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事前に知っておきたい!光回線の工事料金や注意点を徹底解説

事前に知っておきたい!光回線の工事料金や注意点を徹底解説

光回線に申し込もうと思っても、「なんだか回線の工事ってよくわからない」「費用はどれくらいかかるんだろう……」と不安になりますよね。

実は光回線の開通工事では、事前に日程を調整して立ち会う必要があったり、集合住宅の場合には管理会社や大家から許可を取らなければならないこともあったりと、事前に流れ知らないとスムーズに光回線を利用できなくなってしまいかねません。

また、開通のための工事が必要には、多くの場合、工事費用が必要になるのが一般的です。

ただし、工事費が実質無料になるキャンペーンを実施していたり、割引やキャッシュバックを実施していたりする光回線もあるので、こうした回線を選べばお得に回線に申し込むことができます。

この記事では、これから光回線に申し込むにあたっての、以下の疑問を解決します。

  • 光回線の工事は具体的にどんなことをするの?
  • 光回線の工事費用や料金はどれくらいかかる?
  • 光回線の工事をする時に注意することはある?
  • 光回線の工事費用を無料にすることはできる?
  • 工事をしないでインターネットを使うにはどうすればいい?

この記事を最後まで読むことで、光回線の工事で具体的にどんな作業が実施されるのか、料金がどれくらいかかるのか、光回線の工事を進める前に知っておきたい手順や注意点などが分かります。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

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  • 圧倒的な回線速度でコスパは最強。対象エリア内なら最優先で検討を
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  • 家族みんなでソフトバンクスマホを使ってるなら、光回線はソフトバンク光1択!
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まずはここから!光回線の工事内容と費用をチェック!

まずは光回線の工事について、工事の内容と費用を見ていくことにしましょう。

光回線の工事内容は5ステップ&2時間弱!

一般的な光回線の工事は、以下のような流れで実施され、時間は約1~2時間程度です。

それぞれの工事内容を簡単に見ていくことにしましょう。

1. 室内に光回線用コンセントがない場合、光回線用コンセントを設置する

室内にすでに光回線用のコンセントが設置されている場合は、光回線用コンセントはそのまま再利用できることがあります。

光回線用のコンセントがない場合は、電話回線の引き込み口近辺、またはインターネットを利用したい部屋のコンセントを光回線用コンセントに交換しなければなりません。

2. 光ファイバーケーブルを屋外から宅内へ通し、光回線用コンセントから宅内へ引き込む

電柱から光ファイバーケーブルを宅内へ引き込む作業は、単純に電柱まで来ている光ファイバーケーブルを宅内へ引き込んでいるわけではありません。

まずは屋外から宅内へ光ファイバーケーブルを通し(宅内から屋外へ通す場合もあります)、屋外の光ファイバーケーブルは電柱まで来ている光ファイバーケーブルと、宅内の光ファイバーケーブルは光回線終端装置と、それぞれ接続するのです。

屋外からの引き込みには、電話回線の引き込み口、あるいはエアコンのダクトなどを通すのが一般的です。

屋外から宅内へ一本の光ファイバーケーブルが通った状態になったら、次の作業に進みます。

3. 屋外の光ファイバーケーブルの先端を、交換局から来ている光ファイバーケーブルに接続する

電柱まで来ている光ファイバーケーブルは、雨風などによる影響を受けないように特殊な加工をしてあると同時に、近隣の住戸の光ファイバーケーブルも接続されています。

そのため、電柱まで来ている光ファイバーケーブルをそのまま宅内に引き込むことはできません。

宅内まで通っている光ファイバーケーブルを交換局から電柱まで来ている光ファイバーケーブルに接続することによって、光信号を宅内まで引き込むことができるのです。

4. 宅内へ引き込んだ光ファイバーケーブルを、光回線用コンセントから光回線終端装置(ONU)と接続する

宅内へ引き込まれた光ファイバーケーブルは、光回線用コンセントから光回線終端装置(ONU:Optical Network Unit)に接続されます。

光回線終端装置は光ファイバーケーブルを通じて送られてきた光信号を電気信号へと変換する機械で、これによりインターネット接続するための電気信号が宅内に届くのです。

5. 光回線終端装置とルーターを接続する

最後に光回線終端装置とルーターを接続するところまでが、一般的な光回線工事の範囲です。

光回線終端装置にルーター機能が搭載されている場合には、光ファイバーケーブルと光回線終端装置の接続が確認できれば、工事は完了となります。

実際にインターネットを利用するためには、この後ルーターとパソコンをLANケーブルで接続する・無線LAN(Wi-Fi)の設定をするなどの作業が必要です。

この作業は一般的な光回線の工事には含まれていないことが多く、光回線業者から提供される自動設定用CD-ROMなどを利用して自分で設定をしなければなりません。

難しい作業ではありませんが、パソコンからインターネット利用ができるまでをサポートしてくれるサービスを提供している業者もあるので、不安な人はこのようなサービスを利用するのもひとつの手です。

光回線の工事料金は光回線用コンセントの有無で決まる!

