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ユーザーの声で分かる、楽天モバイルの評判とおすすめプランまとめ!

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楽天モバイルは、楽天株式会社が提供している格安SIMサービスです。

楽天市場など楽天グループのサービスと相性が良いことで知られており、株式会社MM総研の「国内MVNO市場の2018年3月末実績」(2018年6月発表)によれば、楽天モバイルは契約数でトップを獲得しています。

楽天モバイル「楽天モバイル(格安スマホ、SIM)が選ばれる理由」
画像引用:楽天モバイル「楽天モバイル(格安スマホ、SIM)が選ばれる理由」

2018年10月からドコモ回線に加えてau回線の提供も始まった楽天モバイルですが、利用者からの評判が気になるところです。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • 楽天モバイルの評判は良い?悪い?
  • 楽天モバイルの良い評判が見たい!
  • 楽天モバイルの悪い評判が見たい!
  • 楽天モバイルにはどんな料金プランがある?
  • 楽天モバイルのメリット・デメリットが知りたい!

この記事を最後まで読むことで、楽天モバイルの評判と料金プランについて理解することができ、メリットとデメリットを把握したうえで、楽天モバイルがあなたに合った格安SIMなのかどうかを判断することができるようになります。

Twitter上の評判も引用しながら実際に楽天モバイルを使っている人の「本音」の評価をお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

楽天モバイルは総合的に評判がいい格安SIM

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株式会社ICT総研の「2018年MVNO格安SIMの市場動向調査」(2018年7月発表)によると、楽天モバイルは利用者数で25.7%を占め、利用者シェアはトップとなっています。

楽天モバイル「楽天モバイル(格安スマホ、SIM)が選ばれる理由」
画像引用:ITmedia Mobile「格安SIM利用者シェアは楽天モバイル、総合満足度はLINEモバイルがトップ ICT総研の調査結果

2018年6月には20.9%、2018年7月には25.7%と順調に契約数が増えていることからも、楽天モバイルの満足度が高いことが読み取れます。

楽天モバイルと他社の料金プランを比較!

ここで楽天モバイルを含む主な格安SIMサービス5社の料金プランについて簡単に比較してみることにしましょう。

データ通信と音声通話がセットになった料金プランの中から、月間データ容量がもっとも多く、各種割引サービスを適用した後の契約1年目の月額料金をまとめたのが以下の表です。

※スマホの方は表をスワイプできます。

サービス名プラン名月額基本料月間データ容量通話料
楽天モバイルスーパーホーダイプランLL4,980円 ※124GB10円/30秒 ※2
mineoauプラン(Aプラン)6,510円20GB10円/30秒 ※3
UQモバイルおしゃべりプランL4,980円 ※421GB20円/30秒 ※5
IIJmioファミリーシェアプラン2,660円12GB10円/30秒 ※6
OCNモバイルONEベーシックプラン6,750円30GB20円/30秒

※2018年11月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。
※1 「楽天会員割」(500円、最初の2年間のみ)、「楽天会員割(ダイヤモンド会員の場合)」(500円、1年目の対象月のみ)、「長期割」(月額500円、最初の2年間のみ)を適用した金額です。
※2 専用アプリ「楽天でんわアプリ」を利用した場合。アプリ未使用時は20円/30秒。なお「楽天でんわ 10分かけ放題 by 楽天モバイル」が標準付帯されているため、1回10分以内の通話なら何回かけても無料です。
※3 専用アプリ「mineoでんわ」を利用した場合。アプリ未使用時は20円/30秒。
※4 「スマトク割」(月額1,000円、課金開始月から23箇月間)および「イチキュッパ割」(月額1,000円、利用開始月から13箇月間)
※5 5分以内の国内通話はかけ放題。なお「おしゃべりプラン」では1回5分以内の通話なら何回かけても無料です。
※6 専用アプリ「みおふぉんダイアル」を利用した場合。アプリ未使用時は20円/30秒。

月額基本料だけを比較するとIIJmioが一番安く見えますが、月間データ容量が他社の約半分と少なめなので、実際には割安感は少なめです。

月間データ容量ではOCNモバイルONEが30GBと大容量になっていますが、月額基本料が他社に比べるとかなり割高です。

通話料の通常料金は各社横並びで20円/30秒、専用アプリを使ったり有料オプションサービスを別途申し込むことで10円/30秒になるパターンが多くなっています。

月額基本料と月間データ容量で比較すると、楽天モバイルとUQモバイルがほぼ同じサービス内容です。

通話料を見ると、楽天モバイルの場合は1回10分以内の通話がかけ放題、UQモバイルの場合は1回5分以内の通話がかけ放題です。

以上の内容から、楽天モバイルは月額基本料、月間データ容量、通話料のバランスが取れた格安SIMサービスであると筆者は感じています。

楽天モバイルの良い評判をチェック!

