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バッテリー長持ちなモバイルWi-Fiルーターとは?WiMAXとPocket WiFiを電池持ちで比較

バッテリーのイメージ

モバイルWi-Fiルーターを利用すると通信制限を気にせずにたくさん通信できるのが大きなメリットです。

しかしずっと電源を入れたまま通信し続けているとあっという間にバッテリーが減ってしまいます。

特にWi-Fiは消費電力が大きく、電池持ちがよい機種でも10時間ほどで底をついてしまいます。

  • モバイルWi-Fiルーターは便利だけど、バッテリーがすぐ減るのが不満
  • 電池が一番長くもつモバイルWi-Fiルーターってどれ?

そこで今回は電池持ちを基準にモバイルWi-Fiルーターを選ぶ際、確認しておきたいことや機能について解説します。

またおすすめ機種も3つ紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

ギガ放題で大量通信OK!モバイルWi-Fiなら「WiMAX」が一番オススメ

モバイルWi-Fiルーターで一番魅力度の高い回線が「WiMAX」です。

■WiMAXのオススメポイント
・データ使い放題プラン(ギガ放題)がある
・ギガビット級の高速通信

また、気になる通信制限もWiMAXは「3日間で10GB」。これはWi-Fiルーターの競合他社よりかなりゆるい制限で、普通の使い方ではそうそう制限にひっかからないことも大きな魅力です。

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電池持ちを重視するならここがポイント!

電池持ち重視でモバイルWi-Fiルーターを選ぶなら、確認しておきたいポイントは大きく分けて2つあります。

連続通信時間とバッテリー容量

モバイルWi-Fiルーターの電池持ちを比較する際は、以下のポイントに注目しましょう。

  • 連続通信時間
  • 連続待受時間
  • バッテリー容量

連続通信時間で比較する

実際にインターネットに接続できる時間を重視するなら 連続通信時間で比較するのが分かりやすいです。

ただしCA(キャリアアグリゲーション)を有効にしていると消費電力が増えるため、機種によっては複数の通信モードの連続通信時間を記載していることがあります。

「CA(キャリアアグリゲーション)」とは?

キャリアアグリゲーションとは

複数の電波を束ねて利用することで通信速度と安定度を向上させる技術のこと。

メリット: 機種や回線によっては最大通信速度が2倍から3倍以上に向上する
デメリット: 消費電力が増えてしまう

最近のルーターはCAのON/OFFを切り替えることが可能で、あえてCAを利用しないことでバッテリーを長持ちさせることもできます。

CAを無効にしている状態での通信時間など、なるべく近い条件で比較することをおすすめします。

バッテリー容量で電池持ちの良さを比較する

次に、バッテリー容量も電池持ちの分かりやすい指標です。

しかし 連続通信時間は必ずしもバッテリー容量に比例しないので注意が必要です。

容量が少なければ充電時間が短くなるというメリットもあるので、モバイルバッテリーを併用するなら容量あたりの連続通信時間を優先したほうが快適に利用できるかもしれません。

また実際の駆動時間は使い方によっても変動するので、これらの数字はあくまでも参考程度にとどめておきましょう。

省電力なBluetoothテザリング機能の有無

テザリングと言えばWi-Fiテザリング

テザリングと言えばWi-Fiテザリングが最も一般的ですが、他にも2つのテザリングが存在します。

3つのテザリング

  • Wi-Fiテザリング
  • USBテザリング
  • Bluetoothテザリング

※スマホの方は表をスワイプできます。

3つのテザリング方法のメリット・デメリット
スマホ・接続機器間
の接続方法
メリット デメリット
Wi-Fiテザリング Wi-Fi
  • 複数台を同時に接続できる
  • ケーブル不要で手軽に利用できる
  • Wi-Fi搭載機器が多いため利用しやすい
  • スマホのバッテリーの消耗が激しい
  • パスワードを設定する必要がある
USBテザリング USBケーブル
  • テザリングしながら、同時にノートパソコンからの給電が可能
  • USBケーブルの携帯が必要
  • 1台しか接続できない(※1)
Bluetoothテザリング Bluetooth
  • 複数台を同時に接続できる
  • ケーブル不要で手軽に利用できる
  • Wi-Fiテザリングよりスマホのバッテリーの持ちが良い
  • パスワードの設定が不要
  • 少し古い機種だとBluetoothに未対応