一般的な光回線の工事の内容が分かったところで、実際にどれくらいの金額がかかるのかを見ていくことにしましょう。

結論から言うと、光回線の工事料金は光回線を利用したい建物に光回線用コンセントが設置されているかどうかで大きく金額が変わります。

なお土日祝日や年末年始に工事を依頼すると追加料金がかかることが多いので注意してください。

光回線用コンセントが設置されていて既存の光回線をそのまま利用できる場合

光回線用コンセントが設置されていて既存の光回線をそのまま利用できる場合には、宅内工事を伴わない無派遣工事となり、工事料金は2,000円前後で済みます

無派遣工事となるのは以下のようなケースで、いずれもフレッツ光または光コラボレーションモデルを利用する場合に限られます。

  • フレッツ光回線の回線タイプを変更する場合
  • フレッツ光から光コラボレーションモデルへ乗り換える(=転用する)場合
  • 新築マンションなどで既に光回線が導入されている場合
  • 賃貸住宅で前の住人が設置した光回線用コンセントが残っている場合

フレッツ光回線の回線タイプを変更する場合には、宅内工事が必要ない無派遣工事となります。

光コラボレーションモデルではフレッツ光回線をそのまま利用するので、既にフレッツ光回線を利用している場合には宅内工事をする必要がありません。

光コラボレーションモデルについては以下の記事でくわしく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

また新築マンションでは光回線用コンセントが最初から設置されていることがあり、この場合も宅内工事は不要です。

なお賃貸住宅では、前の住人が光回線用コンセントを設置し、回線の撤去をせずにそのまま残していることがあり、この回線を再利用できる場合にも宅内工事は必要ありません。

光回線用コンセントが設置されていない・使えない、または別の光回線サービスに乗り換える場合

光回線用コンセントが設置されていない・使えない、または別の光回線サービスに乗り換える場合には、新しく光回線用コンセントを設置するための宅内工事が必要になります。

具体的には以下のようなケースです。

  • 光回線用コンセントが設置されていない場合
  • 光回線用コンセントが壊れている、光ファイバーケーブルが断線しているなどの理由で使えない場合
  • 光コラボレーションモデルからフレッツ光に乗り換える(=転用戻しをする)場合
  • 独自回線を利用した光インターネットサービスを契約する場合

光回線用コンセントが設置されていない場合や、壊れていたり光ファイバーケーブルが断線しているなどの理由で使えない場合には、新しく光回線用コンセントを設置しなければなりません。

また光コラボレーションモデルからフレッツ光に乗り換える(=転用戻しをする)場合には、改めてフレッツ光の契約をし直す必要があるので、改めてフレッツ光の回線を引き直すという工事が発生します。

独自回線を利用した光インターネットサービスとは、フレッツ光回線を使う光コラボレーションモデルとは異なり、独自の光回線網を利用して提供されるインターネット接続サービスで、主な事業者は以下の通りです。

auひかり以外のauスマートバリュー対象光回線

なおいずれの場合も工事料金は業者によって異なりますが15,000~25,000円前後が一般的です。

失敗したくない!光回線の工事で注意すべき4つのポイント

光回線の工事を進める際には、スムーズな開通のためにいくつか注意すべき点があります。

知らずに手続きを進めて後悔することのないよう、しっかりと目を通しておいてください。

そもそも光回線の工事ができない場合がある

光回線は、都市部を中心に張り巡らされている光ファイバーケーブルを通じたインターネット接続サービスです。

郊外や山間部ではそもそも光ファイバーケーブルが敷設されていないことが多く、光回線の工事ができません。

また自宅が基地局から遠く離れている場合にも、光回線の工事ができないことがあります。

なお、光ファイバーケーブルが近隣まで敷設されていても建物の構造によっては屋外から宅内へ光ファイバーケーブルの引き込みができないこともあるので注意が必要です。

集合住宅や賃貸住宅では管理会社や大家に許可を取る必要がある

光回線の工事では、光ファイバーケーブルを屋外から宅内へ引き込むために集合住宅の共用部分で追加工事をしたり、光ファイバーケーブルを通すスペースがない場合に壁に穴を開けるなどの工事をしたりする場合があります。

持ち家の戸建てなら問題ありませんが、集合住宅や賃貸住宅の場合には管理会社や大家にあらかじめ許可を取っておかないと、思わぬトラブルを引き起こす原因となるので注意が必要です。

