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承認欲求をくすぐる節約術とは?3つの性格タイプ別節約法

楽しい節約のイメージ

なかなかお金が貯まらない、でも節約はなかなか続かない…

そんなあなたは「自分に合わない」節約方法を無理にやろうとしていませんか?

それでは続かないのも当たり前です。

「節約は苦しいもの」と思い込みがちですが、できることなら「楽しいのに節約できる」の方が良いに決まってますよね。

この記事ではこんな悩みに答えます!

  • 節約生活を始めても、気がついたら続いていないことがよくある
  • 楽しく節約できれば続くかもしれないのになあ…
  • 節約したいけど苦しいのは嫌だから、自分に合った楽しい節約方法が知りたい

この記事ではこんな悩みを抱えている人に向けて、あなたの性格・タイプ別におすすめの節約のコツをお教えします。

この記事を読み終わった頃には、明るく楽しく節約生活を楽しめるように気持ちが切り替わっているでしょう!

あなたはどのタイプ?節約マインドを3つに分類!

まずは、自分がどんな性格なのか?を把握することが大事です。

これまで節約にチャレンジしたけど続かなかった、ということは、その方法はあなたには合っていなかったということなのです。

決して「節約ができない人間」なのではなく、その時選んだ方法との相性が合っていなかっただけなのです。

自分に合った方法を見つけるためにはまずは自分がどんなことなら頑張れる人なのか?を知る必要があります。

そして タイプ別に、節約に向けたベースのマインドを作っていく のです。

ではさっそく性格タイプを見ていきましょう。大きく3つに分けられます。

  1. 数字大好き倹約家タイプ
  2. めんどくさがりタイプ
  3. ほめられ大好き承認欲求タイプ

必ずどれか当てはまるというわけではなく、「私はめんどくさがりだけど、褒められたら頑張れるかも…?」といったように、 複数のタイプが当てはまる人もいます。

「自分はこのタイプではないと思う」というタイプでも、使えそうな節約の思考や方法があるかもしれませんので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

数字大好き倹約家タイプ

(1)倹約家タイプの特徴

倹約家の人はお金そのものが好きなタイプ。

だから節約方法もたくさん知っているし、実行もしています。

でもちょっと待ってください。

「私は倹約家だ」と思っているのに「気が付いたら貯まっていない」という人は倹約すべきところが違っているのかもしれません。

もしくはいろいろな節約方法を知ってはいるけれど、 目標が高すぎるあまり、達成できなくて「もういい!」と節約する気を失ってしまったりしていませんか?

何かに似ていますね。

そう、 なかなか目標体重までたどりつけない人のダイエットです。

ダイエットも基本的な食事と運動を取り入れて少しずつ体重を減らすのが大事なのですが、失敗する人ほどダイエット方法をたくさん知っていて、常に新しいダイエット方法に取り組んでいたりします。

倹約しようとする精神は素晴らしいし、このタイプの人は倹約方法をよく知っていることから逆に成果が物足りなく感じてしまって挫折してしまうのかもしれません。

まずはできるところからコツコツと取り組み、 倹約した結果を「見える」ように工夫する と、塵も積もれば…で、節約のモチベーションを持続させることができますよ。

次の章では「見える」工夫を具体的に紹介します。

(2)倹約家タイプにおすすめ節約術

節約術1:残高を眺める

数字が増えると嬉しい人は 家計簿をこまめにつけ、通帳記帳をこまめにするのがおすすめです。

数字が「見える」ようになってくると、

  • 「先週よりお金を使わなかった」
  • 「先月より(去年より)電気代が減った!」
  • 「今月は〇千円多く貯金できそう!」

このようなお金の動きをマメに感じて、毎週・毎月の出費額が少しずつ減ったり、残高が増えたりするのをみてニヤニヤできます。

節約術2:家計簿アプリを導入してリアルタイムの残高を確認する

もしあなたが「家計簿を付けるのは面倒…」というのであれば家計簿アプリもおススメ。

最近の家計簿アプリは、クレジットカードの使用履歴や銀行口座の情報と連携して自動的に明細を取得してくれたり、光熱費をグラフ化してくれたりするものもあるなど、機能が驚くほど多様化されていますし、PCでもスマホでも使えるものがほとんどです。

家計簿アプリを使うことで、数字をリアルタイムで把握することができるようになると、

  • 「今週は先週に比べてお惣菜を買っている金額が多いので、食費が上がっている。来週は安い食材を週末にまとめ買いしてメニューを立てて自炊しよう。」
  • 「スタバでコーヒー飲み過ぎだ、家で淹れたものをタンブラーで持って行った方がいいのかも?」
  • 「先月寒かった(暑かった)から電気代が去年よりもかかっている。今月は引締めよう」

といったように、具体的に締めるべきところが見えてくるはず。

以下のようなアプリでまずは無料お試ししてみると良いでしょう。

どの家計簿アプリがいいか?は「 節約するなら利用必須!家計簿アプリの選び方とおすすめを紹介します 」の記事でくわしく比較しています。

あなた自身が一番使いやすいと思うアプリを選ぶことが続けるコツですよ!

