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今すぐできる節約方法!一人暮らしこそ必要な5つの貯金テクニック

一人暮らしの節約のイメージ

一人暮らしの「節約の方法」は、そう簡単ではありませんよね。学生さんなら

  • 生活費やお小遣いに余裕が欲しい
  • 海外留学のために貯金したい
  • 将来的に結婚資金を貯めたい

といった悩みが考えられますし、社会人であれば

  • マイホーム資金を貯めたい
  • 子どもの教育資金が必要
  • 老後の生活資金

などの悩みが考えられます。「大変そう…」そんなイメージの節約ですが、 ムリなく楽しみながらできる「5つの節約方法」をご紹介。

今回は 節約方法だけでなく、貯金に必要な2つのポイントもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。


一人暮らしの節約方法!「貯金する目的」を持つのがコツ

あなたが節約をしたい理由はなんですか?

将来、結婚した時に家を建てるためでしょうか。

それとも、産まれてくる子どもの教育資金?

ひょっとしたら、老後の生活資金の備えを考えてのことかもしれませんね。

人それぞれ、節約して貯金をする理由や目的はさまざまです。


目的を叶えるために必要なのが「方法」です。

ひとことで「節約の方法」といっても、方法は工夫しだいでいくらでもあります。

でも、削れるものを削りたいために、無茶をするのは禁物。

夢や目的を達成するために楽しみながら節約生活をするのが、長く節約を続けるための大事なポイントです。

一人暮らしでも、家族と一緒に住んでいても「節約を目指す目的」がブレずにいられたら、コツコツとお金が貯まっていく喜びも感じられます。


もし、あなたがなんとなく節約をしようと思っているなら、ぜひその先に目指す「貯金の目的」をイメージしてみましょう。

目的が定まっているのと、そうではないものとでは、明らかにモチベーションが違ってきます。

年収1,000万円のサラリーマンでも、貯金できない人もいます。

でも、年収300万円以下でもコツコツ貯金できる人だっていますよね。


収入に左右されず、確実に貯金していくコツは1つだけ。

それは、「貯金する目的」をしっかりイメージし、 「目的に向かって節約すること」です。

意識して節約していると、お金のありがたみも感じることができて、ムダな出費も我慢できそうですよね。

節約だけではNG!貯金に必要なポイントは2つの通帳

確実にお金を貯めていくのに必要なポイントは、 2つの通帳を使いわけること。

理由は単純です。

「支払い専用」の通帳と「貯金用」にわけることで、お金の管理をしやすくするため。

ちょっとしたことですが、これも節約のひとつだと考えれば大した手間ではありませんよね?

貯金用の通帳=定期積立金にするのがオススメ

大事なのは、必ず貯金する金額を決めておくことです。

お給料が入金されたと同時に、「定期積立金」として引き落とされるように手続きをしておくのがベスト。

銀行など、各金融機関窓口で申込みができます。

定期積立金の手続きに必要なものは、主に下記のとおりです。

  • 利用申込書(窓口に用意されています)
  • 使用する通帳
  • 通帳の印鑑
  • 運転免許証や健康保険証などの身分証明書

この手続きをしておくことにより、毎月同じ金額を決められた期間にわたり自動的に積み立てされるので便利です。

「あとでATMから入金すればいいや」と、貯金するはずだったお金をついつい使ってしまうこともなくなります。

節約していても、なかなかお金が貯まらないという悩みをもつ人は、ぜひ試してみてくださいね。

定期積立金にしてしまうことで、簡単には出金できなくなるため確実にお金が貯まっていきますよ。


さらに、もう1つの通帳は毎月の支払い専用にします。

前月の金額が確認しやすいため、毎月必ず支払わなければいけない「水道光熱費」やスマホなどの「通信料」の使いすぎ防止にもなります。

また、普段使い用の口座の残高が少なければ無駄遣いへの意識も高まるはずです。

なかなか節約できない人は、こういった形で自分を追い込む工夫が必要です。

一人暮らしだと節約しにくい部分でもありますから、できるだけ毎月しっかりと前月との金額を見比べる習慣をつけましょう。

5つのおすすめ節約方法で一人暮らしをシンプル・快適に

1. 食事は手作りが基本!食費の節約方法

食費の節約方法の鉄則は、「ムダ買い」をしないこと!

買い出しに出かける前に、必要な食材をメモする習慣をつけると買いすぎ防止になります。

スーパーのチラシで、お得な情報をチェックするのもおすすめです。


そして、食事は基本的に手作りにするのがベスト。

休日に「まとめ買い」「作り置き」するのが食費節約のコツです。

学生さんでも社会人の方でも、可能であればランチも外食ではなく手作りのお弁当にしましょう。

耐熱容器に入れて冷凍保存できる食材であれば、いつでも電子レンジで簡単に調理できます。

1人暮らしにはちょっと多い量の食材でも、小分けにして冷凍保存すればさまざまな料理に使えるのでお得ですよ。

食材ごとの冷凍・調理方法は、旭化成ホームプロダクツ「冷凍テクニック」 を読むのがオススメです!

2. 水道料金の節約方法は「浴槽の残り湯」にあり

水といえば、「お風呂・トイレ・洗濯・食器洗い」などに必要なもの。生活に必要な水を節約するのは、なかなか厳しいかもしれません。

一人暮らしだと、ついシャワーで済ませてしまう人もいるでしょうが、シャワーの水量は約12リットル/1分間です。

だいたい5分くらいのシャワーだったとしても、「15×5=60リットル」。

浴槽に必要なお湯の量は180リットルから200リットルなので、たった5分のシャワーで浴槽のおおよそ1/3にもなります。

シャワーよりも浴槽に浸かった方が疲れも取れやすいので、15分以上シャワーを使う人は思い切ってお風呂にお湯を貯めたほうが良いでしょう。


また、実はトイレに使用する水の量もあなどれないのです。(個人差もあります)

経済産業省が発表している平成18年度の一般家庭水使用目的別実態調査によると、お風呂が全体の24%、トイレが28%ですからお風呂より使用していることになりますよね。

お風呂の残り湯をトイレや洗濯に使うことで節水ができるので、少し手間はかかりますがぜひ試してください。

まとめてお洗濯をする休みの前の日は、シャワーをやめてゆっくりお風呂に浸かるところから始めてみるのもオススメです!

