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格安スマホ

格安スマホのおすすめを客観的に比較

最近、テレビやニュースで話題になっている「格安スマホ・SIM」。

格安スマホにすることで、多くの人が 「月額料金が半額以下になった」と喜んでいます。

ですので、結論から言うと筆者としては「格安スマホ」をオススメしています。

解約・契約がめんどうだと思われがちですが、トータルで2時間ぐらいあれば済んでしまいます。


格安スマホに変更した人は「満足した!」と言いますが、いざ自分が変えるとなるとこのような不安を持つ方が多いのではないでしょうか。

  • 格安スマホにして本当に大丈夫なの?ちゃんと通話・ネットができる?
  • 「格安」と聞くと何か不安・・・何かトラブルがあるのでは?      
  • 格安スマホはいろいろなメーカーから出ているけど、どれがオススメなの? 

当サイトでは上記のような不安をお持ちの方に向けて、格安スマホの全てをお伝えします。

最終的には、 どんなに初心者の方でも格安スマホのデメリットを“正確”に知り、格安スマホに変えるべきかどうかの判断が付くような流れになっております。

また乗り換え後も特に不満なく、ただただ月額料金が今の半額以下になって得した気分になれるでしょう。

格安スマホとは

まず最初に格安スマホについて説明します。

「格安」という文字にある通り、 一般の商品よりも 低価格のスマートフォンを指します。

格安スマホとは、「低価格帯のスマートフォン端末」を指す

しかし、多くの人は「 格安スマホ」本体(端末)に「格安SIM(通信契約)」をセットしたものを「格安スマホ」だと思っています。

おそらくあなたもそうなのではないでしょうか?

格安スマホは「モノ」、格安SIMは「通信サービスの契約」なので、正確には全く別物なのです。

▽格安スマホが本当に意味するもの

従来の大手メーカー製よりも端末料金が安いスマートフォン。
台湾や中国など、海外製が多い(Acer、Huaweiなど)

▽多くの人の格安スマホの理解

格安スマホ+ 格安SIM=月額料金2,000円
 =格安スマホ

格安スマホ+ 3大キャリアのSIM=月額料金8,000円
 =格安スマホではない
 → 間違いです。端末が格安スマホなので、「格安スマホ」です。

※月額料金は一例です。契約プランによって異なります。
※3大キャリア:docomo、au、ソフトバンク

この記事を読んでいるあなたは 「スマホ代を(端末も契約も)安くしたい!」と思っているはず。

格安スマホを 「格安スマホ+格安SIMのセット」と定義して、選び方やオススメの格安スマホを紹介していきます。

ここからが本題です。では、格安スマホにすると、具体的にいくらぐらい安くなるのでしょうか?

まずはあなたが理解しやすいように、国内の大手3大キャリアdocomo、au、softbankと格安スマホを比較してみましょう。

格安スマホにすると月額2,000~3,000円程度になる

格安スマホにするといくらぐらい値段が安くなるのでしょうか?

ここでは、機種変更前の端末を国内の約半分(49.7%)のシェアを持っているiPhoneと仮定して、端末と回線契約の組み合わせをシミュレーションしていきます。
出典: IDC「 2016年第1四半期 国内携帯電話・スマートフォン市場実績値を発表」

もちろん、iPhoneは本体のみでも10万円近くするため、格安スマホではなく、従来の高価格スマホの分類に当たります。 

iPhone+3大キャリア VS iPhone+格安SIM VS Zenfone Go+格安SIM

  1. 【スマホ本体】iPhone(高価格スマートフォン)+【回線契約】3大キャリアSIM →  200,000円~300,000円/2年  5,000円~8,000円/月
  2. 【スマホ本体】本体 iPhone(高価格スマートフォン)+【回線契約】格安SIM →  120,000円~180,000円/2年  1,000円~3,000円/月
  3. 【スマホ本体】本体 Zenfone Go(格安スマートフォン)+【回線契約】格安SIM →  40,000円~90,000円/2年  1,000円~3,000円/月

※通話時間や加入プラン、オプションプランによって異なります。

上記はあくまでも1つのシミュレーション例であり、通話料やオプションにより異なりますが、金額イメージは大まかにつかめるかと思います。

今の国内のキャリアプランだと年割や2年縛りがありますので、2年の総支払額で見るのがより正確です。

それでいくと、 一番高い「iPhone+3大キャリアSIM」よりも一番安い「格安スマホ+格安SIM」の方が10万~20万円ほど安いのが分かります。

月々に直すと4,000~7,000円も安くなっています。

まとめ

「格安スマホ+格安SIM」にすると、2年で10万~20万円、月々4,000~7,000円安くなる!


