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Wi-Fi関連用語集

Wi-Fi関連用語集

Wi-Fiに関連する用語を集めて解説した。

わからない単語や気になる用語があったらここで確認してWi-Fiの知識をさらに深めていこう。

数字・記号

1000BASE-T

ネットワーク規格の「GigabitEthernet」のうちの1つ。1秒間に1000Mbitのデータを送ることができる。

2年契約しばり

携帯電話などの通信機器の契約方法の1つ。

2年以内に解約をすると、違約金が発生したり割引が終了するなどのペナルティーが発生する。

短期解約を防ぐために設けられていることが多い。

3G

モバイルネットワークの1つ。「第3世代移動通信システム」とも言う。

国際電気通信連合(ITU)が定める通信規格「IMT-2000」に準拠していると認められたもので、通信速度は数Mbps 〜14Mbps ほど。

一例としてNTTドコモの「FOMA」、auの「CDMA2000」、ソフトバンクの「ソフトバンク3G」、イーモバイルの「W-CDMA」などがある。

4G

モバイルネットワークの1つ。「第4世代移動通信システム」ともいう。

LTEWiMAXの次世代規格にあたり、通信速度は75Mbps〜110Mbpsほど。

なお、「ソフトバンク4G」は、XGPを発展させたAXGPを利用しており、厳密には4Gではなく3.9Gに該当する。

A

ADSL

既存の電話回線を使ってインターネットに接続する技術、またはサービスのこと。

電話回線のうち、音声に使用されていない高い 周波数帯を使用する。

この周波数帯では電機信号の劣化が起こりやすいため、電話線が長すぎる場合は ADSLには適さない。

また、基地局から遠くなるほど通信速度が遅くなるという特徴がある。導入のしやすさからブロードバンド普及に大きく貢献した。

AES

技術の発展に伴い、1977年から使用されていた暗号化方式DESの脆弱性が指摘され始めたことから、アメリカ合衆国が新たに制定した新世代標準暗号化方式の名称。

公募で世界中から集まった15の方式の中から選ばれたもので、従来よりも長い128bit以上の鍵を使用。

高度な暗号化を実現した。

また、シンプルなアルゴリズムを採用して処理の高速化を図っている。

Android(アンドロイド)

スマートフォンタブレットで使用されるオープンソースのモバイル端末向けOSのこと。

もともと開発していたAndroid社がGoogle社に買収されたことで、同社を中心に運用されるようになった。

開発者が自由にアプリケーションを作成できる点や、Googleのサービスと連携していることなどがおもな特徴。

Any接続

無線LANの接続方法のうちの1つ。

SSIDを用いずに複数の アクセスポイントの中から最も電波の強いものを選んで接続する。

無線LAN側でAny接続拒否の設定をすれば、検索をかけられても相手方に表示されることはない。

AOSS

無線LANの接続方法の1つ。

ネットワークを接続する機器と無線LAN機器の双方のボタンを押すだけで、自動で接続設定とセキュリティ設定を行うことができ、従来よりも簡単にWi-Fi接続をすることができる。

バッファローを中心に、各社が同様の機能を搭載した製品を開発している。

AOSS2

Wi-Fi接続が簡単にできる AOSSの機能を発展させたもので、 スマートフォンタブレットのみで接続設定が完結できるようになったもの。

従来のようなパソコンでの設定やソフトウェアのインストールの必要がない。

D

DC-HSDPA

高速通信規格 HSDPAを発展させたもの。

隣接する2つの 周波数帯をまとめて同時に使用することで、HSDPAの2倍にあたる42Mbpsの速度を実現している。

なお、基地局がふさがり2つの周波数帯を利用できない場合は、HSDPAとなる。

ソフトバンクの「ULTRASPEED」やイーモバイルの「EMOBILE G4」が一例としてあげられる。

DHCP

公衆無線LANやケーブルテレビなどをISPに接続する際に用いられる プロトコルの1つ。

ネットワーク接続時に求められる IPアドレスを一時的に自動付与することで、接続設定の簡素化を図る。

DLNA

LANを用いることで、メーカーや機器を問わずにパソコンやテレビ、 スマートフォンなどに保存されたコンテンツの相互接続を可能にする仕様、またはそれを目指す業界団体のこと。