まずは楽天モバイルに満足しているという評判をチェックしてみましょう。

スーパーホーダイプランSを契約している人の評判です。

スーパーホーダイプランには高速通信容量が付与されていますが、楽天モバイルアプリ上で高速通信をオフにすることができます。

高速通信を使わない状態では最大1Mbps(12:00~13:00、18:00~19:00は最大300Kbps)でのデータ通信が使い放題で、付与されている高速通信容量を消費せずにデータ通信が行なえます。

普段は高速通信をオフにして利用し、動画の視聴などデータ容量の大きい通信を行なう時だけ高速通信に切り替えることで、無駄なく高速通信容量を使うことができるのです。

楽天モバイルで機種変更した人の評判です。

格安SIMサービスでは、SIMカードと端末のセット販売が一番お得になるよう価格設定されていることが多いため、機種変更の際には格安SIMサービスごと乗り換える人も少なくありません。

しかし楽天モバイルでは機種変更でも安く買える端末が揃っているので、長く使い続けることができるのです。

楽天モバイルの悪い評判をチェック!

ここからは楽天モバイルに対して不満を持っている人の評判をチェックしていきます。

スマホの新機種が発売されると各社で動作確認が行なわれますが、楽天モバイルでの動作確認が遅いという指摘です。

特に新機種購入と同時に楽天モバイルへの乗り換えを考えている人にとっては、自分の使いたい機種が使えるのかどうかは重要なポイントになってきます。

次の評判は、楽天モバイルの通信速度への不満です。

楽天モバイルでは、ネットワークが混雑する時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00)は高速通信をオンにしていても最大速度が300Kbpsに制限されます。

速度面での不満を感じている人は多く、乗り換えを考えている人も少なくないようです。

楽天モバイルはドコモ回線とau回線を利用しており、利用者が順調に増えてきています。

利用者が増えれば増えるほど回線は混雑しやすくなり、通信速度も遅くなってしまうので、楽天モバイル側の対応を待つしかありません。

楽天モバイルのプランと料金をチェック!

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実際の利用者の楽天モバイルに対する評価が分かったところで、改めて楽天モバイルの料金プランをチェックしていくことにしましょう。

楽天モバイルの料金プランは、通話をよく利用する人におすすめの「ス―パーホーダイ」と、通話が少なくデータ通信が多い人におすすめの「組み合わせプラン」の2種類です。

※スマホの方は表をスワイプできます。

スーパーホーダイプラン(最低利用3年、新規で契約した場合)
プランSプランMプランLプランLL
高速通信容量 ※12GB6GB14GB24GB
通話10分以内の国内通話かけ放題 ※2
月額基本料2,980円3,980円5,980円6,980円
楽天会員の場合 ※31,480円2,480円4,480円5,480円
ダイヤモンド会員の場合 ※4980円1,980円3,980円4,980円

※2018年10月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は「楽天モバイル:楽天モバイルスーパーホーダイ」でご確認ください。
※1 高速通信容量を使い切った後は最大1Mbpsで使い放題。ただし通信が混み合う時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00)は最大300Kbps。
※2 「楽天でんわアプリ」を使用、もしくは「003768」を通話番号の先頭に付けて発信した場合に限ります。10分以降は30秒10円です。なお楽天でんわ未使用時は30秒20円となります。
※3 楽天会員割(月額500円、最初の2年間のみ)および長期割(月額500円、最初の2年間のみ)を適用した金額です。
※4 長期割(月額500円、2年以上の契約で最初の2年間のみ)を適用した金額です。

※スマホの方は表をスワイプできます。

組み合わせプラン
通話SIM050データSIM(SMSあり)データSIM(SMSなし)
回線ドコモ・auドコモ・auドコモ
ベーシックプラン1,250円645円525円
3.1GBプラン1,600円1,020円900円
5GBプラン2,150円1,570円1,450円
10GBプラン2,960円2,380円2,260円
20GBプラン4,750円4,170円4,050円
30GBプラン6,150円5,520円5,450円

