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一人暮らし初心者のための一番おトクなインターネット契約の選び方

一人暮らし初心者のための一番おトクなインターネット契約の選び方

これから一人暮らしをすることになり、胸を躍らせていると同時に「お金のやりくりをちゃんと出来るだろうか…」と心配になっている方は少なくないでしょう。

一人暮らしの費用でバカにできないものが「インターネット回線費用」です。

また既に一人暮らしをしている人は、固定インターネット回線に月々いくら払っていますか?

契約時に勧められるまま、プランに加入した結果

  1. 長時間インターネットをしているわけではないのに固定回線を契約している
  2. スマホのテザリングで済ませようとしてデータが足りなくなっている
  3. 毎月追加料金を払ってデータ量を購入している

といったことが起こっていないでしょうか。

自分のライフスタイルに合わないインターネット契約は無駄の元です。

一人暮らしの経験が浅い方こそ、希望に合ったベストなインターネット契約を知らなければ、本来不要な費用を払い続けることになってしまいます。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • 一人暮らしの自分に一番合った、安いインターネット契約の組み合わせを教えて!
  • モバイルWi-Fiや格安SIMをうまく使えばネット代を安く抑えられるって本当?

この記事では上記のような質問にお答えしていきます。

また、世の中で提供されている「無料の公衆LANを使い倒すことでインターネット代を抑える方法」についても紹介します。

固定費である通信費を安く抑えることで一人暮らしの家計が助かることは間違いありません。

ぜひ最後までご覧ください。

本当に固定回線が必要かどうかをチェックする

進学や就職で実家を離れて一人暮らしを始める際に、当たり前のように新居にインターネットの固定回線を引こうとする人がいますが、ちょっと待って下さい。

その固定回線は果たして本当に必要でしょうか。

  • 朝早く家を出て夜遅くに寝るために帰ってくるだけ
  • 大学や会社でパソコンは使うけど、家ではスマホでLINEとメールだけ

このような状況であれば、ほとんど使う機会のない固定回線にお金を払うのはもったいないかもしれないのです。

次の章で「一般的な一人暮らしのインターネット代」事例をお話しします。

見比べてみて、自分はそこまで使わないな…と思ったら、固定回線を繋がない選択をオススメします。

事例紹介:一般的な一人暮らしのインターネット代

ここでは一般的な一人暮らしの1ヶ月のインターネット代をシミュレーションしてみましょう。

まずは固定回線の料金からです。

NTT東日本のフレッツ光を@niftyとの組み合わせで使っていると仮定します。

固定回線の料金

  • フレッツ光月額利用料:2,650円
  • プロバイダ料(@nifty):950円

合計:3,600円

※フレッツ光の料金プランは「フレッツ光ネクストマンション・ハイスピードタイプ/マンションタイプ」で「にねん割」などの割引を適用した実質的な額

続いて携帯電話の料金です。

こちらはNTTドコモのスマートフォンを5GBのパケットパックで使っていると仮定します。

端末料金の分割支払い分や長期利用割引等は考慮しないものとします。

携帯電話の料金

  • カケホーダイプラン(スマホ/タブレット・定期契約あり):2,700円
  • データMパック(5GB):5,000円
  • SPモード:300円

合計:8,000円

つまり固定回線の料金と携帯電話の料金を合計すると11,600円になります。

できるだけ一般的なパターンをご紹介したつもりですが、固定回線と携帯電話の1ヶ月の料金は10,000円を超えてしまいました。

ちなみに携帯電話料金はドコモを例に出していますが、携帯電話会社の料金はどこも横並びなので、auやソフトバンクであってもほぼ同じと考えて結構です。

この「固定回線の月額料金+スマートフォンの月額料金=約12,000円」という数字は以降何度も比較のために使うことになるので、よく頭に入れておいて下さい。

固定回線でなくモバイルWi-Fiという選択肢もあり

もし仮に固定回線にこだわりがないのであれば、モバイルWi-Fiを導入するのも良いと思います。

アパートやマンションでの一人暮らしは、家族で持ち家に住むのと違って先々引っ越しをする可能性が高いはずです。

となると、引っ越しをする先々でいちいち固定回線を契約するよりはモバイルWi-Fiを契約して持ち歩いた方が面倒がなくて良いと言えます。

モバイルWi-Fiはドコモやau、ソフトバンクやワイモバイル、UQコミュニケーションズ(WiMAX)といった通信会社各社のデータ通信用料金プランを契約し、モバイルWi-Fiルーターを買って使う、という形になります。

