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かんたん!SIMカードの挿し方まとめ

いつもは店員さんが挿してくれており、普段自ら挿すことがないSIMカードですが、手順はとってもかんたんなのです。

ここではSIMカードの挿し方について、説明します。

SIMカードを取り出す

クレジットカードサイズのプラスチック板から、SIMカードを取り出します。

とても小さいので取り出した後に落としたりしないよう、落ちついて作業できる場所で行いましょう。

また、下記の注意点に気をつけましょう。

注意するポイント

  • 静電気に気を付ける…金属のドアノブなどに触れて、帯電していない状態にしましょう。
  • 水、汚れに気を付ける…ショートの原因となり壊れたり、接触不良で利用できなくなる可能性があります。

動画も撮りましたのでぜひ参考にしてください。

防水端末などはフタの開閉に注意

Android端末には、防水仕様のものがあります。防水仕様だと、SIMカードスロットのフタをきちんと閉じなければなりません。

また、フタの開閉をしたときに、そのフタの裏にホコリやゴミなどが付着させないようにしましょう。

ゴミなどがついていると、その部分から水が伝わって、漏水する恐れがあります。

Androidで防水端末などはフタの開閉に注意

本体のSIMスロットにあったサイズのカードを使う

Androidは、端末によって利用できるSIMのサイズが異なります。

nanoSIMとアダプターを利用することで、ぴったり合うサイズに変更できますが、他の端末でもSIMを使用する予定がなければ、できるだけ端末サイズに合ったカードを使います。

SIMカードとアダプターの間にできた段差で、本体側の金属端子が破損する場合があるからです。

また、SIMアダプターにカードをセットしないで、空挿しすることは絶対にしてはいけません。

空挿ししてしまうと、アダプターを端末から外すときに、端末内の金属端子が引っかかって折れ曲がることがあります。

端子が折れ曲がってしまうと通信ができなくなり、修理しなければならないことになります。

ドコモやauの格安スマホではテザリングができないことも

ドコモやauの端末を利用している場合は、テザリング時に専用のAPNへ接続する機種があります。テザリング用のAPNは変更ができません。

事業者のSIMロック解除サービスを利用してもこの仕様は変わらないため、端末でのインターネット接続は可能ですが PCなどからAndroid端末を経由したテザリングは利用できなくなっています。

