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口コミでチェック!楽天モバイルのおすすめ料金プランと契約するべき人

スマホを見る4人

楽天モバイルは楽天株式会社が提供している格安SIMサービスで、楽天市場など楽天グループのサービスと相性がいいことで知られています。

株式会社MM総研が2018年6月に発表した「国内MVNO市場の2018年3月末実績」では、楽天モバイルが契約数でトップになり、その人気を見せ付けました。

楽天モバイル「楽天モバイル(格安スマホ、SIM)が選ばれる理由」
画像引用:楽天モバイル「楽天モバイル(格安スマホ、SIM)が選ばれる理由」

順調に契約数が増えている楽天モバイルですが、実際のところ評判はどうなのでしょうか。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • そもそも楽天モバイルって何?
  • 楽天モバイルの良いところは?
  • 楽天モバイルの悪いところは?
  • 楽天モバイルのおすすめポイントは?
  • 楽天モバイルの通信速度は速い?遅い?

これらの疑問を解消するために、この記事ではTwitter上の口コミをたくさんご紹介しています。

実際に楽天モバイルを使っている人の生の声を知ることができるので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を最後まで読むことで、楽天モバイルに関するさまざまな口コミをチェックすることができ、楽天モバイルのメリットとデメリットを理解した上で、自分で申し込みまでできるようになります!

目次

口コミから分かる!楽天モバイルは満足度の高い格安SIM

パソコン スマホ いいね

ICT総研が2018年7月に発表した「2018年MVNO格安SIMの市場動向調査」によれば、楽天モバイルの利用者数が25.7%を占め、圧倒的なシェアを誇っています。

ITmedia Mobile「格安SIM利用者シェアは楽天モバイル、総合満足度はLINEモバイルがトップ ICT総研の調査結果
画像引用:ITmedia Mobile「格安SIM利用者シェアは楽天モバイル、総合満足度はLINEモバイルがトップ ICT総研の調査結果

この調査結果によれば、楽天モバイルは利用者シェアではトップですが、総合満足度はLINEモバイルにトップを譲っています。

楽天モバイルはどんな格安SIM?口コミをチェック!

まずは、実際に楽天モバイルを使っている人の口コミをチェックしてみることにしましょう。

これは、大手スマホキャリアであるソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えた人の口コミです。

スマホの料金が約1/10まで削減できていることが分かります。

なお口コミの中にある「ポイント支払い」については楽天市場など他の楽天サービスとの相性が良いで解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

これは、楽天モバイルの他、株式会社インターネットイニシアティブが提供するIIJmio、イオンリテール株式会社が提供するイオンモバイル、LINEモバイル株式会社が提供するLINEモバイルを利用した経験がある人の口コミです。

家族全員で使っても月額5,000円以内に収まっているのは格安SIMならではと言えます。

またいずれの格安SIMサービスにも目立ったデメリットがないというのは、貴重な口コミ情報だと言えるでしょう。

筆者が厳選!楽天モバイルの3つのおすすめポイント!

筆者は、以下の理由から楽天モバイルは自信を持っておすすめできる格安SIMだと考えています。

それぞれのおすすめポイントについてくわしく解説していきます。

楽天市場など他の楽天サービスとの相性が良い

楽天モバイルを使う最大のメリットは、楽天市場や楽天スーパーポイントなど他の楽天サービスとの相性が良いことです。

楽天モバイルの通話SIMを契約していると、楽天市場での買い物でもらえる楽天スーパーポイントが常にプラス2倍になります。

ここに、年会費無料の楽天カード(クレジットカード)の利用でプラス2倍、無料で使える楽天市場アプリからの買い物でプラス1倍を加えると、最大でプラス6倍のポイントがもらえる計算です。

また楽天モバイルの月額料金の支払い100円ごとに1ポイントの楽天スーパーポイントが付き、貯まったポイントは楽天モバイルの月額料金の支払いに充当することもできます。

