Menu

それでも使える! 楽天モバイルのデメリットと納得して使うための全知識!

スマホ

楽天モバイルは楽天サービスとの相性が良い格安SIMサービスとして知られていますが、実はデメリットも多いことを知っていますか?

  • キャリアメールが使えない
  • 料金プランやキャンペーンが複雑で分かりにくい
  • 契約・解約月の月額料金は日割り計算されない

中には格安SIMでは当たり前の内容も含まれていますが、大手キャリアのスマホ・ケータイに慣れている人には大きなデメリットになるでしょう。

しかし同時に楽天モバイルは、以下の条件に当てはまる人にとってはとても使い勝手の良いサービスです。

  • ドコモ・auからMNPで乗り換えたい
  • 楽天会員で楽天のサービスを頻繁に利用している
  • 口座振替・デビットカードで支払いがしたい

これらの特徴をメリットと見るかデメリットと見るかによって、楽天モバイルを使うべきかどうかが決まってきます。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • 楽天モバイルのデメリットが知りたい!
  • 楽天モバイルのメリットが知りたい!
  • 楽天モバイルがおすすめなのはどんな人?

この記事を最後まで読むことで、楽天モバイルのデメリットとメリットを知ることができ、楽天モバイルが自分に合った格安SIMサービスなのかどうかを自分で判断することができるようになります。

楽天モバイルへの乗り換え・新規契約を考えている人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

1分で理解!楽天モバイルでできること、できないこと

女性

最初に、楽天モバイルでできること、できないことを3大キャリア(ドコモ・au・SoftBank)と比較しながら確認してみましょう。

※スマホの方は表をスワイプできます。

機能楽天モバイル3大キャリア
(ドコモ・au・Softbank)
キャリアメール×
モバイル通信(インターネット接続)
高速通信(4G/LTE)△ ※1
携帯電話回線を使った音声通話通話SIM:〇
データSIM:×
通話料割引
IP電話
SMS送受信データSIM(SMSなし):×
上気以外のSIM:〇
MNP転入/転出
楽天スーパーポイント付与〇 ※2×
おサイフケータイ△ ※3△ ※3

※2018年10月現在の情報です。
※1 3G専用端末およびベーシックプランでは高速通信(4G/LTE)は利用できません。
※2 100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが付与されます。
※3 おサイフケータイに対応している機種に限ります。

楽天モバイルは格安SIMサービスなので、キャリアメールを使うことはできません。

またデータSIMはデータ通信専用のSIMカードなので、通常の音声通話は利用できない仕様です。

SMSの送受信は通話SIMとSMSありのSIMでは使うことができますが、SMSなしのデータSIMでは使うことができません。

ここで挙げている楽天モバイルでできないことは、楽天モバイルが格安SIMであるがゆえの特徴だと表現するほうがより正確であると筆者は考えます。

以上の点を踏まえて、ここからは楽天モバイルの特徴、デメリットとメリットについてくわしく解説していきます。

あくまでも筆者の観点で分類したデメリットとメリットなので、ぜひ両方に目を通して、あなたにとってデメリットなのかメリットなのかを判断してください。

実はこんなにあった!楽天モバイルのデメリット8点

スマホ 悩む男性

まずは楽天モバイルのデメリットから見ていくことにしましょう。

結論から言うと、楽天モバイルには以下の8つのデメリットがあります。

特に気になる点のある人は、興味のある項目から読み進めてみてください。

キャリアメールが使えない

楽天モバイルは格安SIMサービスなので、キャリアメールを使うことができません。

これは楽天モバイルに限らずすべての格安SIMサービスに当てはまるデメリットです。

最近ではフリーメールを利用する人が増えていますのでキャリアメールでなくてはいけない場面は減ってきていますが、キャリアメールがないと使えないサービスも一定数は存在しています。

