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WiMAX解約の違約金はどれくらい?払わなくていいケースも紹介

WiMAXの違約金はどれくらい?

対応エリア外への引っ越しや、思うように速度が出なかった…などの問題などで、WiMAXから他の通信手段に乗り換えようと思ったとき、更新月以外の解約に違約金がかかることを思い出す人は多いです。

各社携帯キャリアと同様に、1~2年の継続利用を条件に月額料金が安くなっていることが多いWiMAX。

月々の料金は安くても、違約金が高ければ結局損をしてしまうのではと不安になっていませんか?

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • WiMAXの解約にかかる違約金は、実際どれくらいか知りたい
  • 解約の違約金を払わなくて済む方法はないか教えてもらいたい
  • 更新月って結局いつ?更新月ならいつでも解約できるのか知りたい

プロバイダのページは記載がわかりにくく、このように感じられる方は多いと思います。

この記事では、WiMAXの解約方法や違約金の具体例などを見ながら、 できるだけ出費を抑える方法をわかりやすく紹介しています。

この記事を読み終える頃には、あなたにとってベストな解約のタイミングを選べるようになるでしょう。

更新月以外の解約には違約金がかかる

違約金は「契約解除料」とも呼ばれ、更新月以外の解約の際には必ず払わなくてはならないものです。

基本的にWiMAXは2年契約で、更新月はそれぞれのプロバイダごとに決まっています。

例えば「UQ WiMAX」なら『更新月=課金開始日を含む月を1ヶ月目とする26ヶ月目』などのように、各HPなどで明記された更新月に解約すれば、違約金はかかりません。

更新月の定義や確認方法は次の章で詳しく説明しますので、まずは実際の金額を見ていきましょう。

WiMAXの解約にかかる違約金は、2年以内なら約2万円

WiMAX 2+の解約に必要な、代表的な数社の違約金を表にまとめてみました。

1年目 2年目 更新月 更新月の翌月以降~
GMOとくとくBB WiMAX2+ 24,800円 0円 9,500円
UQ WiMAX 19,000円 14,000円 0円 9,500円
BIGLOBE 19,000円 14,000円 0円 9,500円

WiMAXのサービスを提供するプロバイダはたくさんありますが、元々は「UQ WiMAX」という同じ通信網を使っているため、基本的に違約金の金額に差はありません。

GMOとくとくBBは高額キャッシュバックが売りのプロバイダですが、その分違約金も強気な値段設定になっています。

また、 プロバイダによっては、違約金以外にもお金がかかる場合があります。

GMOとくとくBBでは、解約時にSIMカードを返送しなかった場合、3,000円の「SIM損害金」を請求されることがあると明記されています。

WiMAX2+端末の返却は不要ですが、「SIMカードは貸与」と明記されているため、端末の中に入っているSIMカードは返却が必要です。

解約する手順についてはプロバイダによって異なってくるため、次の章で詳しく見ていきます。

更新月の確認方法と解約の手順

WiMAXの契約では、基本的にプロバイダから「更新月のお知らせ」がくることはありません。

解約の申し出をしない場合、多くのプロバイダは更に2年間の契約として自動更新されてしまうので、まずは自分で更新月をしっかり把握することが大切です。

この章では、更新月の確認方法や、解約の際の注意点もあわせて解説していきます。

更新月の数え方と確認方法

更新月の数え方は、各プロバイダによって異なります。

更新月の数え方 確認方法
GMOとくとくBB 端末発送月の翌月を1ヵ月目として25ヵ月目 BBnaviログインページ( http://gmobb.jp/support/)/事務手続きサポート(平日10:00~19:00) 0570-045-109
UQ WiMAX 課金開始日を含む月を1ヵ月目として26ヵ月目 UQお客さまセンター( http://www.uqwimax.jp/support/wimax/contact/)0120-929-818 携帯電話・PHS可(9:00~21:00 年中無休)
BIGLOBE サービス開始日を0ヵ月目として24ヵ月目 サービス全般に関するお問い合わせ( http://support.biglobe.ne.jp/ask/other/inquiry1.html)/(一般電話から)0120-86-0962または(携帯電話など)03-6385-0962

WiMAXは 基本的には2年契約ですが、1ヶ月目の定義や、いつを更新月とするかはプロバイダごとに違うので注意が必要です。

数え方が合っているか自信のない方は、各プロバイダの「マイページ」や、カスタマーサービスへの電話で確認することができます。

解約の手順

WiMAXの解約方法は簡単で、電話またはメール、web上の手続き、郵送などプロバイダによって様々な方法があります。

書類は記入もれや不備だったりすると受理されないこともあるため、 電話かWeb上の手続きが確実でおすすめです。

家電量販店などでは書類の取り寄せに時間がかかったり、 月末はサポートセンターへの電話がつながりにくい場合があります。

また、解約の適応日は当月末が最も多いですが、月の途中で解約できるプロバイダもあります。

例えば「UQコミュニケーションズ」は連絡の翌日に解約が可能で、基本使用料は日割りでの請求になります。

このように解約日を選べるプロバイダなら、他の通信手段に乗り換える際などにも余分な料金を払わずに済みます。

参考:UQコミュニケーションズ「よくあるご質問」

解約申込のタイミングに注意!