さらに楽天会員なら、スーパーホーダイで契約することで楽天会員割の適用が受けられます。

長期利用割引の「長期割」と併用することで、最大で月額2,000円の割引を受けることができるのです。

スーパーホーダイの料金と割引内容については「スーパーホーダイ」のプランと料金をチェック!でくわしく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

回線がドコモ回線とau回線なので安定している

楽天モバイルはこれまでドコモ回線のみの提供でしたが、2018年10月1日からau回線の提供が始まりました。

これによりauから格安SIMへの乗り換えを検討している人にとって、楽天モバイルが新しい選択肢として加わったことになります。

ただし、既に契約中のドコモ回線からの変更は不可、au回線で利用できる料金プランは組み合わせプランの通話SIMおよび050データSIMのみ、機種によってはSIMロック解除が必要になるなど、制限もあります。

くわしくは「組み合わせプラン」のプランと料金をチェック!で解説していますので、auからの乗り換えを考えている人はチェックしてみてください。

最低利用期間を自分で選べて、自動更新がない

楽天モバイルには、最低利用期間を12ヶ月、24ヶ月、36ヶ月の3種類から自分で選ぶことができることに加えて、契約の自動更新がないという特徴があります。

大手キャリアをはじめ大多数の格安SIMサービスでは契約期間の定めと自動更新がある場合がほとんどなので、楽天モバイルは非常に使い勝手の良いサービスだと言えます。

最低利用期間を過ぎれば契約解除料は0円で解約ができるので、自分の利用スタイルに合わせて柔軟な契約ができるのが強みです。

楽天モバイルの良い点は?口コミをチェック!

ここからは、楽天モバイルに関する良い口コミを見ていくことにしましょう。

Twitter上では、以下のような口コミが多く見受けられました。

  • 大手キャリアに比べて料金が安い
  • 楽天ポイントでの支払いができる

格安SIMサービスの中でも特に楽天モバイルの料金の安さには定評があります。

また楽天モバイルは、楽天スーパーポイントなど他の楽天サービスとの相性が良く、複数のサービスを組み合わせて使っている人が多いのが特徴です。

大手キャリアに比べて料金が安い

まずは料金に関する口コミをご紹介します。

大手キャリアから楽天モバイルのスーパーホーダイプランMへ乗り換えた人の口コミです。

スーパーホーダイのプランMは高速通信容量の上限が6GBですが、月内に使い切れなかった分のデータ容量は翌月に繰り越すことができるようになっています。

この口コミでは、月半ばの時点で先月からの繰り越し分を含めた高速通信容量が10.05GBとなっており、データ容量にかなり余裕があることが分かります。

楽天ポイントでの支払いができる

次にご紹介する口コミでは、楽天モバイルを他の楽天サービスと上手く組み合わせてお得に利用している具体的な例が示されています。

この口コミで紹介されている楽天モバイル以外の楽天サービスは、以下の通りです。

  • 楽天証券(つみたてNISA):口座開設や取引で楽天スーパーポイントが貯まる、ポイントで積立投資ができる
  • 楽天カード:新規入会&カード利用で最大18,000ポイントがもらえる、楽天市場で最大ポイント5倍
  • 楽天Edy:支払い200円ごとに1ポイント、楽天ポイントカード加盟店では100円ごとに1ポイントもらえる

このように楽天サービスを頻繁に利用している人なら、日々の支払いを楽天カードや楽天Edyに集約し、貯まったポイントを楽天モバイルのポイントに充当する、という使いほうができます。

また口コミにある以外でも、楽天銀行楽天でんき楽天ブロードバンドなど日常生活を支えるインフラを楽天サービスに切り替えることで、さらにポイントが貯まりやすくなります。

楽天モバイルの悪い点は?口コミをチェック!

