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おサイフケータイ/防水/ワンセグ/赤外線機能がある格安スマホのまとめ

防水、防塵、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線…

ガラケー機能と呼ばれるこれらは、実際はガラケーに限らずスマートフォンでも採用されている機種がたくさんあります。


しかし格安スマホの場合は海外メーカーが製造している機種が多いということもあり、ガラケー機能が搭載された格安スマホはかなり少なく、選択肢がかなり限られてきます。

ガラパゴスケータイと呼ばれる所以ですね…

今回は数少ないガラケー機能を搭載した機種について紹介します。

国産端末ならほぼ防水防塵に対応

ガラケー機能にもいろいろありますが、最も需要があるのは 防水機能ではないでしょうか。

防水防塵に関しては国内の大手メーカー産の端末ならほぼ全て対応しています。一方で 海外産はほぼ全滅だったりします。

このような傾向がある理由としては気候の違いが挙げられます。

日本は1年を通してよく雨が降りますが、海外の主要国はそれほどでもないため防水需要が少ないようです。


格安スマホの売れ筋ランキングなどを見ていると上位は海外勢が多いですが、もし防水対応機が欲しければ国内メーカー産の端末から選ぶことになります。

価格的には富士通製の ARROWS M01 や京セラ製の KC-01 がお手頃でしょうか。

ARROWS M01 KC-01

特にKC-01は キャップレス防水なのが○。

キャップ付きだと繰り返し充電を行っているうちに破損して防水性を損なう恐れがあります。

防水性を重視するならキャップレス防水に対応した機種がオススメです。

おサイフケータイが使える唯一の格安スマホ!!

Xperia J1 Compact

おサイフケータイが使える格安スマホと言えばこれ一択、SONY製の Xperia J1 Compact です。

ワンセグには対応していませんが防水防塵には対応しています。


また、Xperia J1 Compactはキャップレス防水ではありませんが、本体側面にクレードル用のマグネット端子が備わっているのでUSBポートを利用せずに充電することが可能です。

先ほども書きましたが、USBポートのキャップを破損して防水性を損なうリスクを軽減できるのは大きなメリットです。

Xperia J1 Compactは今となっては珍しい4.3インチディスプレイの 小型機種でもあります。

カメラも含めて全体的なスペックが高めですしオススメの機種です。

こちらの記事も参考にしてみてください。

参考記事:「 格安スマホでおサイフケータイが使えるオススメ5つ 2015年11月版

テレビを観たいならワンセグ搭載のこの機種!!

AQUOS SH-M01

ワンセグに対応した格安スマホも少ないですが、SHARP製の AQUOS SH-M01 なら防水防塵も含めて対応しています。

SHARPの AQUOSと言えば省エネなIGZO液晶が有名ですね。IGZO技術によりバックライトの消費電力を抑えられるのでバッテリーが長持ちです。

スマホでテレビを観るとなると電池持ちが不安になるかもしれませんが、IGZO液晶を搭載しているAQUOS SH-M01なら省電力で安心です。


DIGNO M KYL22

あるいは、au系MVNOから選ぶなら mineoから販売されている京セラ製の DIGNO M KYL22 もワンセグに対応しています。

赤外線通信など無い機能は他で代用しよう!!

ここまで見てきたように国産端末ならほとんどが防水防塵に対応していますし、ワンセグやおサイフケータイ対応機も無いわけではありません。

ただし 赤外線通信に関しては対応機種がどんどん減りつつあります。

キャリアから販売されている機種でももうほとんど対応していませんし、赤外線が搭載されていてもリモコン用途でしか使えなかったりします。

いくつかは 赤外線機能が搭載されている格安スマホもあるのですが、これに関しては他の機能で代用しましょう。


例えば旧端末から新しく購入した格安スマホへ電話帳を移行したい場合なら SDカードが利用できます。

画像データの場合は オンラインストレージなど、インターネットを利用した方法もたくさんあります。

他人の端末へ送りたい場合はEメールに添付すればOK。

もしくは予めペアリングしておかなければいけませんが、 Bluetoothで通信すればパケット代を気にしなくて済みます。


Zenfone 2

さらに言えば、 2台持ちという方法もあります。

通話や各機能用にガラケーと、データ通信専用のスマホというように役割を分けてしまうのです。

防水防塵に関しては仕方ありませんが、おサイフケータイやワンセグ、赤外線についてはガラケーで代用することが可能です。

また2台に分けることで充電する手間は増えますが、そのぶん電池持ちの点で安心できます。

ガラケーなら月額1,000円程度の基本プランのみで契約できますし、格安SIMを通話用ではなくデータ通信専用の契約にすれば月額700円程度安くなるので維持費は大差ありません。

この方法なら Zenfone 2 のような海外メーカー製の格安スマホも選択肢に入れることができるのではないでしょうか。

まとめ

海外メーカー製の格安スマホはほとんどがガラケー機能を搭載していません。

また国内メーカー製であっても、 現時点では全ての機能に対応した格安スマホは存在しません。

「いくつか欲しい機能があるけれども条件を満たす格安スマホが無い」という場合には 欲しい機能に優先順位を付けて選び、どうしても足りない機能は他の方法で代用するのが一法です。

また2台持ちに視野を広げれば海外メーカーの人気端末も候補に入れられます。

本当にその機能が必要なのかどうか吟味して、上手に格安スマホを選んでいただければと思います。

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