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格安SIMフリー端末選びのポイントとオススメ機種

格安SIMを利用するには、スマホやタブレットなどの端末が必要です。

ここでは、 格安SIMと組み合わせて使う端末を選ぶ際のポイントを解説します。

端末のスペックで確認するべきポイント

格安SIMフリー端末を選ぶ際、スペックの確認は大切です。

とくに 対応周波数の確認は必須で、端末によっては3Gデータ通信にしか対応しておらず、LTEの高速回線を活用できない可能性があります

ただ2013年後半から2014年前半にかけて登場した端末のほとんどがLTEに対応しています。

注意すべきは Windowsタブレットで、2015年7月時点では3Gデータ通信のみ対応です。


またSIMカードのサイズにも注意しましょう。

ノーマルSIMはほとんど姿を消していますが、microSIMとnanoSIMはまだ混在状況にあります。

格安SIM業者は両方を用意しているため、用意する機種に応じてSIMのサイズを選べばよいでしょう。

とはいえ SIMマウントアダプターが安く販売されているため、nanoSIMを選んでおいたほうが、機種変更の融通性は高くなります。


端末の選択肢としては、スマホが圧倒的に豊富です。

タブレットはiPadシリーズかNexus 7といった状況です。SIMフリーに対応するWindowsタブレットも存在しますが、前述の通り、2014年7月時点では3Gデータ通信のみ対応のタブレットしかありません。

LTE対応版の登場は時間の問題です。

スマホ・タブレットに使用するSIMカードのサイズ

mini SIMとmicro SIM、nano SIMのサイズ

mini SIMとmicro SIM、nano SIMの実寸

  • mini SIM(ノーマルSIM)…25mm×15mm
  • micro SIM…15mm×12mm
  • nano SIM…12.3mm×8.8mm

SIMマウントアダプターがあれば、nano SIMであってもmicro SIMカードスロットにセットできます。

SIMカードの再発行をする必要もありませんので、基本nano SIMカードで契約するとよいでしょう。

なおSIMマウントアダプターはamazonなどで多く販売されています。

カメラ性能はしっかりと確認

カメラ性能は、 SONY製イメージセンサーを多くの端末が採用しているものの、チューニングによって描写性能に大きな開きがあります。

そのため、事前に機種名を検索し、撮影データをチェックしておくとよいでしょう。有効画素数やF値は、これもスペック同様に飽和状態です。

F値が低いレンズといっても実際には背景がボケやすいかどうか程度で、描写については生産メーカーのチューニングへの依存度が高いといった現状なのです。


SIMフリー端末で見ると、写真への優先度が高いのであれば、iPhone 5s一択の状況に近いです。

またキャリアでSIMロック解除を受けるのであれば、2013年夏モデル以降の SHARP端末も良好な描写性能です。

ベーススペックにも注目

快適さを求めるなら 処理能力が重要です。

搭載されるSoCやメモリ、内蔵ストレージで決まるものですが、2012年後半以降に販売されたスマホ、タブレットであれば、ベーススペックは飽和状態に近く、クアッドコアでメモリ2GB、内蔵ストレージ16GB以上がお約束されます。

グローバルモデルの多くはハイスペック機に属するため、内蔵ストレージ容量を気にするくらいでよいので、価格の安い端末は16GBといった傾向が強いです。

またバッテリー容量にしても2013年以降の端末であれば、大容量化が進んでおり、 基本長持ちのものが多いです。

といったことから、スペックよりも見た目や持ちやすさを重視したほうが、いい結果になりやすくなっているのが、2013ー2014年のスマホのトレンドであります。

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