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留守番電話対応していない格安スマホに注意!後悔しない選び方とは

留守番電話対応していない格安スマホに注意!後悔しない選び方とは

頻繁に電話を受ける人にとって欠かせない留守番電話機能ですが、格安スマホの場合は提供している事業者によっては提供されていない場合があります。

また留守番電話の代替的な機能として伝言メモがありますが、こちらは機種ごとに対応状況が異なります。

海外メーカー製のSIMフリー端末のほとんどが対応しておらず、 伝言メモを利用したいなら選択肢は国産端末にほぼ限られます。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • 留守番電話サービスって当たり前だと思っていたけど、格安スマホだと使えないの?
  • どの事業者なら留守番電話が使えるの?
  • そもそも留守番電話と伝言メモってどう違うの?

留守番電話サービスを提供している事業者一覧

Soldiに掲載しているMVNOの留守番電話の対応状況は次の表のとおりとなります。※金額は特に記載がない場合、税抜きとなります。

サービス名 留守番電話(料金)
IIJmio 〇(300円/月)
OCN モバイル ONE 〇(300円/月)
NifMo 〇(300円/月)
U-mobile 〇(300円/月)
DMMモバイル ×(―)
mineo 〇(300円/月)
楽天モバイル 〇(300円/月)
BIGLOBE高速モバイル 〇(300円/月)
Y!mobile ×(―)
TONE 〇(350円/月)
UQ mobile 〇(380円/月)
so-net 〇(300円/月)
ぷららモバイルLTE ×(―)
もしもシークス 〇(400円/月)
イオンモバイル 〇(300円/月)
LINEモバイル 〇(300円/月)
nuroモバイル 〇(300円/月)
U-mobile ×(―)
b-mobile 〇(300円/月)

メジャーなMVNOのほとんどが留守番電話に対応しています。

またY!mobileでは iPhone 5sやNexus 5Xなど、一部の機種は 月額無料&申込み不要で留守番電話サービスを利用できます

ただ、利用はできますが月額300円ほどのオプション料金が発生するのがネックでしょうか。

また メッセージを保存できる件数や期間に制限があるというデメリットもあります。

そこでもう1つ注目したいのが伝言メモ機能です。

留守番電話と伝言メモ機能

留守番電話サービスとよく似た機能として伝言メモがあります。

これは端末側の機能なので 対応している機種であれば通信事業者によらず利用することができます。

この2つは一見似ているようですが、よく調べてみると対照的な特徴を持っています。

伝言メモは留守番電話の代替となるのか、それぞれのメリットとデメリットを確認してみましょう。

留守番電話サービスの特徴

名前の通り、電話に出られなかった時に発信者にメッセージを残してもらうためのサービスです。

留守番電話サービスによって録音されたメッセージはセンターで保管されます。

なので携帯電話の電源を切っている時や圏外にいる時、それに他の人との通話中でもメッセージを録音してくれるというメリットがあります。

一方でメッセージを確認する時はその都度センターへ発信しないといけないので 通話料が発生しますし、圏外にいる時はメッセージを確認することができません。

また1つのメッセージにつき最大3分まで録音できますが、先ほど述べたように保存件数や保存期間は事業者ごとに上限が定められています。

これらの特徴を箇条書きにしてみると、

留守番電話サービスの特徴

  • 月額利用料と通話料が必要
  • 提供していないMVNOもある
  • メッセージは 一定の件数、期間までしか保存できない
  • 圏外にいる時はメッセージの確認ができない
  • 機種によらず利用できる
  • 携帯電話をOFFにしている時や、圏外にいる時、通話中にもメッセージの録音ができる
  • 1回当たりの録音時間は最大3分と長い

となります。

伝言メモ機能の特徴

それでは無料で利用できる伝言メモ機能にはどのような特徴があるのでしょうか。

こちらは着信があったけれども出られなかったという場合にのみ、発信者にメッセージを残してもらうことができます。

電源を切っていたり着信を確認できない場合は利用できません。

これが留守番電話サービスとの大きな違いです。

電話本体に録音するので、基本的に ストレージに空きさえあればいくらでもメッセージを保存しておくことが可能です。

また圏外にいる時でもメッセージを確認できます。この辺りは留守番電話と真逆ですね。

ただしメッセージ1つ当たりの録音時間は最大1分とやや短めです。

また、伝言メモ機能自体iPhoneを含めて 海外メーカー製の端末はそもそも搭載していない機種がほとんどです。

これらの特徴を留守番電話サービスと比較してみると、

伝言メモ機能の特徴

  • 無料で利用できる
  • 留守番電話を提供していないMVNOでも利用できる
  • メッセージは ほぼ無限、無期限に保存できる
  • 圏外にいる時でもメッセージの確認ができる
  • 伝言メモ機能を搭載している格安スマホは少ない
  • 携帯電話をOFFにしている時や、圏外にいる時、通話中は録音できない
  • 1回当たりの録音時間は最大1分と短い

という風になります。

留守電非対応の格安スマホは伝言メモで代用しよう

留守番電話のために 追加料金を払いたくない場合は、ほぼ同等の機能である伝言メモを活用すると良いでしょう。

留守番電話サービスを提供していない DMMモバイルからも販売されている arrows M02AQUOS SH-M02が伝言メモ機能を搭載しています。

ただ両社は細かいところでいくつか異なる点があるので、それぞれのメリットとデメリットを理解してより適している方を利用するのがベストです。

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