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SIMカードを複数枚持てる格安SIMを徹底比較|最安で使えるおすすめのMVNO

「携帯電話を2台持ちしたいけれど、通信費は安く抑えたい」
「家族みんなでデータを分け合ってスマホの月額料金を安くしたい」とお考えではありませんか?
そのような方にはSIMカードの複数枚発行がおすすめです。

SIMカードの複数枚発行とは、1名分の回線契約に対して、SIMカードを複数枚作ることを指します。
たとえば4人家族の場合、お父さん1名分の回線契約をもとに4枚のSIMカードを作り、家族全員で使うことができます。
SIMカードの複数枚発行はよく知られた方法ではありませんが、スマホ端末を複数台使う場合には通信費を大幅に節約できる可能性のある方法です。

そこで本記事では、格安SIMでSIMカードを複数枚契約するメリットや注意点、複数枚利用がお得なSIMカードについて解説します。

SIMカードの複数枚利用について

  • シェアプランもしくは家族割を適用するのがおすすめ
  • 複数SIM契約におすすめのMVNOは6社
  • シェアプランを利用するか家族割を適用するかは、事前の検討が必須

複数枚のSIMカード契約を考えている方は、ぜひご一読ください。

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※特別な記載がない限り、表示価格はすべて税込料金です。

格安SIMのSIMカードを複数枚持つメリット

SIMカードを複数枚所有すれば、複数台でモバイルデータ通信が利用できたり、家族で契約するとお得になったりします。

SIMカードを複数枚もつメリット

  • 家族の携帯電話料金が安くなる
  • シェアプランで家族のデータ容量を節約できる
  • 契約ひとつで複数端末を利用できる

具体的にどういうことか、さっそく見てみましょう。

家族の携帯電話料金が安くなる

格安SIMのSIMカードを複数枚持てば、割引やシェアプランを適用できるので一回線ごとに契約するよりも月の通信費が安くなります。

BIGLOBEモバイルを例に、2名でそれぞれ3GBずつの合計6GBを使う家庭の通信費の違いを見てみましょう。

個別契約と複数枚数契約の料金比較表(BIGLOBEモバイル:音声3ギガプランの場合)
月額料金合計
2人がそれぞれ3GBのプランを契約した場合1,320円×3人2,640円
6GBのプランを2人でシェアした場合1,320+990円2,310円

※すべて税込価格
※6GBのプランを2人でシェアした場合の料金は、音声SIMを複数枚発行した場合の料金を記載
(参照:料金プラン|格安SIM/スマホのBIGLOBEモバイル、シェアSIM 月額200円(税込220円)~|データシェアならBIGLOBEモバイル

上記はどちらも音声通話SIMを2台持ちする場合の想定金額です。
すると、同じようにスマホを2台契約しても、複数SIMを発行してデータ量をシェアすると、月額330円・年間3,960円も携帯料金を安くすることができます。

この複数枚SIMの節約効果は、作成するSIMカードの枚数が増えれば増えるほどお得になるケースが多いです。
これなら、家族全員のスマホ代を節約できたり、今まで手が届かなかったスマホの2台持ちができたりするのではないでしょうか。

ちなみに、1回線を分け合う複数枚SIMでも、電話番号をそれぞれに割り振ることはできます。
「家族で同じ電話番号になったら嫌だな…」という人も安心して使うことができます。

家族のデータ容量をシェアできる

シェアプランを活用した場合、各回線のデータ容量をシェアできます。
データ容量を分け合えるため、「あまりデータ通信を利用しない母の代わりに、子どもがたくさんデータ通信を行う」など家族全員でデータを使い合えるので、余すことなくデータ容量を利用できるのが魅力的です。

たとえばIIJmioのシェアプランを活用すると、最大5人までデータ容量を分け合えます。

IIJmioのSIM複数枚サービス
プラン名1人2人3人4人5人追加できるSIM枚数追加手数料
ファミリーシェアプラン12GB/月3,586円4,356円5,126円6,336円7,546円4枚タイプD:434円
タイプA:447円
32GB/月6,996円7,766円8,536円9,746円10,956円
64GB/月12,496円13,266円14,036円15,246円16,456円

