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プロバイダ料金の支払い方法とは?代表例からマイナーな方法まで徹底解説

プロバイダーの色々な支払い方法を解説

プロバイダ料金の支払いをどうしようか迷っていませんか?特に自分で契約するのが初めてという方は、どれにしたらよいか一度は悩んでしまうと思います。

最近は複数の選択肢が用意されている場合がほとんどですが、どの支払い方法が良いのかは、人によってさまざまです。

  • ポイントやマイルを貯めたいから、クレジットカードで払いたい!
  • クレジットカードは抵抗があるので、できるだけ現金で払いたいんだけど…
  • 払込用紙だと忘れちゃうことも多いから、振替や引き落としが理想
  • どの支払い方法でもいいから、とにかく安くおトクな方法はないかな?

このように、悩みや希望は一人一人違います。そこで本記事ではさまざまなプロバイダ料金の支払い方法をピックアップし、メリット・デメリットも含めて解説します。

本記事を読むことで、それぞれの方法の特徴を理解できる事はもちろん、自分に適した方法が選択できるようになります。

プロバイダーの支払方法は3種類

プロバイダーの支払方法は大きく分けて下記3種類です。

  1. クレジットカード払い
  2. 口座振替
  3. 請求書払い

それぞれの支払方法とメリット・デメリットをお伝えします。

最もメジャーな支払方法はクレジットカード

クレジットカードは メジャーな支払方法の中でも代表格です。

日本でも広く普及し、プロバイダ料金はもちろんのこと、ネット通販・量販店・デパートをはじめ、スーパーやコンビニエンスストアでも利用できるようになりました。

クレジットは「信用」という意味であり、カード保有者の信用をもとに前払いする支払方法です。

カード会社から請求書が届きますので、引き落とし日には、クレジット会社へ連絡してある銀行口座へ入金しておく必要があります。

クレジットカード払いだとポイントがつくことも大きなメリット

クレジットカードのメリットは前払いできることだけではなく、ポイントが付くのも大きなメリットです。

ほとんどのクレジットカード会社は、ポイント制度を導入しており、100円につき1ポイントなど、利用代金に応じてポイントが付与されます。

このポイントは さまざまな用途に使用することが可能で、景品との交換、楽天ポイントやJAL・ANAなどのマイルへの変換など、個人のニーズに合った方法を選択することが可能です。

このようにポイント制度の内容で発行するクレジットカードを選ぶのも一つの考え方ですね。

ちなみに筆者は「楽天」をよく利用するので、「楽天カード」で支払いをしています。

信用情報を損なわないように注意

クレジットカード払いは、ほとんどのプロバイダ業者で利用できる便利な支払方法ですが、代金の引き落としには要注意です。引き落としができないことが続くと、 カード保有者への信用が失われることがあります。

信用情報は「CIC」などの信用情報機関に登録され、ほかのカードを作ろうとするときにはそのクレジットカード会社も登録された信用情報を見ることができます。

支払い延滞などの情報があると、カードの新規発行ができなくなったり、住宅ローンなどのキャッシングができなくなったりする可能性が出てきます。

◎クレジットカード払いはこんな方におすすめ!

  1. 毎月自動で払えるので、一回一回支払うのは面倒という人
  2. ポイントやマイルを貯めてお得に使いたい人
  3. ほぼ全てのプロバイダで対応しているので、使いたいプロバイダが決まっている人

×クレジットカード払いのデメリット

  1. 引き落とし先の銀行口座へ入金が必要
  2. 引き落としに失敗すると、カードの新規発行やキャッシングができなくなることも

一部のプロバイダでは口座振替が可能

クレジットカードに関しては、使い過ぎになったり悪用されたりする可能性があることなどを理由に、保有しないことにしている方もいます。

クレジットカードを持たない方におすすめの支払い方法はいくつかありますが、中でも筆者がおすすめしているのが 口座振替です。

口座振替だと自動的に引き落としてくれるので、支払い忘れなどがなく大変便利です。

口座振替は、プロバイダへ金融機関の口座を連絡しておき、月額料金などを口座から決まった日に引き落としてもらうシステムです。

届け出る口座は、契約者本人の名義の口座であることが原則ですが、BIGLOBEなど同姓の家族名義でも認められるケースもあります。

口座振替に対応しているプロバイダの例は以下のとおりです。

  • @nifty
  • BIGLOBE
  • OCN
  • ぷらら
  • Yahoo!BB
  • So-net

クレジットカードと同様に、口座振替も引き落としには注意です。引き落としができないと 延滞金や利息などを別途請求されることがあります

また、引き落とし当日の口座入金では間に合わない可能性があり、再振替を行わないプロバイダもあります。前日までに入金するようにしてくださいね。

◎口座振替はこんな方におすすめ!