2003年に設立され、現在では世界で数百のメーカーが参加している。

仕様は「DLNAガイドライン」ともいう。

DNS

IPアドレスドメインを関連付けるシステムのこと。

IPアドレスからドメインを探したり、逆にドメインからIPアドレスを探し出す。

IPアドレスは数字の羅列で覚えにくいため、ドメインが代用で用いられている。このために関連付けのシステムが必要となった。

DNSサーバー

IPアドレスドメインの関連付け作業「DNS」を行うコンピューターやソフトウェアのこと。

このサーバーは世界中に配置されており、問い合わせに応じて、管理する IPアドレスやドメイン、ホスト名を回答(リクエスト)する。

DRM

音楽や動画などのデジタルコンテンツの著作権を保護するための技術。

特定のハードウェア以外での再生を禁止したり、データを暗号化したりするほか、DRMに対応していないメディアにはコンテンツを保存できなくするなどの措置を取り、違法コピーや内容の改ざんなどの不正行為を防いでいる。

デジタルデータは何度複製しても劣化しないため、このような技術が必要となった。

DTCP-IP

暗号化方式を用いるなどして、通信中のデータの流出や不正コピーなどを防ぎながらコンテンツを伝送する技術のこと。

パソコンやスマートフォン、 タブレット、テレビのほか、レコーダーにも用いられている。

従来のDTCPは64bitの暗号鍵だったが、DTCP-IPでは128bitを採用しており、より強力な暗号をかけることができるようになった。

日立、インテル、パナソニック、ソニー、東芝の5社が共同で開発した。

F

FTTH

光ファイバーを用いたデータ通信のうち、家庭向けに提供されているサービスのこと。

光を用いることで従来のデータ通信サービスの数十倍の通信速度と、大容量のデータ通信が可能になった。

ADSLと違って新たに回線を設置する必要があるため普及に時間がかかったが、2001年のNTTのBフレッツのサービス開始に伴い、利用者が急増した。

FREESPOT

公共の施設などで無料で提供されている無線LAN アクセスポイントのこと。

接続している機器同士の通信を防ぐPS機能で不正な通信を防止しているが、提供している企業や団体が信頼できるものであることを確認してから利用するようにしよう。

H

HSPA +

3G携帯電話の通信規格の標準化を目指す「3GPP」が定める規格の1つで、3Gを高速化したHSPAをさらに高速化したもの。

その回線に最適な通信方式を利用することで、より高速なデータ通信を可能にしている。利用できるエリアには制限がある。

HSDPA

3G回線を高速化した通信規格のことで、下りの パケット通信速度を従来の384Mbps〜2Mbpsから14.4Mbpsまで上げたもの。

3Gを改良したものであることから、「第3.5世代移動通信システム」ともいう。

電波の状態によって、より高速な符号化方式や変調方式を選択して高速化を図っている。

NTTドコモのFOMAハイスピードや、ソフトバンクの3Gハイスピードがあげられる。

HSUPA

3G回線の上りの通信速度を従来の384kbpsから5.76Mbpsまであげたもの。

下りの通信速度を高速化した規格 HSDPAと合わせてHSPAと呼ぶ。

3G回線の通信規格を標準化するプロジェクト3GPPによって標準化されている。

I

IEEE

非営利の専門機関・米国電子電気学会のことで、おもに電子や電気に関する規格の標準化を行っている。

この分野の機関としては世界最大。

39の分科会を持ち、それぞれが論文誌の発行などを行っている。

インターネット分野では、 LAN規格の802シリーズなどで有名。

IEEE802・11a

無線LAN規格の1つ。

電波干渉が少ないのが特徴で、安定した通信と高速な伝送が可能。大容量データの送受信にも適している。

最大通信速度は54Mbpsで、 周波数帯は5.2GHz帯を用いる。

ホームネットワークに用いられることが多い。