※すべて税込価格

たとえば「父、母、子ども」の3人家族で月12GB利用する場合、IIJmioだと月5,126円かかります。一人あたり1,709円で、月4GB利用できるのでお得ですよね。
また「母はあまりデータ通信を利用せず、子どもがたくさん利用する」場合、「父は月4GB、母は月2GB、子どもは月6GB」など、柔軟に容量をシェアできます

よって通信費を節約するなら、データ容量をシェアできるMVNOへ、家族全員で乗り換えるのがおすすめです。
ただしデータ容量を使い切ってしまった場合、家族全員の回線で速度制限を受ける点には注意しましょう。

契約ひとつで複数端末を利用できる

一人で複数デバイスを利用するユーザーは、複数枚のSIMカード契約がおすすめです。

OCNモバイルの音声通話SIM(3GB)は月990円(税込)、3台のデバイスをそれぞれ個別のSIMカードで契約すると月2,970円かかります。
一方で、1つの契約でSIMカードを複数枚追加して容量をシェアする場合、2枚の音声SIMカードの追加料金は月額572円×2枚で1,040円です。
主回線の3GB 990円と合算すると、月2,134円。
複数枚SIMで契約することで月額836円・年間10,032円もお得にできます!

OCNモバイルのSIM複数枚サービス
プラン名シェアプランの月額料金追加できるSIM枚数追加手数料
音声対応SIMカード572円4枚434円/枚
SMS対応データ通信専用SIMカード572円
データ通信専用カード440円
※すべて税込価格

たとえば普段はiPhoneを利用しつつ、サブ機としてAndroid端末を利用、たまに外出先でタブレットを利用する場合、必要なSIMカードは3枚になります。さらにサブ機とiPhoneはデータ通信のみで充分の場合、シェアプランの月額料金は安くなります。

よって複数デバイスでデータ通信を利用するなら、シェアプランを活用した方がお得です。

MVNOのシェアプランの料金比較表

ここでは、MVNOのシェアプランを一覧表にしてまとめています。

「各キャリアのシェアプランを一覧で比較したい」という方は、さっそく見てみましょう。

キャリア名プラン名シェアプランの月額料金追加できるSIM枚数追加手数料
BIGLOBEモバイルシェアSIMカード(音声)990円4枚3,300円/枚+SIMカード準備料433円/枚
シェアSIMカード(SMS)352円4枚
シェアSIMカード(データ)220円4枚
イオンモバイル通話機能付き770円5枚(4枚目以降月額∔220円)3,300円/枚
SMS機能付き154円5枚(4枚目以降月額∔200円)
データ通信のみ0円5枚(4枚目以降月額∔200円)
OCNモバイルONE通話機能付き572円5枚434円/枚
SMS機能付き572円5枚
データ通信のみ440円5枚
exciteモバイル最適料金プラン(3枚コース)~100MB:1,155 円
~500MB:1,210円
~1GB:1,298円
~2GB:1,474円
~3GB:1,705円
~4GB:1,958円
~5GB:2,079円
~6GB:2,145円
~7GB:2,310円
~8GB:2,409円
~9GB:2,618円
~10GB:2,794円
~11GB:3,113円
~12GB:3,410円
~13GB:3,795円
~14GB:4,169円
~15GB:4,378円
5枚429円/枚
定額プラン(3枚コース)0MB: 1,210円
~1GB:1,386円
~2GB:1,595円
~3GB:1,848円
~4GB:2,178円
~9GB:2,706円
~20GB:4,928円
~30GB:7,238円
~40GB:9,438円
~50GB:11,748円
IIJmioファミリーシェアプラン(12GB)1人で利用:3,586円
2人で利用:4,356円
3人で利用:5,126円
4人で利用:6,336円
5人で利用:7,546円
5枚タイプD:434円
タイプA:447円
hi-hoアソートプラン(3GB)データ通信専用:1,549円/月
SMS対応SIM:1,703円/月
(1枚追加ごとに+154円)
音声SIM:2,319円/月
(1枚追加ごとに+770円)
3枚3,300円/枚
ファミリーシェアプラン(10GB)データ通信専用:3,121円/月
SMS対応SIM:3,275円/月
(1枚追加ごとに+154円)
音声SIM:3,891円/月
(1枚追加ごとに+770円)
mineo通話機能付き1GB:1,298円/月
5GB:1,518円/月
10GB:1,958円/月
20GB:2,178円/月
10枚440円/枚
SMS機能付き1GB:1,012円
(au回線は-132円)
5GB:1,397円
(au回線は-132円)
10GB:1,837円
(au回線は-132円)
20GB:2,057円
(au回線は-132円)
データ通信のみ1GB:880円
5GB:1,265円
10GB:1,705円
20GB:1,925円
※すべて税込価格