スマートフォンと上手に組み合わせて使い分ければ毎月のインターネット代をトータルで節約することも可能です。

ライフスタイル別・おすすめ契約の組み合わせを紹介!

それでは続いて、インターネットの利用スタイル別に一人暮らしにおすすめなインターネット契約の組み合わせを考えてみましょう。

「インターネットをほとんど使わない」という人と「休みの日は家のパソコンで動画サイトの閲覧三昧」という人とでは当然用意すべきインターネット環境は変わってきます。

できるだけ自分のスタイルに合った契約をすることによって、毎月のインターネット代を少しでも節約しようというわけです。

自分のライフスタイルに合った契約の組み合わせをぜひ参考にしてください。

(1)質重視・ヘビーユーザーなら固定回線を引いてもOK

質にこだわるインターネットユーザーなら、固定回線を引くことをおすすめします。

この場合の質というのは「回線品質=速度・安定性」や「動画の画質」などです。

回線品質というのは通信速度に大きく依存しますし、動画の画質も通信速度が速い方がよりデータ量の多い高画質モードでの視聴がスムーズにできるようになります。

そういう意味で質を重視するのであれば、速度が速い上に品質が安定している固定回線を引くべきでしょう。

また、動画やオンラインゲームを「ヘビーユーザー」といわれるようなレベルで楽しむような人も、月々の通信量の上限があることの多いスマートフォンやモバイルWi-Fiよりも上限のない固定回線を引いた方が良いでしょう。

実例:YouTubeは約3時間弱の視聴で「1GB」に到達

パソコンやスマートフォンで何をどれだけ利用すると何MBの容量になるのか、という目安を示すのは、環境にも左右されるので中々難しいものです。

しかし参稿例として、格安SIMのhi-hoが公表している通信量の目安を引用してみたいと思います。

パソコンで利用する場合
利用用途 参考調査対象 通信量 2GBあたりの利用 3GBあたりの利用 10GBあたりの利用
ネットサーフィン Yahoo!トップページ 426KB 約4,694回 約7,042回 約23,474回
メール(写真添付) 標準的な500万画素のデジタルカメラの最高画質で撮影した画像 3,000KB 約666通 約1,000通 約3,333通
動画 YouTube4分40秒の動画再生(HQではない動画) 2,8700KB 約69回再生 約104回再生 約348回再生
地図 Googleマップ(東京23区を表示した状態から6回ズームイン) 2,871KB 約696回表示 約1,044回表示 約3,483回表示
通話(インターネット電話) skype音声テストサービスで計測(通話時間1分) 568.7KB 約3,408分(56時間程度) 約5,113分(85時間程度) 約17,044分(284時間程度)
スマートフォンで利用した場合
利用用途 参考調査対象 通信量 2GBあたりの利用 3GBあたりの利用 10GBあたりの利用
ネットサーフィン Yahoo!トップページ 311.8KB 約6,414回 約9,621回 約32,071回
メール(写真添付) 標準的な500万画素のデジタルカメラの最高画質で撮影した画像 3,000KB 約666通 約1,000通 約3,333通
動画 YouTube4分40秒の動画再生(HQではない動画) 11508.3KB 約173回再生 約260回再生 約868回再生
地図 Googleマップ(東京23区を表示した状態から6回ズームイン) 225.7KB 約8,861回表示 約13,291回表示 約44,306回表示
通話(インターネット電話) skype音声テストサービスで計測(通話時間1分) 906.3B 約2,206分(36時間程度) 約3,310分(55時間程度) 約11,033分(183時間程度)