IEEE802・11b

無線LAN規格の1つ。

伝送距離が長いことから屋外でも使用することができたり、対応機種が多いことから環境に合わせた製品を選ぶことができるなどの長所があり、普及が進んでいる。

また、コストパフォーマンスにも優れている。

最大通信速度は11Mbpsで 周波数帯は2.4GHz。

周波数帯が2.4GHzであることから、電波干渉を受けやすいという短所もある。

IEEE802・11g

無線LAN規格の1つ。

11a11bの長所を備えており、伝送速度が高速で大容量データの送受信に適しているうえ、屋外でも利用できる。

11bとの互換性が高いために対応製品が多く、パソコンやゲーム機を同時に接続することができる。

IEEE802・11n

無線LAN規格の1つ。

通信速度は600Mbps、 周波数帯は2.4/5.2GHz帯を用いる。

光回線を用いた高速インターネットやハイビジョンコンテンツに適している。

11a11b11gなどと互換性がある。

IEEE802・11ac

2014年に正式に規格化され、現在ではもっともメジャーとされる無線LAN規格。

通信速度は433Mbps〜6.93Gbps。

複数のアンテナを用いる MIMO方式を拡大し、情報の圧縮を効率化する変調信号の多値化などの技術を採用した。

また、利用する 周波数帯の幅を広げるチャンネルボンディングを採用。

従来よりも電波が届きやすくなったうえに、これまで主流だった 11nよりも高速の通信が可能になった。

IEEE802・16a

無線LAN規格の1つで、最大通信速度は75Mbps。

1台のアンテナの通信範囲の半径が50Kmと長いのが特徴。

広域通信規格 WiMAXのモバイル向けの規格の1つで、国内ではUQコミュニケーションズが推進している。

iOS

アップル社が開発したモバイル端末向けのOS。

Mac OS Xをベースに、タッチパネル式のモバイル機器に最適になるよう再構築したもの。

iPhoneをはじめ、iPod touchやiPodなどに搭載されている。

もとはiPhone OSという名称だったが、バージョン4.0がリリースされた2010年からiOSという名称になった。

モバイル向けOSとしては Androidとシェアを2分している。

IPアドレス

パソコンや ルーターなど、ネットワークに接続される機器に割り当てられる識別番号のこと。

各国に設置されているネットワークインフォメーションセンター(NIC)によって管理されている。

表記方法は0から255までの数字を4つ繋げたもの。

ネットワーク上でその機器の所在を示す住所のような役割をする。

L

LAN

ローカル・エリア・ネットワークの略。

家庭やオフィスなど限られた範囲で利用されているネットワーク環境のことをいう。

配線方式は、リング型、バス型、スター型の3 つの種類がある。

LANアダプタ

機器を無線LAN接続する際に必要となる専用の端末のこと。

ここに LANケーブルを差し込むことでインターネットやパソコン間でのデータのやり取りを可能にする。

パソコンに内蔵されていることが多い。

LANケーブル

パソコンや周辺機器に LANを接続する際に用いるケーブルのこと。

モジュラーケーブルと似ていて混同しやすいが、端子の芯が8本のものがLANケーブルで、2本のものがモジュラーケーブル。

LANポート

パソコンなどのネットワーク接続機器にある LANケーブルの差し込み口のこと。

ネットワーク信号は、このポートを経由して送受信される。機器の側面や背面に配置されていることが多い。

LTE

携帯電話通信規格の1つで、 3G回線をさらに高速化させたもの。

アンテナを複数利用することで、家庭用のブロードバンド回線に匹敵するような高速通信を可能にしている。

現在の下りの最大通信速度は100Mbps以上、上りが50Mbps。

また、1度に送受信できるデータの容量も大きい。3Gと 4Gの間に位置する規格であることから「3.9G」とも呼ばれる。