このようなサービスを利用したい人にとって、キャリアメールが使えないことは大きなデメリットと言えます。

電話サポートが繋がりにくい

楽天モバイルの問い合わせ窓口には、電話、チャットサポート、AIチャット、楽天モバイルSIMアプリからのSMS送信などがあります。

楽天モバイルの電話サポートは、公式サイト上には応答までの待ち時間が5~20分と記載されていますが、筆者の経験ではオペレーターに繋がるまでに30分以上待たされたことがあります。

しかし楽天モバイルでは、電話サポートが繋がりにくいのを補うため、チャットサポートやAIチャット、楽天モバイルSIMアプリからのSMS送信など、複数のサポート方法を用意しています。

特にAIチャットは24時間365日いつでも使えるので、電話で話すのが苦手な人、チャットで人と相対するのが面倒な人にとっては、非常に便利なサポートツールだと言えるでしょう。

キャンペーンの適用条件が分かりにくい

楽天モバイルでは時期によってさまざまなキャンペーンを実施していますが、実際にキャンペーンの適用を受けるためには細かい条件があり内容が分かりにくいというデメリットがあります。

たとえば既に楽天モバイルを使っている人が2回線目以降を契約する場合、「プラス割」という割引を受けることができます。

2回線目の月額基本料が3ヶ月間0円、さらに2回線目が通話SIMだった場合には5,000円のキャッシュバックを受けることができる、という内容です。

しかし実際に「プラス割」の適用を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 1回線目が通話SIMであること
  • 「プラス割」専用ページから申し込みをすること
  • キャッシュバックを受ける(=2回線目が通話SIMである)場合、送金通知メールの送信日から45日以内に手続きをすること

また「プラス割」が適用されるのは通話SIM契約1回線に対して1回のみなので、たとえば3人家族で「プラス割」を最大限に適用したい時には、以下のような手順で申し込みをしなければなりません。

  1. 1回線目を通話SIMで申し込む
  2. 1回線目を紹介元として2回線目を通話SIMで申し込む
  3. 2回線目を紹介元として3回線目を通話SIMで申し込む

このように単純に安くなるわけではないキャンペーンが多いため、内容をよく理解してから申し込みをする必要があるのです。

SIMロック解除が必要な場合がある

楽天モバイルはドコモ回線およびau回線の提供をしていますが、ドコモ・auで使っていた機種をそのまま使える場合と、SIMロック解除が必要な場合があります。

基本的にドコモの機種を使っている場合はSIMロック解除の必要はなく、楽天モバイルでau回線を使いたい場合のみSIMロック解除が必要です。

auの機種を使っている場合で楽天モバイルでもau回線を使いたい場合には、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone XはSIMロック解除の必要はありません。

上記以外の機種でau回線を使いたい場合、またauの機種でドコモ回線を使いたい場合にはSIMロック解除が必要です。

現在使っている機種をそのまま楽天モバイルでも使いたい人は、今の機種が楽天モバイルでそのまま使えるかを公式サイトで確認しておきましょう。

楽天モバイル:動作確認済み端末

またiPhoneを使っている人は、SIMロック解除が必要になるケースが多いので、楽天モバイルの公式サイトに掲載されているキャリアごとのSIMロック解除条件を確認しておくと安心です。

楽天モバイル:楽天モバイルでiPhoneを使う キャリアごとのSIMロック解除条件

公式サイトが複雑で見づらい

楽天モバイルの公式サイトは、どこにどんな情報があるのかが分かりにくいという欠点があります。

たとえば楽天モバイルの公式サイトには、インターネットで契約内容の確認や変更ができる「会員サポート(マイページ)」というページがありますが、かなり使い勝手が悪い構造になっているのです。

