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格安SIMオタクが教える!楽天モバイルの契約前に知っておきたい8つのメリット・デメリット

広告やCMをみて楽天モバイルが気になっているけれど、「MVNO(格安SIMブランド)」に種類がありすぎて「何がなんだかわからない」「考えるのが面倒くさい」と思ってしまいますよね。

そこで、この記事では楽天モバイルユーザーの筆者が、実際に1年使用した楽天モバイルのメリット・デメリットの真実を本音でお伝えしています。

具体的には、以下の疑問について分かりやすくお伝えしています。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • 楽天モバイルのメリット・デメリットって何?
  • 詳しい料金やキャンペーンを知りたい!
  • 楽天モバイルの契約手順を教えて!

読み終えた頃には、楽天モバイルに対する、以下の悩みや不安を解決できるはずです!

  • メリット・デメリットをふまえたうえで、楽天モバイルを契約するかor見送るかを判断できる
  • 自分にあった料金プランを決められる
  • キャンペーンで安く端末が買えたり、楽天ポイントアップなどの情報を知ったりすることで、お得に契約が可能
  • 楽天モバイルはどうやって契約したらよいの?どんな手続きがあるの?という不安を解決

楽天モバイルのメリット

  • メリット1 楽天ポイントが付与される&楽天ポイントを使用できる
  • メリット2 10分かけ放題通話があるMVNOの中でも月額料金が安い
  • メリット3 ハイスペック端末も販売している
  • メリット4 キャンペーンで端末が安く買える&キャッシュバックがある

楽天モバイルのデメリット

  • デメリット1 高速通信でもキャリアやUQモバイル・Y!mobileには劣る
  • デメリット2 高速通信を使い切ったあとの通信速度はかなり落ちる
  • デメリット3 チャットサポートが繋がりにくい
  • デメリット4  キャンペーンが多すぎる&複雑

目次

楽天モバイルに申し込む

一目で分かる!楽天モバイルの総合評価

楽天モバイル4つのメリット・デメリットのまとめ

楽天モバイルの概要


楽天モバイルはECモールをはじめにクレジットカードなどで有名な楽天株式会社が運営しているMVNOです。

楽天モバイルはDoCoMo回線を使用しており、DoCoMoが対応しているエリアで通信を利用できます。

楽天モバイルのサービスの特徴として、

  • 10分以内の国内通話かけ放題
  • 月額規定の高速通信を使いきったあとも最大で1mbpsの通信が使い放題
  • 楽天での買い物で付与されるポイントが+2倍になる

などがあり、楽天市場ユーザーで、かつ通話もインターネットもまんべんなく利用する人には、魅力的なMVNOなのではないでしょうか。

スマホも人気のiPhoneSEをはじめに、AQOURS、ARROWSなど豊富な機種を取り扱っています。

スマホの分割購入ができるプランもあるため、買い替えや新規購入に必要な初期コストを抑えられるのが嬉しいところ。

なお楽天モバイルは、2019年10 月ごろにキャリア化を予定しており、DoCoMo、ソフトバンク、auにつづいて4つめのキャリアとして新規参入をします。

今はDoCoMoの回線ですが、楽天自身で独自の回線を持つことになります。通信速度が気になるところですね。

では気になる楽天モバイルの料金プランはいくらなのでしょうか?次で説明します。

楽天モバイルに申し込む

楽天モバイルの料金プランはスーパーホーダイと組み合わせプランの2パターン

楽天モバイルの料金プランには

  • スーパーホーダイ・・・10分以内の国内通話がかけ放題+高速通信(使い切ったあとはデータ使い放題)
  • 組み合わせプラン・・・通話+データ通信or通信プランのみがあります。