集合住宅や賃貸住宅に住んでいる人は、規約や契約書の内容をよく確認しておきましょう。

光回線の宅内工事には立ち会いが必要になる

光回線の宅内工事は、光ファイバーケーブルを宅内へ引き込み、光回線用コンセントから引き出して光回線終端装置に繋ぐ作業です。

光回線の工事内容は5ステップ&2時間弱!の章でご紹介した通り、工事自体は2時間弱で終わりますが室内での作業になるので必ず立ち会いが必要になります。

光回線の工事は先着順の受付なので日程に余裕を見ておく

光回線の契約申し込みをしてから実際に開通するまでには約1~2ヶ月前後かかるのが一般的です。

光回線の工事は基本的に先着順の受付となるため、自分の希望する日程で工事の予約ができるとも限りません。

特に既存のインターネット回線から光回線に乗り換える場合など、一時的にインターネットが使えない期間が生じることもあるので、十分に余裕を持って手続きを進めるようにしましょう。

賢く節約!光回線の工事費用を安く抑える方法

光回線用コンセントが設置されていない・使えない、または別の光回線サービスに乗り換える場合の章で解説した通り、光回線用コンセントの設置を含む宅内工事は15,000~25,000円前後かかるのが一般的です。

この費用をできるだけ安く抑えるには、以下の2種類の方法があります。

どちらも利用するためには一定の条件を満たす必要があるので、あなたの現在のインターネット環境と照らし合わせながら読んでみてください。

1.フレッツ光から光コラボレーションへ乗り換える

現在利用しているインターネット回線がフレッツ光なら、光コラボレーションモデルに乗り換える(=転用する)ことで、工事費は無料になります。

「光コラボレーションモデル」とは?

NTT東日本・西日本が提供するフレッツ光回線を、別の事業者が自社のブランドとして提供する光回線サービスのこと。動画配信サービスやスマホとのセット割引など、利用者にとってメリットが多いのが特徴。

光コラボレーションモデルでは回線自体はフレッツ光のままなので、新たに回線を引く必要がないからです。

ただし一旦光コラボレーションモデルに乗り換えてしまうとフレッツ光に戻すことは困難なので、本当に乗り換える必要があるのか事前にしっかり検討しましょう。

2.工事費が無料になるキャンペーンを利用する

光回線事業者の多くは、一定の条件を満たすことで工事費が無料になるキャンペーンを実施しています。

たとえば光コラボレーションモデルであるドコモ光では、新規に申し込む人向けに工事料が無料になるキャンペーンを実施しています。

また、独自回線で光インターネットサービスを提供しているauひかりでは、インターネットと電話を同時に新規申し込みした人向けに初期費用相当額を割り引く「初期費用相当額割引」を実施しています。

戸建て向けには「初期費用相当額割引:auひかり」として最大37,500円、集合住宅向けには「初期費用相当額割引:auひかり マンション」として最大30,000円が割引になります。

なおいずれの場合も事務手数料3,000円は必要になるので注意してください。

工事不要!光回線以外でインターネットを使う方法

工事の日程調整や立ち会いが面倒な人には、工事がいらないモバイルWi-Fiやホームルーターがおすすめです。

企業名サービス名回線種別
Y!mobilePocket Wi-FiモバイルWi-Fi
ソフトバンクSoftBank Airホームルーター
UQ WiMAXWiMAXモバイルWi-Fi・ホームルーター

※2019年1月現在の情報です。

モバイルWi-Fiは家でも外でも使えるインターネット回線として人気があります。

またホームルーターはコンセントに繋ぐだけですぐに使えるインターネット回線で、モバイルWi-Fiのように外に持ち出す必要がない人に向いています。

モバイルWi-Fiについては以下の記事でくわしく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

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まとめ

ここまで、光回線の工事について知りたい人に向けて、具体的な工事の内容や料金、光回線の工事にあたって注意すべき点などについて解説してきました。

今回の記事のポイントを以下にまとめます。

まずは光回線の工事の内容についてです。

  • 光回線の工事では、電柱まで来ている光ファイバーケーブルを宅内へ引き込み、光回線終端装置を繋ぐ
  • 光回線終端装置に繋いだルーターとパソコンをLANケーブルで接続するとインターネットが使える

利用する光回線サービスによっては、光回線終端装置にルーター機能や無線LAN(Wi-Fi)機能が内蔵されている場合もあります。

次に、光回線の工事費用についてまとめてみましょう。

  • 光回線用コンセントがそのまま利用できる場合、工事費用は2,000円前後
  • 光回線用コンセントがない場合、工事費用は15,000~25,000円前後

最後に、光回線の工事を進めるにあたって注意すべき点です。

  • 光回線の工事ができるか、管理会社や大家の許可が必要か、事前に確認しておく
  • 光回線の工事は立ち会いが必要なので、日程に余裕を持って申し込みをする

光回線の工事のイメージや全体の流れを掴んでおくと、光回線の開通手続きを迷いなく進めることができます。

今回の記事が、あなたが光回線の工事を進める上でお役に立てば幸いです。

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Soldi編集部

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