引用元:hi-ho「hi-ho typeDシリーズ:通信量の目安」

※これはあくまでも純粋にコンテンツ別の通信量の目安なので、hi-hoの格安SIMを使うかどうかは一切関係がありません。

ご覧いただいてお分かりのように、パソコンとスマートフォンで同じコンテンツを見ていても通信データ量が異なるのがわかります。

YouTubeの動画を例にとると4分40秒のHQではない動画の再生でパソコンは28,700KB、つまり28.7MBですが、スマートフォンは11,508.3KB、つまり11.5MBとなります。

28.7MBと11.5MBでは倍以上違いますね。

この辺りが「目安を示すのは環境にも左右されるので難しい」と書いた理由です。

パソコンを目安に計算すると、4分40秒の動画で約28.7MBということは約163分、つまり「動画を3時間弱視聴すると1GBを超えてしまう」ということになります。

また別の例として、筆者がタブレット端末でAmazonプライムビデオの「アバター」(約2時間41分)をストリーミングで視聴したところ、「最高画質」の設定で1.28GB、「高画質」の設定で0.88GBの通信量でした。

スマートフォンやモバイルWi-Fi向けの料金プランの多くは月の通信量に上限が設けられており、それを超えると速度が一気に低下してしまいます。

通信量の上限が大きい料金プランは必然的に料金も高くなるので、わざわざ固定回線の代わりとして使うほどのメリットはありません。

従って質重視の人やインターネットのヘビーユーザーであれば、多少高いお金を出してでも月の通信量に上限のない固定回線を引くべきです。

(2)何より安さ重視のライトユーザーならスマホ1台でやりくりする

  • 一人暮らしのインターネット代をできるだけ安くあげたい、という節約派の人
  • インターネットはLINEのメッセージとメール、ニュースや天気予報のチェック程度にしか使わない

というような人は思い切って自宅の固定回線を解約してしまいましょう。

メールやニュース、天気予報のチェック程度であればスマートフォンでも十分にチェックできます。

その程度のためだけに固定回線を引いて毎月4,000円弱を払い続けるのは正直もったいないです。

安さを重視する上にインターネットはあまり使わない、ということであれば真っ先に自宅の固定回線を解約し、費用を浮かせることを考えるべきです。

スマートフォンも基本料金の高いドコモやau、ソフトバンク、ワイモバイルといったキャリアからいわゆる「格安SIM」に変更することでさらに費用を抑えることができます。

補足:格安SIMに乗り換えても電話番号は変わらない

「格安SIMに乗り換えると、電話番号が変わってしまうのでは?」という不安も時々耳にします。

しかし、MNP制度を利用すれば、格安SIMに乗り換えても電話番号はそのまま使えます。

キャリアのメールアドレス(△△@docomo.ne.jpのようなメールアドレス)は使えなくなりますが、最近はLINEの普及でキャリアのメールアドレスを使う人は少なくなっているのであまり影響はないでしょう。

格安スマホへの乗り換えを検討している人は、Gmailなどのフリーメールのメールアドレスを早めに取得し、家族・友人などへのメールアドレス変更の連絡をしておくと良いでしょう。

楽天モバイルの通話SIM(月5GBプラン)はなんと月2,150円!

格安SIMを提供している MVNO はたくさんありますが、例えば 楽天モバイル​の「5GBプラン」 の場合、音声通話が可能な通話SIMでも月々の料金は2,150円で済みます。