ここまでで、格安スマホについての基本的な内容をお伝えしました。

説明したようなメリットもあれば、もちろんデメリットもあります。

デメリットを知らないと、いくら安くなってもそれ以上に不満を持つ選択をしてしまうかもしれません。

次の章で格安スマホのデメリットとその対策を説明していきますね。

格安スマホ・SIMの4つのデメリットと対処法

この章では格安スマホのデメリットを紹介します。

記事の冒頭でもお伝えした通り、一般的に「格安スマホ」と呼ばれているものは本当は「格安SIMと格安スマホのセット」であることがほとんどです。

そのため、ここでは、 「格安スマホ・SIMの両方」を利用する場合のデメリットをお伝えします。

スマホは既に持っていて、格安SIM自体のデメリットが知りたい場合は、「 格安SIMのおすすめは?格安SIMカードを徹底比較」をご確認ください。

デメリットその1:店頭の窓口が少なく、アフターサービスを受けにくい

スマホのトラブルといえば端末自体の故障です。

3大キャリアの場合、街中にあるショップ(docomo/au/softbankショップ)や大型家電量販店にて代替機種の貸出し(保障プランに入っていれば無料)など手厚いサービスが受けられます。

しかし、格安スマホ・SIM事業者で購入した端末が故障してしまうと、3大キャリアのように窓口が少ないため、 気軽に窓口に行って相談するという事がしにくいのが現状です。

近所の家電量販店で格安スマホを購入したから、故障の際も購入店舗に行けば大丈夫!と思っている方はご注意ください。

家電量販店では販売しか行っておらず、修理の場合は専門ショップに行かなければならないというパターンもあり得ます。

その専門ショップの店舗がすごく少ない場合があるので、 事前にショップ自体も行ける範囲にあるか、修理は家電量販店で受け付けてくれるのか?を確認しておいたほうが良いでしょう。


ただし、多くの人はこうした スマホの故障やトラブルはまれであり、キャリア窓口に行く人は多くないですので、筆者としては大きなデメリットではないと考えています。

なお、格安スマホ・格安SIM事業者もサポートセンターは持っているため、トラブル時は電話やメールで問い合わせることで対応することもできます。

もしもの時のために、「どうしても近くに有人の窓口サポートがある状態じゃないと嫌だ」という人以外は、格安スマホにしても問題ないと筆者は考えています。

デメリットその2:キャリア独自のプランが使えない

格安スマホ・SIMの場合は、3大キャリアが当たり前のように提供しているようなプラン・サービスがない可能性があります。

多くの人が気にされるところは下記ではないでしょうか。

  • 家族が3大キャリアの場合、家族プランのメリットが受けられないのが嫌だ
  • 通話定額(通話し放題)は格安スマホにもあるの?
  • 初期設定とか大変じゃないの?
  • キャリアメールが使えなくなるのって大丈夫?

家族がキャリアの場合、家族プランのメリットが受けられない

これはどうしようもないことですが、 家族がauやsoftbankの場合、家族プランのメリットが受けられなくなってしまいます。

ただし、これは筆者の見解にはなってしまいますが、解約料が掛かってでも、家族も一緒に格安SIMに変更したほうが長期的に考えて良いと考えています。

なぜなら、そもそもの基本料金が毎月4,000~7,000円安くなるので、その金額×家族の人数の方が、家族プランの割引額を上回るからです。

この金額よりも家族との通話料が高い(家族とたくさん電話をする)という人は、キャリアのままでも良いと思いますので、通話時間と金額の計算をしてみてください。

また、格安SIMの中でも家族プランを提供している会社も多くありますので、検討すべきです。

通話定額は問題なし

また、現在通話定額プランに加入している人がよく心配するのが、格安スマホには通話定額がないのではないか?という不安です。

結論から言うと、最近では 主要の格安スマホ(SIM)は通話定額プランを持っています。

ただし、いくつか条件があるところがあります。


また、音声の品質が悪くなるのでは?と疑問を持たれている方がいらっしゃいますが、回線自体はドコモを使用しているので音声の品質は3大キャリアと何ら変わりません。(IP電話サービスを利用した場合は別です。)