メリットの多い楽天モバイルですが、誰が使ってもお得というわけではありません。

ここからは、楽天モバイルに関する悪い口コミ、デメリットを見ていくことにしましょう。

料金プランが分かりにくいので注意が必要

まずは料金プランに関する口コミです。

一見すると良い口コミのように思えますが、楽天モバイルのプランの分かりにくさを指摘する貴重な口コミです。

楽天モバイルには、国内通話10分かけ放題がついた「スーパーホーダイ」と、高速通信容量や通話オプションを自分で組み合わせる「組み合わせプラン」の2種類の料金プランがあります。

スーパーホーダイには楽天会員割や長期割などがありますが、実際にいくらかかるのかが分かりにくいという欠点があるのです。

スーパーホーダイプランSの割引比較を見てみましょう。

楽天モバイル「楽天モバイルスーパーホーダイ」
画像引用:楽天モバイル「楽天モバイルスーパーホーダイ」

この図は左から順に、割引無しの契約、楽天会員で最低利用1年、楽天会員で最低利用2年、楽天会員で最低利用3年、楽天会員(ダイヤモンド会員)で最低利用3年の料金を比較しています。

注意すべき点は、楽天会員割および長期割は最初の2年間にしか適用されず、いずれの料金プランでも3年目以降は月額料金が2,980円(=通常料金)になるということです。

またダイヤモンド会員割はダイヤモンド会員ランクの月のみ適用される割引なので、ダイヤモンド会員ランク以外の月には当然割引が適用されません。

会員ランクは楽天スーパーポイントの獲得回数と獲得ポイント数によって決まるため、ポイント付与のタイミングによっては意図せずランクダウンしてしまう可能性もあります。

楽天会員ランクのランクアップ・ランクキープの仕組みは楽天ポイントクラブの公式サイトに記載がありますので、参考までに見ておくとよいでしょう。

楽天ポイントクラブ「ランクアップ・キープの仕組み」

なお楽天モバイルの料金プランについては楽天モバイルのプランと料金は?口コミをチェック!でくわしく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

回線速度が安定しない

回線速度に関しては、UQモバイルと比較した口コミが参考になります。

UQモバイルはUQコミュニケーションズが提供する格安SIMサービスで、au 4G LTE網を利用したサービス展開をしています。

楽天モバイルはドコモ回線に加えて2018年10月1日からau回線の提供も始まりましたが、この口コミはドコモ回線に関する内容です。

一般社団法人電気通信事業者協会が発表した2018年6月時点での「事業者別契約者数」によれば、大手スマホキャリア3社の契約者数は以下のようになっています。

キャリア名契約者数
NTTドコモ76,735,400
au52,890,600
ソフトバンク(ワイモバイルを含む)39,911,400

参照:一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)「携帯電話・PHS契約数」

この表からも分かる通り、契約者数はドコモが約7700万件、auが約5,300万件と大きな開きがあります。

契約者数が多ければ多いほど回線は混雑しやすくなるため、ドコモ回線はau回線に比べると混雑しやすいと言えます。

そしてこの発表時点では楽天モバイルはドコモ回線のみを利用しているため、回線速度の面ではau回線のほうが優位であった、と考えることができるのです。

楽天モバイルのプランと料金は?口コミをチェック!

楽天モバイルの良い口コミ・悪い口コミを見てきたところで、改めて楽天モバイルのプランと料金を見ていくことにしましょう。

楽天モバイルの料金プランは大きく分けて2種類で、通話をよく利用する人におすすめの「スーパーホーダイ」と、通話が少なくデータ通信が多い人におすすめの「組み合わせプラン」があります。

※スマホの方は表をスワイプできます。

スーパーホーダイプラン(最低利用3年、新規で契約した場合)
プランSプランMプランLプランLL
高速通信容量 ※12GB6GB14GB24GB
通話10分以内の国内通話かけ放題 ※2
月額基本料2,980円3,980円5,980円6,980円
楽天会員の場合 ※31,480円2,480円4,480円5,480円
ダイヤモンド会員の場合 ※4980円1,980円3,980円4,980円