前章でご紹介したドコモの「カケホーダイ+パケットパック5GB」の8,000円と比べると5,000円以上浮く計算になります。

ただし 楽天モバイル ではドコモと違って「通話し放題」にはならず、30秒20円の通話料金が課金されます。

もしあなたが電話をほとんど使わないのであれば、これはもう絶対的に楽天モバイルのような格安SIMに乗り換えるべきです。

ドコモの料金はカケホーダイを含む分料金が高くなってしまいます。

電話をほとんど使わない人にとってカケホーダイは無意味ですが、ドコモのスマートフォンを使う上でカケホーダイを外すのはほぼ不可能です。

月に2時間程度までの通話であれば楽天モバイルの方が得です。

2時間を超えると楽天モバイルでもトータルで月8,000円をオーバーしてしまうのでカケホーダイのあるドコモの方が安い、ということになります。

ここではあくまでも楽天モバイルを5GBプランで計算していますが、ライトユーザーであれば 月1,600円の3.1GBプラン でも十分なはずです。

(3)家より外でインターネットを使う機会が多いならモバイルWi-Fiがおすすめ

もしもあなたが

  • 自宅ではほとんどインターネットを使わない
  • 自宅よりも外でインターネットを使う機会が多い

ということであれば、家の固定回線を解約した上でモバイルWi-Fiを導入することをおすすめします。

なぜかと言うと

モバイルWi-Fiをおすすめする理由

  • そもそも自宅でネットをしないなら回線を引いていても意味がない
  • モバイルWi-Fiなら自宅でも外でも両方使える

以上の理由によります。

モバイルWi-Fiは使える容量に上限があるケースがほとんど

ただし自宅の固定回線をモバイルWi-Fiに置き換える時、料金以上に考えておかなければいけないことがあります。

それは前述のように、モバイルWi-Fiの料金プランは月の通信量に上限が設けられていることが多いということです。

例外は2つだけあり、1つはWiMAXの「使い放題プラン」を使う場合、もう1つは「格安SIMの使い放題プランのデータSIMをモバイルWi-Fiルーターに入れて使う場合」です。

しかしWiMAXの使い放題プランであっても、3日間で10GB以上の通信を行うとその翌日からピークタイムに速度制限がかかったり、格安SIMの使い放題プランはそのほとんどが通信速度が公表されていない(低いから?)か、公表されていても非常に低いものばかりです。

つまり使い放題であっても、使い勝手という意味では必ずしも固定回線同様に使えるものではない、ということになります。

ドコモとauはスマートフォンとモバイルWi-Fiでパケットパックを共有できる

肝心の料金の面ですが、ドコモやソフトバンクはスマートフォンとモバイルWi-Fiをセットで使う料金プランが用意されています。

これはスマートフォンとモバイルWi-Fiでパケットパックを共有しようというものです。

例えば

ドコモの場合

  • モバイルWi-Fi データプラン(ルーター):1,200円
  • moperaUシンプルプラン:200円
  • シェアオプション:500円

合計:1,900円

となります。

これを冒頭にご紹介したドコモの「カケホーダイ+パケットパック5GB」と合わせると…

スマートフォン

  • カケホーダイプラン(スマホ/タブレット・定期契約あり):2,700円
  • データMパック(5GB):5,000円
  • SPモード:300円

合計:8,000円

したがって、モバイルWi-Fi+スマートフォン=9,900円

以上のようになります。

パケットパックをモバイルWi-Fiと共有する形にはなりましたが、固定回線を引くのに比べると1,700円安くなっています。

これはソフトバンクでも同じです。

auの「無制限プラン」はスマートフォンをインターネット接続できる

一方、auはスマートフォンとモバイルWi-Fiの両方を契約して使うと最大2年間毎月最大毎月1,000円割引される「auスマートバリュー mine」という制度がありますが、パケットパックを共有するような仕組みはありません。

auのモバイルWi-Fiは同じKDDIグループのUQコミュニケーションズが提供しているWiMAXを使ったものです。

月の通信容量の制限がない無制限プランは月4,380円、7GBプランは月3,696円となります(共におトク割適用時)。

「電話かけ放題と月5GBのデータ通信で月8,000円」というのはauも同じです。

ただしauはスマートフォンとモバイルWi-Fiでパケットパックを共有しません。

無制限プランの場合はスマートフォンと合計すると12,380円(「auスマートバリューmine」を適用すると11,446円)となり、固定回線を引いていた場合とほぼ同額ですが、無制限で使えるモバイルWi-Fiを持っていればスマートフォン側のパケットパックの容量を小さいものにすることもできます。

