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ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えるには? SIMロック解除のポイントと注意点!

格安SIMへの乗り換えを検討しているソフトバンク(SoftBank)ユーザーの中には、楽天モバイルが気になっている人も多いでしょう。

格安SIMの中でも評判が良く、通信料もSoftBankに比べて確実におトクになる楽天モバイルは、乗り換え先としては自信を持っておすすめできるMVNOのひとつです。

注意点はたったひとつ、楽天モバイルにはSoftBank回線がないこと。

SoftBankで使用していた端末を継続して使うなら、必ずSIMロック解除が必要となります。

そこさえクリアできれば、あとは通常通り乗り換えるだけなので、決して難しくはありません。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • SoftBankから楽天モバイルへの乗り換えで注意すべきことはある?
  • SIMロック解除やMNP(そのままの電話番号での乗り換え)の手順を知りたい!
  • 楽天モバイルではau回線とドコモ回線、どちらを選んだらいい?

5分程度で読める記事なので、なんとなく楽天モバイルが気になっている人も、もう楽天モバイルに乗り換えることにほぼ決めている人も、ぜひ目を通してみて下さい!

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SoftBankから楽天モバイルへの乗り換え、2つのパターン

SoftBankから楽天モバイルへの乗り換えには、以下の2つのパターンがあります。

  1. 今使っている端末のまま、楽天モバイルに乗り換える
  2. 楽天モバイルで新たに端末を購入して乗り換える

これはどのキャリアから格安SIMへ乗り換える場合でも同じです。

ただし、①の「今使っているSoftBankの端末のまま楽天モバイルへ乗り換える」場合、必ずSIMロック解除が必要になることに注意しましょう。

「SIMロック解除」とは?

自分のスマホをどこの回線でも使えるようにするために、利用制限(SIMロック)を解除すること。Softbankで購入した端末のSIMロック解除の方法としては、「ソフトバンクショップで手続きをしてもらう方法(手数料3,000円)」と、「My Softbankから自分で行う方法(無料)」の二つがある。 ※すでにSoftbankを解約済みの場合は、ソフトバンクショップのみでの対応となります。

パターン1:「端末をそのまま使う」場合、SIMロック解除が必須

後の章でもくわしく説明しますが、楽天モバイルでは、au回線かドコモ回線の2種類からしか選べません。

SIMロックがかかっている端末は、その端末を購入した回線でしか利用できないため、Softbankで購入した端末を楽天モバイルで使用したい場合は、必ずSIMロック解除をする必要があります。

ただし、このSIMロック解除は、すべての端末で可能なわけではありません。

SoftBankでは、SIMロック解除の手続きができる条件として主として次の3つを挙げています。

ソフトバンクのSIMロック解除の条件

  1. 契約者本人であること
  2. 2015年5月以降に発売されたSIMロック解除対象の端末であること
    1. 端末を一括購入の場合は、即日でSIMロック解除が可能
    2. 分割購入の場合は、購入日から101日経っていること
  3. ネットワークの利用制限などを受けていないこと

他にも、過去に対象回線でSIMロック解除をしたことがあったり、端末を一括購入した際に「一括購入割引き」などの特典を受けていたりなど、特殊なケースには違う条件が適用されることがあるので、不安な場合はショップなどで相談しましょう。

SIMロック解除は自分でやるのがおすすめ

Softbankで購入した端末のSIMロック解除の方法としては、「ソフトバンクショップで手続きをしてもらう方法(手数料3,000円)」と、「My Softbankから自分で行う方法(無料)」の二つがあります。

とくに初心者ユーザーにとっては、「自分でSIMロック解除」と聞くとハードルが高く感じられるかもしれませんが、手順は意外とシンプルです。

ショップに持ち込んでSIMロック解除してもらう方法もありますが、ショップに出向く手間や待ち時間、3,000円の手数料などを考えると、自分でやってしまったほうが早いのでぜひチャレンジしましょう。