という2種類があります。

スーパーホーダイは通話も電話もコミコミプラン

スーパーホーダイは契約時に最低利用期間(1年・2年・3年)から選択できます。

2年もしくは3年で契約すると、長期割が適用されて料金が安くなります。

ただし、契約時に選択した期間は原則途中で変更できません

なお、長期割は以下の割引が適用されます

  • 3年契約・・・2年間ずっと1,000円割引
  • 2年契約・・・2年間ずっと500円割引

さらに楽天会員のかたは、長期割に併せて以下の割引があります。

  • 楽天会員・・・2年間ずっと500円割引
  • 楽天ダイヤモンド会員・・・1年目・対象月のみ500円割引
プラン 最低利用間 楽天ダイヤモンド会員 楽天会員 非楽天会員
1年目・対象月 1~2年目 1~2年目
プランS/2GB
2,980円月額基本料
1年 1,980円 2,480円 2,980円
2年 1,480円 1,980円 2,480円
3年 980円 1,480円 1,980円
プランM/6GB
月額基本料3,980円
1年 2,980円(初月1,980円) 3,480円(初月2,480円) 3,980円(初月2,980円)
2年 2,480円(初月1,980円) 2,980円(初月1,980円) 3,480円(初月2,480円)
3年 1,980円(初月1,980円) 2,480円(初月1,480円) 2,980円(初月2,980円)
プランL/14GB
月額料金5980円
1年 4,980円(初月1,980円) 5,480円(初月2,480円) 5,980円(初月2,980円)
2年 4,480円(初月1,480円) 4,980円(初月1,980円) 5,480円(初月2,480円)
3年 3,980円(初月980円) 4,480円(初月1,480円) 4,980円(初月1,980円)
プラLL/24GB
月額料金6980円
1年 5,980円(初月1,980円) 6,480円(初月2,480円) 6,980円(初月2,980円)
2年 5,480円(初月1,480円) 5,980円(初月1,980円) 6,480円(初月2,480円)
3年 4,980円(初月980円) 6,480円(初月1,480円) 5,980円(初月1,980円)

※容量追加パックは(100MB:300円、500MB:550円、1GB:980円)で追加購入可能です。

楽天モバイルは、最低利用期間を過ぎれば解約はいつでも0円のため、他MVNOやキャリアのように解約のタイミングを考えなくても良いので素晴らしいです。

最低利用期間に満たない場合の、契約解除料は9,800円です。

ここでは、スーパーホーダイの料金について知ることができました。次で組み合わせプランを紹介していきます。

楽天モバイルに申し込む

組み合わせプランは組み合わせてお好みのプランに

組み合わせプランは、自分が好きな高速通信容量、通話オプションなどを組み合わせられるプランです。

最低利用期間は1年~となっています。

契約した高速通信容量を使い切ったあとは、200kbpsの低速通信に切り替えられます。

プラン 通話SIM 050データSIM データSIM(SMSなし)
ベーシックプラン 1,250円 645円 525円
3.1GBプラン 1,600円 1,020円 900円
5GBプラン 2,150円 1,570円 1,450円
10GBプラン 2,960円 2,380円 2,260円
20GBプラン 4,750円 4,170円 4,050円
30GBプラン 6,150円 5,520円 5,450円

筆者オススメの料金プランはスーパーホーダイ

筆者が個人的にオススメな料金プランはスーパーホーダイです。

プラン内に国内10分のかけ放題通話プランが組み込まれていてプランSが最安で900円~スマホの運用ができます。

組み合わせプランだと、『楽天でんわ 10分かけ放題(月額850円)』のオプションに加入をしないとかけ放題にはなりません

スーパーホーダイには、キャリアのように契約年数にしばりがありますが、最初に選択した契約年数の契約期間を満了したあとは、違約金なしでいつでも解約が可能です。

選択できる契約年数は1年~3年まであるため、自由度も高いです。

楽天モバイルに申し込む

音声通話料とSMS送信料

楽天モバイルの通話料とSMS送信料は以下のとおりです。

楽天モバイル通話料(通話SIM)
通常電話 20円/30秒
楽天でんわアプリを使用 10円/30秒

アプリを使用したほうが断然お得ですね。

楽天モバイル SMS受信料・送信料
SMS受信 0円/通
SMS通信量(国内から国外への送信) 3円/通
SMS通信量(国内から海外への送信)50円/通 50円/通