実際にパソコンから見た場合の画面構造を見ていきましょう。

楽天モバイル公式サイトのトップページに「会員サポート(マイページ)」へのリンクがありますが、リンクをクリックすると以下のような画面が表示されます。

楽天モバイル「会員サポート(マイページ)」
画像引用:楽天モバイル「会員サポート(マイページ)」

画像を見ていただくと分かる通り、この画面では契約内容の確認や変更はできません。

画面を少し下にスクロールしてみると、楽天モバイルSIMアプリの紹介が表示されます。

楽天モバイル「会員サポート(マイページ)」
画像引用:楽天モバイル「会員サポート(マイページ)」

こちらも楽天モバイルSIMアプリでできることを紹介しているだけで、実際にはアプリをダウンロードしなければ契約内容の確認や変更はできません。

さらに下にスクロールをすると、ようやく「メンバーズステーション」へのログインができるボタンが表示されます。

楽天モバイル「会員サポート(マイページ)」

画像引用:楽天モバイル「会員サポート(マイページ)」

「メンバーズステーションへ」と書かれた部分をクリックすると、メンバーズステーションにログインするための画面が表示されます。

しかしログインした後に表示される画面では、まず広告が表示されるのです。

楽天モバイル「会員サポート(マイページ)」

画像引用:楽天モバイル「会員サポート(マイページ)」

この後に「現在利用中のサービス」として利用中のプラン名と各種オプションの契約状況が続き、最終的にページ中盤までスクロールしたところでようやく会員メニューが表示されるという仕組みです。

楽天モバイル「会員サポート(マイページ)」

画像引用:楽天モバイル「会員サポート(マイページ)」

このように楽天モバイルの公式サイトは、目的の情報にたどり着くまでに時間と手間がかかるというデメリットがあります。

料金プランが分かりにくい

楽天モバイルの料金プランは、高速通信容量や通話オプションなどを自分で組み合わせる「組み合わせプラン」と、国内通話10分かけ放題がセットになっている「スーパーホーダイ」の2種類があります。

結論から言うと、組み合わせプランは料金体系がシンプルな分お得感があまりない、スーパーホーダイはプラン内容が分かりにくい、というデメリットがあります。

それぞれの料金プランの特徴を見ていくことにしましょう。

「組み合わせプラン」はお得感があまりない

「組み合わせプラン」の内容は、

  1. 通話SIM、050データSIM(SMSあり)、データSIM(SMSなし)の3種類からSIMを選ぶ
  2. 高速通信容量を3.1GB、5GB、10GB、20GB、30GBから選ぶ(ベーシックプランは高速通信容量なし)
  3. 必要に応じてオプションサービスを選ぶ

の3ステップで、オプションサービスを何も付けない場合はSIMカードの種類と高速通信容量を選ぶだけです。

とてもシンプルな料金プランですが、キャンペーンや割引などがほとんどないに等しいため、お得感があまりないのが欠点です。

「スーパーホーダイ」は料金体系が分かりにくい

「スーパーホーダイ」は、国内通話10分かけ放題がセットになった料金プランです。

最低利用期間は1年、2年、3年のいずれかを自分で選ぶことができ、プランは高速通信容量によって4種類に分かれていますが、内容はかなり複雑です。

最低利用期間を3年にした場合の料金体系を見てみることにしましょう。

※スマホの方は表をスワイプできます。

プランSプランMプランLプランLL
高速通信容量2GB6GB14GB24GB
高速通信容量を使い切った後は最大1Mbpsで使い放題
通話10分以内の国内通話かけ放題
月額基本料2,980円3,980円5,980円6,980円
楽天会員の場合1,480円 ※12,480円 ※14,480円 ※15,480円 ※1
ダイヤモンド会員の場合
※1年目、対象月のみ
980円 ※21,980円 ※23,980円 ※24,980円 ※2

※2018年10月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は楽天モバイル「楽天モバイル:スーパーホーダイ」でご確認ください。
※1 開通月から24箇月間の金額です。
※2 開通月から12箇月間の金額です。