※2018年10月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は「楽天モバイル:楽天モバイルスーパーホーダイ」でご確認ください。
※1 高速通信容量を使い切った後は最大1Mbpsで使い放題。ただし通信が混み合う時間帯(12:00~13:00、18:00~19:00)は最大300Kbps。
※2 「楽天でんわアプリ」を使用、もしくは「003768」を通話番号の先頭に付けて発信した場合に限ります。10分以降は30秒10円です。なお楽天でんわ未使用時は30秒20円となります。
※3 楽天会員割(月額500円、最初の2年間のみ)および長期割(月額500円、最初の2年間のみ)を適用した金額です。
※4 長期割(月額500円、2年以上の契約で最初の2年間のみ)を適用した金額です。

※スマホの方は表をスワイプできます。

組み合わせプラン
通話SIM050データSIM(SMSあり)データSIM(SMSなし)
回線ドコモ・auドコモ・auドコモ
ベーシックプラン1,250円645円525円
3.1GBプラン1,600円1,020円900円
5GBプラン2,150円1,570円1,450円
10GBプラン2,960円2,380円2,260円
20GBプラン4,750円4,170円4,050円
30GBプラン6,150円5,520円5,450円

※2018年10月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は「楽天モバイル:楽天モバイル:組み合わせプラン」でご確認ください。

ここからは、それぞれの料金プランについてくわしく解説していきます。

あなたのスマホ・ケータイの利用スタイルに合わせて、気になる方から読んでみてください。

まず「スーパーホーダイ」からご紹介していきます。

「スーパーホーダイ」は通話をよく利用する人におすすめ!

スーパーホーダイは、10分以内の国内通話かけ放題が付帯した、音声通話をよく利用する人向けのプランです。

高速通信容量の上限によってプランS、M、L、LLの4種類から選ぶことができ、高速通信容量を使い切っても最大1Mbpsでデータ通信が使い放題になります。

またスーパーホーダイ独自の特典として、楽天会員向けの楽天会員割、長期利用者向けの長期割が用意されています。

なお楽天モバイルではドコモ回線およびau回線を提供していますが、スーパーホーダイが使えるのはドコモ回線のみとなっていますので注意してください。

「スーパーホーダイ」のプランと料金をチェック!

まずは、スーパーホーダイのプランと料金をチェックしていくことにしましょう。

スーパーホーダイでは最低利用期間を1年、2年、3年のいずれかから自分で選ぶことができます。

以下の表は、最低利用期間を3年にして契約した場合の料金と割引内容です。

※スマホの方は表をスワイプできます。

プランSプランMプランLプランLL
高速通信容量2GB6GB14GB24GB
高速通信容量を使い切った後は最大1Mbpsで使い放題
通話10分以内の国内通話かけ放題
月額基本料2,980円3,980円5,980円6,980円
楽天会員の場合1,480円 ※12,480円 ※14,480円 ※15,480円 ※1
ダイヤモンド会員の場合
※1年目、対象月のみ
980円 ※21,980円 ※23,980円 ※24,980円 ※2

※2018年10月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は楽天モバイル「楽天モバイル:スーパーホーダイ」でご確認ください。
※1 開通月から24箇月間の金額です。
※2 開通月から12箇月間の金額です。

スーパーホーダイに適用される割引特典は、以下の3種類です。

※スマホの方は表をスワイプできます。

割引サービス名適用条件月額割引額割引期間
長期割最低利用2年以上
(2年または3年)
500円2年
楽天会員割・楽天会員であること
・最低利用2年以上
(2年または3年)
500円2年
楽天会員割
(ダイヤモンド会員のみ)
・楽天会員であること
・会員ランクがダイヤモンドであること
・最低利用2年以上
(2年または3年)
500円1年

※2018年10月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は「楽天モバイル:楽天モバイルスーパーホーダイ」でご確認ください。