節約術3:節約した成果を重さで感じたい人は500円玉貯金がおすすめ

よく、1日の終わりに小銭を貯金箱へ…という貯金方法が紹介されたりしていますが、実際にやってみると 財布の中に小銭がない生活というのは結構困ることが多いものです。

例えば108円しか使わなかった日でも892円を貯金箱に入れていると、1,000円のお金が財布からなくなってしまいます。

するとすぐに財布の中のお金が無くなってしまって、倹約しているはずなのになんだかお財布の中が寂しい…となりがち。

さらに、翌朝小銭がないので必ずお札を崩さなくてはならず、面倒だったりします。

やはりおススメは500円玉貯金。

500円玉が1日の終わりに残っている日はスペシャルな気持ちで貯金箱に入れるのは嬉しいですし、こうした積み重ねで気が付いたらお金が貯まっていたりするもの。

貯金箱を持ち上げてその重みにニヤニヤするのも楽しいし、せっかくだから 可視化できる透明な貯金箱にしてみてもいいですね。

節約術4:倹約したお金はこまめに貯蓄用の口座に

倹約したお金はある程度たまったら…ではなく、 こまめに定期預金や貯金用の口座に移しましょう。

いつもの口座に入れっぱなしにしておくといつのまにか生活費と混ざってしまって、「倹約していて、確かにたまっていたはずなのにいつの間にかなくなっている…?」ということになってしまいます。

生活費口座の残高を眺めてニヤニヤしたら、次はそれを貯蓄用の口座に移して、その金額が増えていくことをかみしめながらニヤニヤしましょう。


いかがでしたか?

数字が増えるのを見るのが好きな倹約家タイプは節約の成果を「とにかく見える化する」ことが重要です。

また、その見える化も手間を掛けずに行う工夫をしないと楽しく続けられません。

次の「めんどくさがりタイプ」とつながるところもありますのであわせて見ていきましょう。

めんどくさがりタイプ

(1)めんどくさがりタイプの特徴

めんどくさがりの人は、普通の人が手間や時間をかけることを「お金で解決」しようとします。

例えば、以下のようなことに心当たりはありませんか?

  • 電車を乗り継げば数百円のところを、タクシーで行く
  • 少し離れたスーパーや百均に行けば安く手に入るものを最寄りのコンビニで買う
  • 料理をする手間を省きたいから、外食もしくは惣菜を買う 

もちろん、誰にとっても時間は有限ですから、有効に使いたい気持ちは大変よくわかります。

しかし大事なのはそのバランスです。

自分の収入に見合わない時短術を続けることで、時間は節約できたとしても、お金がなくなってしまっては本末転倒ですよね。

ここではそんな「めんどくさがり」タイプの人に試してもらいたい節約術をご紹介します。

めんどくさがりの人は、お金の節約自体をあまり意識しないのですが、本人はそのぶん時間を節約しているつもりでいたりします。

その節約した時間で何かを生み出せたら良いのですが、せっかくお金をかけて生み出した時間も無駄にしてしまいがち。

そのため、まずはお金の節約ありきではなく時間の使い方を見直すことから始めてみましょう。

そのうえで倹約家タイプのような節約術を実行してみると、「意外と楽しい!」となってハマることができれば、しめたものです!

(2)めんどくさがりタイプにおすすめ節約術

節約術1:部屋を掃除する、断捨離する

いきなり節約とは関係ないような内容?と思われるかも知れません。

しかし、これは大事なポイントです。

あなたの部屋はきれいですか?整理整頓されていますか?

見た目はきれいでも、どこに何があるかちゃんと把握できていますか?