ここで注意しなければならないのは、「楽天会員の場合」「ダイヤモンド会員の場合」の月額料金です。

「楽天会員の場合」に記載されている料金は、「楽天会員割」と「長期割」の両方が適用されている金額です。

「楽天会員割」は楽天会員向けの割引で、回線開通月を1ヶ月目として24ヶ月目までの月額基本料が500円割引になるサービスです。

また「長期割」は最低利用期間2年または3年で契約した人向けの割引で、回線開通月を1ヶ月目として24ヶ月目までの月額利用料が、2年契約の場合は500円割引、3年契約の場合は1,000円割引になるサービスです。

注意すべき点は、「楽天会員割」と「長期割」のいずれも3年契約にした場合には3年目は割引が適用されず、通常料金に戻ってしまうことです。

さらに「ダイヤモンド会員の場合」の割引は、開通月を1ヶ月目として12ヶ月目までが割引対象期間で、楽天会員ランクがダイヤモンドの月のみ月額利用料が500割引になるサービスです。

割引対象期間内であっても楽天会員ランクがダイヤモンドではない月には割引が適用されず、回線開通月を含む12ヶ月間しか割引が適用されません。

このように楽天モバイルの料金プラン、特に「スーパーホーダイ」は割引内容や実際に支払う料金がイメージしにくいものとなっています。

契約・解約月の月額料金は日割り計算されない

楽天モバイルでは、契約月および解約月の月額料金は日割り計算されないことになっています。

仮に回線が開通したのが月の末日であったとしても1ヶ月分の月額料金を支払わなければなりません。

そのため楽天モバイルに新規申し込みをする場合には、月初に契約をするなどの調整が必要になってきます。

また楽天モバイルを解約する場合、当月15日までの解約手続きで当月末に解約となるため、15日までに解約手続きが完了できなかった場合、翌月末までの月額料金が発生してしまいます。