事業者に依存しないSIMフリー端末の場合は、端末がインターネットにつながればテザリングも利用可能です。

SIMカードをスマホに挿す

それでは、実際にスマホやタブレットにSIMカードを挿してみましょう。

Zenfone5のSIMの挿し方

まず、SIMカードの挿し方のタイプを紹介します。

SDカードなど、他のスロットもあるため事前に確認しておくと良いでしょう。

SIMスロットが分かりやすいタイプ

SIMスロットが分かりやすいタイプ

端末の裏ぶたを開ければすぐにSIMスロットが確認できる。

電池を外す必要があるタイプ

電池を外す必要があるタイプ

端末のバッテリーを外してSIMカードを行うタイプのスロットも多い。

側面に差し込みするタイプ

側面に差し込みするタイプ

端末の側面にSIMカードを差し込むタイプも。

一見して分かりにくいので利用には注意が必要。

SIMカードを挿入する向きにも注意

SIMカードの挿入に失敗しすると、設定画面や通知画面などに「SIMカードを挿入してください」といったメッセージが表示されます。

その場合は、向きの確認など正しく挿入できているかもう一度確認してみましょう。

SIMカードの挿入に失敗した場合

SIMカードが正しい方向にセットされていないと、SIMが認識されないので注意が必要です。

格安SIMカードを端末にセットする

端末(ここでは、Xperia Z Ultraを例に使用します)に、前ページで登録した格安SIMカードをセットしましょう。

ここで使う端末は、すでに持っているものを使って節約するのもよいですし、気になっている格安スマホなどを新しく購入してもよいでしょう。

  • SIMカードを差し替える前に、まずはスロットの場所を確認しましょう。

端末によって、本体の周りにSIMカード挿入口があるタイプと、電池パックを取り外したところにあるタイプのどちらかです。

※iPhoneなど機種によってはスロットを開くのに特殊なツールが必要になる場合もあるので覚えておきましょう。

  • スロットを開け、端末に合ったサイズのSIMカードを挿入します。

カードの向きと裏表を間違えないように気をつけます。

  • しっかりカードが認識されれば格安SIMのセットは完了です。

あとは端末の設定を行ってデータ通信をはじめましょう。

iPhone/iPadのSIMカードを交換する場合

iPhoneやiPadのSIMカードを交換

iPhoneやiPadのSIMカードを交換する場合は、SIMカードのトレイを引っ張りだす道具が必要です。

ペーパークリップなどを伸ばして使用するか、購入時についてきたピンのようなツールを使いましょう。

XperiaのSIMカードを交換する場合

STEP1 届いたSIMカードを開封する

購入したSIMカード

購入したSIMカードの袋をあけますと、なかにプラスチックのカードがあります。

金色に光っている部分がSIMカードと端末の接点です。汚れないように気をつけましょう。

STEP2 SIMカードを切り離す

切り離されたSIMカード

購入したSIMカードから、接点の含まれた部分を取り出します。接続部はカッターなどで切り離しておきます。

残りの部分にはSIMカードの番号などが記載されているので大事に保管しておきましょう。

STEP3 SIMカードをトレイに乗せる

SIMカードをトレイに乗せる

端末の横にあるSIMカード挿入口を開き、トレイを取り出します。

カードの挿入口がスロットタイプの場合は接点部が上になります。向きを合わせてSIMカードをセットしましょう。

STEP4 SIMカードを挿入する

SIMカードを挿入

SIMカードを乗せたトレイを元の位置に戻して蓋を閉めましょう。このあとは、端末を起動して接続の設定を進めていきます。

STEP5 SIMカードが認識されているか確かめる

SIMカードの番号

メニューから「設定」画面を開きます。そこから 「機器情報」→「機器の状態」を開きます。

この「電話番号」の部分にSIMカードの番号が表示されていればOKです。

端末の接続設定を行う

SIMカードをセットしましたら、端末の接続設定を行いましょう。

AndroidかiOSか、またAndroidでも端末によって多少異なりますが、 基本的には「設定」メニューを開いて、「接続」の項目から新しいネットワークを登録する作業になります。

入力するIDは、利用申し込みの最後に発行されたものを使うことになりますので、すぐに参照できるように用意しておきましょう。

ここで登録する「 APN」とはデータ通信を行う際の接続先のことです。

「認証タイプ」の CHAP(チャレンジハンドシェイク認証プロトコル)というのは、ネットワークに接続中、サーバとやりとりする情報を暗号化して行う方式のことです。

パスワードなどが盗まれないように配慮されています。

端末の接続設定

STEP1 設定画面を開く

端末設定画面

SIMカードを挿したことで、端末によっては 再起動時にこのような注意が表示されます。

端末の「設定」メニューを開いてデータ通信のための設定をはじめましょう。

STEP2 「設定」メニュー

端末設定メニュー

「設定」を開きましたら、いちばん上の「無線とネットワーク」内にある「 その他の設定」をタップして次に進みましょう。

STEP3 「その他の設定」

端末その他の設定画面

画面が切り替わりましたら、上から2 番目にある「 モバイルネットワーク」をタップします。

STEP4 「モバイルネットワーク」

モバイルネットワーク画面

画面が切り替わりましたら、「 アクセスポイント名」をタップして次に進みます。

このときに、 「モバイルデータ通信」がオフになっていたらチェックを入れておきましょう。

STEP5 「アクセスポイント名」

アクセスポイント名をタップ

「アクセスポイント名」をタップしますと、この画面に切り替わります。

右上にある「+」をタップすれば 新規APNの追加ができるようになります。

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