スーパーホーダイに適用される割引で注意すべき点は、

の3点です。

楽天会員割および長期割は2年間しか適用されない

楽天会員割および長期割は最低利用期間を2年以上にした場合に適用されますが、契約してから2年間しか適用されません。

つまり3年目以降は割引が一切なく、通常の月額料金になるということです。

公式サイトに記載されている図からは読み取りにくい料金体系ですので、十分に注意してください。

楽天会員でない場合は長期割しか適用されない

楽天会員でない場合、最低利用期間を2年以上にした場合に適用される長期割が唯一の割引特典となります。

長期割も契約してから2年間が割引対象で、3年目以降は割引が適用されなくなります。

3年契約にした場合、3年目以降は通常の月額料金になることを覚えておいてください。

ダイヤモンド会員向けの割引は会員ランクがダイヤモンドの月しか適用されない

楽天会員割の月額500円割引に加えて、会員ランクがダイヤモンドの場合にはさらに月額500円、合計で月額1,000円の割引を受けることができます。

ただしダイヤモンド会員向けの割引は契約してから1年間しか割引が適用されず、ダイヤモンド会員でない月には割引を受けることができません。

コンスタントに割引を受けるためにはダイヤモンド会員をキープする必要があるということです。

ダイヤモンド会員については楽天のダイヤモンド会員ならさらにお得に!で解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

「スーパーホーダイ」を選ぶべきなのは通話をよく利用する人!

スーパーホーダイは10分以内の国内通話がかけ放題になるため、通話をよく利用する人向けの料金プランだと言えます。

無料通話を利用するためには専用のアプリ「楽天でんわ」を使う必要がありますが、普通の通話アプリと使い方は変わりません。

また通話時間が10分を超えた場合でも10円/30秒で使えるので、音声通話がメインの人にとってはとてもお得なプランだと言えます。

「スーパーホーダイ」の評判は?口コミをチェック!

実際にスーパーホーダイを契約している人の口コミをチェックしてみましょう。

音声通話をメインに使う人向けのスーパーホーダイですが、実際には高速通信をオフにしても1Mbpsでデータ通信が使い放題になる点が高く評価されているようです。

高速通信と1Mbpsの違いについては、公式サイトに分かりやすい図が掲載されています。

楽天モバイル「楽天モバイルスーパーホーダイ」
画像引用:楽天モバイル「楽天モバイルスーパーホーダイ」

高速通信はどんな使い方をするにも快適ではありますが、1Mbspあれば普通に使う分には問題がないと言っていいでしょう。

楽天のダイヤモンド会員ならさらにお得に!

楽天には、楽天サービスの利用状況によって決まる会員ランク制度があります。

楽天モバイル「【楽天】会員ページ」
画像引用:楽天モバイル「【楽天】会員ページ」

上記の表の通り、会員ランクは楽天スーパーポイントの獲得数と獲得ポイント数によって決まります。

そして楽天モバイルでは、スーパーホーダイの割引特典として楽天会員向けに以下のような割引を実施しています。

楽天モバイル「スーパーホーダイ」
画像引用:楽天モバイル「スーパーホーダイ」

例えばダイヤモンド会員がスーパーホーダイを最低利用期間3年で契約した場合、楽天会員割引500円、ダイヤモンド会員割引500円、長期割1000円が適用され、月額料金が2,980円から980円に割引されます。

10分までの音声通話がかけ放題、データ通信は2GBまで使えて月額980円で収まるのは、お財布にも優しいですね。

「組み合わせプラン」は通話が少なくデータ通信が多い人におすすめ

組み合わせプランには、通話SIM、050データSIM(SMSあり)、データSIM(SMSなし)の3種類の契約形態があります。

通話SIMでは070、080、090番号での通話が可能、050データSIM(SMSあり)では050番号での通話が可能で、データSIM(SMSなし)では音声通話自体が使えません。

高速通信容量は3.1GB、5GB、10GB、20GB、30GBから選ぶことができ、高速通信容量の上限がないベーシックプランでは最大200kbpsでデータ通信が使い放題です。

なおデータSIM(SMSなし)はドコモ回線のみの提供となり、au回線は利用できないので注意してください。

「組み合わせプラン」のプランと料金をチェック!