LTE-Advanced

LTEの上位規格。

複数の 周波数の電波をまとめることで通信の高速化を図るキャリアアグリゲーションを採用し、下り最大225Mbpsを実現した。

また、同時に大容量化も図られた。

2015年から各携帯電話事業会社がサービスの提供を始めた。

M

MACアドレス

ネットワーク機器が正確にデータを送受信するために必要となる イーサネット固有の識別番号。

メーカーや機器によって異なる。

無線LANに接続する際は、この番号を元に接続する機器を識別している。

MACアドレスフィルタリング

事前に登録された MACアドレスのみに接続を許可する仕組み。

外部のアクセスを制限することで、セキュリティの向上を図っている。

Mbps

転送速度の単位。1秒間に何Mbitのデータを転送できるかを示す。

MIMO

複数のアンテナを利用することで、データ通信速度を向上させる技術。

対象エリアを拡大させたり、電波の届きにくい場所の通信速度を改善する。 11nなどに採用されている。

MVNO

通信サービスの提供に必要な設備を自社で保有せず、他社から借りることでサービス提供する事業者のこと。

おもに、FOMAやXiなどが提供されている。

P

PLC

電気のコンセントに専用器を設置することでネットワークに接続する技術のこと。

PPPoE

電話回線を経由してインターネット接続する際に必要となる プロトコル「PPP」を イーサネットに転用できるようにしたプロトコルのこと。

S

SIMフリー

スマートフォンタブレットSIMロックがかかっていない状態のこと。

任意のSIMと端末を組み合わせてネットワークを利用することができる。

MVNOの格安プランと組み合わせて安価に LTE回線などを利用することが可能になる。

SIMロック

スマートフォンタブレットなどの通信機器で、指定されたSIMカード以外を利用できないように制限すること。

制限は解除できることもあるが、費用が発生する場合が多い。

SSID

無線LAN アクセスポイントの識別名のこと。

複数のアクセスポイントの混信や不正アクセスを避けるために設定されている。ESSIDともいう。

T

TKIP

無線LANで使われる暗号化技術 WEPの脆弱性を解消した新しい方式。

暗号を解除するための鍵を一定の間隔で変化させることで、セキュリティを向上させた。

セキュリティの強度は AESの方が上。

V

VDSL

電話回線を用いた通信規格の1つ。

最大の通信速度は100Mbpsで、短距離を高速で通信することができる。

既存の電話回線を用いるなど ADSLとよく似たサービスだが、ADSLよりも高速な通信が可能な一方、ADSLのような長距離の伝送には向かないという違いがある。

このような特性から、 LAN回線が設置されていないマンションなど集合住宅への光ファイバーの導入などに利用されている。

VoLTE

2014年からサービスの提供が開始された技術で、音声通話用のデータを LTE回線に流すというもの。

回線交換方式だった従来の音声通話を、VoLTEでは パケット通信方式で流している。

従来ではカットされていた高音域の音声も届くため、よりクリアで聞き取りやすい音声を実現している。

VPN

社内などの組織内で、外部用の一般的なネットワークを仮想的なネットワークとして利用するサービスのこと。

回線を実際に設置するよりも、コストを抑えることができる。

W

WEP

無線LANで利用される暗号化技術の1つ。

データを暗号化することで通信中のデータの漏えいを防ぐ。

もともとは有線回線と同じレベルの安全性を目指していたが脆弱性が発見されたため、現在ではほかの新しい形式が使われるようになった。

Wi-Fi Direct

無線LAN規格の1つで、 アドホックモードを改良したもの。

Wi-Fi ルーターアクセスポイントを介さずに、無線LAN機器をアクセスポイントのように使用し、機器同士を直接繋げて通信する。

