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それプロバイダを乗り換えたら解消するかも?お悩み3つとその解決策

プロバイダの悩みのイメージ
毎日のようにインターネットを利用する方がたくさんいる昨今、使っているうちに自分のネット環境に対して不満や改善したい点が出てくるのは自然なことだと思います。

  • 月々のネット代を今よりもっと安く抑えたい
  • インターネットの速度が遅く、動画がカクカクするので速い環境に変えたい
  • 引っ越しの予定があり、転居先でもネットを使いたい 

こんな不満やお悩みをお持ちのネットユーザーは結構いるのではないでしょうか。

同時に「どのように解決すればいいのかよくわからない」という声も多く聞かれます。

1つの方法として、「プロバイダを乗り換える」ことでこれらの悩みは解決できます。

今回は、まず最初にプロバイダの乗り換えの大まかな手順や注意点をお伝えします。

さらにその後、3つのお悩みを例に挙げ、それぞれの解決策からオススメのプロバイダ・回線契約についてわかりやすくまとめてみました。

これを読めばあなたが乗り換えたくなるプロバイダがきっと見つかります。

始めに知っておこう!最近のプロバイダ契約の流行

プロバイダ・回線一体型の契約「光コラボ」が流行中

まず最初に最近のプロバイダの流行を見ていきましょう。

どんなものが一般的になっているのでしょうか?


そもそもインターネットを利用するにはプロバイダの他に回線の契約が別途必要です。

少し前までは我々消費者がプロバイダ会社と回線会社、双方と別々に契約しなければなりませんでした。

それぞれの会社から明細や請求書が届いたり、契約変更の際は両方に届け出る必要があったり、何かと不便な面が目立ったものです。

しかし最近は、プロバイダ会社がメイン商品を「回線契約(フレッツ光)もセットにした一体型プラン」に変えてきているという傾向があります。

このタイプは「光コラボ」などと呼ばれ主流となりつつあります。

セットで販売する現在のスタイルの方が一度に契約ができて楽ですし、毎月の費用としてもプロバイダと回線両方を合わせた料金を見ることができますので、月々のネット代の全体像が把握できてわかりやすいですよね。

そのため今回の記事ではこの一体型タイプにしぼってオススメのプロバイダとプランを挙げていきます。

プロバイダの乗り換え手続き

乗り換え手続きは意外と簡単にできる

では本題のであるプロバイダの乗り換え手順をざっくりとご説明します。

新しいプロバイダに乗り換えたくても、手続きが面倒でそのままになっている方がいるのではないでしょうか?

最近では 自宅のパソコンでプロバイダの乗り換え手続きが完了できる会社が増えてきました。

まず、インターネットを利用するためには回線とプロバイダ両方を別々に契約することが必要です。

プロバイダを乗り換える際は

  1.  回線はそのままでプロバイダのみ乗り換える
  2.  回線も一緒に解約して別の回線に乗り換える

の2パターンに分けることができます。

さらに上記で説明したとおり、プロバイダと回線がセットになった一体型プラン「光コラボ」も数多く存在しているので、例えば「A社プロバイダ+回線のセットプランからB社プロバイダ+回線のセットプランに乗り換える」というパターンもあります。

この場合はプロバイダが回線の手続きも取り継ぎしてくれるので1.と同じような手順で乗り換えができます。

プロバイダによって多少のばらつきはありますが、たいていが以下のような手順です。 

  1. 新規プロバイダの契約
    現在のプロバイダとの重複支払いを避けるなら翌月1日の開始がおすすめ
  2. 利用中のプロバイダの解約
    各プロバイダサイトのマイページから手続きが可能
    WEBで申請後、届いた書類を郵送で提出しなければならないプロバイダもある

  3. ルーター設定を新規プロバイダのものに変更
    新規プロバイダの書類を読みながら自身のパソコンからルーターにアクセスし、旧プロバイダの情報を新規プロバイダのものに書き換える
    OCNのように、無料で設定を行ってくれる訪問サービスを頼めるプロバイダもある