組み合わせプランの料金は、以下の表の通りです。

※スマホの方は表をスワイプできます。

通話SIM
ドコモ回線・au回線
050データSIM(SMSあり)
ドコモ回線・au回線
データSIM(SMSなし)
ドコモ回線
ベーシックプラン1,250円645円525円
3.1GBプラン1,600円1,020円900円
5GBプラン2,150円1,570円1,450円
10GBプラン2,960円2,380円2,260円
20GBプラン4,750円4,170円4.050円
30GBプラン6,150円5,520円5,450円

※2018年10月現在の情報です。
※キャンペーンなど、時期により記載の金額から変更になることがあります。最新の情報は楽天モバイル「楽天モバイル:組み合わせプラン」でご確認ください。

スーパーホーダイと比べると、非常にシンプルな料金プランです。

組み合わせプランの最大の特徴は、毎月1回まで料金プランの変更ができる点にあります。

データ通信が増えそうな月は容量が多めのプランに変更するなど、利用状況に合わせて料金プランの見直しができるのでとても便利です。

毎月25日23:59までにメンバーズステーションからプラン変更の申し込みをすると、翌月1日から新しい料金プランが適用される仕組みになっています。

また余ったデータ通信量は翌月まで繰り越しができるので、あまり使わなかった月の翌月は少なめの料金プランにするなど、柔軟に料金プランの見直しをしたい人におすすめです。

なおメンバーズステーションでプラン変更できるのは高速通信容量のみで、通話SIMから050データSIMなどSIMのタイプが変わるような変更はできません。

「組み合わせプラン」を選ぶべきなのはデータ通信が多い人!

組み合わせプランには、スーパーホーダイに標準で付帯している10分以内の国内通話かけ放題が付帯していません。

また高速通信容量が最大30GBまで選べるようになっていることから、組み合わせプランはデータ通信が多い人におすすめの料金プランであると言えます。

また電話番号が必要ない、音声通話をほとんど使わないという人にも組み合わせプランがおすすめです。

無料で音声通話ができるアプリも充実しているので、音声通話が必要な時にはアプリを使うという手もあります。

SMS(ショートメッセージサービス)を使う人なら050データSIM(SMSあり)、SMSも必要がない人ならデータSIM(SMSなし)にすれば、料金をぐっと抑えることができます。

「組み合わせプラン」の評判は?口コミをチェック!

実際に組み合わせプランを契約している人の口コミをチェックしてみましょう。

組み合わせプランの3.1GBプランを契約している人の口コミです。

組み合わせプランには無料通話が付帯していませんが、使った分だけ支払う、という分かりやすさが評価されています。

この口コミは、スーパーホーダイと組み合わせプランの料金体系の違いを分かりやすく指摘しています。

組み合わせプランでは、通話SIMのみ最低利用期間が1年と定められていますが、050データSIM(SMSあり)とデータSIM(SMSなし)には最低利用期間の定めがありません。

050データSIM(SMSあり)では設定ミスに注意!

組み合わせプランのデータSIM(SMSあり)では、「Viber」というアプリで050番号を使ったIP電話による音声通話ができます。

ただしViberに電話番号を設定する際にミスしやすく、設定を間違えると発信者番号通知ができなかったり着信ができなかったりするので注意が必要です。

楽天モバイルの契約をするとSIMカードや登録情報に070、080、090から始まる11桁の番号が記載されてきますが、この番号をViberで使うことはできません。

別途メールで送られてくる050番号を登録することで、Viberで050番号を使った音声通話ができるようになります。

もし間違えてSIMカードや登録情報に記載の番号をViberに登録してしまった場合、設定画面から050番号を登録し直すことで問題なく音声通話が使えるようになります。

くわしい手順は楽天モバイルの公式サイトに掲載されているので、番号の設定をする時には参照しながら進めると安心です。

楽天モバイル:050データSIM(SMSあり)

楽天モバイルの通信速度は?口コミをチェック!