Wi-Fi SD

Wi-Fiによる通信が可能なSDカードのこと。

カメラなどの機器にWi-Fi機能が搭載されていなくても、Wi-Fi SDを利用することで、写真や動画などのデータをパソコンや タブレットなどの機器に送信できる。

WiMAX

無線の通信規格の1つで、最大通信速度は70Mbps。

1つのアンテナで半径50Kmをカバーすることができるため、サービスを提供できるエリアが広い。

WiMAX 2+

WiMAXの次世代の規格「WiMAX2」を利用した通信サービスのことで、国内ではUQコミュニケーションズが提供している。

最大の通信速度は220Mbps。

WPA

WEPに変わる技術として普及が進む暗号化技術。

暗号鍵を一定の間隔で変更したり、ユーザー認証を実施するなどして、より高いセキュリティを実現している。

WPS

無線LANの接続を簡素化させるために考案された技術で、ボタンを押すだけで接続とセキュリティ設定を完了させることができる。

アドホックモード

無線LANの通信方式の1つで、 アクセスポイントなどの中継機器を介さずにネットワーク機器同士が直接通信を行う。

パソコンからプリンターに印刷データを送るなどの際に用いられている。

アクセスポイント

公衆無線LANやモバイルルータ、Wi-FiルータなどのWi-Fi対応機器の接続点のこと。

親機」とほとんど同義で用いられることが多い。

暗号化キー

無線LANに接続する際に必要となるパスワードのことで、ネットワークセキュリティキーとも呼ぶ。

ホーム用の無線LAN ルーターなどに採用されている。

イーサネット

代表的な LANの接続方式。

回線上でデータが衝突しないように工夫することで、複数のパソコンが効率よく通信できるようになっている。

接続形式は、ハブを経由して複数の機器を接続するスター型と、複数の機器で1本の回線を共有するバス型の2つの種類がある。

インフラストラクチャモード

無線LANの接続方式の1つで、 アクセスポイントを経由してネットワーク接続を行い、直接の通信を行わないものを言う。

これに対し、機器同士が直接通信を行うものを アドホックモードという。

親機

パソコンや スマートフォンタブレットなどの機器にネットワークを接続させるための電波を出す機器のこと。

おもに無線LAN ルーターのことを指すが、 テザリング機能をオンにしてルーター化したスマートフォンなども親機に該当する。

クライアント

ネットワークやデータを提供してもらう端末のこと。

インターネットを受信しているパソコンなどが一例としてあげられる。

クラウド

「クラウドコンピューティング」の略。

個々の端末ではなく、ネットワーク上にデータを保存することで、端末や場所を問わずにそのデータにアクセスできるようにしたもの。

グローバルIPアドレス

ネットワーク上の識別番号のこと。

インターネットに接続する機器の1つ1つに割り当てられ、複数の機器で重複して用いられることはない。

ネットワークに接続する際に必ず必要となるため、プロバイダと契約した際に割り当てられることが多い。

公衆無線LAN

駅などの公共施設やカフェなどで利用できる無線LANサービスのこと。

提供会社によって料金やアクセス方法は異なる。

子機

Wi-Fi ルーターなどの 親機に接続してインターネットサービスを利用する端末のこと。

パソコンや スマートフォンタブレットなどがネットワークに接続した際に子機となる。

周波数

1秒の間に起きる電波や電流の振動の回数を表したもので、単位は「Hz(ヘルツ)」。

1秒間に30回の振動が起きる場合は「30Hz」と表す。

人口カバー率

データ通信や携帯電話などのサービスが行き届いている人口の割合。

市・区役所や役場の付近で利用できる場合は、その市区町村のすべての人がサービスを利用できているものとみなして算出することがあるため、厳密な人口カバー率を表しているとは言い難い側面もある。