契約・解約いずれの場合にも、月額料金が日割り計算されないことを念頭に置き、計画的に手続きを進める必要があるということです。

楽天会員以外はメリットが少ない

楽天モバイルは楽天株式会社が提供しているので、楽天の他のサービスと非常に相性の良い格安SIMサービスになっています。

しかし逆に考えれば、楽天会員以外にはあまりメリットがない、ということです。

そもそも楽天会員ではない人、楽天会員ではあるけれどほとんど楽天のサービスを利用していない人にとっては、あえて楽天モバイルを選ぶメリットは少ないと言えるでしょう。

やっぱりおすすめ!楽天モバイルのメリット6つ

女性 ひらめき

ここまで楽天モバイルのデメリットについてご紹介してきましたが、筆者は「それでも楽天モバイルにはデメリットを補って余りある魅力がある!」と断言します。

筆者が自信を持って楽天モバイルをおすすめできる理由は、以下の6つのメリットがあるからです。

それぞれくわしく解説していきますので、興味のある項目から読んでみてください。

お得なキャンペーンが多い

楽天モバイルには、お得なキャンペーンがたくさん揃っています。

通常のキャンペーン・申し込み特典以外にも、期間限定キャンペーン、対象ショップ限定キャンペーン、法人紹介キャンペーン、お友達紹介キャンペーンなど種類も豊富です。

2018年10月現在で利用できるキャンペーンのうち、期間や店舗が限定されていないキャンペーン・申し込み特典を一覧にまとめました。

※スマホの方は表をスワイプできます。

名称・内容概要
楽天会員割+長期割楽天会員が最低利用3年で新規申込時、月額基本料を割引
プラス割1回線目が通話SIMの場合、2回線目の月額基本料が3ヶ月無料
人気オプションが最大2箇月無料指定のオプション(※1)が最大2ヶ月無料
スーパーホーダイ契約者特典プランM・L・LLの初月の月額基本料がSプランと同額になる
契約そのままで新端末に機種変更楽天モバイル会員限定価格で機種変更できる
通話SIM利用で楽天市場での買い物がいつでもポイント+2倍通話SIM利用で楽天市場での買い物がいつでもポイント+2倍
お友達紹介キャンペーン1人紹介するごとに最大3,000ポイントプレゼント、紹介された人は最大1,500ポイントプレゼント
プラン変更特典組み合わせプラン(通話SIM)およびコミコミプランからスーパーホーダイへの変更で最大3つの特典を適用
楽天スーパーポイントでiPhone買取新規申込時に今使っているiPhoneを送料・査定無料で買取
楽天コミュニケーションズ光キャンペーン楽天コミュニケーションズ光に申込&開通で最大10,000円キャッシュバック
法人紹介キャンペーン1社紹介するごとに2,000ポイントプレゼント、紹介された法人は事務手数料3,394円(税別)が無料
Edy500円分プレゼントエントリー+おサイフケータイ端末購入+楽天Edy設定でEdy500円分プレゼント

※2018年10月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は楽天モバイル「楽天モバイル: 特典・キャンペーン」でご確認ください。

期間や対象ショップが限定されているキャンペーンも含めると、さらにキャンペーンの種類は増えます。

それぞれのキャンペーン・申し込み特典を上手に活用して、お得に申し込みをしたいですね。

余ったデータ通信容量は翌月まで繰り越せる

楽天モバイルでは高速通信容量を使い切れずに余ってしまった場合、自動的に翌月まで繰り越せるようになっています。

お得なキャンペーンが多いでご紹介した通り、スーパーホーダイを新規に契約する場合、初月の月額利用料はプランの種類に関係なくプランSの料金になります。

このキャンペーンとデータ繰り越しを組み合わせて、たとえば高速通信容量が24GBのプランLLで新規契約し、2箇月目は2GBのプランSに変更すれば、最初の2箇月間はプランSの料金で26GBのデータ通信ができるのです。

ただし翌々月まで繰り越すことはできないので、毎月余るようなら料金プラン(高速通信容量)の変更を検討したほうがいいかもしれません。

楽天モバイルでは毎月1回まで無料で料金プラン(高速通信容量)の変更ができるので、あなたの使い方に合わせて柔軟に料金プランの見直しをすることができます。

端末の種類が豊富で安く買える

楽天モバイルでは、30種類以上の端末を取り扱っています。

Android端末では、HuaweiHTCASUSなど、本社が日本国外にあるメーカー製の端末の他に、SHARPFUJITSUなど日本のメーカー製の端末も買うことができます。

コスパ重視、カメラ性能重視、スタミナ重視など、あなたにぴったりのスマホ・ケータイが必ず見つかるはずです。

なおiPhone端末のうち楽天モバイルで購入できるのはiPhone SEとiPhone 6s Plusのみです。

ただしSIMロック解除が必要な場合があるでご紹介した通り、現在auを利用していて楽天モバイルでもau回線を使うなら、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xはそのまま使うことができます。

楽天モバイルはドコモ回線とau回線の両方に対応しているので、多種多様な端末の取り扱いが可能になっていると言えるでしょう。

楽天でんわアプリで通話料がお得になる

スーパーホーダイで契約すると、10分以内の国内通話かけ放題、10分を超えても通話料は30秒/10円という安さです。

組み合わせプランには無料通話は付帯していませんが、「楽天でんわアプリ」を使って30秒10円で音声通話ができる「楽天でんわ by 楽天モバイル」を月額料金無料で利用することができるようになっています。

また組み合わせプランでは、10分以内の国内通話がかけ放題になる「楽天でんわ10分かけ放題 by 楽天モバイル」を、オプションサービスとして月額850円で利用できます。

組み合わせプランは主にデータ通信をメインに使う人向けのプランですが、10分以内の国内通話を頻繁に使う人なら「楽天でんわ10分かけ放題 by 楽天モバイル」を契約することで通話料を安く抑えることができるのです。

