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楽天モバイルでiPhoneを使うための設定と注意点

楽天モバイルでiPhoneを使うための設定と注意点

楽天モバイル からは販売されていませんが、楽天モバイルのSIMカードは「iPhone」でも使用することができます。

ここでは楽天モバイルとiPhoneのメリットや、必要な設定手順、それに簡単な注意事項をまとめておきます。

楽天モバイルとiPhoneのメリット

現在、楽天モバイルの実効速度はMVNOの中でもトップクラスとなっています。

ドコモ系MVNOとしては今最も快適に利用できる格安スマホ事業者だと言っても過言ではありません。

また楽天モバイルは利用料金100円毎に1%の還元率で楽天スーパーポイントが付与されます。

通話SIM契約者は楽天市場でお買い物した時のポイント還元率もアップし、楽天サービス利用者にとってはかなりお得な格安スマホです

これについては、下記の記事で詳しく説明していますので、ぜひこちらの記事も読んでみてください。

参考記事:「 楽天モバイルを利用すると楽天スーパーポイントが貯まる!楽天カードと合わせると最大7倍も!


一方でiPhoneのメリットについてですが、OSバージョンアップのサポート期間が長いという点が挙げられます。

ガラケー、フィチャーフォン時代は同じ機種を長く使って滅多に機種変更なんてしなかったのに、スマートフォンになってから機種変更のスパンが短くなったという不満をちらほらと聞きます。

頻繁に機種変更していたら余計にコストがかさんでしまいますよね。

しかし、長期間サポートされるiPhoneなら同じ機種を長く使い続けることができます。

2011年に発売されたiPhone 4Sでさえ未だにOSのバージョンアップが提供されています。

バージョンアップできれば快適に使用できるというわけではありませんが、少なくとも平均的なAndroidよりは長く快適に使うことができるでしょう。

設定手順

それでは、楽天モバイルを初めてiPhoneで利用する場合に最低限必要であろう設定手順について説明します。

構成プロファイルをインストールする

楽天モバイルのSIMカードでデータ通信を利用するためには構成プロファイルのインストールが必要です。

またこの時、インターネットに接続するためにWi-Fi環境で設定しなくてはいけません。


SIMカードを挿入して電源を入れたら、Safariで下記の該当するリンクをクリックして構成プロファイルをインストールします。

あとは画面の指示に従って設定すればOKです。

もしプロファイルを設定しても通信が安定しないようであれば、1度再起動してみましょう。

Android端末から電話帳データを移す

もしiPhoneからiPhoneへの機種変更であれば、iTunesを使って簡単にバックアップを取れるので電話帳のデータ移行も簡単にできるでしょう。

それではAndroidからiPhoneへ電話帳データを移すにはどうすれば良いのでしょうか?

実は、これもわりと簡単です。


Androidを使っていたのならGoogleアカウントを設定しているかと思いますが、そのアカウントでアドレス帳の同期をONにします。

ZenFone 2 Laserの場合は

「設定」→「アカウント」→「Google」→(アカウントを選択)→「連絡先」

の順で辿り着きます。Android側で同期ができたら、

iPhoneでは

「メール/連絡先/カレンダー」→「アカウント追加」

でGoogleアカウントを選んでアカウント情報を入力します。

その後の設定画面で「連絡先」をONにすれば自動的に電話帳データが同期されます。

構成プロファイルのインストールからここまで、スムーズに行えば10分も掛からないでしょう。

LINEなど各種アプリのアカウントを復元する

初めてiPhoneを利用する場合は必要なアプリをまた一からダウンロードしなければいけません。

しかし、アカウントに関しては基本的にAndroidで利用していたものを引き継げるので、それぞれのIDやパスワードを入力してログインしましょう。

格安スマホでLINEを使う場合の注意点と設定方法 」の記事ではAndroid端末を例に解説していますが、iPhoneでもほぼ同じように設定できます。

中には新たにアカウントを取得しないといけないサービスもあるかもしれませんが、多くはAndroidで使っていたアカウントで利用できるものと考えて大丈夫です。


アプリの設定に必要な時間については、その時の回線速度やアプリの種類、またその量に大きく左右されます。

バッテリー残量に気を付けながら可能ならWi-Fi環境で、時間に余裕のある時に設定することをオススメします。

注意点

楽天モバイルのSIMカードが利用できるiPhoneは

  • Appleから直接購入したSIMフリー版
  • ドコモから販売されたiPhone

であれば、SIMロックが解除されていなくても利用できます。

逆に、au版、もしくはSoftBank版SIMロックを解除したiPhone 6sまたは6s Plusしか利用できないのでご注意を。

また、これらのiPhoneはnanoSIMに対応しているので、購入するSIMカードのサイズを間違えないように気を付けてください。


Androidではインターネットに接続するためにAPNを設定しますが、iPhoneの場合はMVNOが提供する構成プロファイルをインストールしないと正常に動作しません。

またこの時はWi-Fiが必要になるので、自宅にWi-Fi環境がない場合は家族のスマホでテザリングさせてもらうなどで代替してください。

まとめ

本体価格が高いiPhoneも、格安SIMと組み合わせて使えばコストを抑えることが可能です。

中でも楽天モバイルは現在最も快適なMVNOの1つなので、iPhoneで利用するのに相応しい格安SIMと言えるでしょう。

SIMフリー、もしくはドコモ版のiPhoneを楽天モバイルとセットで使って、快適にiPhoneを利用しましょう。

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