※2018年10月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は「楽天モバイル:楽天モバイル:組み合わせプラン」でご確認ください。

それぞれの料金プランについてくわしく解説していきますので、あなたのスマホ・ケータイの利用スタイルに合わせて、気になる料金プランをチェックしてみてください。

なお2018年11月現在、スーパーホーダイはドコモ回線のみの提供となっていますので注意してください。

「スーパーホーダイ」は通話をよく利用する人におすすめ!

まずは、通話をよく利用する人におすすめの「スーパーホーダイ」について見ていきましょう。

「スーパーホーダイ」のプランと料金をチェック!

スーパーホーダイは、10分以内の国内通話かけ放題が付帯された、音声通話をよく利用する人向けの料金プランです。

高速通信容量(月間データ容量)の上限によって、プランS(2GB)、M(6GB)、L(14GB)、LL(24GB)の4種類に分かれています。

※スマホの方は表をスワイプできます。

プランSプランMプランLプランLL
高速通信容量 ※12GB6GB14GB24GB
通話10分以内の国内通話かけ放題 ※2
月額基本料2,980円3,980円5,980円6,980円
楽天会員の場合 ※31,480円2,480円4,480円5,480円
ダイヤモンド会員の場合 ※4980円1,980円3,980円4,980円

※2018年10月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は「楽天モバイル:楽天モバイルスーパーホーダイ」でご確認ください。
※1 高速通信容量を使い切った後は最大1Mbpsで使い放題。ただし通信が混み合う時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00)は最大300Kbps。
※2 「楽天でんわアプリ」を使用、もしくは「003768」を通話番号の先頭に付けて発信した場合に限ります。10分以降は30秒10円です。なお楽天でんわ未使用時は30秒20円となります。
※3 楽天会員割(月額500円、最初の2年間のみ)および長期割(月額500円、最初の2年間のみ)を適用した金額です。
※4 長期割(月額500円、2年以上の契約で最初の2年間のみ)を適用した金額です。

スーパーホーダイに適用される割引には、以下の適用条件があります。

※スマホの方は表をスワイプできます。

割引サービス名適用条件月額割引額割引期間
長期割最低利用2年以上
(2年または3年)
500円2年
楽天会員割・楽天会員であること
・最低利用2年以上
(2年または3年)
500円2年
楽天会員割
(ダイヤモンド会員のみ)
・楽天会員であること
・会員ランクがダイヤモンドであること
・最低利用2年以上
(2年または3年)
500円1年

※2018年10月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は「楽天モバイル:楽天モバイルスーパーホーダイ」でご確認ください。

割引の適用を受けるにあたって注意しなければならないのは、以下の3点です。

それぞれくわしく見ていくことにしましょう。

楽天会員でない場合は長期割しか適用されない

楽天モバイルは、楽天会員にとってメリットの多い格安SIMサービスです。

逆に言うと、楽天会員でない場合にはメリットがあまりないと言っていいでしょう。

楽天会員でない場合に適用される割引は、最低利用期間を2年以上にした場合の長期割のみです。

また長期割は契約してから2年間が対象となるので、3年契約にした場合には3年目以降は通常の月額料金になってしまうという点に注意してください。

楽天会員割および長期割は2年間しか適用されない

楽天会員に対して適用される楽天会員割、また最低利用期間を2年以上にした場合に適用される長期割は、契約してから2年間が割引適用期間となります。

3年契約にした場合、3年目以降は通常の月額料金になることに注意しましょう。

ダイヤモンド会員向けの割引は会員ランクがダイヤモンドの月しか適用されない

楽天会員の中でランクがダイヤモンドの場合には、通常の楽天会員割に加えてさらに月額500円の割引を受けることができますが、適用されるのは契約してから1年間で、ランクがダイヤモンドの月のみであることに注意が必要です。

楽天モバイル「【楽天】会員ページ」
画像引用:楽天モバイル「【楽天】会員ページ」

上記の表の通り、会員ランクは楽天スーパーポイントの獲得数と獲得ポイント数によって決まってきます。

楽天モバイルが楽天会員向けに実施しているスーパーホーダイの割引特典は以下の通りです。

楽天モバイル「スーパーホーダイ」
画像引用:楽天モバイル「スーパーホーダイ」

ダイヤモンド会員がスーパーホーダイを最低利用期間3年で契約した場合、楽天会員割引500円、ダイヤモンド会員割引500円、長期割1000円が適用され、月額料金が2,980円から980円に割引されます。

ただし2年目以降はダイヤモンド会員割引の適用はなく、3年目以降はすべての割引が適用されなくなることに注意してください。

「スーパーホーダイ」を選ぶべきなのは通話をよく利用する人!