※参考:経済産業省「家庭の省エネ百科

3. 電気料金は使用時間帯に合わせてプランの見直し

使用時間帯に合わせた「電気料金の見直し」のテレビCMを見たことはありませんか?

一般家庭と違い、社会人の一人暮らしのライフスタイルは夜の電気使用が主でしょう。


つまり、夜の電気使用料金がお得なプランに変更すればOKということです。

お住いの地域の電力会社にもよりますが、日中は家にいない場合、プラン選びで電気料金プランを安いプランに変更することが可能な場合が多いです。

できるだけ生活スタイルに合わせてお得に電気を使うためには、必要な節約方法ですから、ぜひ一度調べてみることをおすすめします。

※例: 電気料金プラン|東北電力

4. スマホ料金やネット料金はお得なプランを選ぼう

スマホやパソコンを日常的に使う社会人にとって、通信料金も節約できる大きなポイント。

自宅に帰ってから仕事をする人や、家族や大切な人との通話料金も気になるところですよね…。

でも、使わないようにするのはちょっと難しいことかもしれません。

そういう場合は、使用量を抑えるという節約方法よりも、自分に合ったお得なプランに切り替えるという節約方法があります。

例えば、遠く離れた場所に住む家族と一緒の契約にして、家族割引を適用させることでお得なプランもあります。

例えば、同一家族内でパケットを分け合えるプランであれば、あまりインターネットを使わない遠方の両親と一緒に無駄なく通信費を最適化できます。


また、一人暮らしの家ではインターネットを固定回線に拘る必要もありません。

スマホとパソコンを同時にインターネットにつなげるWiMAXやイーモバイルもおすすめです。

持ち歩きできるモバイルwifiルーターがあれば、いつでもどこでも接続可能。

無駄な通信費がかからないので、インターネット回線料の節約になります。

それぞれの会社によってお得なプランが提供されていますので、ぜひしっかりと見比べてからプランの切り替えをしてみましょう。

くわしく知りたい人は「 WiMAXを家メインで使う場合、どのプラン・機器が一番おすすめ? 」の記事を読んで下さいね。

5. 必要なものだけ購入!一人暮らしはシンプル快適に

一人暮らしの場合、普段の生活で必要なものかどうかをしっかり見極めて購入することも節約のポイント。

「欲しいもの」と「必要なもの」は別物。

一人暮らしをシンプル快適に過ごすには、ムダなものは購入しないのが鉄則です。


例えば、セール品やバーゲン品に飛びつき、ついついショッピングしがちな人は要注意。

これは、一時的に欲しいものであって「必要なもの」ではありません。

本当に必要なものかどうかを見極めるには、購入前にリストアップしてみると冷静に判断しやすいです。

生活していくため特に支障がないものであれば、わざわざ購入する必要ありませんし、貴重なお金がもったいないですよね。

せっかく頑張って働いて稼いだお金ですから、ムダなものは極力買わないよう節約していきましょう。

確実に貯金する秘策は「家計簿をつける」ムダな出費をしない!

冒頭で紹介した「2つの通帳」で、おおよそのお金の動きは管理できます。

しかし、細かい出費までは記録が残りませんよね。

生活していくうえで、どうしても必要になってくるお金もあります。

社会人になると、いくら節約しているからとはいえ「お付き合い」もあるでしょうし、冠婚葬祭にかかる費用も削るわけにはいきません。

こうした思わぬ出費を管理できる、家計簿をつける習慣も必要です。

「お小遣い手帳」でもかまいませんので、こまめに記入することでお金の流れを把握しておくようにしましょう。


注意して欲しいのが、「今月は余裕があるから」といってムダな出費をしてしまうこと。

思わぬ出費のことを想定しながら、余ったお金は貯金しておきましょう。

定期積立金のほかにも、コツコツと節約して貯金しておけば二重のプラスになります。

少しずつお金が貯まってくると、最初に決めておいた「お金を貯める目的」に近づいてくるので嬉しく感じますよ。


簡単でかまいませんので、ぜひ家計簿をつける習慣を身につけましょう。

記入が面倒なら、 スマホのアプリを活用するのもおすすめです。

代表的なアプリとして有名なのが、「Zaim」と「マネーフォワード」。

スマホのカメラ機能でレシート撮影でOKの簡単さが高評価なのと、銀行口座(登録が必要)などの情報も反映するので便利です。

まとめ

決められたお給料のなかでコツコツと節約する方法を紹介しましたが、いかがでしたか?

一人暮らしでも、一般家庭の主婦であっても、「節約してお金を貯めたい」と思う気持ちは切実ですよね。


これからの日本は少子高齢化がすすみ、老後の不安もぬぐいきれないのが現実。

若いころは、自由に使えるお金のために貯金していても、将来の結婚資金や子どもの教育資金など、考えたらキリがないほど不安だらけです。

今のうちに、できる「節約」からはじめてみれば、10年後、20年後の生活ぶりは目に見えるほど違っているかもしれません。

何も備えず楽観的に生活するのも楽しいですが、これから先に起こるかもしれない「万が一」のことも考えながら、毎日コツコツと節約・貯金をしていきましょう。


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