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格安スマホの修理はどうすればいい?

格安スマホはWEBサイトから簡単に購入できますが、ほとんどの事業者が実店舗を構えていないのが現状です。

なので困ったことが起きたらとりあえずショップへ行く…ということが中々できません。

キャリアで購入した端末が故障した場合はキャリアショップが窓口となって対応してくれますが、格安スマホの場合は実店舗がないのである程度自分で行動しなくてはいけません。


それでは実際に格安スマホが故障した時、修理してほしい時はどのように対処すればよいのでしょうか?

初期不良の場合はすぐ購入元へ相談を

一般的なケースの前に、初期不良の場合の対応を確認しておきましょう。


購入後一定期間以内に不具合が発生した場合は初期不良と見なされ、端末を新品と交換してもらえる場合がほとんどです。

購入してすぐに全ての機能が正常に動作するか確認することは難しいですが、不具合を発見した場合はメーカーではなく購入元に交換対応をしてもらえないか問い合わせてみると良いでしょう。

購入からある程度日にちが経ってしまっている場合は、本来は初期不良とされる事象であっても修理の道を検討することになります。

購入元を確認する

まず確認したいのは端末の購入元です。

端末を修理するのは製造したメーカーですが、mineoの場合は自宅まで代替機を持って引き取りに来てくれるなど、手厚いサポートを受けることができます。

事業者によって対応は様々ですが、いずれにしてもレシートや購入証明書などの購入元が証明できるものを用意しておきましょう。

これらは後で述べる補償サービスやメーカー保証を受ける際にも必要です。

補償サービスの加入状況を確認する

ほとんどのMVNOが格安スマホ向けの補償サービスを提供しています。

端末購入時に補償サービスに加入していないか、また補償の適用条件を満たしているかどうかを確認しましょう。

ここで気を付けたいのはキャリアの補償サービスと異なり、多くは盗難や紛失に対してはサポートしていません。

破損や全損、水濡れなどの場合のみ適用可能としている場合がほとんどです。

また端末にソフトウェアや物理的な改造を施している場合は、そもそも修理を受け付けてもらえないので注意してください。


補償が適用されると定額、あるいは上限額内で修理を受けられます。

またDMMモバイルの端末交換オプションのように、定額で対象端末のリフレッシュ品(新品同様品)と交換してもらえる補償サービスもあります。

MVNOごとに補償内容が異なるので1度確認してみましょう。

加入している場合は利用しないと勿体ないですから、修理を受けるならぜひ補償サービスを利用しましょう。

メーカー保証の期限内か確認する

月額有料の補償サービスに加入していなくても、メーカー保証を受けられる場合があります。

やはり無改造であることが前提ですが、基本的にどの端末も購入日から1年以内の自然故障に関しては無償で修理を行うことが規定されています。

購入から1年以上経過していたり、自然故障と認められない場合は有償で修理となりますが、こちらもぜひ確認しておきたいです。

メーカー保証を受ける場合は購入日が分かるように、必ず購入証明書を用意しておきましょう。

特に保証書が未記入の場合は無効とされる場合があるので要注意です。

自然故障とは?

メーカー保証を受けられるのは自然故障の場合のみです。

水濡れや落下による破損が見られたり、ソフトウェアの改造などが行われていると自然故障と認められなくなる点に注意。

故意に引き起こした事象ではないことが大前提です。


端末が突然起動しなくなるようなことは稀だと思いますが、例えばWi-Fiに繋がらないなどの機能が正常に作動しないという事象は自然故障と認められやすいでしょう。

ちなみにmineoのように、補償サービスやメーカー保証の有無に関わらずMVNOが窓口となって対応してくれるところもあります。

メーカー保証を受ける場合は、“端末を製造したメーカー”と“販売したMVNO”どちらに連絡しても良いでしょう。

まとめ

補償の加入状況が分からない、どこのサポートセンターへ連絡したらよいか分からない場合は購入元へ相談するのが間違いありません。

実際に修理するのはメーカーでも、MVNOが窓口となって端末の回収など修理を受け付けてくれます。

もし補償対象外などによりMVNOで対応してもらえない場合は、それからメーカーへ直接連絡すると良いでしょう。

格安スマホの修理を受ける時はまず購入したMVNOへ連絡するのが一番です。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
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