楽天モバイルのSMS受信料は無料です。

申込み・変更時の事務手数料

申し込みやMNP転入どちらにも事務手数料がかかります。

  • 新規申し込み・・・事務手数料3,394円
  • MNP転入・・・事務手数料3,394円+元キャリアやMVNOでのMNP転出料

楽天モバイルのおすすめキャンペーン

楽天モバイルで2018年9月現在実施しているキャンペーンを紹介していきます。

契約するならお得なキャンペーンを利用したいですね!

人気機種が安く買える!3,000円以下の機種も!

画像引用:楽天モバイル ホームページ

現在楽天モバイルでは、nova lite2などの人気機種も含めサマーセールを実施しています。

Webは2018年9月1日(土)の10:00~10月11日(木)の9:59まで、ショップ(実店舗)は2018年10月10日(水)の閉店までキャンペーンを行っています。

3,000円以下で購入できるスマホもあるため、安く買いたい人は要チェックですね。

楽天モバイル 機種名(2018年9月情報)
機種名 月額分割料金(×24カ月・税込み・分割手数料別) 一括払い(税別)
HUAWEI nova lite 2 449円 9,980円
AQUOS sense lite SH-M05  899円※初回のみ901円 19,980円
HTC U11 life 1,614円※初回のみ1,628円 35,880円
honor 9 1,479円※初回のみ1493円 32,880円
arrows M04 1,214円※初回のみ1,216円 26,980円
HUAWEI Mate 10 Pro 3,594円※初回のみ3608円 79,880円
AQUOS R compact SH-M06 2,244円※初回のみ2,258円 49,880円
海外販売モデル iPhone SE 16GB 1,254円※初回のみ1,268円 27,880円
ZenFone 4 2,199円※初回のみ2,213円 48,880円
GRANBEAT 2,694円※初回のみ2708円 59,880円
ZTE AXON 7 2,019円※初回のみ2033円 44,880円

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2回線目からお得になるプラス割はファミリーにぴったり

楽天もバイル 2回線目から超おトク!プラス割キャンペーン

画像引用:楽天モバイル キャンペーンページ

プラス割では、以下の特典が受けられます。

  • 2回線目のSIMカードの事務手数料が無料
  • 2回線目のSIMカードの月額基本料が3カ月無料

家族で楽天モバイルを契約すると、お得に運用ができます。ファミリーにはオススメのキャンペーンです。

※2017年9月1日(金)10:00~終了日未定
※組み合わせプランの20GBプラン/30GBプランは特典対象外となります。

【楽天モバイル】プラス割 スマホ割引キャンペーン

楽天モバイル スマホ割引キャンペーン

画像引用:楽天モバイル キャンペーンページ

プラス割 スマホ割引キャンペーンも適用されると、端末の割引を受けられます。

さらに人気機種のHUAWEI nova lite 2はなんと1円で購入可能です。

他機種は1万円引きとなるため、複数回線を申し込む予定の方には非常にオススメです!

※キャンペーン期間はWeb:2018年6月14日 20:00~終了日未定・ショップ:2018年6月15日 開店~終了日未定です。

楽天カードと楽天モバイルの申し込みで合計9,000ポイントのキャッシュバック!

