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画面サイズを比較して格安スマホを選んでみよう!

ここではスマートフォンの画面サイズに注目して、サイズ別にオススメの格安スマホを紹介します。

現在の主流は5インチ~5.5インチの大型スマホ

現在最も主流の画面サイズは、5インチから5.5インチクラスの大きさです。

Androidスマートフォンに限らず歴代のiPhoneを見ても明らかですが、国内でスマートフォンが普及し始めた4年くらい前までは4インチ前後の画面サイズが主流でした。


しかしその後、スマートフォンの画面サイズは徐々に大型化が進み、2016年現在国内のSIMフリースマートフォン市場は5~5.5インチの機種が大勢を占めています。

昔は4.5インチくらいの大きさでも「片手で操作できない!」「日本人の手には大きい!」とよく言われたものです。

それなのにスマホの画面が大型化し続けた理由は一体なぜでしょうか。

1.狭額縁化(狭ベゼル化)

ディスプレイの大型化が進んだ理由はいくつか考えられます。

まず1つ目の理由として、狭額縁化(狭ベゼル化)が進んだことが挙げられます。

額縁を極限まで狭くすることで、画面サイズを大型化しても本体はなるべくコンパクトに作り上げようとしたのです。


例えば狭額縁で有名なAQUOS mini SH-M03は、5年前に発売されたGALAXY S2 LTE SC-03Dよりも画面サイズは大きいのに本体サイズは小さいのです。

  • GALAXY S2 LTE SC-03D(2011年発売、4.5インチ、69×130×9.5mm
  • AQUOS mini SH-M03(2016年発売、4.7インチ、66×126×8.9mm


もちろん必ずしも最新機種のほうがコンパクトというわけではありませんが、全体的な傾向として狭額縁化が進んだことは事実です。

インチ数と本体サイズは必ずしも比例しないことを頭の片隅に入れておきましょう。

2.操作性の向上

これは狭額縁化による恩恵もありますが、男性なら5インチ程度のスマホは意外と片手でも簡単に操作できます。

一方で女性の中には、4.5インチくらいでも片手操作が厳しいという方もいらっしゃるでしょう。


しかし逆に、「どうせ両手で操作するなら画面サイズが大きいスマホが良い」と考える女性はかなり多いようで、5.5インチクラスの大型端末を購入される方が少なくありません。

女性の場合は、スマホを鞄にしまう方が多いことも影響しているかもしれませんね。


また最近の大型端末は、ZenFoneシリーズの「片手モード」のように片手での操作性を向上させるための機能が用意されていたりします。

こういった機能を利用すれば、男女問わず誰でも簡単に操作することができます。

操作性の向上がスマホの大型化を後押ししたことは間違いないでしょう。

3.バッテリーの大容量化

電池持ちを改善するための最も簡単な解決策は、大容量のバッテリーを搭載することです。

スマートフォンを使用したことがある方は既に実感しているかと思いますが、フィーチャーフォン(ガラケー)と比べるとスマホのバッテリー消費量は非常に多いです。

最近は2日間くらい充電しなくても使えるスマホも登場してきていますが、それでもフィーチャーフォン時代と比べるとかなりの頻度で充電しているのではないでしょうか。


ディスプレイサイズや解像度が高くなると消費電力も増加するため、必ずしも電池持ちが良いというわけではありませんが、バッテリーの大容量化もスマホが大型化した要因の1つとして挙げられるでしょう。

軽量&コンパクトな4インチクラス

4インチ前後のSIMフリースマートフォンは非常に少ないですが、特徴的な小型スマホが多いので3機種紹介します。

gooのスマホ g06(4インチ)

とにかく本体価格が安いのがgooのスマホシリーズ第6弾のg06です。OCNモバイルONEのSIMパッケージと予備の背面カバーが付属して7,800円で販売されています。