スーパーホーダイには、1回10分以内の国内通話かけ放題が付帯されているため、短時間の通話をよく利用する人向けの料金プランだと言えるでしょう。

通話かけ放題を利用するためには、専用アプリ「楽天でんわアプリ」を使うか、相手先の電話番号の前に「003768」を付けて発信する必要があります。

また通話時間が10分を超えてしまった場合でも、「楽天でんわアプリ」を使った通話なら10円/30秒で使うことができるので、音声通話が多い人にはお得なプランです。

「組み合わせプラン」は通話が少なくデータ通信が多い人におすすめ

音声通話の利用が少なくデータ通信が多い人には「組み合わせプラン」がおすすめです。

「組み合わせプラン」のプランと料金をチェック!

組み合わせプランは、高速通信容量と通話オプションを自分で組み合わせて契約できる料金プランです。

SIMカードは3種類、通話SIM、050データSIM(SMSあり)、データSIM(SMSなし)のいずれかを選べます。

また高速通信容量は4種類、3.1GB、5GB、10GB、20GB、30GBの他に、最大200Kbpsで使い放題のベーシックプランが用意されています。

※スマホの方は表をスワイプできます。

通話SIM
ドコモ回線・au回線
050データSIM(SMSあり)
ドコモ回線・au回線
データSIM(SMSなし)
ドコモ回線
ベーシックプラン1,250円645円525円
3.1GBプラン1,600円1,020円900円
5GBプラン2,150円1,570円1,450円
10GBプラン2,960円2,380円2,260円
20GBプラン4,750円4,170円4.050円
30GBプラン6,150円5,520円5,450円

※2018年10月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は楽天モバイル「楽天モバイル:組み合わせプラン」でご確認ください。

組み合わせプランでは、毎月1回まで料金プラン(高速通信容量)の変更ができます。

毎月25日23:59までにメンバーズステーションから申し込みをすると、翌月1日から新しい料金プラン(高速通信容量)が適用される仕組みです。

余った高速通信容量は翌月まで繰り越せるので、たとえばデータ通信をあまり使わなかった月には翌月の料金プランをデータ量が少ないプランに変更する、という使いほうができます。

ただしプラン変更ができるのは高速通信容量のみで、通話SIMからデータ専用SIMなどSIMタイプが変わるような変更はできないので注意してください。

「組み合わせプラン」を選ぶべきなのはデータ通信が多い人!

組み合わせプランは、データ通信をメインに使っている人に向いているプランです。

高速通信容量は最大30GBまで選べるようになっているので、容量の上限を気にせずにデータ通信を使いたい人に向いています。

特にデータ通信専用SIMは、音声通話が付いていないため月額料金が非常に安く抑えられています。

どうしても音声通話が必要な時には、通話ができるアプリを使うという手もあります。

電話番号が必要ない人、通話はほとんど使わないという人にとって、組み合わせプランはとてもお得なプランなのです。

評判から分かる!楽天モバイルを契約するべき9つのメリット

グラフ 男性

楽天モバイルのプランと料金を把握できたところで、実際に楽天モバイルを使っている人の評判から見えてくる、他社の格安SIMサービスにはない楽天モバイルのメリットをご紹介します。

結論から言うと、楽天モバイルを契約するメリットは以下の9点にまとめることができます。

それぞれくわしく見ていくことにしましょう。

1.月額料金が安い!

楽天モバイルは、楽天モバイルと他社の料金プランを比較!でもご紹介した通り、他社の格安SIMサービスと比べても月額料金の安さが際立っています。

家族で楽天モバイルに乗り換え、通信費を大幅に節約できた例です。

家族で使う時には、次にご紹介する「利用者登録」が便利です。

2.利用者登録をすれば家族で使える!