楽天スーパーポイントが貯まる&月額料金の支払いに使える

楽天モバイルは、月々の支払金額100円ごとに1ポイントの楽天スーパーポイントをもらえる仕組みになっています。

楽天モバイルで貯めた楽天スーパーポイントを楽天モバイルの利用料金に充当することもできるのでとても便利です。

楽天市場での買い物、楽天カードの利用料金引き落とし、楽天スーパーポイントが貯まる店での飲食など、楽天関連のサービスを頻繁に利用している人にとっては、非常に便利なサービスだと言えるでしょう。

楽天スーパーポイントを楽天モバイルの利用料金に充当するかどうかは、自分で決めることができます。

毎月一定額をポイント払いにすることもできますし、ポイントを使わない設定にすることもできるので、毎月どれくらい楽天スーパーポイントが貯まるかによって、自分に合った方法を選ぶとよいでしょう。

楽天モバイルで楽天スーパーポイントを使って料金を支払う方法については、公式サイトに詳しい説明があるのでぜひ参考にしてみてください。

口座振替・デビットカードでの支払いに対応している

格安SIMサービスの多くは月額料金の支払いをクレジットカードに限定しています。

しかし楽天モバイルは口座振替やデビットカードでの支払いに対応しているので、クレジットカードを使いたくない人やクレジットカードを持っていない人でも契約ができるのです。

口座振替に対応している銀行は同じ楽天グループの楽天銀行だけではなく、都市銀行や主要なネット銀行など、三菱UFJファクター株式会社の「ネット口座振替受付サービス」に対応している金融機関なら口座振替が可能です。

実際に口座振替が利用できる金融機関については、楽天モバイルの公式サイトから確認してください。

なお口座振替の場合は手数料として毎月100円かかることを覚えておいてください。

また楽天モバイルはデビットカードで支払うこともできますが、対応しているのは「楽天銀行デビットカード」「スルガ銀行デビットカード」のみで、「スルガ銀行デビットカード」では楽天スーパーポイントが貯まらない点に注意しましょう。

デビットカードで楽天スーパーポイントが貯まるのは、「楽天銀行デビットカード(JCB)」で支払った場合のみです。

ひと目で分かる!楽天モバイルを使うべき人

女性 いいね

楽天モバイルのデメリットとメリットを理解したところで、楽天モバイルを使うべき人はどんな人なのか、おすすめな人とおすすめではない人をまとめてみました。

「はい」が3個以上なら、あなたは楽天モバイルを使うべき人です!

※スマホの方は表をスワイプできます。

それぞれくわしく見ていくことにしましょう。

楽天会員で楽天のサービスをよく利用している

楽天モバイルには楽天会員向けの割引サービス「楽天会員割」があります。

お得なキャンペーンが多いでもご紹介した通り、最低利用期間を2年以上にすると、開通月から2年間の月額料金割引を受けることができます。

また楽天モバイルは楽天株式会社が提供しているので、楽天市場や楽天銀行、楽天コミュニケーションズ光など、他の楽天サービスとの相性が良いのも特徴です。

日常的に楽天サービスを頻繁に利用している人なら、スマホ・ケータイも楽天モバイルにすることで、楽天スーパーポイントが貯まりやすくなります。

結果として通信費や生活費の削減に繋がるので、楽天会員なら楽天モバイルを使って損をすることはありません。

楽天カードを持っていてよく利用している

楽天のクレジットカード「楽天カード」を使っている人なら、楽天モバイルの月額利用料の支払いを楽天カードにすることで、利用料金の1%が楽天スーパーポイントとして貯まります。

また楽天カードは楽天スーパーポイントアッププログラムの対象サービスです。

そのため楽天カードと楽天モバイルを組み合わせて使うだけで、楽天市場での買い物で貯まるポイントがプラス4倍(楽天カードでプラス2倍、楽天モバイルでプラス2倍)になります。

楽天カードで楽天モバイルの利用料金を支払う場合の詳細については、楽天モバイルの公式サイトにさらにくわしく記載されていますので、楽天カードを持っている人はぜひ参考にしてみてください。