めんどくさがりの人は、 「あ~あれ、どこにやったっけ…?探すのが面倒…いいやまた買っちゃえ」ということがよくあったりします。

見つからずに何度も買うものとしては、消しゴムやはさみなどの文房具や、本などといった小さなものが多いです。

金額としては小さいものですが、塵も積もれば…となっていきます。

そもそも探す時間がかかることで、自分の時間の持ち時間が減ってしまうのです。

例えば、出かける前に必要なものを探していて

  • 家を出るのが遅くなったので、タクシーを使う
  • お弁当を作れずに外食する

といった具合に、モノが整理されていないことで確実にお金を使う方向につながっていきます。

まずは部屋を掃除して断捨離することで、モノがどこに何があるかわかるように明確化しましょう。

自分の持っているものが見つけやすくなり、必要なもの以外を買わずに済むようになりますよ。

また、不要なものは断捨離の際にリサイクルに出すことで、整理した報酬も得られて一石二鳥です。

掃除や断捨離はいっぺんにやろうとするととても負担になります。 

  • 週ごとに場所を決めて片付ける
    • 毎週がしんどいようであれば、1ヶ月かけて1つの場所を処理(本棚・靴箱など)
  • 夏物の衣替えの時に秋冬物の整理

など、少しずつ手を付けることで負担を減らすことが可能です。

大切なのは部屋を掃除・整理する時間を定期的に取ること。

少しずつ習慣づけていきましょうね。

どうしても自分ではなかなか掃除が進まない!という人は、家に人を招く、楽しい予定を定期的に作るのもおすすめです。

一度きれいにしてしまえば、きれいな状態をキープしておけば再度掃除をする時間も節約できますし、めんどくさがりタイプにはぴったりの流れが作れます。

節約術2:欲しいものだけを買う、要らないものは買わない

めんどくさがりタイプの人は、お金を使うことを躊躇しません。

悩んだり、検討したりすること自体がめんどくさいからです。

でも、考える時間や手間を惜しんでどんどんモノを買ってしまっているからこそ、不要なものが部屋に溢れてしまって「あ~あれ、どこにやったっけ…?探すのが面倒…いいやまた買っちゃえ」の繰り返しになっていませんか?

例えば、手持ちの洋服は気が付けば似たようなアイテムがいくつもあったりませんか?

そんな方は、まず買う前になにが本当にお金をかけたいものかをきちんと自覚しましょう。

本当は必要ないものを買うと、後々探す手間や整理する手間がかかって、結果的にめんどくさいことになってしまうからです。

買い物を「我慢する」のではなく、「欲しい」と思った時にすでに似たようなものを持っていないか、手持ちのもので代用できないかいったん考えてみてください。

友人と一緒に買い物に出かけて聞いてみるのもいいかもしれません。

洋服の好みはそんなに急に変わらないので、自分が「欲しい」と思ったものはすでに他の人から見れば同じようなものを着ていたと思われるかもしれませんよ。

ただし、一緒に行く友人は「それもこれも似合うよ」「買っちゃえ」と言うようなタイプではなく、厳しく客観的に指摘してくれるタイプにしないと逆効果なのでご注意を。

このようにものを買う回数を減らすことで家計にもゆとりが出るだけでなく、本当に必要なものだけを買うことで買い物の楽しさが倍増しますよ。

ぜひお試しを!

節約術3:節約ではなくダイエットだと思う

めんどくさい人は、時間もそうですが体を動かすこと自体がめんどくさかったりします。

しかしそれでは 楽をしているようで、後々運動不足のために太ってしまったりして見た目や健康に支障が生じる場合も。

そこで節約ではなく、ダイエットとして体を動かしてみることをおススメします。

例えば、

  • タクシーに乗らずに公共の交通機関を使う、もしくは歩く
  • なるべく自転車で移動する

などです。

移動の時間というのは無駄なようで、実は意識せずに運動するのに最適。

スマホに万歩計アプリなどをダウンロードして歩数を溜めてみるのも楽しいかも。

先に万歩計アプリをダウンロードして、普段どれだけ歩いていないかを測ってみると、この節約方法をやってみる気がするかもしれません。

歩数を稼ぐためにでも歩く気になればしめたものです。

ほめられ大好き承認欲求タイプ

(1)ほめられ大好き承認欲求タイプの特徴

次に、他人にほめられることが大好きな承認欲求の強いタイプです。

このタイプは、動く動機が自分以外にありがちな人。

自分がどうというよりも他者が自分をどう評価するかで動くことが多いです。

人との関わりが好きな人で、人に貢献したいという意欲が高い人ともいえます。

そのため、 自分のためだけでなく、人との時間に対してお金を使ってしまったりして、交際費の割合が高くなってしまうのが特徴です。

人のためにお金を使うのは良いことかもしれませんが、自分の収入でやりくりできる範囲内で収めたいものです。

どうすればよいでしょうか?

