大きなデメリットです。

テザリングの使い分け方のおすすめ

高速で快適に通信したい時はWi-Fiテザリングで、 バッテリー残量が減ってきたらBluetoothテザリングという風に使い分けるのがベストです。

電池持ちが良いおすすめの機種

以上の内容を踏まえて、おすすめのモバイルWi-Fiルーターを3機種ご紹介します。

Speed Wi-Fi NEXT WX03|WiMAX 2+

Speed Wi-Fi NEXT WX03|WiMAX 2+

WiMAX 2+で提供されているモバイルWi-Fiルーター 「Speed Wi-Fi NEXT WX03」は軽量でコンパクトな機種です。

NEC製のモバイルWi-Fiルーターは軽量でありながら電池持ちが優れている機種が多く、WX03の連続通信時間はWi-Fiテザリングのエコモードで約740分となっています。

CAを自動的に切り替えるノーマルモードでも連続10時間駆動が可能となっているので、通信速度を犠牲にすることなく長時間快適に利用できます。

Bluetoothテザリングにも対応しており、こちらはノーマルモードで約900分、エコモードは約990分もの長時間駆動が可能です。

通信速度は遅くなってしまいますが、そういう選択肢があるというだけでも心強いですね。

また2,890mAhの大容量バッテリーを搭載していながら約110gと軽量なのも地味にポイント。

電池持ちを重視するならWiMAX 2+のWX03が1番おすすめです。

Pocket WiFi 502HW|Y!mobile

Pocket WiFi 502HW|Y!mobile

Y!mobileのPocket WiFiシリーズで 連続通信時間が優れているのは502HWです。

大容量3,000mAhのバッテリーを搭載し、CA非適用時の連続通信時間は約10時間となっています。

2017年3月時点で既に型落ちの機種ではありますが、CAを利用しないのであれば最新機種と比べても通信速度が極端に劣るということはありません。

ただし月間の容量制限がなくなる「アドバンスオプション」を申込むと、一般的にLTEと呼ばれているFDD-LTE回線では通信できなくなります。

502HWの場合はAXGP回線の2.5GHz帯しか利用できなくなってしまうので、アドバンスオプションを申込むのであれば次に紹介する603HWをおすすめします。

Pocket WiFi 603HW|Y!mobile

603HWは2,400mAhのバッテリーを搭載しており、CAをOFF、省電力設定をONにした状態では約8.5時間の連続通信が可能です。

連続通信時間では502HWに劣りますが、重量は603HWのほうが15gほど軽量です。

またバッテリー容量あたりの連続通信時間が考えると、603HWのほうがコストパフォーマンスが優れています。

603HWと502HWの大きな違いは、603HWは3.5GHz帯のTDD-LTE回線に対応しているという点です。

3.5GHz帯はかなり新しい回線なのでまだ整備が進んでいませんが、将来的には重要なポイントとなります。

特にアドバンスオプションを申込むとFDD-LTEが利用できなくなるので、AXGPとTDD-LTEを利用できるのか、それともAXGPしか利用できないのかでは快適さが大きく違ってくるはずです。

Y!mobileのPocket WiFiでアドバンスオプションを利用するなら、TDD-LTEの3.5GHz帯に対応している603HWが最もおすすめです。

モバイルバッテリーの選び方

モバイルWi-Fiルーターに内蔵されているバッテリーだけでは電池持ちが不安だという方も少なくないでしょう。

例えば603HWは連続通信時間が公称8.5時間ですが、朝8時に家を出てからずっと電源を入れたままだと16時半にはバッテリーが切れてしまうことになります。

学校や仕事でも使うとなると、夜帰宅するまではもたないかもしれません。

そこでモバイルバッテリーで電池持ちを補おうと考える方のために、モバイルバッテリー選びのポイントもまとめました。

モバイルバッテリーの容量=充電できる量ではない

モバイルバッテリーも電池ですから、mAhという単位でバッテリー容量が記載されます。

しかしこの数字、他の機器を充電するとなると3割ほど目減りしてしまいます。

どういうことかと言いますと、例えば3,000mAhの502HWを3,000mAhのモバイルバッテリーで充電しても満タンにはなりません。

実際には2,000mAhほどしか充電されないはずです。

この理由を簡単に説明すると、モバイルバッテリーから放出された電力をUSBケーブルで送電したり、そのUSBケーブルで送られてきた電力を受け取るために、電圧を変換する必要があるからです。

この際にロスが生じてしまい、最終的に60%~70%しか充電されなくなってしまいます。

したがって満タンに充電するためには、 充電したい機器の約1.7倍のバッテリー容量が必要になります。

一般的な モバイルWi-Fiルーターは2,000mAhから3,000mAhくらいなので、5,000mAh以上のモバイルバッテリーなら確実に1回分の充電が可能です。

ただしスマートフォンなど他の機器も充電するのであればさらに大容量のものを選びましょう。

最近のAndroidスマートフォンは3,000mAhを超える機種も少なくないので、それぞれ1回ずつ充電するのであれば最低でも10,000mAhは欲しいところですね。

バッテリー容量あたりの重量にも注目

しかしバッテリー容量が大きくなると、それに比例して体積や重量も増えます。

必要以上に大容量なモバイルバッテリーは鞄のスペースを奪いますし、重くて持つのが疲れてしまうかもしれません。

モバイルバッテリーを選ぶ際は価格だけで決めるのではなく、バッテリー容量や重量も考えて選ぶことをおすすめします。

ギガ放題で大量通信OK!モバイルWi-Fiなら「WiMAX」が一番オススメ

モバイルWi-Fiルーターで一番魅力度の高い回線が「WiMAX」です。

■WiMAXのオススメポイント
・データ使い放題プラン(ギガ放題)がある
・下り最大440Gbpsの高速通信

また、気になる通信制限もWiMAXは「3日間で10GB」。これはWi-Fiルーターの競合他社よりかなりゆるい制限で、普通の使い方ではそうそう制限にひっかからないことも大きな魅力です。

WiMAXの契約窓口はいくつもありますが、その中でも業界最大級の現金キャッシュバック(なんと最大32,200円!)&即日発送のGMOとくとくBBがオススメです!

もし満足いかなかったとしても、20日以内ならキャンセル料無料で解約できるのも安心です。

WiMAXをGMOから申し込む

まとめ

今回は電池持ちを基準にモバイルWi-Fiルーターを選ぶ際のポイントについてご紹介しました。

ルーターの電離持ちを実際に比較してみることは難しいですが、 メーカーや通信事業者が公開している連続通信時間などの情報を頼りに検討してみましょう。

最新機種はCAという嬉しい機能が備わっているのですが、通信が快適になる一方で消費電力が増える点には注意が必要です。

逆にBluetoothテザリングは通信速度が遅くなる代わりに消費電力や待機電力が少なくなります。

動画視聴など通信速度を要求する使い方には向いていませんが、ブラウジング程度なら最大3Mbpsでもあまりストレスを感じることなく利用できるはずです。

実際に使ってみて電池持ちが悪いと感じるのであれば、モバイルバッテリーで補うのも1つの方法です。

ただしモバイルバッテリー実際に充電できる容量に注意して選びましょう。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。