画像引用:楽天モバイル ホームページ|キャンペーン

キャンペーンページから、以下の条件を達成すると合計で7,000円相当のポイントがプレゼントされます。

  • 楽天カードに申し込みで2,000円相当のポイント+カードを1回利用で3,000円相当のポイント(※期間2018年9月7日(木)終了日未定)
  • 楽天モバイルの通話SIMに申し込み&月々の支払いを楽天カードに設定で2,000ポイント(※期間2017年9月7日(木)10:00~終了日未定)

楽天カードの審査は約2分で終了し、2,000ポイントは即日もらえます。

進呈された2,000ポイントを機種代に充てるので、初期コストを抑えられます。

楽天カードに加入を検討している人は、この機会にぜひ検討してみてくださいね。

ただし、『楽天モバイルの通話SIMに申し込み&月々の支払いを楽天カードに設定で2,000ポイント』の特典は、通話プランを契約時のみに適用されます。

050データSIM(SMSあり)およびデータSIM(SMSなし)は特典対象外です。

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専門家が教える!楽天モバイルのメリット・デメリット

1年間楽天モバイルを利用している筆者が、楽天モバイルのメリット・デメリットをありのままにお伝えしていきます。

メリット1 楽天ポイントが付与される&楽天ポイントを使用できる

楽天モバイルの支払いに楽天ポイントが使用できるのが、もっとも大きなメリットだといっていいでしょう。

楽天モバイルは原則、利用金額に応じて1%のポイントが付与されます。

毎月のポイント自体は大した金額にはなりませんが、楽天モバイルは定期的にポイントアップキャンペーンを行っているため、月によっては多くポイントが付与されます。

また楽天市場で楽天カード+アプリの利用で、ポイントが6倍になります。

単純計算をすると1,000円の商品を購入したら60円相当のポイントが付与される計算です。

さらにショップによってはポイントが多く設定されていたり、『ポイント2倍期間』『ポイント5倍』などのポイントアッププログラムがあったりするため、非常にお得感がありますよ。

楽天市場には日用品からコンタクト、服、化粧品など、だいたいなんでも売っています。

普段スーパーで買っているものを楽天市場で注文したり、楽天セールをチェックしたりしているとポイントがあっという間に溜まっていくのでオススメです!

また毎月の支払いから自動的にポイントを割引してくれるシステムもあるので、ポイントの使い忘れもありません。

メリット2 10分かけ放題通話があるMVNOの中でも月額料金が安い

10分かけ放題の通話があるMVNOは多いですが、そのなかでも楽天モバイルが一番安く運用ができます。

普段あまりインターネットをしないが通話はよくする人は、月額料金を安く抑えられる楽天モバイルがオススメです。

10分かけ放題を行っているMVNO各社と、楽天モバイルのプランの価格を比較しました。

※MVNOによってプランは異なるため、高速通信+かけ放題オプションの安いプランを比較

プラン名 データ容量 月額料金
楽天モバイルスーパーホーダイ S 2GB 2年間1,980円(2年間で契約した場合)
※楽天ダイヤモンド会員は
1年目1,480円
UQモバイルおしゃべりプランS 2GB(増量オプションをつけて) 1年目1,980円
14カ月目以降2,980円
Y!mobile スマホプランS 2GB 1年目1,980円
2年目2,980円
DMMモバイル 通話対応SIMプラン1GB+10分かけ放題 1GB 通話対応SIMプラン2GB1,260円+10分かけ放題850円=2,110円
LINEモバイル LINEフリープラン+10分電話かけ放題 1GB LINEフリープラン1,200円+10分電話かけ放題880円=2、080円
イオンモバイル 音声プラン1GB+イオン電話10分かけ放題8 1GB 音声プラン1GB1,280円+イオン電話10分かけ放題850円=2,130円
OCNモバイルONE インターネット通信コース3GB+10分かけ放題 3GB インターネット通信コース3GB1,150円+10分かけ放題1,550円=2,600円
NifMO 音声通話SIMカード+3GBプラン+10分かけ放題オプション 3GB 音声通話SIMカード700円+3GBプラン900円+10分かけ放題オプション830円=2,430円
DTI お得コール10+音声プラン1GB 1GB お得コール10 820円+音声プラン1GB1,200円=2,020円
IIJmio ミニマムスタンダードプラン3GB+通話定額オプション 3GB ミニマムスタンダードプラン3GB1,600円+通話定額オプション830円=2,130円

