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将来の貯蓄を見据えた家賃の割合に悩んでいます。

転職に伴い引越しを考えています。
物件を選ぶ基準の一つに家賃で制限をしておきたいと思っているのですが、
将来貯蓄することを考えた際に家賃の何%までに制限するべきでしょうか。
ちなみに今の給料は手取りで25万円です。
(女性 / 27歳)

監修者「安部 智香」からのコメント

転職に伴い、引っ越しを考えているとのこと。
心機一転、新しい生活が楽しみですね。

「将来貯蓄をすることを考える際に」とのことですが、できたら家賃も払いつつ貯金もしていってほしいと思います。
貯金は給料の1割~2割はしたいところです。
1人暮らしをしていると、万が一病気などで長い期間仕事を休まないといけなくなっても、家賃を始め、水道・光熱費、携帯電話代など毎月必ず支払わないといけないお金がかかります。そのお金のことを固定費といいます。
いざとなって慌てなくても済むように、最初から貯蓄もしていきましょう。
そのために、まずは予算をたててみることをおすすめします。

家賃は給料の2~3割以内で考えましょう。
給料が25万円とのことですので、貯蓄は3万円程度、そして家賃に回せる予算は5万円~7万5,000円程度ということになりますね。
そのように考えると、15万円~17万円程度で、家賃以外の固定費と生活費が賄えるかどうか、予算をたててみてください。

引っ越しを予定されているとのことですが、引っ越す時は初期費用についても考えておく必要があります。
基本的に、家賃は今月に翌月の家賃を支払うため、月の途中で入居した場合、契約時にその月の残りの日数分と翌月の家賃を支払います。

初期費用は以下のようなものがあります。

  1. 敷金・・・家賃1カ月分
  2. 礼金・・・家賃1カ月分(地域によっては不要)
  3. 仲介手数料・・・家賃1ヶ月分
  4. 火災保険料・・・10,000円~20,000円
  5. 鍵交換費用・・・10,000円~20,000円

だいたいですが、初期費用は家賃の5倍程度と考えておくといいでしょう。

新しい仕事、応援しています!

監修者

安部 智香氏のプロフィール画像
安部 智香(公式サイト)

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランニングオフィス 代表。 ファイナンシャルプランニング技能士2級・AFP(日本FP協会認定)一種外務員資格保有中。 短大卒業後、証券会社に勤務。 証券会社在職中は、約500名のお客様の資産運用のアドバイスを担当。 結婚退職後は、証券会社在職中に得た知識を活かし投資による資産形成を行っていたが、周りの主婦の中の大半の方は、投資の方法を知らないことに気付く。 そのため、「もっとお金のこと、家計のこと、資産運用のことを伝えたい」という思いで、ファイナンシャルプランナーの資格を取得。 現在は個人事務所を立ち上げ、個別相談、執筆業務、マネーセミナー講師として活動中。 著書に「幸せなお金持ちになるマネーレッスン♪」 (パブラボ)「今日から始める!誰でも『幸せなお金持ち®』になる方法」(プローパス)

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この記事の著者

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Soldi編集部

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