自分の通話時間をよく考えてみて、格安スマホ・SIMにするのかを考えてみてください。

3大キャリアの通話定額か格安SIMが良いかの通話料の判断基準

  • 1回で10分以上の電話が月20回以上ある方は、3大キャリアのかけ放題がオススメ
  • それ以外の方は、格安スマホ+SIMがオススメ

※通話料:30秒20円で計算

デメリットその3:初期設定(APN)を自分で行う必要がある

格安スマホを、格安SIM事業者のサイトから購入すると、通信を行えるようにするためにAPN設定が必要になります。

3大キャリアでは、店頭窓口や家電量販店で購入することがほとんどで、契約するとすぐに使用できる状態にしてくれています。

何となく初めて聞いた言葉で難しいと感じがしてしまうかもしれませんが、そこまで難しくありません。

初めて行うという方でも1時間(実際には10分もかからない)もあれば、済んでしまいます。

詳細な設定方法は こちらをご確認ください。

また、どうしても抵抗がある方は、FREETELなど人口が多い都市部にショップを持っている事業者がありますので、そういった事業者から購入し、祖プへ持っていけば対応してもらえるでしょう。

デメリットその4:キャリアメールが使えない

格安スマホ・SIMにすると、いわゆる3大キャリアのメール(下記のようなアドレス)は使えなくなります。

  • xxxxxxxx@docomo.ne.jp
  • xxxxxxxx@ezweb.ne.jp
  • xxxxxxxx@softbank.ne.jp

LINEやPCメール(Gmailなど)で済ませている人には問題ありませんが、まだまだキャリアメールを頻繁に使用しているユーザーにとっては、困ってしまいます。

例えば、離れた土地に暮らすガラケーしか使ったことのない年配者への連絡手段がメールしか出来ないといったケースも、見受けられますので注意が必要です。

普段からメインでこれらのメールを使用している人で格安スマホ・SIMに乗り換えたい場合は、代わりのメール手段(たとえば、gmail.comをメインに使用する など)を確立させることが必要となります。


以上が格安スマホ・SIMのデメリットです。

まとめると、ネックは「初期設定」や「店頭の窓口」ですが、それ以上に 価格の恩恵(月々の支払いが2,000~3,000円になる)があるため、筆者は格安スマホ・SIMをオススメしています。

また、最初に契約した時に同梱されているマニュアル通りに行えば「初期設定」は問題なくできることを約束します。


ここまでを見ても「結局、私は格安スマホ・SIMにするべきかどうか分からない」という方もいらっしゃると思います。

そういった方も、次の章を見れば、格安スマホにするべきかどうかが判断できます。

格安スマホ・SIMがオススメの人

前章でデメリットを4つ上げました。改めてポイントを見ると

  • デメリット①:店頭の窓口が少なく、アフターサービスが受けられない
  • デメリット②:キャリア独自のプランが使えない
  • デメリット③:初期設定(APN)を自分で行う必要あり
  • デメリット④:キャリアメールが使えない

以上のデメリットから格安スマホにすべきではない人は下記のような人です。

  • 店頭窓口がどうしても無いとダメな人
  • 家族との通話が多い人
  • キャリア特有のサービスをよく使っている人

その他、初期設定やキャリアメールがデメリットとしてあるのでは?と思われるかもしれませんが、買い替えた最初が少し面倒なだけで1時間もあれば、解決する問題なのでそこまで心配することはありません。


やはり筆者としては、それ以上に 格安スマホにする料金メリットの方が明らかに大きいためオススメしています。

それでは次に格安スマホ・SIMにしようと思った方に向けて、格安スマホ・SIMの選び方と人気ランキング及び筆者のオススメを紹介します。

【2017年最新】格安スマホ・SIMの人気ランキングとオススメ

この章では、格安スマホ・SIMの何を選んだらいいのか分からない人に向けてお伝えします。

まず何を選んでいいのか分からない人は、人気ランキングから探すことをオススメします。

人気があるということは、それなりに評価を受けているという事になりますので、大きな失敗はまずありません。

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まとめ

いかがでしたか?現在、格安スマホ・SIMへの抵抗がある方も、少し変えてみようかなと思われたのではないでしょうか?

筆者自身も2016年11月~FREETELに変更しておりますが、何ら不都合を感じていません。

それよりも、月額料金が約9,000円⇒約1,800円になりましたので、おいしいご飯が2、3回多く食べられるようになりました。

解約や契約は少し手間だと感じるかもしれませんが、時間にすると1時間ぐらいあれば出来てしまいます。

とくに格安スマホに変えることでのデメリットが無さそうだと感じた方は、ぜひ前向きに検討してみてください。