基本の手順は以下のとおりです。

SoftBankでのSIMロック解除の手順

  1.  使用中のSoftBankのSIMカードが入った端末、これから使用予定の楽天モバイルのSIMカードを準備
  2. 「My SoftBank」にログイン
  3. 「SIMロック解除」の手続きを選択し、SIMロック解除をする端末の製造番号を入力
  4. SIMロック解除後、端末の電源をOFF
  5. 樂天モバイルのSIMカードを挿入して電源をON

電源をONにしてからは、iPhoneとAndroidで少し操作が違ってきますが、以上のような流れで簡単にSIMロック解除ができます。

SIMロック解除の手順に関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ挑戦してみてください。

[関連記事]SIMロック解除は自分でできる! キャリア別の条件と解除方法を徹底網羅!のサムネイル
SIMロック解除は自分でできる! キャリア別の条件と解除方法を徹底網羅!
「SIMロック」を解除することで、端末を契約したキャリア以外でも使えるようになります。しかし、各キャリアのSIMロック解除への対応は統一されていません。この記事ではSIMロック解除の方法やSIMの選び方をわかりやすく解説します。
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パターン2:楽天モバイルで新たに端末をセット購入する

現在持っている端末がSIMロック解除対象外だったり、乗り換えにあたって新しい機種にしてみたいと思ったりするなら、楽天モバイルで新規契約する際に端末をセット購入するのがおすすめです。

セット購入の端末ならSIMロック解除の手間もないので、SIMカードを挿入してそのまま利用を開始することができます。

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SoftBank→楽天モバイルへの乗り換えのポイント

SoftBankから楽天モバイルへの乗り換えは、他社への乗り換えと大きく違う点はありません。

ただし、細かい点に気をつけるべきところがありますので、SoftBank→楽天モバイルの乗り換えならではの留意点について見ていきます。

楽天モバイルでは、au回線とドコモ回線の2つから選ぶ

先にも少し触れましたが、楽天モバイルで料金プランを選ぶ際には、au回線かドコモ回線のどちらかに決めなくてはなりません。

注意しておきたいのは、契約時に回線を決めると、同一回線での料金プランの変更はできますが、回線の変更はできないということです。

ドコモ回線のほうがau回線よりもプランの選択肢が多いので、「どちらの回線にも特にこだわらない」という人はドコモ回線を選ぶのがおすすめです。

乗り換えにかかる総費用を確認しておく

SoftBankから楽天モバイルに乗り換えをする前に、乗り換えにかかる諸費用を必ず確認しておきましょう。

SoftBankの解約とMNP転出にかかる主な費用は以下のとおりです。

SoftBankの解約とMNP転出にかかる主な費用

  • 契約解除料:9,500円(税抜)(契約更新月以外で解約した場合)
  • MNP転出手数料:3,000円(税抜)
  • 端末を分割購入した場合、残債の精算

いっぽう、楽天モバイルの新規契約には、契約事務手数料がかかります。手数料は、契約回線によってわずかですが異なります。

楽天モバイルの新規契約事務手数料

  • ドコモ回線・3,394円(税抜)
  • au回線・3,406円(税抜)

契約更新月まで4ヶ月以上あるなら、今すぐ乗り換えてもOK

乗り換えにかかる諸費用のなかでも、契約解除料はとくに高額なので、できれば払いたくないと思う人は多いでしょう。

しかし契約更新月がまだだいぶ先なのであれば、思い切って契約解除料を払って乗り換えてしまっても、トータルで考えればおトクな場合もあるのです。

モデルケースとして、現在SoftBankの「ミニモンスタープラン」を契約していて、月あたり3GB程度の通信をしていると仮定しましょう。

契約更新月が4ヶ月先なので、それまで待ってから楽天モバイルに乗り換えるとすると、乗り換えるまでに払う料金は、

ミニモンスタープラン・3GB:

6,480円(2年目以降)×4ヶ月=25,920円(税抜)