パソコン タブレット スマホ 繋がる 

楽天モバイルの通信速度に関しては、さまざまな口コミがあります。

朝の時間帯は安定した速度が出る

次の口コミは午前6時に実施された速度計測の結果で、楽天モバイルが12.19Mbpsで首位を獲得しています。

時間帯によって通信速度には差が生じますが、早朝はまったく問題なく使えるということが分かります。

お昼と夕方の混雑時は低速になる

次の口コミは、ネットワーク混雑時間帯の速度に関する内容です。

この口コミでは050データSIMをドコモ回線で利用している人が体感速度に言及しています。

スーパーホーダイの場合はネットワークが混雑する12:00~13:00、18:00~19:00は最大300Kbpsに通信速度が制限されますが、組み合わせプランでは時間帯による速度制限はありません。

ただネットワーク混雑による影響は受けるため、低速に感じることがあるということになります。

低速通信なら混雑回避のための速度制限がかからない

次の口コミは、あえて高速通信を使わずに低速通信で利用している例です。

低速通信の場合には高速通信容量を消費しないので、ネットワークの混雑回避のための容量制限(3日間で 10GB)の対象にならないという特徴があります。

この口コミにあるように、大量のデータをアップロードするなど多少時間がかかっても大量のデータ通信を行ないたいような場合には、あえて低速通信を使うという方法もあるのです。

楽天モバイルで使える端末は?口コミをチェック!

スマホやパソコンをする5人

楽天モバイルの料金プランが理解できたところで、次は楽天モバイルで使える端末について見ていくことにしましょう。

楽天モバイルで利用できる端末は、公式サイトにある「動作確認済み端末」のページで確認できます。

端末名やOSの他、テザリングについてもくわしく書かれているので、一度確認しておくとよいでしょう。

楽天モバイル:動作確認済み端末

このページを見ると分かる通り、楽天モバイルはスマートフォンだけでなくケータイやタブレットなどでも利用できます。

また楽天モバイルに加入すると同時に新しい端末を購入することもできます。

セット販売されている端末の一覧は、楽天モバイルの公式サイトで最新の情報が確認できるようになっています。

楽天モバイル:端末

楽天モバイルで使える端末は?Android編

楽天モバイルで使えるAndroid端末は、楽天モバイルの公式サイトにある「セット販売端末」ページで確認ができます。

楽天モバイル:端末

また自分が今使っている端末をそのまま利用したい場合には、「動作確認済み端末」ページを必ず確認しておきましょう。

楽天モバイル:動作確認済み端末

端末によっては、楽天モバイルに乗り換えるにあたって設定の変更が必要になったり、LTE回線への切り替えに時間がかかったりする場合があります。

使い勝手は普通のスマートフォンと変わらない

楽天モバイルでセット購入できるAndroid端末は、HuaweiHTCASUSなど、本社が日本国外にあるメーカー製の端末がメインです。

SHARPFUJITSUなど日本のメーカー製の端末に慣れている人にとっては、使い勝手が多少異なるため戸惑うこともあるかもしれません。

ここで楽天モバイルに乗り換えると同時にHuaweiを購入した人の口コミを見てみましょう。

初めて格安スマホに乗り換えた人の口コミですが、使い勝手は変わっていないことが分かります。

楽天モバイルで選べる端末はバリエーションも豊富なので、公式サイトで性能などをよく見比べることで、使い心地の良い端末を手に入れることができるでしょう。

楽天モバイルで使える端末は?iPhone編

楽天モバイルでiPhoneを使う方法は4種類あります。

楽天モバイルでSIMとセットのiPhoneを購入する

楽天モバイルで購入できるiPhoneは、海外販売モデルのiPhone SE、メーカー認定整備済のiPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plusの4種類です。