楽天モバイルは高速通信が3GB使えて、他の10分かけ放題プランがあるMVNOより、月額料金が安くなります。

人気MVNOのUQモバイルの「おしゃべりプランS」やY!mobile「スマホプランS」は楽天モバイルの「スーパーホーダイS」と同条件です。

ただ、UQモバイルの「おしゃべりプランS」やY!mobile「スマホプランS」は1年間が1,980円で、2年目(UQモバイルは14カ月目以降)からは2,980円になります。

楽天モバイルの「スーパーホーダイS」は、2年間ずっと月額料金が1,980円なので2年目以降は楽天モバイルがお得です。

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メリット3 ハイスペック端末も販売している

楽天モバイルは端末が豊富です。Huaweiの最新フラッグシップモデル『Mate 10 pro』にHTCの超ハイスペックスマホが『HTC U12+』7/21に予約が開始されます。

また人気スマホ『iPhone SE』も取扱いしており、機種の種類がバラエティに富んでいます。

ひとつの傾向として、ハイスペックスマホを販売しているMVNOは少ないですが、楽天モバイルは最新のハイスペックスマホも多く取り揃えているため、スマホとセット購入する際に選択肢の幅が広がるのが嬉しいですね。

また種類だけではなく、販売数も多いです。以下の表をみてくだい。

主要MVNOが販売している端末の数

楽天モバイル 28
UQモバイル 30
Y!mobile 19
LINEモバイル 13
mineo 11
OCNモバイル13 13
イオンモバイル8 8

楽天モバイルは28種類の端末を販売しており、主要MVNOのなかでも2番目に豊富な端末ラインナップがあることがわかります。

メリット4 キャンペーンで端末が安く買える&キャッシュバックがある

前述していますが、楽天モバイルでは各種キャンペーンを定期的に行っています。

人気端末が安くなっていたり、6月には楽天モバイルへの新規加入者を対象に2万円のキャッシュバックを行っていたりしました。

機種が大幅に安くなったり、2万円のキャッシュバックを行ったりすることは、他社ではほとんどありません

お得なキャンペーンを次々と実施していくところが、楽天モバイルならではのメリットです。

では楽天モバイルのデメリットには何があるのでしょうか?

楽天モバイルに申し込む

デメリット1 高速通信でもキャリアやUQモバイル・Y!mobileには劣る

MMD研究所「2018年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査]

MMD研究所「2018年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」NO2

画像引用: MMD研究所「2018年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」

MVNOで心配になるのが通信速度です。楽天モバイルは他社に比べると通信速度はとびぬけて良いとはいえません。

大手キャリアや、キャリアのサブブランドのY!mobileやUQモバイルよりも通信スピードは落ちてしまいます

MMD研究所の「2018年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」で比較すると、楽天モバイルの速度は回線が混雑しやすいと言われている12時から13時の時間帯でダウンロードの中央値が『1.4mbps』です。

調査対象13回線のうち、4番目に速度がでていることになりますが、1番数値が高いUQモバイルのダウウンロード中央値は『29.2mbps』。数字だけみると差があることがわかります。

そこで実際のところはどうなのか?と考えたので、楽天モバイル(名古屋・大阪)で速度調査、比較対象としてイオンモバイル、キャリアのソフトバンク(大阪)の速度調査を行いました。

楽天モバイル(名古屋) 楽天モバイル(大阪) イオンモバイル(大阪) Softbank(大阪)
下り/上り 下り/上り 下り/上り 下り/上り
7:00~9:00 7.42/ 3.67 4.78/30.2 38/28.5 15.0/4.78
12:00~14:00 195/30 2.42/27.4 3.34/6.59 13.3/27.6
16:00~18:00 5.65/32.5 2.22/23.6 16.5/18.9 38.1/40.6
18:00~20:00 23.8/16 2.55/15.1 14 /15.8 13.9/3.08
22:00~24:00 54.7/18.9 4.76/28.0 18.8/20.1 11.1/26.4