スマートフォンをモバイルWi-Fi経由でインターネット接続することができるからです。

データ定額1+無制限へのプラン変更でどれだけ安くなるか

例えばauのスマートフォンのデータ定額サービスを6,000円で20GBの「データ定額20」から1,000円で1GBの「データ定額1」に変えたとします。

すると、スマートフォン側の月額は4,900円となり、モバイルWi-Fiの無制限プランと合わせても9,280円となります。

「auスマートバリュー mine」を適用すると、8,346円です。

スマホのプランをデータ定額1に変更すると…(モバイルWi-Fi:無制限プランの場合)

スマホ:スーパーカケホ(1,700円)+データ定額1(2,900円)+LTE NET(300円)=4,900円
モバイルWi-Fi:無制限プラン(4,380円)
合計:9,280円

auスマートバリューmine(934円割引)…総合計:8,346円

同様にモバイルWi-Fiの7GBプランの場合で考えると、スマートフォン側を月20GBのデータ定額パックにすると11,696円になってしまいますが、「データ定額1」(月1GB)に変えると8,596円、「データ定額3」(月3GB)に変えると9,896円、「データ定額5」(月5GB)に変えると10,696円になります。

それぞれ「auスマートバリュー mine」を適用すると7,662円、8,962円、9,762円です。

こうすると固定回線に置き換えて導入してもトータルでみると費用は安くなるわけです。

加えて外出先でモバイルWi-Fiルーターを使ってパソコンをインターネットに接続する、という利便性も手に入ります。

迷ったら「とりあえずWiMAX」にしておけば安心!

もしも自分がどのパターンに当てはまるかわからないのであれば以下のようにして下さい。

とりあえずの対処方法

  1. 自宅の固定回線は解約する、もしくは契約しない
  2. 自宅の固定回線の代わりにWiMAXを契約する
  3. とりあえずスマートフォンの契約は今のまま

今はスマートフォンやタブレットの性能やこれらを巡る環境が目覚ましい進歩を遂げているため、現実問題として昔のように自宅の固定回線でインターネットを使う機会は減りつつあると思います。

それを裏付ける調査結果が総務省が平成27年に行った「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の「休日の機器別インターネット平均利用時間」という項目にあります。

総務省が平成27年に行った「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」の「休日の機器別インターネット平均利用時間」

全年代を通じて、パソコンを使ってのインターネット平均利用時間は28.9分なのに対して携帯電話やスマートフォンを使ってのインターネット平均利用時間は80.6分と3倍弱にもなります。

10代はパソコン42.3分に対して携帯電話・スマートフォンが172.1分、以下20代は40.8分と166分、30代は31.5分の93.3分となっており、若い世代ほどパソコンを使わず携帯電話・スマートフォンでインターネットを使っているのがわかります。

ちなみにパソコンと携帯電話・スマートフォンの比率が唯一逆転するのは60代のみ(21.2分と12.6分)です。

つまりパソコンにこだわる人、どうしてもないと困る人などを除けば、固定回線がなかったとしても別段大きな問題はないと考えられます。

一人暮らしであればなおさらです。

WiMAXは使い放題プランがあるのでおすすめ

かと言って何でもかんでもスマートフォンに頼るわけにもいかないこともあるでしょうし、ノートパソコンなどをたまには使いたい、という人もいると思います。

ノートパソコンをインターネットにつなぎたいときにだけ「スマートフォンのテザリング機能を使う」ということも考えられますが、この場合スマートフォンの料金プランの月間通信容量を食ってしまいます。

