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格安SIMの最低契約期間は?2年縛り&解約金のないオススメプラン

スマホと電卓とカレンダーが置いてあるイメージ

格安SIMを申し込もうか迷っている人にとって「本当に使いやすいのか?」「使い勝手が悪かったら どうしよう…」というのは重要な問題だと思います。

もしかしたら、使い始めて即、解約したくなるかもしれません。

そんなとき 「想像以上に解約金が請求されたら?」と不安になりますよね。

MVNO各社によっても最低契約期間・解約金は異なるため、とりあえず格安SIMを試してみたい人は

  • 契約期間が短い
  • 解約金がない・または安い
  • MNP転出費用が安い

選択をすることが有効でしょう。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • MVNO各社の契約期間・解約金を知りたい
  • MNP転出費用がかかる場合が知りたい
  • オススメの格安SIMプランを選択したい

データ通信のみの場合は基本契約期間・解約金の縛りはない

まず、音声通話契約をしていないデータ通信契約のみの格安SIMの場合には、基本契約期間や解約金の縛りを設けているMVNOはありません。

そのため、データ通信のみの契約をしたい人にとっては、 どのMVNOを選んでも違約金などを気にせずに利用することができます。

たとえば、 公式ページヘルプに示されているようにLINEモバイルではデータ通信のみの場合は違約金が発生しません。

音声通話SIMをご利用の場合、12ヶ月以内(※)にサービスの解約又はMNP転出をする場合は9,800円(税抜)の解約手数料が発生します。

※利用開始日から起算し、利用開始日の翌月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで(末日を含む)。 データSIMとデータSIM(SMS付き)をご利用の場合、解約手数料は発生しません。

LINEモバイル/よくある質問・用語集 /最低利用期間はありますか?から引用

ただし 音声通話契約の場合には最低契約期間や解約金に関する規定のあるMVNOもあるため、音声通話対応のSIMを選ぶ場合には契約時に解約金などの知識が必要となります。


ここまでは、データ通信のみの場合に違約金が発生するのか否かについてまとめました。

次は、音声通話契約を行った場合の最低契約期間、および解約金について解説します。

格安SIMの契約期間一覧

音声通話機能付きの格安SIMについて、各MVNO別に最低契約期間と解約金についてまとめました。

MVNO名 最低契約期間解約金 備考
楽天モバイル 12ヶ月 10,260円 
Y!mobie 24ヶ月 10,260円
(スマホベーシックプランS/M/Lの場合は無料) 
分割の場合は割賦残金、一括購入の場合は一括購入割引解除料がかかる 
mineo なし無料
UQ mobile 12ヶ月(「ぴったりプラン」、「おしゃべりプラン」は24ヶ月) 10,260円 
イオンモバイル なし 無料 
LINEモバイル12ヶ月 10,584円 
freetel なし 無料 
IIJmio 12ヶ月 1,080円~12,960円 (最低契約月12ヶ月-利用月数)×1,080円の解約金がかかる 

契約期間・解約金の縛りがない音声通話SIMは3つ

このように、主なMVNOでは最低契約期間や解約金を定めていますが、 以下の3つのMVNOでは最低契約期間・解約金の定めがなく、いつでも自由に解約を行えるようになっています。

契約期間や違約金がない音声通話SIM

  • mineo
  • イオンモバイル

注意点:MNP転出費用がかかるためMNP転出費用が余分にかかる

ただし、前述した3つのMVNOでは、電話番号をそのままにして契約を他のキャリア・MVNOに乗り換える「MNP転出」を行う際「MNP転出手数料」という形で費用がかかってしまいます。

上記2つのMVNOにおけるMNP転出手数料は、以下のとおりです。

MVNO名 mineo イオンモバイル 
1ヶ月目まで 12,420円8,640円
6ヶ月目まで12,420円8,640円(180日目まで)
12ヶ月目まで 12,420円3,240円(181日目以降)
13ヶ月目以降 2,160円3,240円

このように、最低契約期間がないため早期に他のキャリア・MVNOへ乗り換えたいと思っても、 解約金を設定しているMVNOよりも契約解除の際の費用が高くなってしまう場合もあるため、注意が必要です。

電話番号が変わっても良いなら「MNP転出手数料」は発生しない

ただし、これらの費用はMNP転出を行う場合、すなわち今までの電話番号をそのまま使いたい場合に発生する費用です。

つまり契約を乗り換える際に番号が変わっても良いという場合には発生しません。

そのため、

  • すぐに解約するかもしれない人
  • できるだけ解約の際の費用を抑えたい人

は、 電話番号が変わるという条件をのんだ上で他のキャリア・MVNOへ乗り換えるのがおすすめです。


ここまでは、格安SIMの最低契約期間と解約金、そして解約金無料のMVNOが設定する「MNP転出手数料」について解説しました。

次は、MVNO選びで迷っている人に向けて、おすすめのコストパフォーマンスに優れたMVNOや格安SIMについて解説します。

コスパの良いオススメの格安SIM

ここからはコストパフォーマンスがよく、使い勝手も通常キャリアとあまり変わらないおすすめの格安SIM提供MVNOを3つ紹介します。

格安SIMへの乗り換えを検討している人は「使い勝手が悪いかも」「自分には合わないかも」といったことを気にしているのではないでしょうか。

ここで紹介する3つのMVNOならば、 通信技術などの使い勝手に関して、通常キャリアとほぼ変わらず非常におすすめです。

通話をメインに利用したいならIIJmio!