※単位はMbps

時間帯によってはイオンモバイルのほうがスムーズにインターネットができます

ただ、高速通信では動画の視聴や、画像の多いサイトなどほとんど問題なく運用できるレベルではないかと思います。

デメリット2 高速通信を使い切ったあとの通信速度はかなり落ちる

高速通信速度を使い切ったあとや、もしくは低速通信は使い放題なので、節約のために自分で高速通信→低速通信に切り替えをすることもできます。

低速通信の速度はプランによって異なり、スーパーホーダイが最高1mbps、組み合わせプランが最高200kbpsです。

筆者は組み合わせプランを契約しており、低速通信になると最高200Kbpsになりますが、サイトの読み込みが遅かったり、画像が表示されなかったりするので、インターネットの使用にストレスを感じます……。

スピードテスト(大阪)では以下のような結果になっています。

低速通信(200kbps)スピードテスト 大阪
下り/上り
7:00~9:00 0.22/0.13
12:00~14:00 0.24/0.19
16:00~18:00 0.08/0.12
18:00~20:00 0.12/0.18
22:00~24:00 0.18/0.18

※単位はMbps

体感として

  • YouTube→読み込みできない、もしくは動画が途中で止まってしまう。
  • Twitter・Instagram・LINE→大きな画像は読み込めない、読み込みに時間がかかる。LINEは画像の送受信以外は問題ない
  • インターネット→画像が多いサイトは読み込めないことが多い。テキストサイトなら問題なし。
  • メール(Gmail・楽天メール)→問題なくやり取りできる。

といった感じです。

スーパーホーダイでは、低速通信でも最高1mbpsの速度がでるとのことですが、ユーザーからは「速度が遅い」という声もみかけます。

外出先で動画や画像の多いサイトをみることが多い人や、自宅でプロパイダ契約をしていない人は、通信容量が多いプランを契約したり、外出先ではフリ―Wi-fiを利用したりするなどの工夫をする必要がありそうです。

デメリット3 チャットサポートが繋がりにくい

楽天モバイルのチャットサポートは午前中から夕方まで繋がりにくいと感じることが多いです。

電話も待たされることがあるため、聞きたいことがあっても、すぐには解決できないと思っておいたほうが良いかもしれません。

傾向として、夜はスムーズに繋がるので夜に質問をするか、AIサポートもあるので、まずは自動チャットで質問したい項目についての案内が書かれていないか確認してみることをオススメします。

デメリット4 キャンペーンが多すぎる&複雑

キャンペーンを頻繁に行っているのはメリットでもあるのですが、正直情報を追うだけで大変です。

もっとお得なキャンペーンがあるのではないか…と考えていると、なかなか契約に踏み切れません。

また、キャンペーンの条件や期間がキャンペーンごとによって異なるため、よく確認しておいたほうがいいです。

念のため、細かく表示されている文章もこまなくチェックしておくと安心です。

たとえば、2018年9月現在で行われている『プラス割』では、組み合わせプランの20GB/30GBは特典対象外です。

しかしよくサイトを読まないと、知らずにそのまま契約をしたあとから「キャンペーン対象外だった」と知ることになります

どのMVNOもルールは複雑ですが、楽天モバイルは頻繁に期間限定のキャンペーンが行われているのでしっかり目を通しておく必要がありますね。

楽天モバイルの利用開始ステップ

ここでは、楽天モバイルの利用開始方法をお伝えしていきます。

手順通りに情報を入力していけば良いのでかんたんです。スマホ、パソコンどちらからでも申し込みは可能です。

楽天モバイルに申し込む

楽天モバイル 契約手続きに必要なもの

通話SIM
  • 本人確認証書類
  • 楽天会員IDとパスワード
  • 乗り換え(MNP)の場合はMNP予約番号
  • 契約者本人名義のクレジットカードもしくは本人名義のキャッシュカード+口座確認に必要な項目
050データSIM
  • 本人確認書類
  • 楽天会員IDとパスワード
  • 契約者本人名義のクレジットカードもしくは本人名義のキャッシュカード+口座確認に必要な項目
データSIM
  • 楽天会員IDとパスワード
  • 契約者本人名義のクレジットカードもしくは本人名義のキャッシュカード+口座確認に必要な項目