上記に加えて2.の場合には、回線の解約手続き&新規契約手続きも必要です。

これも覚えておきたい!乗り換え時の注意点

プロバイダが指定した契約年数に満たないまま解約してしまうと、 違約金を取られるだけでなく、割引やキャッシュバックなどのキャンペーンが無効になったり払い戻しになったりする恐れもあります。

そんな事態を回避するために、契約しているプランの最低契約年数をよく確認し、違約金の発生しない契約更新月に乗り換えることを強くオススメします。

引っ越しなど、自分で乗り換えるタイミングを決められないケースもありますよね。

そういった事情がこの先もあるだろうと予想される方は、せめて次回からは違約金を払わなくて済む方法を後述します。

エキサイトのような最低契約年数のないプロバイダを選ぶ方が長い目で見るとお得です。

プロバイダ乗り換えの大まかな流れがわかったところで、続いては乗り換えを検討する主な理由3つと、それに合わせたオススメのプロバイダを紹介していきます。

お悩み別!おすすめプロバイダを紹介

お悩み1:ネットにかかる費用をとにかく安くしたい

皆の月額使用料ってどのくらい?

日本における インターネット使用料の平均額は月々およそ6,000〜7,000円と言われています。


契約している回線とプロバイダの使用料金を合わせたものが内訳の大部分を占め、約5,000〜6,000円かかります。

それ以外にも必ず払わなければならない屋内配線の使用料や、終端装置と呼ばれる機器のレンタル料など、諸所の代金が1000円前後ありますから、インターネットを使うために各家庭で年間7万円以上支払っていることに。

この金額を見れば少しでも毎月の料金を安く抑えたいと思うのは当たり前ですよね。

この平均額よりもネット使用料が低い方はかなりお得に利用できていることになりますので、乗り換えは必要ないかもしれません。

逆に「結構オーバーしてしまっているな」という方はこれを機にプロバイダを見直してみてはいかがでしょうか。

月額料金の安さなら「エキサイト光」

プロバイダ+回線のセットプランでおすすめなのが、 戸建てで月額4360円、マンションで月額3360円というリーズナブルな価格を打ち出している「エキサイト光」。

エキサイト光はBBエキサイトが提供しているフレッツ光回線との光コラボモデルで、他社の月額料金の平均が約5000〜6000円ですから安価だと言えます。

安いだけではなく、フレッツ光の品質をそのまま受け継いだ1Gbpsの高速通信が適用されるので、安さ速さともに十分なクオリティを保っています。

ただしプロバイダメールが月額280円の追加オプションとなっており、これがデメリットとなる方もいるかと思います。

Yahoo!やGmailなどのフリーメールを活用しているので問題ないという方からすれば、むしろ不要なものを削ぎ落とし、その分月額費用を抑えたサービスという印象を受けるでしょう。

また、何より嬉しいのが契約期間の制限や解約手数料が無いところ。

契約期間が終了せずに解約すると違約金を取られたり、キャンペーン期間が終わると料金が高くなるといった心配が要らないので、システムがわかりやすいし親切です。

キャンペーンを利用してお得な契約をしよう

また、キャンペーンを上手に使ってお得な契約をするというのも、ネット使用料を安く抑える有効的な方法です。

プロバイダ各社は、 新規契約者や乗り換え契約者を対象とした数多くの魅力的な期間限定キャンペーンを導入しているからです。

適用期間の長い割引サービスや多額のキャッシュバックサービスはインパクトがありますから、乗換え先の決め手とする人も多いです。

例えばOCNの場合、フレッツ光回線との光コラボ「OCN光」に申し込むと、今なら12ヶ月間月額料金が割り引かれるキャンペーンを開催しています。(2017年4月30日まで)