Bluetoothテザリングはその名の通り、無線のBluetoothで親機のルーターと子機となるパソコンやスマートフォンを接続します。無線で接続するという点ではWi-Fiテザリングと同じですね。

しかし Bluetoothテザリングには、Wi-Fiテザリングよりも消費電力が少ない という大きなメリットがあります。モバイルWi-Fiルーターの電池持ちを重視するなら必須とも言える機能でしょう。

ただしデメリットもあります。Bluetoothテザリングで 同時に接続できる機器の数は、ルーターにもよりますが概ね1~3台とWi-Fiテザリングよりもかなり少ないです。

また通信速度が最大3Mbpsに制限されてしまう点も大きなデメリットです。

テザリングは使い分け方することをおすすめします。高速で快適に通信したい時は「Wi-Fiテザリング」で、 バッテリー残量が減ってきたら「Bluetoothテザリング」という風に使い分けるのがベストです。

電池持ちが良いおすすめの機種

WiMAXを契約する際、ルーター(機種)選びで迷ったら「Speed Wi-Fi NEXT W06」をおすすめします。W06は、通信速度を向上させるための技術が取り入れられていることで安定した通信が可能となりました。

「Speed Wi-Fi NEXT W06」の特徴

Speed Wi-Fi NEXT W06

  • WiMAX製品内で最速の通信速度!(USB接続なら受信最大1.2Gbps
  • USB Power Delivery 2.0に対応し、急速充電が可能に!
  • 高性能ハイモードアンテナでアンテナ感度が向上、Wi-Fi通信の受信速度が平均約20%向上する「TXビームフォーミング機能」などを搭載

参照:UQ WiMAX_Speed Wi-Fi NEXT W06

下記、WiMAXの3機種のスペック比較表です。バッテリーの持ちの良さでいえば、「Speed Wi-Fi NEXT W05」がパワフルです。

※スマホの方は表をスワイプできます。

W05・WX05・W06のスペック比較
製品名 Speed Wi-Fi NEXT W05 Speed Wi-Fi NEXT WX05 Speed Wi-Fi NEXT W06
本体色 ブラック×ライム ホワイト×シルバー ソニックレッド ピュアホワイト ブラック×ブルー
ホワイト×シルバー

通信速度 (最大)

下り 758Mbps 440Mbps 1,237Mbps
上り 112.5Mbps 75Mbps 75Mbps
製造元 HUAWEI NECプラットフォームズ HUAWEI
対応ネットワーク WiMAX2+ ,au 4G LTE WiMAX2+ ,au 4G LTE WiMAX2+ ,au 4G LTE
サイズ 縦55mm×横130mm×幅12.6mm 縦62mm×横111mm×幅13.3mm 縦64mm×横128mm×幅11.9mm
質量 約131g 約128g 125g
UIMカードバージョン Nano IC Nano IC -
バッテリー使用時間
  • 連続通信時間
    (ハイスピードモード:WiMAX 2+)
    ノーマルモード:約540分
  • 連続待受
    約850時間
    ※クイックアクセスモードOFF時
  • 連続通信時間
    (ハイスピードモード:WiMAX 2+)
    • おまかせ一括(通信速度を優先)
      約8.1時間
    • スタンダード
      約11.5時間
    • バッテリ持ちを優先
      約14時間
    • エコモード
      (Bluetooth®接続時)
      約18時間
  • 連続通信時間
    (ハイスピードプラスエリアモード:WiMAX2+、4GLTE使用
    • おまかせ一括(通信速度を優先)
      約8時間
    • スタンダード
      約10.5時間
    • バッテリ持ちを優先
      約13.3時間
    • エコモード
      (Bluetooth®接続時)
      約16.8時間
  • 連続通信時間
    (ハイスピードプラスエリアモード:WiMAX2+、4GLTE使用
    • 休止状態
      約700時間
    • ウェイティング時
      50時間
  • 連続通信時間
    (WiMAX 2+、スマート設定時)
    約540分
  • 連続待受時間
    (WiMAX 2+、Wi-Fi未接続時)
    約800分
対応OS
  • Windows®10、8.1、7
  • Mac OS X v10.6、v10.7、v10.8、v10.9、v10.10、v10.11、v10.12、v10.13、v10.14
  • Windows®10、8.1、7(SP1以降)
  • Mac OS 10.14、10.13、10.12、X 10.11、10.10、10.9、10.8、10.7、10.6、10.5
  • Windows®7/8.1/10
  • Mac OS X v10.9/v10.10/v10.11/v10.12/v10.13/v10.14
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/11b/11g/11n/11ac(2.4GHz/5GHz対応)

IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz) 
IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz)

IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)、IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz帯)

参照:Speed Wi-Fi NEXT W05Speed Wi-Fi NEXT WX05Speed Wi-Fi NEXT W06

モバイルバッテリーの選び方

モバイルWi-Fiルーターに内蔵されているバッテリーだけでは電池持ちが不安だという方も少なくないでしょう。

例えば、連続通信時間が8.5時間の場合、朝8時に家を出てからずっと電源を入れたままだと16時半にはバッテリーが切れてしまうことになります。

学校や仕事でも使うとなると、夜帰宅するまではもたないかもしれません。

そこでモバイルバッテリーで電池持ちを補おうと考える方のために、モバイルバッテリー選びのポイントもまとめました。

モバイルバッテリーの容量=充電できる量ではない

モバイルバッテリーも電池ですから、mAhという単位でバッテリー容量が記載されます。

しかしこの数字、他の機器を充電するとなると3割ほど目減りしてしまいます。

どういうことかと言いますと、例えばバッテリー容量3,000mAhの端末を3,000mAhのモバイルバッテリーで充電しても満タンにはなりません。実際には2,000mAhほどしか充電されないはずです。

この理由を簡単に説明すると、モバイルバッテリーから放出された電力をUSBケーブルで送電したり、そのUSBケーブルで送られてきた電力を受け取るために、電圧を変換する必要があるからです。

この際にロスが生じてしまい、最終的に60%~70%しか充電されなくなってしまいます。

したがって満タンに充電するためには、 充電したい機器の約1.7倍のバッテリー容量が必要になります。

一般的な モバイルWi-Fiルーターは2,000mAhから3,000mAhくらいなので、5,000mAh以上のモバイルバッテリーなら確実に1回分の充電が可能です。

ただしスマートフォンなど他の機器も充電するのであればさらに大容量のものを選びましょう。

最近のAndroidスマートフォンは3,000mAhを超える機種も少なくないので、それぞれ1回ずつ充電するのであれば最低でも10,000mAhは欲しいところですね。

バッテリー容量あたりの重量にも注目

しかしバッテリー容量が大きくなると、それに比例して体積や重量も増えます。

必要以上に大容量なモバイルバッテリーは鞄のスペースを奪いますし、重くて持つのが疲れてしまうかもしれません。

モバイルバッテリーを選ぶ際は価格だけで決めるのではなく、バッテリー容量や重量も考えて選ぶことをおすすめします。

ギガ放題で大量通信OK!モバイルWi-Fiなら「WiMAX」が一番オススメ

モバイルWi-Fiルーターで一番魅力度の高い回線が「WiMAX」です。

■WiMAXのオススメポイント
・データ使い放題プラン(ギガ放題)がある
・ギガビット級の高速通信

また、気になる通信制限もWiMAXは「3日間で10GB」。これはWi-Fiルーターの競合他社よりかなりゆるい制限で、普通の使い方ではそうそう制限にひっかからないことも大きな魅力です。

WiMAXの契約窓口はいくつもありますが、その中でも業界最大級の現金キャッシュバック(なんと最大37,100円!)&即日発送のGMOとくとくBBがオススメです!

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まとめ

今回は電池持ちを基準にモバイルWi-Fiルーターを選ぶ際のポイントについてご紹介しました。

ルーターの電離持ちを実際に比較してみることは難しいですが、 メーカーや通信事業者が公開している連続通信時間などの情報を頼りに検討してみましょう。

最新機種はCAという嬉しい機能が備わっているのですが、通信が快適になる一方で消費電力が増える点には注意が必要です。

逆にBluetoothテザリングは通信速度が遅くなる代わりに消費電力や待機電力が少なくなります。

動画視聴など通信速度を要求する使い方には向いていませんが、ブラウジング程度なら最大3Mbpsでもあまりストレスを感じることなく利用できるはずです。

実際に使ってみて電池持ちが悪いと感じるのであれば、モバイルバッテリーで補うのも1つの方法です。ただしモバイルバッテリー実際に充電できる容量に注意して選びましょう。

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