家族で楽天モバイルを使いたい場合には、ひとりひとりが個別で契約するよりも、契約者をひとり決め、他の家族を利用者として登録する「利用者登録」が便利です。

楽天モバイル 評判

楽天モバイルでは契約者の年齢は20歳以上と決められているため、20歳未満の人は楽天モバイルを本人の名義で契約することができないというデメリットがあります。

このように未成年でスマホを使いたい場合や、一枚のクレジットカードで家族全員のスマホ料金を支払いたい場合などに、ひとりが複数回線契約して家族や子供を利用者登録する、という形で使うことができるのです。

利用者として登録できるのは血縁の家族だけではなく、一緒に住んでいる友人やパートナーも登録が可能になっています。

申し込みや支払い、契約内容の変更などをすべて契約者に任せることができるので、手続きが簡単になるというメリットがあります。

3.余ったデータ通信量は翌月に繰り越し&分け合える!

楽天モバイルでは余った高速通信容量を翌月まで繰り越すことができますが、さらに楽天モバイルの契約者間で分け合うこともできます。

本人の主回線と副回線、契約者と利用登録者だけでなく、楽天モバイルの契約者であれば誰とでもデータ容量を分け合うことができるのが大きな特徴です。

データシェアを上手に使うことで、登録している人たち全員が無駄なくお得にデータ通信ができるのが嬉しいですね。

4.楽天でんわアプリで通話料が半額!

楽天モバイルで端末を購入すると、「楽天でんわ」アプリがあらかじめインストールされています。

この「楽天でんわ」アプリを使うと、通常20円/30秒の音声通話が、半額の10円/30秒で利用できます。

月額基本料は0円、最低利用期間の定めもなく、使った分だけ後払いという分かりやすい仕組みです。

スーパーホーダイでは1回10分以内の国内通話がかけ放題で、楽天でんわを使用するため10分を超えても10円/30秒で音声通話ができます。

他社ではUQモバイルが1回5分以内の国内通話かけ放題の「おしゃべりプラン」を提供していますが、楽天モバイルのほうが無料で話せる時間が長く、かなりお得なサービスになっています。

5.楽天スーパーポイントが貯まる&月額利用料の支払いに使える!

楽天モバイルのSIM電話番号に楽天会員の会員IDを登録しておくと、楽天モバイルの利用料で楽天スーパーポイントが貯まります。

貯まったポイントは楽天グループのサービスで使える他、楽天モバイルの月額利用料の支払いに充当することも可能です。

楽天スーパーポイントで楽天モバイルの料金を支払うことができるので、使い方によっては楽天モバイルの月額料金が実質無料にもなるという例です。

6.体感速度が速い!

楽天モバイルでは、高速通信容量を使い切った後も最大1Mbpsでデータ通信が使い放題です。

ただしネットワークが混雑する時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00)は、最大300Kbpsまで速度が制限されます。

しかし評判を探してみると、遅くても気にならないという意見が多く見られます。

この評判にある「遅い時間帯」は、ネットワークが混雑する時間帯のことを指していると思われます。

最大300Kbpsまで制限されても「断然速い」と感じられる楽天モバイルは、通信速度の面でも満足度が高い格安SIMサービスだと言えるでしょう。

7.実店舗で端末を試せる&スタッフに相談できる!

格安SIMサービスは実店舗を持たずにインターネットのみで集客をしている業者が多数派ですが、楽天モバイルでは実店舗を展開しています。

ショッピングモールなどを中心に出店されている実店舗では、実際に端末を触って操作感を確かめたり、サービスや料金プランについてスタッフからくわしく話を聞いたりできます。

この評判にもあるように、実店舗ではその場ですぐに機種変更ができ、その日のうちに新しい機種を持ち帰ることができます。

逆に来店予約をしておいて、待ち時間なしに対応してもらうことも可能です。

特に大手キャリアから格安SIMサービスに初めて乗り換える人にとっては、実店舗の存在は安心感があるでしょう。

8.使える端末の種類が多くて値段も安い!

楽天モバイルでは、Androidだけでも20種類以上の端末を取り扱っています。

ASUSHUAWEIHTCといった海外を拠点とする企業の端末だけでなく、SHARPFUJITSUなど日本の企業の端末も取り扱いがあります。

iPhoneも使える!SIMフリー版の持ち込みもOK!