たまに使うくらいならそれでも良いでしょうが、たくさん使いたい時のことも考えると少々不安になります。

そこでおすすめしたいのが「固定回線代わりにWiMAXを用意すること」です。

前述のようにWiMAXは使い放題のプランと7GBのプランがありますので、ご自身の使い方に応じて選べばよいでしょう。

差額は700円くらいなので、迷ったら使い放題のプランの方が良いと思います。

使い放題であっても3日間で10GB以上使うと速度制限がかかってしまいますが、普通の使い方であれば全く問題はないはずです。

冒頭に確認した固定回線の料金の例だとフレッツ光+プロバイダ(@nifty)で月額3,600円でしたが、例えばWiMAXのプロバイダーの1つであるGMOとくとくBBでWiMAXの使い放題プランを契約すると月額4,263円です(2ヶ月目まではキャンペーンで3,609円)。

計算すると月663円高くなることになりますが、GMOとくとくBBと新規契約すると最大で30,500円のキャッシュバックがもらえます。

このようにWiMAXは本家本元であるUQコミュニケーションズや親会社のauのみならずさまざまなプロバイダがキャッシュバックなどのお得なキャンペーンを行って新規契約者を勧誘しています。

上手に活用することによって結果的には固定回線からWiMAXに乗り換えた方がお得、というケースも多いです。

今回のケースもWiMAXの契約期間は24ヶ月なので、この期間毎月663円高いお金を払っても最終的には約14,000程度お得、ということになります。

引っ越し時に何の手続きも必要ない、という点もわずらわしくなくて良いと思います。

無料でインターネットを使う方法

また、一人暮らしであまりインターネットを頻繁には使わない人の場合は、「たまに使いたい時に無料でインターネットが使える方法」を知っておくことをおすすめします。

そもそも不要な契約をしなければ余計な費用を払う必要もありません。

無料でインターネットを使う方法には以下のようなものがあります。

インターネットを無料で使うには…

  • 携帯キャリアやMVNO各社の無線LANスポットを利用する
  • 無料の公衆無線LANスポットを利用する
  • インターネット料金が家賃に含まれている物件に住む

まとめ

以上、一人暮らし初心者向けにお得なインターネット契約の選び方をご案内しました。

ここまでの内容を簡単に振り返ります。

ごくごく一般的な一人暮らしの人が毎月自宅のインターネットの固定回線と携帯電話に支払っている金額の目安は、下記ぐらいが平均的でしょう。

自宅のインターネット

  • フレッツ光月額利用料:2,650円
  • プロバイダ料(@nifty):950円

合計:3,600円

携帯電話

  • カケホーダイプラン(スマホ/タブレット・定期契約あり):2,700円
  • データMパック(5GB):5,000円
  • SPモード:300円

合計:8,000円

固定回線+携帯電話=11,600円

ここから固定費を少しでも節約しようと考えた時、以下のような選択肢が考えられます。

ここがポイント

  1. 自宅の固定回線を解約して「ネットはスマホのみ」と割り切る
  2. その上でMVNOの格安SIMに切り替える
  3. もしくは「スマホ+WiMAXのモバイルWi-Fiルーター」の組み合わせにする

ただし、格安SIMにはいわゆる「かけ放題プラン」がないので音声通話を多用する人は料金をシミュレーションしてから乗り換え検討をしましょう。

ネットのヘビーユーザーはスマホのみでは満足できないでしょうから、スマホに加えて別途ネット専用の固定回線代わりとしてWiMAXの契約をおすすめします。

WiMAXをおすすめする理由は

WiMAXここがおすすめ

  • 使い放題の料金プランがあるためヘビーユーザーでも通信容量の上限を気にする必要がない
  • 新規契約時のキャッシュバックも含めて考えると固定回線を引くよりお得になることが多い
  • スマホやタブレットをWiMAX経由でネット接続できるので、これらのパケットパックを小さなものにして節約することができる
  • 引っ越しのたびに解約や新規契約を繰り返す手間が省ける

という点が挙げられます。

またその他に無料の公衆無線LANスポットを上手に活用する、といった方法がおすすめです。

ぜひ今回の記事を参考にして、お得なインターネットライフを送ってくださいね。

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