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端末スペックを比較して格安スマホを選んでみよう!

端末スペックを比較して格安スマホを選んでみよう!

スマートフォンの性能は機種によって様々です。

Soldiでも各機種のスペック詳細を掲載していますが、たくさんの項目があって見方がよく分からないという人もいらっしゃるかと思います。


同じAndrdoid OSでも4.3や5.0など異なるバージョンがあったり、CPUに至っては製造メーカーが異なると型番規則も異なるので比較検討がしにくいのが現状です…。

今回はスペック表の中からポイントとなる項目をピックアップし、 性能面から簡単に格安スマホを選ぶための基準とオススメの機種を紹介したいと思います。

SDカードを多用するならOSはAndroid 5.0以上!!

まずはOSから。


現在販売されているスマートフォンに搭載されているAndroid OSの最新バージョンは5.0系統、コードネームLollipopです。

しかし1つ前のバージョン、4.4系統のKitKatが採用されている機種も多いです。(2015年8月現在)


どちらもOSとしての出来は良いのですが、 Android 4.4ではSDカードの利用に制限が掛けられています。

プリインストールされているものなど一部を除き、 アプリからSDカード上のデータを読み書きすることができないのです。


たくさんのアプリをダウンロードしたり、画像や音楽に動画を保存するとなると、 本体ストレージ(ROM)だけでは容量が不足するかもしれません。

そういう場合に役立つのが SDカードです。

多くのスマートフォンには microSDカードスロットが搭載されています。

機種によって対応している規格が異なりますが、SDHC対応機種なら32GBまで、SDXCに対応していればそれ以上の容量のSDカードが利用できます。


この SDカードにアプリをや各種データを保存することで容量不足が解決できる…のですが。

先に述べたとおり、OSバージョンがAndroid 4.4だと制限のためにSDカードをフル活用できない可能性があるので注意が必要です。

HUAWEI P8lite

2015年6月に発売された HUAWEI P8liteなら本体価格が安いわりに性能も良く、最新の Android 5.0が搭載されているので SDカードも安心して利用する事ができます。

SDカードに拘らないなら4.4 KitKatを搭載した端末でも良いと思いますが、新しい端末ほどアップデートなどのサポートも長く提供されることが期待できるので、そういった面からも5.0 Lollipopを搭載したHUAWEI P8liteはオススメです。

動画観賞やゲームアプリで遊ぶならCPUはクアッドコア以上!!

次にスマートフォンの脳みそ、 CPUについて。この性能がスマホの処理能力に直結してきます。


CPUは 動作周波数が大きいほど処理速度が速く、またコア数が多いほど複数の処理を効率的に行えるので結果的に処理速度は速くなります。

コア数はデュアルコア(2コア)、クアッドコア(4コア)、オクタコア(8コア)のいずれかである場合が多いですが、周波数に関しては機種によって様々です。

後者については同じ数字でもCPUのメーカーによって違いが出ることがあり、単純に比較できない部分があるのであまり拘らなくても良いでしょう。

最近は中価格帯でもオクタコアを搭載した機種が登場し始めていますし、動画の視聴など重い作業を行うなら 最低でもクアッドコア、できればオクタコアが欲しいですね。


honor6 Plus

オクタコア搭載機の1つに honor6 Plusがあります。

この機種は1.8GHzと1.3GHzの異なる動作周波数のクアッドコアを2つ搭載しています。

CPUは 動作周波数が大きい方が処理速度が速いというメリットはありますが、能力が高いということは消費電力が大きかったり、発熱量が多いというデメリットもあります。


しかし honor6 Plusのように異なる周波数のコアを備えていると、比較的軽い処理には周波数が小さいコアが担当することで 消費電力や発熱を抑えることができます。

このようにクアッドコアにはない利点がありますので、ヘビーユーザーにはオクタコアCPUが搭載されている機種がオススメです。

複数の作業を同時に行うならRAMは2GB以上!!

最後の3つ目になりましたが RAMも大事です。


スマートフォンの使い方は人それぞれですが、例えばブラウザーでお店の情報を調べながらGoogleマップで地図を見るなど、複数のアプリを同時に使用するシーンも多々あるかと思います。

RAMの容量が大きいとよりたくさんの作業が同時に行えますが、容量が足りないと動作がもたついたり、酷い場合は端末が強制的に再起動されます。

電話やメールくらいならRAMの消費量は知れていますが、動画再生やゲームアプリなどはそれ単体でも結構消費します。

それこそRAMが1GBくらいしか搭載されていない機種だとあっという間に余裕がなくなります。


ROMの不足はSDカードで補えますが、 RAMは後から増やすことができません。なので最初の選択が肝心です。

現在販売されている格安スマホのRAMは2GBが標準的です。

逆に言えば、 一般的な使い方であれば2GBあれば十分でしょう。


初めに紹介した HUAWEI P8liteも2GBです。

ただRAMは大き過ぎても困ることはありませんし、特にヘビーユーザーなら大きいに越したことはありません。

Zenfone 2

スマホ選びでRAMの容量を重視するならやっぱり Zenfone 2 (4GB RAM)

このモデルは スマートフォンとしては初めて4GB搭載した機種になります。


ちなみに現時点で4GB RAMを搭載しているスマートフォンはZenfone 2だけです。

あるいは先ほど紹介した honor6 Plusもアリ。こちらのRAMは3GBとZenfone 2よりは少ないですが、平均的な格安スマホよりは上です。

たくさんの作業を同時に行うなら、 3GB以上のRAMを搭載しているZenfone 2やhonor6 Plusがオススメです。

まとめ

スマホの性能に拘りが無い ライトユーザーなら、Android 4.4以上/クアッドコアCPU/2GB RAMという基準で選べば十分かと思います。


しかし高画質な動画を視聴したり、ゲームで遊ぶようなヘビーユーザーなら相応のスペックを持った機種を選びましょう。

低スペックな端末だと処理が追いつかず、動作がもたついたりして快適に楽しめません。

端末が高性能化していくように、将来動画やゲームなどのコンテンツが要求するスペックも高くなっていく可能性があります。

同じ機種を長く快適に使うためにも、 格安スマホを選ぶ際は端末のスペックに注意して見てみましょう。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
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