楽天モバイルでセット販売されているiPhoneは海外販売モデルのiPhone SEとメーカー認定整備済のiPhone 6s Plusのみです。

しかしSIMフリー版のiPhone5、5c、5s、6 Plus、6、6s Plus、7 Plus、7、8、8 Plus、X、XS Max、XS、SEは、楽天モバイルで動作確認が取れています。

筆者のおすすめ端末は「Find X」!

楽天モバイルで使える多数の端末の中でも特に筆者がおすすめするのは、2018年11月発売の「Find X」です。

世界初のスライド式3Dスライドカメラは、外側のメインカメラが1,600万画素+2,000万画素、内側のフロントカメラが2,500万画素と、これまでのスマホカメラの常識を覆す画素数を誇っています。

ドコモ回線とau回線の両方に対応しているので、料金プランの選択の幅が広がるのもポイントです。

また、電池容量は3,400mAh、内部ストレージは256GB、メモリは8GBと、ノートパソコンにも引けを取らないハイスペックな仕様で、動作にもたつきを感じることがありません。

顔認証にも対応しているので、万が一紛失した時にもスマホ内のデータが漏洩するのを防ぐことができます。

9.クレカ決済の他に口座振替にも対応!

大多数の格安SIMサービスでは、端末の購入費用や月額料金の支払いにクレジットカードが必須になっています。

しかし、楽天モバイルではクレジットカード以外にもデビットカードや口座振替での支払いが可能です。

デビットカードは楽天銀行かスルガ銀行に限られますが、口座振替は都市銀行や地方銀行、ネット専業銀行など多くの銀行が対応しています。

楽天モバイルで口座振替が使える銀行については、三菱UFJファクター株式会社の公式サイトに一覧が掲載されているので、あわせて参考にしてみてください。

ご利用可能金融機関|ネット口座振替受付サービス|三菱UFJファクター株式会社 代金回収サービス

注意しなければならないのは、端末の代金を分割払いにするためにはクレジットカードが必要になるということです。

口座振替で月額利用料を支払う場合、端末の代金は受け取る時に代金引換で全額支払うか、楽天スーパーポイントを使って一括で支払うかのいずれかになります。

また口座振替の引き落とし時に月額100円の手数料がかかることも覚えておいてください。

評判から分かる!楽天モバイルの5つの注意点

頭をかかえる 女性

メリットの多い楽天モバイルですが、注意しなければならない点もあります。

格安SIMサービスに乗り換えて安くなるはずが逆に高くついてしまった、ということにならないよう、しっかりチェックしておきましょう。

1.最低利用期間に注意!通話SIMの違約金は9,800円!

楽天モバイルの通話SIMは最低利用期間が1年間で、その後はいつ解約しても契約解除料はかかりませんが、1年以内の解約の場合には9,800円の契約解除料が発生します。

契約期間の定めがある料金プランの場合、契約期間を満了する前に解約すると契約解除料が必要になるのが一般的です。

解約をする際には、契約解除料がかからない契約更新月に解約するか、他社が違約金を負担してくれるキャンペーンなどを利用して解約するのが賢いと言えます。

2.契約期間に注意!割引内容が分かりにくい!

楽天モバイルのスーパーホーダイでは、契約期間を1年、2年、3年のいずれかから選択することができます。

しかし「スーパーホーダイ」のプランと料金をチェック!でも解説した通り、2年以上の契約にすると楽天会員割引や長期割引などの適用を受けられますが、3年目にはすべての割引が適用されなくなり、通常料金に戻ってしまいます。

公式サイトからは読み取りにくい情報のため、Twitter上でも不満の声が多く見受けられました。

この評判からも分かる通り、楽天モバイルの料金プラン、特にスーパーホーダイとスーパーホーダイに適用される割引内容は非常に分かりにくいものとなっています。

公式サイトをよく読み込んで、あなたにとって最適な料金プランを選べるように注意してください。

3.問い合わせ時は注意!電話サポートは繋がりにくい!