買い物をするならポイントが貯まるお店がいい

毎日の買い物や食事でポイントを貯めるのが好きな人には、楽天モバイルは自信を持っておすすめできる格安SIMです。

楽天スーパーポイントは、楽天市場での買い物、楽天カード・デビットカードの利用の他、飲食店やドラッグストアなど使える場所が増えています。

貯まったポイントを楽天モバイルの支払いに充当すれば、実質無料でスマホ・ケータイが使えることになるので一石二鳥です。

家族全員で格安SIMを使いたい

家族全員で格安SIMを使いたい人にも、楽天モバイルはおすすめできる格安SIMサービスです。

1回線目が通話SIMで2回線目を契約する時に適用される「プラス割」を使えば、2回線目の月額料金が開通月から3ヶ月間無料になります。

この2回線目を親回線として3回線目を追加すれば3回線目にも「プラス割」が適用されます。

4回線目以降も同様の手順で契約すれば「プラス割」の適用を受けられるので、家族全員が通話SIMを契約する前提なら、楽天モバイルはかなりお得に使える格安SIMであると言えるでしょう。

月額料金を口座振替・デビットカードで支払いたい

楽天モバイル以外の主要な格安SIMサービスでは月額料金の支払いはクレジットカードに限定されていることがほとんどです。

しかし楽天モバイルではクレジットカードはもちろん口座振替やデビットカードでの支払いにも対応しています。

クレジットカードを使いたくない人、クレジットカードを持っていない人でも申し込みができる格安SIMサービスは貴重だと言えます。

まとめ:楽天モバイルは楽天会員ならおすすめ度No.1!

この記事では、楽天モバイルのデメリットを知っておきたい人に向けて、デメリットとメリットをくわしく解説してきました。

今回の記事の内容を順番にまとめてみましょう。

まずは楽天モバイルのデメリットです。

楽天モバイルのデメリット

  • キャリアメールが使えない
  • 電話サポートが繋がりにくい
  • キャンペーンの適用条件が分かりにくい
  • SIMロック解除が必要な場合がある
  • 公式サイトが複雑で見づらい
  • 料金プランが分かりにくい
  • 契約・解約月の月額料金は日割り計算されない
  • 楽天会員以外はメリットが少ない

この中には格安SIMサービスでは当然のデメリット(キャリアメールが使えない・SIMロック解除が必要な場合がある等)も含まれており、楽天モバイルに特有のデメリットというわけではありません。

楽天モバイルには、これらのデメリットを補って余りある、以下のようなメリットがあります。

楽天モバイルのメリット

  • お得なキャンペーンが多い
  • 余ったデータ通信容量は翌月まで繰り越せる
  • 端末の種類が豊富で安く買える
  • 楽天でんわアプリで通話料がお得になる
  • 楽天スーパーポイントが貯まる&月額料金の支払いに使える
  • 口座振替・デビットカードでの支払いに対応している

これらのデメリット・メリットから見えてくる、楽天モバイルを使うべき人はこんな人です!

楽天モバイルを使うべき人

  • 楽天会員で楽天のサービスをよく利用している
  • 楽天カードを持っていてよく利用している
  • 買い物をするならポイントが貯まるお店がいい
  • 家族全員で格安SIMを使いたい
  • 月額料金を口座振替・デビットカードで支払いたい

楽天モバイルは楽天会員にとっては間違いなくお得に使える格安SIMで、筆者が自信を持っておすすめできる格安SIMサービスです。

今回の記事を参考に、楽天モバイルのデメリットを理解した上でメリットを最大限に活かし、お得で快適なスマホ・ケータイライフを手に入れてくださいね。

[関連記事]格安SIMオタクが教える!楽天モバイルの契約前に知っておきたい8つのメリット・デメリットのサムネイル
格安SIMオタクが教える!楽天モバイルの契約前に知っておきたい8つのメリット・デメリット
ソルディのファビコンwww.soldi.jp

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。

【完全版】自分に合った格安SIMが見つかる!