いずれも海外で販売されているモデルのため、日本国内で販売されているiPhoneとは仕様が異なる場合があります。

Apple StoreでSIMフリーのiPhoneを購入する

日本国内で販売されているiPhoneを楽天モバイルで使いたい場合、Apple StoreなどでSIMフリーのiPhoneを購入し、SIMのみを楽天モバイルで購入することになります。

以下の口コミは、実際にSIMフリーのiPhoneを購入して楽天モバイルに乗り換えた人の体験談です。

端末の代金とスマホの利用料が完全に別になるため、仮にMNPなどで他の格安SIMサービス等に乗り換える場合にも、残債を気にする必要がありません。

またSIMフリーのiPhoneなら、ドコモ回線とau回線のどちらでも使えるという強みがあります。

楽天モバイルでiPhoneのみ購入する(楽天モバイルを利用中の場合)

既に楽天モバイルを利用中でiPhoneに乗り換えたい場合、楽天モバイルでiPhoneだけを購入することもできます。

海外販売モデルのiPhone SE、メーカー認定整備済のiPhone SE、iPhone 6s、iPhone 6s Plusの4種類から選ぶことができます。

いずれも海外販売モデルなので、日本国内で販売されている端末とはやや使い勝手が異なる部分があることに注意してください。

現在使っているiPhoneをSIMロック解除して使う

手持ちのiPhoneをそのまま楽天モバイルで使いたい場合、SIMロック解除が必要になる場合があります。

ドコモのiPhoneでドコモ回線を使う場合、およびauのiPhone(iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X)でau回線を使う場合には、SIMロック解除の必要はありません。

この口コミは、au端末をそのまま楽天モバイルで使おうとしている人の例です。

ソフトバンクのiPhoneやドコモ・auのiPhoneで2015年5月1日以降に発売された機種(iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X)の場合、SIMロック解除が必要です。

実際にソフトバンクのiPhoneをSIMロック解除して楽天モバイルに乗り換えた人の口コミを見てみましょう。

このようにSIMロック解除はiPhone内のデータに影響を与えないので、条件さえ満たしていれば簡単に行なうことができます。

各キャリアによってSIMロック解除ができる条件や手順が異なるので、楽天モバイルの公式サイトで解除の条件と手順をよく確認しておきましょう。

楽天モバイル:楽天モバイルでiPhoneを使う キャリアごとのSIMロック解除条件

楽天モバイルに乗り換える方法は?

2台のスマホ

楽天モバイルへの乗り換えは、楽天モバイルショップでの申し込みとWebからの申し込みの2種類の方法があります。

くわしい手順については 格安SIMオタクが教える!楽天モバイルの契約前に知っておきたい8つのメリット・デメリット で解説していますので、あわせて参考にしてみてください。

まとめ

この記事では、楽天モバイルの口コミが気になっている人に向けて、Twitter上の本音の口コミを多数ご紹介してきました。

今回の記事のポイントを以下にまとめます。

まずは筆者の考える楽天モバイルのおすすめポイントです。

  • 楽天市場など他の楽天サービスとの相性が良い
  • 回線がドコモ回線とau回線なので安定している
  • 最低利用期間を自分で選べて自動更新がない

そして多数の口コミから、楽天モバイルは以下のような格安SIMサービスであることが見えてきました。

  • 楽天モバイルは利用者の満足度が高い格安SIMサービス
  • 楽天モバイルの料金プランはやや分かりにくい
  • 楽天モバイルの通信速度は朝は安定しているがお昼と夕方の時間帯には低速になる
  • 楽天モバイルではドコモ・au端末が使えるが一部SIMロック解除が必要な機種がある

以上の内容をまとめると、楽天モバイルは料金プランがやや分かりにくくネットワーク混雑時間帯には低速になるものの、利用者の満足度は高い格安SIMサービスである、と言えるでしょう。

今回の記事を参考に、楽天モバイルがあなたに合った格安SIMかどうかをしっかりと見きわめて、便利で快適なスマホライフを手に入れてくださいね!

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