IIJmioの公式サイト

画像引用: IIJmio

格安SIMの中でも高い知名度を誇っているIIJmioは、特に通話の品質がキャリアと全く遜色がないレベルで高いことで知られています。

データ通信より通話の品質を重視して選びたい人にとっては、IIJmioがファーストチョイスになると言えるでしょう。

月額料金も1,600円からと良心的

料金的にも、音声通話付き・月3GBのデータ通信量で月額1,600円と良心的です。

さらにかけ放題オプションを追加しても、月額2,200円からという設定なので安心して利用できます。

もちろん、 機種代金が別でかかってくるためにこの価格よりは月額料金は上がりますが、 キャリアとそん色のない音声通話を楽しめるという点は大きなメリットとなるでしょう。


IIJmioは、以下のような使い方をしたい人におすすめです。

IIJmioがおすすめな人

  • 音声通話のクオリティが高いものを求めている人
  • 少しでも安くかけ放題オプションを追加したい人

IIJmioについてもっと知りたい人は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

[関連記事]生粋の格安SIMオタクが教える「IIJmio」メリット・デメリットのすべてのサムネイル
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データ通信をメインに利用したいならUQモバイル!

画像引用: UQモバイル公式

音声通話よりもデータ通信を重視したい人は、UQモバイルがおすすめです。

WiMAXなどの通信規格も手掛けるUQモバイルは、他の格安SIMと同様に他社回線を「間借り」する形で利用しているにもかかわらず、 速度低下や通信品質が落ちることがほぼないMVNOとして知られています。

音声通話は2種類のプランから選べて無駄がない

音声通話付き・月2GBのデータ通信量で月額1,980円からなので月額料金も安く抑えられます。

さらに音声通話については月間の無料通話が60分間分無料になる「ぴったりプラン」と、1回5分間までの通話が何度でも無料になる「おしゃべりプラン」の2種類を選択することができます。

使い方に応じて最適なプランを選択できる点もUQモバイルの大きなメリットです。


UQ Mobileがおすすめな人は、次のような使い方をしたい人だと言えます。

UQ Mobileがおすすめな人

  • 速度低下などがなく、安定した環境でデータ通信を利用したい人
  • 音声通話で自分の使い方に応じて最適なプランを選びたい人

UQモバイルのメリット・デメリットについてさらに知りたい人は以下の記事をご覧ください。

[関連記事]乗り換えの価値は本当にある?格安SIMオタクが教えるUQモバイルの使い勝手まとめのサムネイル
乗り換えの価値は本当にある?格安SIMオタクが教えるUQモバイルの使い勝手まとめ
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操作性も含めた使い勝手で選ぶならLINEモバイル!

LINEモバイル公式トップページ

画像引用: LINEモバイル公式ページ

端末の操作性まで含めた便利さ・使い勝手で格安SIMを選ぶ場合には、LINEモバイルがおすすめです。

「コミュニケーションフリー」プランなら主要なSNSが使い放題

LINEモバイルはアプリ「LINE」と連携しているため、 すべてのプランでLINEを利用する際のデータ通信量がカウントされず、使い放題となっています。

さらに「コミュニケーションフリー」プランを利用すれば、Twitter・Facebook・Instagramといった主要SNSのデータ使用量もカウントされないため、他の格安SIM以上にお得に利用できるのです。

加えて支払い方法に「LINE Pay」を選択できるなど、LINEとの連携が綿密に行われているのが大きな特徴となっています。

月額料金・通信品質も他社MVNO並みで安定

月額料金に関しても音声通話あり・月3GBのデータ使用量で1,690円からと他のMVNOとそん色のない価格帯となっています。

また、LINEモバイルはデータ通信の品質に関しても非常に安定しているため、 データ通信をメインで利用し、とくにSNSの利用が多い人にはおすすめできるMVNOです。 

LINEモバイルをおすすめできるのは、以下のような使い方をしたい人です。

LINEモバイルがおすすめな人

  • LINEやSNSなどのアプリを頻繁に利用し、データ使用量が気になる人
  • とくにデータ通信の安定性を重視して格安SIMを選びたい人

まとめ

格安SIMの最低契約期間や解約金については、以下のようなことを押さえておくとよいでしょう。

格安SIMの最低契約期間や違約金について

  •  データ通信SIMのみの利用の場合
    ⇒どのMVNOでも最低契約期間・解約金に関する縛りがなく無料で行えるため、データ通信だけを使いたい場合は比較的自由にMVNOを比べて契約することができる
  • 音声通話付きSIMの利用
    ⇒最低契約期間・解約金を設けているところもあるが、イオンモバイル、mineoの2つに関しては最低契約期間・解約金の設定がなく、無料で行うことができる
    • ただし、電話番号をそのままにして契約を乗り換える際の「MNP転出手数料」が必要
      ⇒他のMVNOよりも契約解除時の費用が高くなることもある
      ⇒電話番号が変わっても良いなら、「MNP転出手数料」がかからず無料で契約を解除できる
  • 通信のクオリティや安定性、使い勝手などに不安がある場合
    ⇒IIJmio、UQ Mobile、LINEモバイルといった通信の安定性や通話のクオリティに定評のあるMVNOを選ぶと、違和感なく格安SIMへと移行することができる

最低契約期間や解約金の規定がないMVNOであっても、結局「MNP転出手数料」などの名目で費用がかかってしまうため、 契約時に「解約金無料」という言葉にひかれて安直に契約しないようにすることが大切です。

格安SIMで通常キャリアと変わらない使い勝手を維持したい人は、この記事で紹介した3つのMVNOをぜひ検討してみてください。

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