追加できる枚数やデータ容量、追加手数料に違いがありました。ただ、この表を見ただけだと「各MVNOでどのような違いがあるのか、分からない」と思う方もいるでしょう。
そこで次は、各MVNOの特徴についてご紹介します。

SIMカードを複数枚利用できるおすすめMVNO7選

複数枚SIMの運用ができるおすすめのMVNOは、以下の7社です。

  • IIJmio
  • exciteモバイル
  • OCNモバイルONE
  • BIGLOBEモバイル
  • hi-hoモバイル
  • mineo

各キャリアにどのような特徴があるのか、見てみましょう。

IIJmio

IIJmioのTOPページ

(画像引用:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

IIJmioは、最大5人までデータ通信を共有できる「ファミリーシェアプラン」を提供しているのが魅力的です。どのような料金プランか、まずは通常プランから確認しましょう。

IIJmioの料金表
2GB4GB8GB15GB20GB
音声通話SIM858円1,078円1,518円1,848円2,068円
SMS付きSIM825円1,045円1,485円1,815円2,035円
データ専用SIM748円968円1,408円1,738円1,958円
eSIM(ドコモ回線のみ)440円660円1,100円1,430円1,650円
※すべて税込価格

次は、ファミリーシェアプランの料金を紹介します。

IIJmioのSIM複数枚サービス
プラン名1人2人3人4人5人追加できるSIM枚数追加手数料
ファミリーシェアプラン12GB/月3,586円4,356円5,126円6,336円7,546円5枚タイプD:434円 タイプA:447円
32GB/月6,996円7,766円8,536円9,746円10,956円
64 GB/月12,496円13,266円14,036円15,246円16,456円
※すべて税込価格

仮に5人家族で月32GBのファミリーシェアプランを利用する場合、一人あたり月2,191円で月6.4GBほど利用できる計算になります。家族全員で格安SIMに乗り換えを検討するなら、IIJmioとの契約がおすすめです。

このファミリーシェアプランは2021年夏をもって新規受付を停止することが発表されました。
今後はIIJmioでは1契約から複数のSIMカードを発行することはできなくなり、家族間では余ったデータをシェアすることしかできなくなります。

ファミリーシェアプランを希望する方は、お早めにお申し込みください!

ただし2021年6月以降は新料金プラン「ギガプラン」でもシェアプランを組むことが可能になります。

IIJmio公式ページ

exciteモバイル

exciteモバイル公式サイトTOP

(画像引用:格安SIM・格安スマホのエキサイトモバイル

exciteモバイルは、利用したデータ通信分だけ料金を請求される段階性の「Fitプラン」と、あらかじめ設定したデータ通信量だけ利用できる定額制の「Flatプラン」があります。

それぞれの料金表とSIMの追加手数料は下記の通りです。

exciteモバイルのSIM複数枚サービス
プラン名データ容量音声通話SIMSMS付きSIMデータ専用SIMSIM追加
Fitプラン(従量課金タイプ)~3GB880円847円770円SIM追加手数料:3,300円/申込
※初回同時申込時無料
SIMカード発行手数料:433円/枚
~7GB1,430円1,397円1,320円
~12GB1,980円1,947円1,870円
~17GB2,750円2,717円3,135円
~25GB3,245円3,212円3,135円
Flatプラン(定額制)3GB1,210円1,177円1,100円
12GB1,650円1,617円1,540円
20GB2,068円2,035円1,958円
25GB2,970円2,937円2,860円
30GB4,400円4,367円4,290円
40GB7,700円7,667円7,590円
50GB11,198円11,165円11,088円
※すべて税込価格

最適プランは最大月15GBまで利用できます。
「月によってはたくさんデータ通信を利用することがある」という人は、exciteモバイルとの契約がおすすめです。

exciteモバイル公式ページ

OCNモバイルONE

OCNモバイルone公式サイトTOP

(画像引用:OCN モバイル ONE|格安SIM・格安スマホ | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

OCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが運営する老舗MVNOです。オプションで音声電話の「完全かけ放題」を月1,430円で提供しているのが魅力的です。

まずは通常の料金プランを確認しましょう。

OCNモバイルの料金表
プラン名通信容量月額料金
音声通話SIM1GB770円
3GB990円
6GB1,320円
10GB1,760円
SMS機能付きデータSIM3GB990円
6GB1,320円
10GB1,760円
データSIM3GB858円
6GB1,188円
10GB1,628円

※すべて税込価格
※OCN光モバイル割引は適用していない料金を記載
(参考:OCN モバイル ONE 料金一覧(新コース) | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

次は、SIMカードを追加する場合の料金を見てみましょう。

OCNモバイルのSIM複数枚サービス
プラン名シェアプランの月額料金追加できるSIM枚数追加手数料
音声対応SIMカード572円5枚433.4円/枚
SMS対応データ通信専用SIMカード572円
データ通信専用カード440円
※すべて税込価格

OCNでんわアプリから発信すれば、おトクに音声通話できるのが特徴です。完全かけ放題オプションを適用すれば、通話料を気にせず利用可能。「複数SIMを利用できて、音声通話かけ放題オプションのあるMVNOへ移行したい」と考えている方におすすめです。

OCN モバイル ONE公式ページ

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルTOPページ

(画像引用:【公式】格安SIM・スマホのBIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは、YouTubeやAbemaTVなどのサービスで利用する通信量が消費されない「エンタメフリー・オプション」を提供しているのが魅力的です。

まずは通常の料金プランを見てみましょう。

BIGLOBEモバイルの料金プラン
プラン名月額料金回線
音声通話SIM1GB1,078円au/ドコモ回線
3GB1,320円
6GB1,870円
12GB3,740円
20GB5,720円
30GB8,195円
データSIM3GB990円
6GB1,595円
12GB2,970円
20GB4,950円
30GB7,425円
SMS機能付きSIM3GB1,122円ドコモ回線
6GB1,727円
12GB3,102円
20GB5,082円
30GB7,557円
※すべて税込価格

次は、シェアプランの料金を確認しましょう。

BIGLOBEモバイルのSIM複数枚サービス
プラン名シェアプランの月額料金追加できるSIM枚数追加手数料
シェアSIMカード(音声)990円5枚3,300円/枚
シェアSIMカード(SMS)352円5枚3,300円/枚
シェアSIMカード(データ220円5枚3,300円/枚
※すべて税込価格

BIGLOBEモバイルの魅力は、YouTubeやAbemaTV、U-NEXTで利用したデータ通信量が消費されない「エンタメフリー・オプション」です。これらの動画サイトは多くの通信量を消費するもの。一方でカウントフリー・オプションを適用すれば、データ容量の超過リスクを減らせます。

エンタメフリー・オプションはシェアSIMでも利用できます。
「YouTubeを外出先でもたくさん視聴したい」という方は、BIGLOBEモバイルのシェアSIMを活用しましょう。

ただし「一回線ごとにオプションを適用する必要がある」「音声通話SIMの場合は月308円だが、データSIMの場合は1,078円と、オプションの料金が変わる」点には注意しましょう。

BIGLOBE MOBILE公式ページ

hi-hoモバイル

hi-hoモバイルTOP

(画像引用:hi-ho LTE typeD シリーズ ライフスタイルに合わせて選べるコース|hi-ho

hi-hoモバイルは、データ専用SIMの月額料金が安くて魅力的です。

まずは通常プランを見てみましょう。

hi-hoSIMプランの料金表
プラン名通信容量月額料金回線
エントリープラン2GBデータ専用:847円/月
データ専用(SMS):1,001円/月
音声SIM:1,617円/月
ドコモ回線
ミニマルスタートプラン3GBデータ専用:1,026円/月
データ専用(SMS):1,180円/月
音声SIM:1,796円/月

次は、複数SIMの料金プランを確認しましょう。

hi-hoSIMプランのSIM複数枚サービス
プラン名シェアプランの月額料金追加できるSIM枚数追加料金
アソートプラン(3GB)データ専用:1,549円/月3枚-
データ専用(SMS):1,703円/月
(1枚追加ごとに+154円)
154円/枚
音声SIM:2,319円/月
(1枚追加ごとに+770円)
770円/枚
ファミリーシェアプラン(10GB)データ専用:1,549円/月3枚-
データ専用(SMS):3,275円/月
(1枚追加ごとに+154円)
154円/枚
音声SIM:3,891円/月
(1枚追加ごとに+770円)
770円/枚

