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楽天モバイルの通話料はいくらくらい?どうすればお得に利用できる?

楽天モバイルを提供している楽天は、通話料の割引サービスとして 楽天でんわというアプリも提供しています。

他社も類似のプレフィックス機能を提供していますが、それらと比べて 楽天でんわにはどのようなメリットがあるのでしょうか?

楽天モバイルで楽天でんわを利用した場合と他社の類似サービスについて、通話料金をシミュレーションしてみましょう。

楽天モバイルの通話料はいくら?


楽天モバイル 楽天でんわ利用時
国内通話料 20円/30秒 10円/30秒
国際通話料 34円/30秒~ 一律10円/30秒

国内通話料は 20円/30秒と標準的です。従量制なので通話したぶんだけ料金が加算されます。

なお国際電話は地域により通話料が異なり非課税です。


楽天モバイル単体だと他のドコモ系MVNOとほぼ変わりありませんが、同じ楽天が提供する楽天でんわを利用することで通話料を安くすることができます。

楽天でんわは初期費用&月額基本料が不要のプレフィックスサービス。 

楽天でんわアプリを利用、あるいは指定された番号を頭に付けて発信することで 通常の半額、つまり10円/30秒で通話することが可能になります。

国内電話、国際電話問わずに10円/30秒です。


他社の類似サービスとしてはIIJmioの みおふぉんダイアルBIGLOBEでんわなどがあり、これらのサービスも国内通話料金が10円/30秒になります。

実は楽天でんわは楽天モバイルのユーザー以外でも利用できるのですが、 楽天モバイルユーザーならではのメリットもあります。

楽天でんわとセットで利用するとポイントが貯まりやすい!

楽天でんわ自体は他のMVNOと契約していても利用できますが、 利用するサービスを楽天に統一することで楽天スーパーポイントが貯まりやすくなるという利点があります。


実は楽天でんわの 利用料金100円につき楽天スーパーポイントが1ポイント付与されるのですが、これを 楽天カードで支払うことで合計2ポイント貯まります。

また、楽天モバイルユーザーは 楽天市場でのお買い物でも楽天スーパーポイントが貯まりやすくなります。 

楽天モバイルの音声SIM契約者は楽天サービスでのポイント付与率が常に+1%になり、楽天市場アプリでお買い物した月はさらに+1%、

楽天カードで決済すると+3%となり 合計6%の楽天スーパーポイントが付与されます。


ポイント付与率を最大にするためには 楽天プレミアムカードが必要なので難易度が高いですが、楽天モバイルユーザーであれば 6%までは簡単に引き上げることが可能です。

通話料金を比較シミュレーション

MVNO
割引サービス 割引後の通話料 その他の割引
楽天モバイル 楽天モバイル 10円/30秒 通話料の最大2%還元
IIJmio
みおふぉんダイアル 10円/30秒 家族間通話は8円/30秒
BIGLOBE
BIGLOBEでんわ
20円/30秒 通話パック60
DMMモバイル
20円/30秒

それでは似たようなプレフィックス機能を提供している IIJmioBIGLOBEと通話料を比較してみましょう。


通常の国内通話料に関してはいずれも10円/30秒と横並びですが、それ以外のところでいくつか違いがあります。


まず楽天でんわに関しては先ほど述べた通り、通話料100円につき最大2ポイントの楽天スーパーポイントが付与されます。

IIJmioのみおふぉんダイアルは家族間の 通話料がさらに20%安くなり、8円/30秒まで安くなります。ただし、みおふぉんダイアルは IIJmio契約者のみが利用できるサービスです。

BIGLOBEはオプションとして 月額650円の通話パック60を提供しています。通話パック60を契約すると 国内通話1,200円分(最大60分)を定額で利用できます。 なおBIGLOBEでんわも BIGLOBEユーザーだけが利用できます。

DMMモバイルなどその他のMVNOでは、通話単価が20円/30秒、 プレフィックス機能はなしという事業者がほとんどです。 

その場合でも楽天でんわは利用できますが、楽天モバイルとセットで利用する場合に比べるとポイントの貯まるスピードで劣ります。

1日1分(30分/月)通話した場合の1か月の通話料

通話料 その他
楽天モバイル 600円 12ポイント還元
IIJmio
600円 すべて家族間通話の場合480円
BIGLOBE
600円
DMMモバイル
600円

毎日1分、つまり1か月当たり30分通話した場合の通話料金は3社とも600円ですが、楽天モバイルの場合は12円分のポイントが還元されます。

IIJmioの場合は家族同士で通話したぶんはさらに割引されるので、 実際は480円~600円になりますね。 

BIGLOBEは特に何もないので600円のままです。

家族同士の通話が多いならIIJmioが安く済みそうですが、 家族との連絡をLINEなどで代用できればポイント還元率が大きい楽天モバイルのほうが得かもしれません。

1日2分(60分/月)通話した場合の1か月の通話料

通話料 その他
楽天モバイル 1,200円 24ポイント還元
IIJmio
1,200円 すべて家族間通話の場合960円
BIGLOBE
650円 60分未満でも定額
DMMモバイル
1,200円

2倍の60分/月通話するとBIGLOBEの 料金が大きく変わってきます。

約33分の通話料に相当する料金で1時間まで定額で通話できます。

楽天モバイルとIIJmioに関しては先ほどと同じようにポイント還元と家族間の通話割引がありますが、BIGLOBEほど大きな恩恵ではありません。


毎月1時間近く通話するのであればBIGLOBEが圧倒的にお得ですね。

1日4分(120分/月)通話した場合の1か月の通話料 

通話料 その他
楽天モバイル 2,400円 48ポイント還元
IIJmio
2,400円 すべて家族間通話の場合1,920円
BIGLOBE
1,850円 パック超過分は10円/30秒
DMMモバイル
2,400円

最後に1日平均4分、1か月当たり2時間通話した場合も確認しておきましょうか。 


通話パック60が適用される60分を超過した分は10円/30秒になります。 

それでも毎月2時間ほどの通話ならBIGLOBEが最も安くなりそうです…通話時間が長くなるほどその差は少なくなりますが。

家族間通話が全くないのであれば、楽天モバイルとBIGLOBEでんわの組み合わせが良さげです。

まとめ

楽天モバイルはBIGLOBEでんわと組み合わせることで、楽天スーパーポイントが貯まりやすくなり通話料が少しお得になります。

家族同士では通話しない、1か月当たりの通話時間が30分くらいまでという人なら楽天でんわを利用するのが最もお得です。

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