一方、契約解除料を払って今すぐ楽天モバイルの「スーパーホーダイ」に乗り換えたとすると、乗り換え後4ヶ月間で払う料金は、

Softbankへの「契約解除料」9,500円+「スーパーホーダイ・プランM(6GB)」3,980円×4ヶ月=25,420円(税抜)

となり、契約解除料を入れてもすぐに乗り換えたほうがおトクになります(スーパーホーダイ新規契約の特典などは考慮していないので、実際はもっと安くなる可能性があります)。

契約解除料を避けたくて乗り換えを躊躇している人でも、契約更新月が4ヶ月以上先ならば、今すぐ乗り換えても損ではありません。

SoftBankの半額以下?楽天モバイルの料金プランを確認

では、いよいよ楽天モバイルの料金プランの検討をしていきましょう。

楽天モバイルのプランは、大きく分けて「スーパーホーダイ(ドコモ回線のみ)」と「組み合わせプラン(ドコモ回線、au回線)」があります。

スーパーホーダイ

スーパーホーダイは、ドコモ回線でのみ契約が可能です。

スーパーホーダイ料金表
プランSプランMプランLプランLL
高速データ通信2GB6GB14GB24GB
通話専用アプリ使用で、10分以内の国内通話かけ放題
月額基本料金2,980円3,980円5,980円6,980円
楽天会員割適用価格※11,480円2,480円4,480円5,480円

※価格はすべて税抜きです。
※1 楽天会員の場合、1年間1,500円割引となります。また、ダイヤモンド会員の場合には、楽天会員ランクがダイヤモンドの月のみ、さらに月額基本料が500円割引となります(12ヶ月目まで)。
参照:楽天モバイル「スーパーホーダイ」

これに対し、たとえばSoftBank「ミニモンスタープラン」で、通信容量2~5GB使用(月額5,480円(2年目以降6,480円))に準定額通話オプション(月額500円)をつけると、合計で5,980円(2年目以降6,980円)にもなります。

楽天モバイルのスーパーホーダイのおトク度は、一目瞭然ですね。

スーパーホーダイは最低利用3年という長い「しばり」がありますが、高速データ通信容量を使い切った後でも低速なら使い放題だったり、楽天会員はさらに割引特典が受けられたりと、大いにメリットがあるプランです。

組み合わせプラン

組み合わせプランは、ドコモ回線とau回線の両方で契約できます(ただしSMSなしのデータ専用SIMはドコモ回線のみ)。

組み合わせプラン料金表
通話SIM
(ドコモ回線・au回線)
通話SIM
(ドコモ回線・au回線)
データSIM/SMSあり
(ドコモ回線・au回線)
データSIM/SMSなし
(ドコモ回線)
ベーシックプラン1,250円645円525円
3.1GBプラン1,600円1,020円900円
5GBプラン2,150円1,570円1,450円
10GBプラン2,960円2,380円2,260円
20GBプラン4,750円4,170円4,050円
30GBプラン6,150円5,520円5,450円

※価格はすべて税抜きです。
参照:楽天モバイル「組み合わせプラン」

たとえば通話SIMの3.1GBプラン(月額1,600円)に「10分かけ放題」オプション(月額850円)を付けると、合計2,450円になります。

こちらのプランも、先に比較した類似内容のSoftBankのプランに比べて、格段に安くなることが分かります。

キャリアから格安SIMへの乗り換えの第一目的は「月額料金をおトクにすること」ですから、この点でもソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えは自信を持っておすすめできます。

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SoftBankから楽天モバイルへの乗り換えのメリット・デメリット

とはいえ、まだちょっとキャリアであるSoftBankからの乗り換えを迷っている、という人のために、改めて、乗り換えのメリット・デメリットを整理してみました。

乗り換えのメリット

  • 月額料金が大幅に安くなる
  • 料金プランの種類が多く自由度が高い
  • 契約の「しばり」がきつくない

乗り換えのデメリット

  • キャリアを解約するとき費用が発生する可能性がある
  • キャリアメールが使えなくなる
  • 料金プランやオプションなどは自己判断
  • 実店舗が少なくサポートは最低限
  • 通信速度が遅くなる可能性がある