※金融機関指定の口座確認に必要な項目の詳細は「楽天モバイル|店舗」に明記されています。
※通話SIM、050データSIM(SMSあり)は本人確認証明書を提出します。本人確認書類の住所が最新のものではない場合は、補助書類も必要です。

本人確認書類一覧

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 健康保険証+補助書類(公共料金領収書・住民票・届出避難場所証明書のいずれか)
  • 日本国パスポート+補助書類(公共料金領収書・住民票・届出避難場所証明書のいずれか)
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • 住民基本台帳カード+補助書類(公共料金領収書・住民票・届出避難場所証明書のいずれか)
  • 身体障がい者手帳+補助書類(公共料金領収書・住民票・届出避難場所証明書のいずれか)
  • 精神障がい者保健福祉手帳
  • 特別永住者証明書
  • 外国人登録証明書
  • 在留カード

次で、楽天モバイルの新規申し込みと、MPVの申し込み手順をわかりやすくお伝えしています。

新規申込みの場合の手順

楽天モバイルの新規申し込みは以下のステップをふんでいきます。

  1. Webから申し込み
  2. 契約者の本人確認書をアップロード(通話SIM・050データSIM)
  3. 端末とSIMカードが発送される
  4. 受け取り

各ステップについて次で詳しく説明します。

Webから申し込みをする

楽天モバイルお申し込みの流れ
申し込みフォームに従って、自分の申し込む契約内容をチェックしていきます。

楽天モバイル 申込みページ 機種選択

チェックを進めていくと、

  • 選択したプラン
  • 端末をセット購入する場合は端末の金額
  • オプション
  • 有効特典
  • アクセサリー

が表示されているので確認していきましょう。

個人情報は楽天IDの情報が反映されているので、自分で入力する必要はありません。

相違がないかだけ確認しておきましょう。

契約者の本人確認書をアップロード(通話SIM・050データSIMのみ)