LTEに対応しているSIMフリースマートフォンとしては国内最安です。


通話やLINE、各種SNSを利用するくらいならこれくらいのスペックでも全く問題ありません。

またLTEの高速通信にも対応しているので、WEBサイトの閲覧などデータ通信面でストレスを感じることも少ないでしょう。

同梱されるSIMパッケージを利用すればOCNモバイルONEの契約事務手数料が無料になるので、本体代金も含めたった7,800円で格安スマホデビューが可能です。

iPhone 5s(4インチ)

iPhoneは原則として大手キャリアしか取り扱っていませんが、唯一例外として旧型のiPhone 5sに関してはY!mobileやUQ mobileでも取り扱っています。

最新のiPhone 7や7 Plusは本体価格が7万円を超えますが、iPhone 5sなら5万円程で購入することが可能です。

別途通信料が発生しますが、それぞれ月額料金の割引が受けられるプランを用意しているので総費用はかなり安く抑えられます。


発売から約3年が経ちますが最新のiOS 10がサポートされていますしスペックは悪くありません。

通信費を安くしたい、でもiPhoneを使いたいという人はiPhone 5sを検討してみてはいかがでしょうか。

AQUOS mini SH-M03(4.7インチ)

AQUOS mini SH-M03の画面サイズは4.7インチ。

そこそこ大きいのではないかと思ってしまうかもしれませんが、実はg06とほとんど変わりません。横幅は2.8mm長いですが縦幅は全く同じで、厚みに関してはこちらのほうが1.9mm薄いです。

また重量に関してはg06よりも約6g軽量の120gです。


小型モデルは廉価版的な位置付けであることが多く、ハイスペックなSIMフリースマートフォンは本当に数が少ないです。

その点、AQUOS mini SH-M03はSnapdragon 808という高性能なプロセッサー、ヘキサコアCPUを搭載しており、メモリもRAM3GBとハイスペック機と言えるだけの性能を十分備えています。

また防水防塵やおサイフケータイといったガラケー機能にも対応しています。高性能な小型スマホが欲しい人にオススメです。

標準的な5インチクラス

現在主流の5インチクラスからは2機種紹介します。

arrows M03(5インチ)

5インチクラスで防水、おサイフケータイ対応機種が欲しければarrows M03がオススメ。3万円台前半のお手頃価格なミドルレンジです。

AQUOS mini SH-M03と比べるとCPUやメモリ性能では負けていますが、arrows M03はドコモだけでなくauのVoLTEにも対応しているのが大きな特徴です。

UQ mobileやmineo(Aプラン)、IIJmio(タイプA)も含め、ほぼ全てのMVNOで利用することが可能です。

HUAWEI P9 lite(5.2インチ)

ミドルレンジでもガラケー機能が不要ならHUAWEI P9 liteのほうがコストパフォーマンスが高いです。arrows M03よりも性能は上ですが、本体価格は3万円を切っています。

画面サイズは5.2インチとやや大きいですが、P9 liteは背面の指紋認証センサーに複数の機能を割り当てるなど、片手でも操作しやすくするための工夫が施されています。

大画面5.5インチ以上のファブレットクラス

このレベルの大きさになってくるとスマートフォンよりもファブレット(電話とタブレットを合わせた造語)と呼ばれることのほうが多いかもしれません。

それくらいスマホとしては大きく、人によっては電話として使いにくいかもしれません。

一方で本体が大きくなったことで、大容量のバッテリーを搭載することも可能になっています。

今回は5.5インチで大容量バッテリーを搭載している格安スマホを紹介します。

ZenFone Max(5.5インチ)

大容量バッテリーを搭載したスマートフォンと言えばZenFone Max!!

その容量は5,000mAh、国内のスマートフォンとしては最大クラスです。

標準的なスマホの1.5倍以上の大容量バッテリーを搭載していますが、性能が控えめということもあり電池持ちの良さはそれ以上です。

一般的な使い方なら3日以上充電しなくても使い続けられるでしょう。最大待受時間は約38日間とされています。

電池持ちが良い大型スマホが欲しいならZenFone Max一択です。

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