  1. クレジットカードを使うのには抵抗があるが、毎月支払い手続きをするのは面倒という人
  2. 決まった日に引き落とされるので、お金の管理を楽にしたい人

×口座振替のデメリット

  1. 引き落とし先の銀行口座へ入金が必要
  2. 口座残高が足りず引き落としできなかった場合、延滞金や利息を別途請求されるケースもある
  3. 対応しているプロバイダが少ない

請求書払いと電話料金合算サービス

請求書払いとは、 毎月プロバイダから送付される請求書をコンビニエンスストアや金融機関へもっていき、その場で支払う方法です。

年金や社会保険料についてこの支払方法にしている方もいるのではないでしょうか。

現金払いが良い人のほか、 法人や個人事業主の方など紙で受領書を残したい人や、口座情報をあまり知られたくない場合にも向いています

デメリットは、別途振込手数料を取られるケースもあることです。手数料を取られたくない方はクレジットカードや口座振替を選択するほうが良いでしょう。

電話料金合算サービスとは、NTTファイナンスが運営している請求サービスです。 プロバイダ料金を、電話料金や新聞料金などと合算してくれます

複数の請求の合計額がわかりやすく、1回で複数の支払いが行えるという、クレジットカードに似たメリットがあります。

ただし、電話料金合算サービスを利用するには、NTTファイナンスの審査に通らなくてはなりません。審査の結果、利用できないこともあります。

また、 NTT東日本/NTT西日本/NTTドコモのいずれかの料金に合算させる仕組みなので、どれも全く利用していない方には向いていません。

◎請求書払いはこんな方におすすめ!

  1. 期限内で、自分の好きなタイミングでお支払いをしたい人
  2. 個人事業主など、払った実績を紙で残しておきたい人
  3. 口座情報をあまり知られたくない人

×請求書払いのデメリット

  1. 支払いを忘れてしまう可能性がある
  2. 銀行振込などは手数料がかかる場合がある

◎電話料金合算サービスはこんな方におすすめ!

  1. 電話料金や新聞料金などと合算してもらえるので、請求をできるだけ一つにまとめたい人
  2. クレジットカード払い、請求書払い、口座振替から選べるので、好きな方法でお支払を一気に済ませたい人

×電話料金合算サービスのデメリット

  1. 別途審査が必要なため、必ず利用できるとは限らない
  2. NTT東日本/NTT西日本/NTTドコモを利用していないと利用できない

以上がプロバイダの支払方法別のオススメな人、メリット・デメリットです。支払方法はさらに月払いと年払いを選べるプロバイダがありますので次の章でお伝えします。

月払い・年払いのどちらがよいか?

プロバイダによっては、支払い期間についても複数の方法があります。最もメジャーで多くの方が利用しているのは月払いで、毎月の月額料金をその都度支払う方法です。

これに対して年払いとは、 1年間の利用料金を前払いで一括して支払う方法です。長期間の分を前払いする代わりに、月当たりの金額を計算すると、月払いよりも安くなることがあります。

例えば「TikiTiki」というプロバイダは、年払いの合計料金が月払いに比べてお得になるコースがあります。

「ファミリーP/マンションP」コースのプロバイダ料金は、毎月払いの場合1,750円(税抜)です。

年契約の場合は20,000円(税抜)となり、1,750×12=21,000円で、月払いよりも1000円安くなります。(この他に、NTTの光回線利用料がかかります)

さらに詳細な料金は、 こちらのページの「6)料金について」をご確認ください。

また、「オープンサーキット」というプロバイダでは、1年分の料金を一括で前払いすると、無料で利用できる期間が1カ月付与されるキャンペーンがあります。

この「プラス1ヶ月お得キャンペーン」では、通常の申込み月無料期間に加え、さらに1ヶ月分の料金が無料になります。つまり1年分の料金で、最大で1年2ヶ月分利用することができます。

月初めに契約すれば、結果としては約2カ月分の料金がお得になる仕組みです。

1ヶ月払(メール無し) 月額1,296円
1年払(メール無し) 15,552円
約2ヶ月お得にすると 月額1,110円

出典: http://www.open-circuit.ne.jp/isp/campaign1.html

年払いは 経済的にある程度の余裕があり、毎月支払いを管理するのは面倒だという方に向いています。また、 月額料金を少しでも安くしたい方にも適しています。

前払いする負担はありますが、1年経過した後は結果として年払いのほうがお得なことがあります。

全体として年払いを導入しているプロバイダは少なく、導入しているのはどちらかというとややマイナーな事業者です。

メジャーなプロバイダが良い方には向きませんが、このようなサービスからプロバイダを選ぶのも一つの手です。

  • 月払い→ほぼ全てのプロバイダで対応
  • 年払い→対応しているプロバイダは少ないが、結果的にお得な場合が多い

まとめ

プロバイダ料金の支払い方法について、特徴・メリット・デメリットをおさらいしましょう。

クレジットカード

  • 多くのプロバイダで利用可能な方法
  • 自動的に金融機関の口座から引き落としができる
  • ポイント制度があるのもメリット
  • 代金引き落としに失敗すると信用情報が損なわれる
  • カードの使いすぎや悪用を心配する人には向いていない

口座振替

  • クレジットカードを持たない人も利用できる
  • 毎月決まった日に口座から自動的に引き落としてくれる
  • クレジットカードと同様に引き落とし失敗には要注意

請求書払い

  • 現金払い主義の方におすすめ、期限内の好きなタイミングで支払いが可能
  • 近くのコンビニや金融機関などで支払える
  • 別途手数料を取られることがある

電話料金合算サービス

  • 料金を他のサービスの分と合算してくれる
  • 一度で複数の支払いができる(クレジットカード・口座振替・請求書から好きな方法を選べる)
  • 審査に通らなくてはならない
  • NTT系のサービスを一切利用しない人には向いていない

各支払い方法のメリット・デメリットをよく把握して、自分に合った方法を選んでくださいね。

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