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知らないと損する「プロバイダの選び方」4つのポイントをわかりやすく解説

プロバイダの満足行く契約のイメージ
あなたが家でインターネットを利用するためには

  1. 回線(フレッツ光、auひかり、ADSL、CATVなど)
  2. プロバイダ(OCN、So-net、Yahoo!BBなど)

の2つを契約する必要があります。

1990~2000年台までは、回線(ADSLや光回線)とプロバイダを別々に契約するのが当たり前でした。

しかし最近では、回線+プロバイダがセットになっていて契約が1つで済むというシンプルな売り方をするインターネット会社が増えてきました。

これまでは回線業者とプロバイダーそれぞれと契約が必要だった。光コラボレーションにより、回線を卸売されたプロバイダが一元化したサービスを契約するだけでよくなった。

以下のようなサービスが、図の下のパターンの「一体型契約」にあたります。

携帯・スマホキャリアが大々的に宣伝しているため、2015年以降これらの一体型サービスは急激にユーザー数を伸ばしています。

フレッツ光+プロバイダを別々に契約するよりも月額料金が安くなっていることが多いため、人気も高いです。

わからない弟リスのイラスト
セットってことは、プロバイダは自分で選ばなくてもいいってこと?

兄リスのイラスト
実はそうでもないんだよ。
ソフトバンク光はYahoo!BB、So-net 光 コラボレーションはSo-netが指定のプロバイダだから選べないんだけど、auひかりやドコモ光を契約する場合は複数のプロバイダから自分で選ぶ必要があるんだ。

考える兄リスのイラスト
フレッツ光とプロバイダを別々に契約したい場合も、もちろんプロバイダを選ぶ必要があるね。

あわてる弟リスのイラスト
ボク、プロバイダの選び方なんか全然わかんないよどうやって選べばいいか教えて!

日本で提供されているプロバイダの種類は非常にたくさんあります。

それぞれ料金やサービスの内容が異なるため、どれを選べば良いのか迷ってしまう人が多いのです。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • プロバイダの選び方がまったくわからない。どこに気をつけて選べばいい?
  • 安さ・速さどちらも満足なプロバイダはどう選べばいい?

そこで今回は上記のような人に向けて、 プロバイダを選ぶためにおさえておくべき点を下記の4つに絞ってわかりやすく解説したいと思います。

また、プロバイダ以前に「そもそもどの回線がいいのか」から迷っている人は、こちらの記事から読むことをおすすめします。

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初心者でもOK!安心して任せられるインターネット接続業者の選び方
インターネットの新規契約時は、誰でも「どうやって選べばいいのかわからない!」と困りがち。回線業者やプロバイダを選ぶコツや、フレッツ光よりお得な「光コラボ」など、ネット契約時に知っておくべきことを解説します。
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月額料金で決める

まずはコストについて考えていきます。

インターネットにかかる料金をなるべく低くおさえたいと思うのは当然のことですよね。

一ヶ月にかかるおおよそのプロバイダ料金は1000円前後が相場だと言われています。

インターネットの月々の使用料は、プロバイダの使用料+回線の使用料となりますから、二つ合わせた時にお得な料金プランになるよう検討すべきです。

たとえば、プロバイダと回線を別々の事業者で契約している人で、回線の種類は変えたくない場合、料金をおさえるにはどこのプロバイダを選ぶかというのが重要になってきますよね。 

フレッツ光利用者におすすめの格安プロバイダはASAHIネット

月額料金の安さからおすすめしたい1つめのプロバイダは ASAHIネットです。

回線がフレッツ光の人であれば、「ASAHIネット光withフレッツ」というプランで、マンションなら月額700円、一戸建てなら月額780円でプロバイダを利用することができます。

ASAHIネットのプロバイダ料金は他社と比べても格安に利用できるので、安く使いたい方におすすめです。

光コラボの最安はSo-net光

一方で最近よく見かけるのが、プロバイダ事業者が光回線をセットにしたプランを打ち出す「光コラボ」と呼ばれるタイプのインターネット契約。

こちらは 契約が一か所で済む分、便利で楽です。

光コラボとは?
回線業者(NTT)がプロバイダ業者に自社の回線を卸売りすること。
プロバイダ業者であれば、自社のプロバイダと回線をまとめたプランの価格を自由に決定し、消費者に提供することができるようになるシステムです。 

セットにすることで、価格を安くすることができるのでお得です。

そんな光コラボからもおすすめのプランをご紹介します。

So-netの提供する「 So-net光」は、 価格.comを通して契約すれば57,890円のキャッシュバックを受けることができるお得なキャンペーンがついてきます。

こちらは初年度の平均月額である5,814円からキャッシュバック額を12等分したものを差し引くと月額990円となり、東京都の戸建てにお住まいの方の場合、2017年1月4日現在光コラボとしては実質最安値のプランになります。

ただし、こちらのキャッシュバックを受け取れるのは早くて契約から11ヶ月後と記載されています。

実際に初年度の月額が安くなるわけではなく、あくまでも月額平均額5,814円を一度支払ったうえで、後から戻ってくる金額を引いて実質費用を算出していますのでご注意ください。