ステルス機能

SSIDをクライアント側に表示させないようにする機能のこと。

事前にSSIDを知っているユーザーにしかアクセスできないようにすることで、セキュリティの向上を図る。

スマートフォン

パソコンの機能を搭載するなどして、多機能化した携帯電話のこと。

パソコンと同様のブラウジングができたり、音楽や写真、動画など大容量のコンテンツを保存することもできる。

カメラも高機能のものを搭載していることが多い。

また、アプリケーションをダウンロードして必要な機能を追加することもできる。

ほとんどがタッチパネル式。iPhoneや Androidに代表される。

帯域制限

通信の公平性を保つためにかけられる通信制限のこと。

通信量が一定の容量を超えると回線が混み合うため、安定した通信サービスを提供することができなくなる。

このような事態を防ぐために一定以上の通信量を利用したユーザーに、通信速度を遅くするなどの措置をとる。

タブレット

スマートフォンから音声通話機能を除いた端末のことで、7 〜10インチの大きさのものを指す。

iOSAndroidのほか、Windows OSを搭載しているものもある。

テザリング

スマートフォンタブレットなどのモバイル端末をWi-Fi ルーターのように機能させて、ゲーム機やほかの端末にインターネットを接続させる技術のこと。

デュアルモード

親機子機の両方の機能を備えたWi-Fi ルーターのこと。転送速度は150Mbps ほど。

ドメイン

インターネット上の住所のこと。

アルファベットや数字、記号の組み合わせからなり、利用しているプロバイダ名や施設名なとを特定することができる。

メールアドレスの場合は「@」以下の部分、ホームページアドレスの場合は「.」を含む一部分がドメインとなっている。

国や目的によって分けられており、国際的に認定された機関が管理している。

取得には費用がかかるが、個人で取得・利用することもできる。

ハイレゾ音源

高音質で情報量が大きい音楽データのこと。

従来の音楽CDのサンプリング周波数(44.1 〜48kHz)、もしくは量子化ビット数(16bit)のどちらか一方でも上回った場合にハイレゾ音源となる。

パケット

ネットワーク上でデータを送受信するために分割されたデータのこと。

このようにデータを分割して通信を行う方式を「パケット通信」という。

パケづまり

特定の基地局にアクセスが集中することで回線が混雑し、一時的にデータ通信速度が極端に遅くなる現象のこと。

混雑した駅やイベント会場などで発生することが多い。

各携帯電話会社はこの対策として、基地局を細かく設置するなどしている。

ファブレット

スマートフォンタブレットの中間くらいの大きさのモバイル端末のこと。

厳密な定義があるわけではないが、5 〜7インチの大きさのものを指すことが多い。

「フォン」と「タブレット」を合わせた言葉。

プロキシ

ネットワークをインターネットにアクセスする作業を一括管理するサーバ、もしくはソフトウェアのこと。

企業などで使われるシステムで、外部からの不正アクセスを遮断するなどの役割もする。

プロトコル

「通信規約」とも呼ばれ、パソコンがデータ通信を行う際の表現方法や信号の送信手順を取り決めたもの。

ホームシェアリング

Wi-Fiを利用して、家庭内のテレビやパソコン、 スマートフォンなど複数のデバイスで音楽や動画などのコンテンツを共有するシステムのこと。

アップル社では、iTunesをAppleTVやiPhoneなどで共有できるサービスを提供している。

モバイルルーター

モバイル用のWi-Fi ルーターのこと。

アクセスポイントの役割を果たし、パソコンや タブレットなどにインターネットを接続させる。

通常は LTE3Gなどの携帯電話回線を用い、契約形態も携帯電話と同じであることが多い。

モジュラーケーブル

モデムとインターネット回線を接続する際に利用するケーブルのこと。

両端にプラスチック製のモジュラージャックがついている。

LANケーブルと似ているが、端子の芯が2本のものがモジュラーケーブルで、8本のものがLANケーブル。

モデム

ADSLなどのアナログ回線でインターネットを利用する際に必要となる装置。

送信されてきたアナログ信号をデジタル信号に置き換えて、デジタル機器で認識できるようにする。

また逆に、パソコンなどのデジタル信号を電話回線でも認識可能なアナログ信号に変換する役割もする。

Wi-Fiルーターと形が似ている。

リモートデスクトップ

インターネット回線を利用して、離れた場所にあるパソコンを遠隔操作する技術のこと。

スマートフォンやパソコン、 タブレットなどから操作することができる。

スマートフォンから操作する場合は、Wi-Fi接続を利用するとタイムラグを抑えることができ、スムーズに操作できる。

ルーター

2台以上のパソコンを1つのインターネットに接続する際に利用する機器のこと。

インターネット上で送受信されるデータを、パソコンに自動かつ適切に振り分けることで、複数のパソコンが同時にインターネットに参加できるようになっている。

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