(2)ほめられ大好き承認欲求タイプにおすすめ節約術

節約術1:自分が節約するとほめてくれる人・幸せになる人をつくり、報告する

まず、自分の承認欲求を節約に生かすべく、自分が節約することで高く評価してくれる人に対して、「節約を始めること」「具体的な貯蓄金額」を宣言しましょう。

妻、夫、親など、家計を共にしている人が良いでしょう。

家計が一緒という利害関係のある人であれば、あなたの節約を自分のことのように喜んでくれるはず。

具体例はこのようなイメージです。

  • 定価より安く買えた!などお買い得情報を共有
  • これから毎月〇円貯金して、一年で〇円貯める!など目標と手段を伝えて進捗を報告

    節約術2:ブログやSNSで節約と貯蓄額を宣言する

    身近な人にあまり節約が好きな人がいない、もしくはそんなにお金の話ばかりしたくないという人は、思い切って節約ブログを開設してみてはいかがでしょうか?

    ネットの世界であれば、節約内容を細かく書けば書くほど 「役に立った!」「私もやってみます!」など反響を得ることができるでしょう。

    もしくは節約ブログを見に行って、コメントしたりして相談するのもいいですね。

    世の中には驚くほどたくさんのいろいろな節約方法を実践している人がいます。

    自分の節約方法としては何が合っているのか、やってみてどうだったのかをブログで報告することで、ファンもどんどん増えていつの間にか節約界のカリスマ…?なんてこともあるかもしれませんよ。

    ブログに書こうと倹約家タイプのように節約術をどんどん調べて実行してみることで、節約の知識も身につきますし、自分にはどんな節約方法が合っているかを自分でも客観的に確認することができます。

    節約術3:友人・知人との付き合い方を見直す

    承認欲求が強い人は、友人や知人との付き合いで財布のひもが緩くなりがち。

    例えば以下のようなお付き合いでマメにお金を使ったりしていませんか?

    • 「ここは、自分が払うよ」
    • 「これ、〇〇に行ってきた時のおみやげ」
    • 「今月誕生日だったよね、これプレゼント。おめでとう!」

    人付き合いする上で、慶弔などの重要なお金をケチるのはお勧めしませんが、過度な出費も考えもの。

    逆に、上記の例で挙げた3つは、実は出さなかったとしても相手はそれほど気にしない可能性が高い場面です。

    むしろ過剰にもらったことで、「この人とお付き合いを続けていくと、自分もずっと返し続けならないのでは…?」と、逆に付き合いが遠のいてしまう可能性も。

    相手の経済状況と付き合いの程度にもよりますが、あまり気を使い合う関係はお互い辛いのではないでしょうか?

    また、全てをカットするのではなく、「本当におみやげやプレゼントをあげたいほど大事なお付き合いをしたい相手は誰なのか?」を内省し、整理整頓するだけでも良いのです。

    お金を使うことで見栄を張る必要はありません。

    人付き合いにおいては本当に大事な人を見極めてお金を使えばいいですし、逆にお金を使わなくてもお互いが幸せでいられるコミュニケーション方法を考えることも重要です。

    いったんここで友人・知人との付き合いで使うお金の用途を見直してみましょう。

    思いのほか多くのお金を交際費に費やしていたなんてことがわかるのではないでしょうか?

    まとめ

    タイプ別の節約方法をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

    まとめると以下のようになります。

    1.  数字大好き倹約家タイプの人
      1. すでに節約スキルの基礎はあるので、目標の設定を無理なく見直す
      2. 少しずつでも着実に成果を積み重ねることを可視化することでモチベーションを維持する
    2. めんどくさいタイプの人
      1. めんどくさいと感じる方向を少し変えて、モノを整理する。
      2. お金を使う方が後でめんどくさいことになることを自覚する。
    3. ほめられ大好き承認欲求タイプの人
      1. 節約をしたらほめられる!という環境を作ったうえで、いろいろな節約法を試してみる
      2. 人付き合いの支出を見直す

    なお、節約をして、むやみにお金を貯めればいいといっているわけではありません。

    ただ、自分が本当に何かをしたい時にお金がないとできないことが多いのも事実。

    貯蓄は将来の不安のために漫然と行うものではなく、目的をもってする方がたまります。

    節約を意識することで、毎日何となく使っていたお金の使用目的をはっきりとさせ、将来のビジョンを立てることにつながるのです。

    上手に手持ちのお金を仕分けして、無駄を減らしていくためのマインドの下地を作っていきましょう!

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