なお、同じOCN光への申込でも「新規」と「転用」の場合で料金に差があります。

新規とはフレッツ光に加入していない方の申し込み、転用とは既にフレッツ光に加入している方がOCN光に契約変更することを指します。

OCN光はフレッツ光の回線を借りているサービスなので、同じサービスを利用するけれども申込元が変わるため「転用」という表現が使われています。

キャンペーン適用後、新規は戸建てなら月額3650円、マンションなら月額2800円となり、転用なら戸建て月額4400円、マンションなら3200円となります。

つまり、新規なら12ヶ月間40%の割引、転用なら30%の割引となり、とってもお得ですね。

これらは2年契約が必須となる「2年自動更新型割引」に加入することを条件に適用されるキャンペーンのため、たとえ12ヶ月間の上記キャンペーン期間が終了しても、この「2年自動更新型割引」の内容(毎月1100円が割引)は2年以内であれば残っています。

したがって13ヶ月目以降も基本月額料金から1100円ずつ割り引かれていきますので、キャンペーン適用解除後にいきなり高くなりすぎないのが嬉しいポイントです。

お悩み2:遅い通信速度を速くしたい

イライラ!通信速度が遅くなる理由

再生中の動画がカクカクしたり、見たいページがいつまでも開かなかったり、といったストレスの溜まるネット環境は一刻も早く改善させたいですよね。

通常、 インターネットの速度を決めているのはプロバイダではなく回線です。

しかし回線を変えれば改善されるかと言えば一概にそうも言えず、速い回線を契約していたとしてもプロバイダの混雑具合によって遅くなってしまうことがあるのです。

たとえば人気のあるプロバイダはアクセスが集中しやすい夜間になると、一気に通信速度が遅くなる傾向にあります。

平日の朝や昼間には快適に利用できるのに夜間になるともたつく、という方は高確率でプロバイダの混雑が原因と思われますので、乗り換えの検討をおすすめします。

一方で、いつアクセスしても一定して遅いといった場合には、プロバイダを乗り換えてもあまり意味がないかもしれません。

回線自体をより高速なものに変える必要があるか、まれに回線の異常によって遅くなっていることもあります。

ご自分の回線速度に関しては調べることのできるサイトがありますので活用してみてください。

プロバイダの混雑が原因となると、恒久的な改善にはNTT内にあるプロバイダ設備の増強工事が必要です。

しかし施工されるまで半年から数年かかる場合があり、待ちきれないという方はプロバイダを乗り換えてしまう方が良いでしょう。

プロバイダの速度が遅い場合の対処法

ではどこのプロバイダなら問題なく速い速度で通信できるのでしょうか。

プロバイダの設備は各都道府県のNTTに設置してあり、 それぞれの県でユーザー数が異なるため、同じ事業者でも県によって速度が違うのです。

そこで最も手っ取り早い方法は、自分と同じ回線を使っているご近所の複数名に夜間の通信速度を尋ね、速かった方と同じプロバイダに乗り換えることのが一番確実です。

ただし、なかなか近所に聞ける人も少ないと思いますので、客観的なデータ集計をしている「 RBB SPEED AWARD 2015」を参考に選択するとよいでしょう。

これを見るとniftyやso-net、DTIなども名前が上がっていますので、それらから選ぶと失敗は少なくなるでしょう。

大手にこだわらないなら地方プロバイダが穴場

また、常に混雑している大手のプロバイダを避け、あえて マイナーな地方のプロバイダを利用するという方法もベターです。

お住まいの都道府県で使える地方プロバイダを知りたい時は、フレッツなど回線会社のホームページで検索することができます。

たとえば「コミュファ光」はCTCの提供する中部地方限定の光インターネットサービスなのですが、「SPEED AWARD 2015」において中部地方で最も速いプロバイダに選ばれており、実績のある事業者です。

また24時間365日のネットワーク監視システムにより、混雑しすぎる前にあらかじめ回線の増強をしている点など、速度維持に努めている様子が伝わってきますね。

最大1Gbpsという高速通信が可能な1ギガホームというコースは、月額4300円で利用することができます。

お悩み3:引っ越しをするとプロバイダも変えなければならない?

