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今後の貯蓄について相談したいです

今後結婚を見据えているため貯蓄を意識するようになりました。
今行っている貯蓄方法としては銀行へ月に5万ずつ普通預金しているのみですが、利息も少なく、このままでいいのか不安です。
普通預金以外に定期預金なども必要でしょうか?
(男性 / 32歳)

監修者「大竹麻佐子」からのコメント

「意識を持つこと」が何より大切です。毎月金額を決めて貯蓄を継続できていることが、とても素晴らしいと思います。超低金利時代でなかなか増えませんが、まずは確実に資金を積み上げていきたいですね。
毎月貯めている5万円は、いつまでにいくら貯めたいですか。目標額を決めると、目的が明確になりますし、モチベーションも上がります。

「結婚資金」という目的であれば、「使うお金」に分類されるでしょう。
そう遠くない未来に使うお金は、普通預金でよいと思われます。ただし、生活資金と混同しないよう気をつけましょう。普段使わない銀行口座で、区別して貯めていくのもよいかもしれません。

ある程度まとまった金額があり、1年以上使わないのであれば、定期預金も選択肢です。
普通預金と比較すると、若干金利が高く、金融機関によっては上乗せ金利キャンペーンなどで魅力的な数字を目にすることがあります。定期預金は、商品により1年、3年、5年、10年など期間が決まっていますので、表示されている金利でなく、預けておける期間で選びましょう。急に資金が必要となり解約する場合には、中途解約金利が適用され、せっかくの優遇金利が対象外となってしまうため注意が必要です。

お金とうまくつきあうためには、「短期(1年以内につかうお金)」「中期(1年以上先10年以内くらい)」「長期(老後資金など)」というように、ライフプランにあわせて分類することをおすすめします。
短期であれば、増えなくても、いつでも引き出せるように流動性を重視すべきですし、長期であれば、時間を味方につけて、運用などにチャレンジしてみるのもよいでしょう。

資産形成は、人生という長期的視野で考えていくことがポイントです。将来に対する不安も、具体的に考え、選択肢や解決策を知ることで安心に変わるでしょう。毎月の貯蓄が継続できていらっしゃるようですので、次のステップとして、目標にあわせた資産形成を考えてみませんか。

監修者

大竹麻佐子氏のプロフィール画像
大竹麻佐子(公式サイト)

ファイナンシャル・プランナー

証券会社、銀行、保険会社など金融機関での勤務を経て2015年FP事務所開業。相談・執筆・セミナーを通して、「お金と向き合うこと」で「より豊かに自分らしく生きること」を伝える。知識だけでない経験も踏まえたアドバイスとサポートが好評。2児の母。 ゆめプランニング 代表 ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)・相続診断士

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この記事の著者

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Soldi編集部

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