楽天モバイルの問い合わせ窓口は、電話、チャットサポート、AIチャット、楽天モバイルSIMアプリ(SMS)などが用意されています。

しかし楽天モバイルの電話サポートは非常に繋がりにいと言われており、次の評判からはオペレーターに繋がるまでに30分かかったことが分かります。

筆者自身も楽天モバイルの電話サポートに問い合わせをした経験がありますが、オペレーターに繋がるまでに30分以上待たされました。

電話での問い合わせ時には、時間に十分な余裕を見ておくようにすると安心です。

また電話以外の方法で問い合わせたほうがスムーズに進む可能性もあるので、内容によって問い合わせ方法を使い分けるというのもひとつの手です。

4.テザリングに注意!一部の端末は非対応!

楽天モバイルはテザリングに対応していますが、一部の端末ではテザリングが使えないので注意が必要です。

楽天モバイルの動作確認済み端末のページには、au回線のiPhoneではテザリングが利用できないこと、またテザリングに対応可とされている端末でもau回線では利用できない場合がある旨が明記されています。

なおNTTドコモ端末ではテザリングが利用できません。

テザリング目的で格安SIMサービスを使おうとしているなら、楽天モバイルは決して便利とは言えないので注意してください。

5.古い端末に注意!3G専用端末ではデータ通信ができない!

楽天モバイルでは端末とSIMのセット契約だけでなく、SIM単体での契約もできます。

ドコモ端末なら楽天モバイルのSIMカードを入れるだけでそのまま格安スマホとして使うことができるのです。

ただし、楽天モバイルのSIMカードは3G通信専用端末でのデータ通信ができないという点に注意が必要です。

2018年11月現在で主流となっているLTE(4G)端末なら問題なく使えますが、FOMA(3G)端末は使えないということです。

なおau端末やソフトバンク端末の場合、基本的にSIMロック解除されていれば楽天モバイルで使えますが、通信方式の違いからSIMロック解除されていても使えないケースがあります。

楽天モバイルの動作確認済み端末のページで、あなたが持っている・使いたい端末が楽天モバイルで使えるかどうかを必ずチェックするようにしましょう。

それでもおすすめ!楽天モバイルは使える格安SIM!

ここまで楽天モバイルで注意すべき点を解説してきましたが、それでも筆者は楽天モバイルは使いやすい格安SIMサービスだと自信を持っておすすめします。

評判から分かる!楽天モバイルを契約するべき9つのメリットでも解説した通り、デメリット以上にメリットの方が多いからです。

楽天モバイルを申し込む方法については以下の記事でくわしく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

格安SIMオタクが教える!楽天モバイルの契約前に知っておきたい8つのメリット・デメリット

まとめ

スマホ 女性

この記事では、楽天モバイルの評判が気になっている人に向けて、楽天モバイルのメリットとデメリットについて評判を交えて解説してきました。

今回の記事のポイントをまとめます。

まずは楽天モバイルのメリットです。

  • 月額料金が安い!
  • 利用者登録をすれば家族で使える!
  • 余ったデータ通信量は翌月に繰り越し&分け合える!
  • 楽天でんわアプリで通話料が半額!
  • 楽天スーパーポイントが貯まる&月額利用料の支払いに使える!
  • 体感速度が速い!
  • 実店舗で端末を試せる&スタッフに相談できる!
  • 使える端末の種類が多くて値段も安い!
  • クレカ決済の他に口座振替にも対応!

しかし楽天モバイルを使う際に注意しなければならない点もあります。

  • 最低利用期間に注意!通話SIMの違約金は9,800円!
  • 契約期間に注意!割引内容が分かりにくい!
  • 問い合わせ時は注意!電話サポートは繋がりにくい!
  • テザリングに注意!一部の端末は非対応!
  • 古い端末に注意!3G専用端末ではデータ通信ができない!

逆に言うとこれらの注意点がデメリットにならない人には、楽天モバイルは筆者が自信を持っておすすめできる格安SIMサービスです。

特に楽天モバイル以外の楽天サービスを頻繁に使っている人、楽天会員IDを持っている人なら、楽天モバイルを使うことで通信費を安く抑えられるだけでなく、他の楽天サービスも便利に使えるようになります。

[関連記事]格安SIMオタクが教える!楽天モバイルの契約前に知っておきたい8つのメリット・デメリットのサムネイル
格安SIMオタクが教える!楽天モバイルの契約前に知っておきたい8つのメリット・デメリット
ソルディのファビコンwww.soldi.jp

今回の記事を参考に、楽天モバイルがあなたに合った格安SIMサービスかどうか、ぜひ検討してみてください。​

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。

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