転居の際の手続きや流れ

転居となると、どうしてもインターネットを利用できない期間が少なからず出てきます。

それを最短期間に抑えるためにも、なるべく引っ越しの2週間〜1ヶ月前にはプロバイダに連絡を取るようにしましょう。

把握しておくべきポイントは以下の2点です。

  1. 自分の契約プランが、プロバイダと回線がセットになっているタイプかどうか
  2. 引っ越し先でも同じプランが使えるかどうか

光コラボなど、回線とプロバイダがセットになっているプランの場合は、ひとつの事業者への連絡だけで済むので助かります。

また、転居先で今と同じプランが使えるとなると、移転前の最終利用日や移転後の工事手続きの確認といった切り替え作業だけで済みますので、プロバイダを乗り換える必要はありません。

電話、またはWEBから簡単に手続きが可能です。

しかし、もしも転居先が対応エリアにない場合には、新たなプロバイダと回線を探して新規契約しなければなりません。

転居先のプロバイダの選び方

それではどのように新しい契約先を選べばよいのでしょうか。

実は、 引っ越し先で現在使用中のプロバイダが使えなかったとしても、光回線はそのまま継続利用できることが多いのです。

その理由は、様々なプロバイダが提供している光コラボプランが、自社プロバイダとフレッツ光のセットである場合がほとんどだから。

フレッツ光は、光回線利用者全体の7〜8割という圧倒的なトップシェアを誇る回線です。

そのため、多くの方はプロバイダを転用すれば、フレッツ光をそのまま使い続けることができるというわけです。

たとえばBIGLOBEが提供する「ビッグローブ光」は、フレッツ光を利用していない方は新規申し込み、フレッツ光を利用している方は転用申し込みとして契約を受け付けています。

フレッツ光に加入していれば、引っ越し先でBIGLOBEのプロバイダが利用できる場合、現在のプロバイダを解約してビッグローブ光に転用できる、ということです。

BIGLOBEでは乗り換え転用の方は24ヶ月間月額料金から380円が割り引かれ、戸建ての場合4800円で利用可能です。

これは他社の標準プランと比べると820円も安く、2年間でおよそ2万円得をすることができます。

25ヶ月目からは5180円に戻ってしまいますが、それでも他社の平均額と比べると500円ほどお得です。

さらに、もし引っ越しの時期がたまたま契約更新月とかぶるようなら、一旦すべて解約した上で新規としてビッグローブ光を契約するのもオススメ。

転用ではなく新規の申し込みなら1万5000円〜1万8000円のキャッシュバックが受けられるからです。

初期工事費用相当の料金が浮くことになり、少しでも引っ越し費用を節約したい方には嬉しい特典ですよね。

回線はフレッツ光なので、速度も1Gbpsと問題なし!

まとめ

ネット環境について同じお悩みを持っていても、原因はひとつではなく個々の環境によって様々であることがお分かりいただけたと思います。

ご自分の疑問や不満の原因をしっかりと突き止め、「プロバイダの乗り換えれば問題が解決できる」と感じればぜひ乗り換えを実践してみてください。

判断のポイントを改めてまとめておきますね。

  • ネット使用料が全国の平均額を上回っている
  • 朝昼は快適なのに夜間になると急激に通信速度が遅い
  • 引っ越しを控えているが、転居先のエリアに使用中のプロバイダが対応していない

上記に当てはまる方は、一度プロバイダの乗り換えを検討してみるといいかもしれません。

3番目の項目に関しては乗り換えが必須です。

それぞれのお悩み別に、用途や目的に合ったプロバイダを選ぶことでストレスのないインターネットライフを送ることができるでしょう。

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