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モバイルWi-Fiルーターはレンタル可能!短期間利用におすすめのサービスを解説

旅行準備のイメージモバイルWi-Fiルーターはレンタル利用が可能だということをご存知でしょうか。

旅行や出張、あるいは単身赴任中にインターネットを利用する方法としてモバイルWi-Fiルーターは有力な選択肢です。

しかし普通にモバイルWi-Fiルーターを契約するとなると、2年もしくは3年間の定期契約を結ばないといけません。

そのため短期間で解約してしまうと違約金が発生しますし、そうでなくても初期費用として端末代金などが必要です。

短期間だけ利用するならモバイルWi-Fiルーターを契約するのは得策ではありません。


そこでおすすめしたいのがレンタルサービスです。

レンタル事業者から借りれば高額な初期費用はかかりませんし、利用したい期間だけ利用することができます。

何よりも費用はレンタル代金しか発生しないので、短期間だけ利用するなら非常にリーズナブルです。

ここでは短期間利用にぴったりなモバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスについて解説します。

モバイルWi-Fiルーターはレンタルでも利用可能!

モバイルWi-Fiルーターと言えばUQコミュニケーションズのWiMAXや、Y!mobileのPocket WiFiシリーズが有名ですよね。

これらの端末は公式サイトからは販売のみが行われており、レンタルで借りることはできません。

※UQコミュニケーションズは15日間だけWiMAX 2+を無料でお試しできるTry WiMAXというトライアルサービスなら提供しています。


またWiMAXやPocket WiFiは2年、もしくは3年間の定期契約が必須です。

定期契約なしで利用することも不可能ではありませんが、その場合は端末代金や月額料金の割引を受けられなくなるので結局高くついてしまいます。

いずれにせよ短期間だけの利用には向いていないのです。

しかしWiMAXやPocket WiFiなどのモバイルWi-Fiルーターを貸し出しているレンタル事業者は存在します。

モバイルWi-Fiルーターの主なレンタルサービス

UQやY!mobile自身はレンタルサービスを提供していませんが、UQやY!mobileのモバイルWi-Fiルーターを貸し出している事業者なら複数存在します。

例えば国内では下記のようなレンタルサービスが提供されています。

恐らく聞いたことがないサービスばかりだとは思いますが、これらは貸し出している事業者が回線設備を持っているわけではなく、事業者がWiMAXやPocket WiFiと回線契約をして、それを消費者に貸し出している、という仕組みです。

なので通信エリアや回線の品質はまったく問題ありません。

本家のWiMAXやPocket WiFiと同等の質でのデータ通信が期待できます。

参考:海外向けのレンタルサービスもある

ちなみに海外で利用できるモバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスも存在します。

よく海外旅行をする方なら下記のようなサービスを聞いたことがあるのではないでしょうか。

これらのサービスは日本の会社が運営していますが、借りるモバイルWi-Fiルーターは海外でのみ利用可能となっています。

滞在先の国や地域に対応したプランを契約すれば、対象エリアでインターネットを利用することが可能です。

今回は国内向けのレンタルサービスについて解説しますね。

国内向けレンタルWi-Fiルーターの特徴

国内利用向けに提供されているモバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスについて主な特徴をまとめました。