申し込みが完了したら本人確認書類をアップロードします。

データSIMのみを契約する場合は、本人確認書類のアップロードは必要ありません

スマホ、デジタルカメラなどで本人確認書類を撮影してアップロードします。

スキャナーで取り込むのもOKです。

撮影するときは、本人確認書類の全面がわかるように撮影をします。

証明書に裏面がある場合は(運転免許証・各種健康保険証・住民基本台帳カード・特別永住者証明書・外国人登録証明書・在留カード)裏面も撮影してください。

端末とSIMカードが発送される

申し込み内容に不備がなかった場合、最短で2日後にSIMカード、端末も購入した場合は端末も同梱されて送付されてきます。

受け取り

受け取り次第、初期設定(APN設定)を行っていきます。

APN設定はSIMカードと同梱されてくる『ユーザーズガイド』の流れに沿って設定を行っていきます。

購入後は専用窓口にて、チャット問い合わせも可能なため安心です。

※問い合わせが集中している場合は、チャット画面が表示されないため、時間を空けてアクセスしてみてください。

MNP転入の場合

現在利用している電話番号を引き継ぐ場合は、MNPの転出・転入手続きが必要です。

楽天モバイルでMNPの転入手続きをするタイミングは以下の2つのパターンがあります。

楽天モバイルでMNPの転入手続きをするタイミング

  1. 楽天モバイルWeb申し込み時に、MNP手続きを完了
  2. SIM受け取り後、楽天モバイル開通受付センターに電話してMNPを行う

現在使用しているキャリア及び格安SIMのMNP手続きを行うと、MNP手続きが完了するまで使用している番号での通話ができなくなってしまいます。

 電話が不通になる時間をなるべく少なくしたいのであれば、②の『SIM受け取り後、楽天モバイル開通受付センターに電話してMNPを行う方法』を選択しましょう。

②であれば最短で15分でMNPの手続きが完了し、電話が使用できない時間がほとんどありません

  1. Webから申し込み
  2. 契約者の本人確認書をアップロード(通話SIM・050データSIM)
  3. 端末とSIMカードが発送される
  4. 受け取り

各ステップについて次で詳しく説明していきます。

1.Webから申し込み

楽天モバイルMNPでの申し込みの流れ

申し込みフォーム­­­­­­­の指示通りに、自分の申し込む契約内容をチェックしていきます

チェックを進めていくと、

  • 選択したプラン
  • 端末をセット購入する場合は端末の金額
  • オプション
  • 有効特典
  • アクセサリー

が表示されています。

確認しながら入力をすすめていきましょう。

個人情報は楽天IDの情報が反映されているので楽です。

間違いがないかチェックしておきましょう。

2.契約者の本人確認書をアップロード(通話SIM・050データSIM)

申し込みが完了次第、本人確認書類をアップロードしていきます。

なお、データSIMのみを契約する場合は、本人確認書類のアップロードは必要ありません

スマホ、デジタルカメラなどで本人確認書類を撮影したあとアップロードします。

スキャナーで取り込むのもOKです。 

写真を撮影するときは、本人確認書類の住所・名前などの情報がすべてわかるようにします。

証明書に裏面がある場合は(運転免許証・各種健康保険証・住民基本台帳カード・特別永住者証明書・外国人登録証明書・在留カード)の裏面も撮影必須です。

3.端末とSIMカードが発送される

4.受け取り

SIMカードを受け取ったら初期設定やMNP転入手続きを行っていきましょう。

筆者が用意した楽天モバイルユーザーズガイド

SIMカードの初期設定やMNP転入手続き方法

  1. 『楽天モバイルWeb申し込み時にMNP手続きを完了』を選択した場合は、SIMカードを受け取り後、初期設定を行っていきます。

    SIMに同梱されていた『楽天ユーザーモバイル』を参考に初期設定を行って利用を開始します。
  2. 『SIM受け取り後、楽天モバイル開通受付センターに電話してMNPを行う方法』を選択した場合は、SIMカードを受取ったあとに現在使用している電話番号から、楽天モバイル開通受付センター(0800-805-1111)に電話をしてMNP手続きを完了します。

切り替えの時間は以下の通りとなっています。

  • 当日20:59までに電話→当日中に切り替え
  • 当日20:40~翌日8:59までに電話→翌日9:00以降に切り替え

最短で15分でMNPが完了しますが、現在楽天モバイルの申し込みが集中しているため時間がかかる場合があるようです。

なるべく余裕を持って電話することをオススメします。

手続きを完了したら、SIMに同梱されていた『楽天ユーザーモバイル』の手順通りに初期設定を行えば、利用開始できます。

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まとめ

では最後に記事のおさらいをしていきましょう!

楽天モバイルのメリット・デメリットは以下の通りです。

楽天モバイルのメリット

  • メリット1 楽天ポイントが付与される&楽天ポイントを使用できる
  • メリット2 10分かけ放題通話があるMVNOの中でも月額料金が安い
  • メリット3 ハイスペック端末も販売している
  • メリット4 キャンペーンで端末が安く買える&キャッシュバックがある

楽天モバイルのデメリット

  • デメリット1 高速通信でもキャリアやUQモバイル・Y!mobileには劣る
  • デメリット2 高速通信を使い切ったあとの通信速度はかなり落ちる
  • デメリット3 チャットサポートが繋がりにくい
  • デメリット4  キャンペーンが多すぎる&複雑

まとめると

  • 外出先でスマホを使って動画を視聴したり、3D画像を多く使用するゲームを沢山したりしたい人には楽天モバイルは不向き
  • 反対に楽天市場をよく利用する、インターネットは少し使えたらOK、10分かけ放題をなるべく月額料金を抑えて使用したい人には楽天モバイルがオススメ

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