これらは、大手キャリアから格安SIMへの乗り換えに際してほとんどの場合にいえるメリット・デメリットです。

メリットに大きな魅力を感じる人は、思い切って乗り換えすることをオススメします。

ちなみに、乗り換えの手順も難しくはありませんので、次の章で確認してみましょう。

SoftBankから楽天モバイルへのMNP転出の手順

SoftBankから楽天モバイルへの乗り換えは、まったく難しくありません。

この章では、MNP転出(携帯番号をそのままに格安SIMに乗り換えるための転出)の手順を見ていきましょう。

MNP転出・転入の流れは、どの携帯電話会社への乗り換えでも基本的には同じですので、難しく考える必要はありません。

では、SoftBankから楽天モバイルへのMNP転出・転入について、順を追って説明していきましょう。

STEP1:SoftBankでMNP予約番号を取得する(MNP転出)

SoftBankにMNPを申し込み、「MNP予約番号」を受け取ります。

申し込みには本人確認書類が必要になります。

申し込みは、以下のいずれかの窓口から可能です。

  • SoftBankショップ(店舗)
  • SoftBank携帯電話番号から:*5533(受付時間9:00~20:00)
  • フリーコール:0800-100-5533(受付時間9:00~20:00)

STEP2:楽天モバイル公式ページから転入申し込み(MNP転入)

受け取った「MNP予約番号」の有効期間が10日以上残っているうちに、楽天モバイルを新規契約してMNP転入を申し込みます。

楽天モバイルの公式ページから新規契約をすると、「ご自宅MNP」か「申し込みと同時にMNP手続き」のどちらかを選択できます。

「ご自宅MNP」とは、自宅でSIMカードを受け取った後に、楽天モバイル開通受付センターに連絡してMNP転入を完了させる方法です。

この場合、即日中(受付時間が遅いと翌日午前中)にMNPの切り替えができるので、電話やネットが使えなくなる空白時間が短くてすみます。

一方、「申し込みと同時にMNP手続き」は、新規契約を申し込んだ時点からSIMカードが届くまで、数日間は電話やネットが使えない状態になってしまうので、注意が必要です。

STEP3:SIMカードを受け取り、開通手続き

楽天モバイルから新しいSIMカードが届いたら、開通手続きをします。

「ご自宅MNP」を選択した場合、これまで使っていたSoftBankの携帯電話から楽天モバイル開通受付センター(0800-805-1111)に連絡して、MNP転入手続きを完了します。

「申し込みと同時にMNP手続き」を選択した場合は、SIMカードを受け取ったら次のSTEP4に進みます。

楽天モバイルへのMNP転入が完了すると、SoftBankでの回線契約は自動的に終了となります。

STEP4:SIMカードの交換と端末設定

MNPの切り替え・開通が無事に済んだら、楽天モバイルの新しいSIMカードを端末に挿入します。

SIMカードをセットできたら、端末の電源を入れて初期設定を行います。

「ご自宅MNP」の場合は、即日中(受付時間が遅いと翌日午前中)に電話が使えるようになります。

「申し込みと同時にMNP手続き」の場合はすでにMNPの転入が完了した状態でSIMカードが送られてきているので、すぐに使用することができます。

まとめ

今回は、SoftBankから楽天モバイルに乗り換える際の注意点やおすすめポイント、SIMロック解除やMNPの手順などを見てきました。

この記事の要点をまとめると、以下の通りです。

  • SoftBankのプランよりも格段に月額料金が安くなる楽天モバイルへの乗り換えは、自信をもっておすすめ!
  • 現在使用している端末のままSoftBankから楽天モバイルへ乗り換える場合は、SIMロック解除が必要
  • 楽天モバイルで回線に迷ったら、ドコモ回線を選ぶ
  • MNP申し込みのタイミングには気を付ける

この記事を読んで、SoftBankから楽天モバイルへの乗り換えのハードルが低くなったと感じてくだされば幸いです。

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Soldi編集部

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