指定場所に郵送で届けてもらえる

レンタルサービスはWEBサイトから申込むことが可能です。

申込みが完了すると、モバイルWi-Fiルーターは指定日時に指定場所で受け取れるように郵送で届けてくれます。

返却はポストへ投函でOK

返却方法についてはポストの投函で受け付けている事業者がほとんどです。

返却用の封筒やレターパックも貸し出し時に送られてくるので、梱包にかかる手間も最小限で済みます。

店頭で借りることも可能

レンタルサービスによっては店頭で申込むと即日で貸し出してくれます。

滞在先で急にモバイルWi-Fiルーターが必要になった場合は、近くに店舗を構えているレンタルサービスがないか探してみると良いでしょう。

店頭で借りれば送料がかからないというメリットもありますが、 返却も店頭のみ受付となる場合があるのでその点は注意してください。

レンタルWi-Fiルーターの料金システム

細かい条件などは提供している事業者や機種、プランなどによって異なりますが、料金システム自体はどれも似通っています。

利用期間は1日、もしくは2日間から1日単位で指定できる事業者が多いです。

また1か月以上の比較的長期間利用するユーザー向けに1か月の利用料金に上限を設けていたり、パック料金を提供しているところもあります。

費用は基本的にレンタル料だけ

モバイルWi-Fiルーターのレンタルにかかる費用は基本的にレンタル料だけです。

別途端末代金やパケット定額料などを請求されるということはありません。

指定場所へ配送してもらう場合は、返却にかかる費用も合わせて1,000円ほどの送料は必要ですが、その他はレンタル料に全て含まれています。

高額な初期費用や解約金がかからない

事務手数料や端末の購入代金などが不要なので、高額な初期費用がかかるなんてこともありませんし、いつ解約しても解約金が発生することはありません。

ただし指定された日までに端末を返却しなければ延滞料金を請求されることはあります。

また端末を著しく破損させた場合も修理費用を請求される可能性があります。


端末や付属品は丁寧に取り扱うようにしましょう。 正しく使用して期間内に返却すれば余計な費用がかかることはありません。

短期間だけ利用するならレンタルはリーズナブル

普通のモバイルWi-Fiルーターを契約すれば事務手数料として3,000円、端末の購入費用として0~5万円程度の初期費用がかかります。

また毎月4,000円程度の通信料が発生しますし、短期間で解約すると最低でも1万円、多いと2万円以上の解約金を請求されます。

どう頑張ってもトータルで2万円以上の費用がかかることは確実です。

しかしレンタルサービスなら1日あたり500円程度で借りることが可能です。

また長期間利用する方向けに割安なパック料金も用意されています。


例えばNETAGEのデイリープランは1か月の上限金額が6,000円に定められています。

またマンスリープランなら契約期間が長いほど1か月あたりの利用料金が安くなり、最安の12か月契約なら3,000円/月まで抑えることが可能です。

短期間利用なら例え1か月でも1年間でも、本家のWiMAXやPocket Wi-Fiを契約するよりも格安で利用することができます。

レンタルWi-Fiルーターのデメリット、注意点

レンタルサービスはメリットばかりではなく、特有のデメリットや注意すべき点もいくつかあります。

レンタル終了後は要返却

レンタルサービスなので当たり前ですが、 期間終了後は端末一式を返却しないといけません。

端末を購入した場合は解約後も格安SIMを挿して再利用することが可能ですが、レンタルだとそのような使い方は不可能です。

あくまでも短期間利用したい方向けのサービスなので、端末を手に入れたければ本家のサービスを申込みましょう。

使わなくても借りた期間だけレンタル料が発生する

利用料金はレンタル期間に比例します。

例えば1日600円の機種を7日間レンタルしたとすると、レンタル料は4,200円です。

7日間のうち7日とも大量に通信しても、合計3日しか使わなかったとしても、レンタル料は必ず4,200円請求されます。

レンタル期間中まったく使わなかった日があったとしても等しく料金が発生するので計画的にレンタルしましょう。

バッテリーが劣化している可能性がある

貸し出される端末は基本的に中古品です。

新品や未使用品ではないので、バッテリーは多少なりとも劣化しているでしょう。

バッテリーが劣化しているということは、駆動時間が短くなってしまっている可能性があります。


例えば 連続通信時間が公称10時間の機種でも、劣化具合によっては5時間も使えないなんてことも十分考えられます。

滞在先の宿泊施設内だけで使うならあまり気にならないかもしれませんが、外に出かけて使うつもりなら電池持ちは軽視できません。

そもそも最近のホテルはWi-Fi設備が整っているところが多いので、施設内だけで使うならレンタルサービスを利用する必要性は薄いです。

レンタルしたモバイルWi-Fiルーターを持ち歩いて使うなら、モバイルバッテリーも携帯しておくと安心です。

早いタイミングで通信制限が行われる可能性がある

モバイルWi-Fiルーターで完全に無制限のサービスというものは滅多に存在しません。

いわゆる7GB制限のようなデータ容量制限や、3日間10GB制限のような混雑回避のための速度制限が実施される可能性があります。

これらの 通信制限に関してレンタルサービスで気を付けないといけないことは、レンタルした端末は既に他のユーザーによって制限ぎりぎりまで通信されている可能性があるということです。


例えば7GB制限があるルーターなら通常は7GBまで高速通信を利用できますが、同月中に他のユーザーによって3GB通信されていたとすると、実際には4GBしか高速通信を利用できないといった恐れがあります。

このようなトラブルを回避するために高速データ容量の保証を行っている事業者もありますが、そういう可能性があるということは一応頭に入れておいたほうが良いでしょう。

特にY!mobileのPocket WiFiは機種やプランごとに規制条件が異なるので、レンタルする前にしっかりと確認することが大切です。

まとめ

モバイルWi-Fiルーターを契約すると初期費用や月額料金がかかります。

特に短期間で解約すると1~2万円程度の解約金が発生するので、短期間だけ利用するならかなり高くついてしまいます。

もし1年以内の短期間だけインターネットを利用したいなら、モバイルWi-Fiルーターをレンタルで利用するのがおすすめです。

事務手数料や端末代金、それに解約金も不要なので、非常にリーズナブルで短期間利用に最適です。

レンタル期間は1日単位で指定できますし、1か月のレンタル料に上限が設けられていたりパック料金が用意されている事業者もあります。

旅行や出張などの滞在先でインターネットを利用したい方は、モバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスを検討してみてはいかがでしょうか。

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