アソートプランの場合、各回線の合計が月3GB、一回線あたり約516円で利用できます。

「データ専用SIMを、安く購入したい」という方は、hi-hoモバイルとの契約がおすすめです。

mineo

mineoホームページTOP

(画像引用:格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

mineoは、最大10回線ほど複数回線割引を適用できるMVNOです。

まずは、通常の料金プランを見てみましょう。

mineoの料金表
1GB5GB10GB20GB
音声通話SIM1,298円/月1,518円/月1,958円/月2,178円/月
SMS付きSIM1,012円
(au回線は-132円)
1,397円
(au回線は-132円)
1,837円
(au回線は-132円)
2,057円
(au回線は-132円)
データ専用SIM880円1,265円1,705円1,925円

次は、家族割を適用した場合の料金プランを確認しましょう。家族割を適用すれば、各回線の料金が50円/月割引されます。

mineoのSIM複数枚サービス
1GB5GB10GB追加できるSIM枚数追加手数料
音声通話SIM1,248円/月1,468円/月1,908円/月10枚440円/枚
SMS付きSIM962円
(au回線は-132円)
1,347円
(au回線は-132円)
1,787円
(au回線は-132円)
データ専用SIM830円1,215円1,655円

mineoでは家族割の他にパケットシェアサービスも提供中。パケットシェアメンバーを登録すれば、余った容量を次月に繰り越し、グループ全員で利用できます。

「複数枚のSIMをたくさん持ちたい」
「家族割を適用したい」
と考えている方は、mineoとの契約を考えてみませんか。

mineo公式ページ

ここまで、複数枚のSIMカード利用がおすすめのMVNOを紹介しました。同じキャリアで複数SIMを利用すれば、おトクになることが分かりましたね。

しかし場合によっては、シェアプランよりも家族割を適用した方が安くなるケースもあります。どういうことか、詳しく見ていきましょう。

注意点:シェアプランよりも家族割の方が安くなることがある

契約する人数や利用するデータプランによっては、シェアプランよりも家族割や個別契約をした方が安くケースもあります。

たとえばIIJmioのファミリーシェアプランを、5人で利用して月12GBプランの場合、通信費は月7,546円(一人あたり1,509円)です。しかし家族全員が月1GB未満しかデータ通信を利用しない場合、月1,298円の音声通話SIM(1GB)を個別契約した方が安くなります。

シェアプランや家族割はおトクな料金プランです。しかし「データ通信をあまり利用しない」「そもそも音声通話は必要ない」というケースだと、個別契約の方が安くなる可能性もあります。

個別契約がおすすめのケース

  • モバイルデータ通信をほぼ利用しない
  • 音声通話は必要ない

たとえば月1GB未満しかモバイルデータ通信を利用しないなら、「データ1GBまで0円」プランを提供している楽天モバイルと個別契約した方がおトクです。

どうすればより安くなるかは、最終的には自信で料金を比較して決める必要があります。音声通話を利用しない人やデータ通信をあまり利用しない方は、個別契約も選択肢に入れておきましょう。

SIMを複数枚契約できる格安SIMのまとめ

今回は複数枚のSIMカード契約を考えている場合に、おすすめのMVNOを紹介しました。ここで、紹介した内容をまとめます。

複数SIMを所有するメリット

  • 携帯料金が安くなる
  • データ容量をシェアできる
  • 契約を一つにまとめられる

複数SIM所有におすすめのMVNO

  • IIJmio
  • Exciteモバイル
  • OCNモバイルONE
  • BIGLOBEモバイル
  • hi-hoモバイル
  • mineo

SIMを複数契約すれば、家族全員でデータの共有や家族割を適用できるのでおトクです。またデータ通信専用SIMの契約もできるため、古いスマホやタブレットを格安で運用することもできます。

ただしそもそもデータ通信をほとんど利用しない場合は、シェアプランよりも家族割や個別契約をした方がおトクになるケースもあります。利用する人数やデータ量をもとに、どのキャリアのプランを利用するか、事前に検討しましょう。

この記事の著者

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Soldi編集部

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