通信速度で決める

続いては通信速度の観点で優れているプロバイダを考えてみましょう。

ページの読み込みが遅かったり、動画の再生が途切れ途切れになったりして快適にインターネットが使えないと、どうしてもストレスが溜まってしまいますよね。

そんな時、もっと高速な回線に乗り換えるべきだろうかと考えてしまうと思います。

では、なぜそのような速度低下が起こってしまうのでしょうか。

そもそも光回線は高速通信と高い安定性を売りにしていますから、少々重たい動画やページを開いたとしてもスムーズに見ることができるはずです。

それにも関わらず通信速度の遅さを訴える声は少なくありません。

それはもしかしたら、速度遅延の原因がプロバイダにあるからかもしれません。

プロバイダによっては サーバの質が良くないものや処理能力が遅いものを提供する業者があり、せっかく回線は高速なものを利用しているのにパソコンに反映されていないというケースがあるのです。

このような事態を防ぐためには、あまりにも安すぎるプロバイダは避けた方が無難でしょう。

通信速度を優先する人は、多少値段が上がっても良いので速度対策を行っているプロバイダを選びましょう。

OCNのプロバイダなら24時間回線を監視するシステム(NOC)を取り入れているので、高速かつ途切れにくい安定したインターネット利用が期待できます。

OCNの月額料金はマンションの場合が950円、一戸建ての場合が1200円となっています。

なお、インターネットが遅い理由がプロバイダにあるかどうかを判断するための知識は「 「インターネットが夜だけ遅い!」をサクッと解決する3つの方法 」にまとめてありますので、まずはこちらの記事で検証してみることをおすすめします。

割引キャンペーンで決める

ほとんどのプロバイダが期間限定キャンペーンを行っている

最近では どのプロバイダ業者も様々な割引キャンペーンを適用しています。

数万円単位のキャッシュバックキャンペーンを行っているところも多くあり、見過ごせない金額ですよね。

ほとんどのプロバイダは契約年数が決まっていて、解約手続きをしない限り自動的にその年数ごとに契約が更新される仕組みになっています。

契約更新のタイミング以外で解約しようとすると違約金が発生する場合が多く、やむを得ない事情がなければ途中で契約を解除しようと思う方はあまりいないでしょう。

そのため契約が満了した段階で他社のプロバイダに乗り換える人が多いのを見越し、各社が競って新規入会キャンペーンや乗り換えキャンペーンを実施しているのです。

最近の主流はキャッシュバックという返金サービスで、プロバイダによっては契約したその場でお金が返ってくることもあり、受け取る側としてはお得感が倍増しますよね。

ただし、受取れる時期は申込から数ヶ月~1年後だったり、受取の連絡メールが見逃しやすいプロバイダメールへ届くなど、きちんと受け取るためには気をつけないといけない点が多いです。 

年単位の実質支払い額を計算してから検討するべし

契約キャンペーンには、月額料金から割り引かれる場合やキャッシュバックとして返還される場合、または初期工事費無料など手数料が割引かれる場合があります。

しかしキャンペーン額が大きいからと言って契約満了までのトータル支払額がお得になるとは限りませんので、 一度月額料金を年単位で計算し、キャンペーン額を引いてから実質の支払額を算出されることをおすすめします。

例えばBIGLOBEの提供するプロバイダ+回線のセットプラン「 ビッグローブ光」は2017年3月現在、新規申し込みで15,000円〜18,000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンがあり、一見お得そうですが、月々の使用料金は3,700円〜4,800円かかります。

一方でYahoo!BBの回線一体型プラン「ソフトバンク光」はキャッシュバックがありませんが、月額料金3,800円が2年間1,000円引きになりますので、月々の費用は2,800円となり、割引額と実質支払い額ともにyahoo!BBのほうがよりお得になります。

しかしこれはあくまで金銭面だけで見た場合ですので、総括的にとらえればBIGLOBEの方がメリットがあると考える方ももちろんいらっしゃるでしょう。

提供しているサービスで決める

プロバイダによっては、 契約した会員のみ限定で、もしくは優先的に楽しめるサービスコンテンツを提供している場合があります。

サービス内では動画や音楽、ショッピングといった娯楽が充実しているため、頻繁に利用することが予想される方はこちらを決め手にプロバイダを選ぶのも良いでしょう。

このように、娯楽やニュースなどのメディアサービスを提供する事業者をコンテンツプロバイダと呼びます。

例えばplalaがフレッツ光回線との一体型として提供する「 ぷらら光」というプランですと、月額900円をプラスすればテレビコンテンツ「ひかりTV」を利用することができます。

ひかりTVは光回線と専用のチューナーがあれば利用できるサービスで、80以上の専門チャンネルと約6万本のビデオオンデマンド、さらに電子書籍やゲーム、ショッピングなど数々のエンタメコンテンツが充実しています。

テレビだけでなく、スマートフォンやパソコンからもドラマや映画を楽しめるので便利です。

まとめ

今やプロバイダを提供する事業社は100以上あるとも言われ、選択肢が広すぎるために自分にとってメリットとなるプロバイダはどこなのか、満足のいくプランは何なのか、わかりづらくなってしまっています。

特にインターネットにあまり馴染みがない方にとっては、よくわからない単語が行き交い不安になり、何となく契約してしまったあとに後悔してしまうことも。

そんな契約後のミスマッチをあらかじめ防ぐためにも、プロバイダの契約を検討する際には

  1. 利用料金
  2. 通信速度
  3. 割引キャンペーン
  4. サービスコンテンツ 

以上の4つの点をよく踏まえたうえで 自分の目的に合ったプランを選ぶのがポイントとなります。

ぜひ有意義なプロバイダ選びに役立ててみてください。

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