解約のタイミングについてですが、契約更新月に解約すれば良いといっても、実はその月の中でいつでもOKとは限りません。

例えば「DTI WiMAX 2+」は、『毎月25日までのオンライン手続き(郵送の場合は必着)で当月末日に解約』と決まっています。

参考:DTI WiMAX 2+「解約手続きについて」

このように、20日や25日に締め切りがあるプロバイダも多いため、実質的な申込期間は月初から3週間ほどです。

即日解約のプロバイダ以外は、できるだけ月の前半のうちに行動しておいた方がいいでしょう。

解約の違約金を0、または少しでも少なくする方法4つ

ここまでで、更新月の確認方法や、解約申し込みのコツがわかったと思います。

しかしできることなら、余計なお金はできるだけ払いたくありませんよね。

ここからはWiMAXの解約について、できるだけ出費を抑える方法を解説しますので、ぜひ参考にしてください。

1.更新月に解約する

今のWiMAXに不満はないけれど、他のプロバイダも試してみたい方などに一番ベストな方法です。

更新月といっても20日までなど解約申し込みに期限があるプロバイダも多いので、スケジュールアプリやカレンダーなどを活用して、早めに行動できるように準備しておきましょう。

2.キャッシュバックをもらってから解約する

もうすぐ契約から1年で、キャッシュバックがもらえる時期がくるという方は、できるだけ受け取ってから解約することをおすすめします。

例えば「GMOとくとくBB」のキャッシュバックは約3万円で、1ヶ月目~24ヶ月目までの解約手数料24,800円を十分にカバーできます。

しかしキャッシュバックの受け取り期間は短い場合が多く、プロバイダのメール等から期限内に手続きをしないともらえないため、公式HPなどで自分の受け取り条件を調べておきましょう。

3.乗り換えなどのキャンペーンを利用する

対応エリア外への引っ越しなどで、 次は光回線にしようと思っている方は、乗り換え時にWiMAXの違約金を負担してくれるキャンペーンがおすすめです。

期間限定のことが多いですが、光回線のプロバイダや販売代理店などで、乗り換えキャンペーンを行っていることがあります。

たとえばSoftBankの「 あんしん乗り換えキャンペーン」は、違約金・撤去費用・端末代金の残債などをキャッシュバックの形で負担してもらえます。

ただしもらえる時期は、乗り換えの契約から約半年後になります。

違約金の領収書や請求書のコピーを送ることで、後日普通為替が送られてくる仕組みですが、半年間利用を続けていることが条件です。

4.これから申し込みを検討している人は、お試しも検討しよう

WiMAXを使ってみたいけれど、一度契約してしまったら、もし速度が出なかった場合でも解約に違約金がかかるのでは…?と心配していませんか。

本契約の前にお試しをしたい方には、 WiMAXの本家『UQ WiMAX』で実施している、2週間の「Try WiMAXレンタル」がおすすめです。

実際に使って速度を体感できるので、契約後に速度が出なかったというリスクを減らすことができます。

また、「GMOとくとくBB」では、申し込みから20日以内に解約すれば違約金を無料にしてくれるキャンペーンを行っています。

参考:GMOとくとくBB「20日以内ならキャンセルOK!」

新規入会で事前のエリア判定が○であること、事前にお客様センターへの連絡が必須などの条件がありますが、WiMAXの契約が初めてという方には安心のサービスです。

ただし、機器を返送する際の返送料は自己負担、月額利用料はかかってしまうなどのデメリットもあります。

こちらは万が一繋がらなかった場合の保険くらいに考えておいて、まだプロバイダを決めていない方は「TryWiMAX」の方がおすすめです。

まとめ

それでは、最後にこの記事のポイントをおさらいしましょう。

WiMAX 2+の解約には、更新月以外は違約金(契約解除料)がかかります。

  • 1年目…19,000円
  • 2年目…14,000円
  • 更新月の翌月以降…9,500円

更新月のカウント方法はプロバイダによって異なり、自分の更新月はHPのマイページや、カスタマーセンターへの電話で確認できます。(解約申込は、20日必着など締め切りに注意)

また、更新月の解約以外で、違約金の出費を少しでも減らす対策は次の3つです。

  • キャッシュバックを忘れずにもらう
  • 違約金を負担してくれる乗り換えキャンペーンを利用する
  • 契約前に2週間のお試しレンタルをして、速度を確認しておく

それぞれの手続きのポイントをおさえることで、高額な出費を防ぐことができます。

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