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WiMAXのMVNOとは?事業者一覧とカテゴリ別特徴を解説

WiMAXのMVNOとは?一覧と解説

WiMAXと言えばUQコミュニケーションズのモバイルWi-Fiルーターサービスですが、実はMVNOと呼ばれる複数のサービス事業者からも、WiMAXという名のサービスが提供されています。

UQの公式サイトにはMVNOの一覧が掲載されており、全部で18社も存在することが確認できますが、UQとはどのような関係にあるのでしょうか。

そもそもMVNOとは一体どのような事業者のことを指すのでしょうか。

またUQ以外の事業者のことをプロバイダーと表現しているサイトを多く見かけますが、MVNOとプロバイダーの違いとは一体何なのでしょうか。

今回はWiMAXのMVNOについて解説します。

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • WiMAXのMVNOにはどんな事業者があるのか知りたい
  • それぞれの事業者にはどんな人が合うの?
  • そもそもMNOとかMVNOって何?
  • UQのサービスとどう違うの?同じサービスは受けられないの?

まずは MVNOをカテゴリ別に分類して一覧にまとめ、それぞれの特徴も記載しました。

あなたにはどんなMVNOがおすすめなのかが分かります。

また、後半ではMVNOとは何か?どんなサービスが提供されているのか?など、詳しく説明していますので、ぜひMVNO一覧と合わせて読んでみてください。

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モバイルWi-Fiルーターで一番魅力度の高い回線が「WiMAX」です。

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また、気になる通信制限もWiMAXは「3日間で10GB」。これはWi-Fiルーターの競合他社よりかなりゆるい制限で、普通の使い方ではそうそう制限にひっかからないことも大きな魅力です。

WiMAXの契約窓口はいくつもありますが、その中でも業界最大級の現金キャッシュバック(なんと最大32,200円!)&即日発送のGMOとくとくBBがオススメです!

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カテゴリ別MVNO一覧

現行のWiMAX 2+はUQを含めると全19の事業者から提供されています。

つまり18社ものMVNOが存在しており、それぞれ独自のサービスを提供しています。

これだけたくさんのMVNOが存在すると、全部のサービスを比較検討するのはすごく大変ですよね。

そこで   MVNOを3種類のカテゴリに分類し、一覧としてまとめました。

またそれぞれ似たような特徴を持っているので、カテゴリごとにサービスの特徴を簡単に解説します。

MNOやMVNOについては後述します。

先に知りたい!というあなたは、2章「 UQ WiMAXとMVNOが提供するWiMAX」へ進んでください。

家電量販店系MVNO一覧

  • 株式会社ヤマダ電機(ヤマダ電機、ベスト電器)
  • 株式会社ラネット(ビックカメラ、ソフマップ、コジマ)
  • 株式会社ワイヤレスゲート(ヨドバシカメラ)
  • 株式会社エディオン(エディオン、100満ボルト)
  • 株式会社ケーティーコミュニケーションズ(ケーズデンキ)
  • 株式会社ピーシーデポコーポレーション(PCDEPOT)

上記の6社はそれぞれが展開している家電量販店、もしくは系列店舗でWiMAXの契約業務を行っています。

本家UQは原則公式オンラインショップからしか申し込めませんが、家電量販店系のMVNOなら店頭で申し込むことが可能です。

売場にはWiMAX担当の専門スタッフが常駐しているのでサービス内容について 直接質問したり、アドバイスを受けられるのが大きなメリットでしょう。

また端末の在庫さえあれば、即日で持ち帰ることが可能です。

おすすめのユーザー

自力でWEBサイトから手続きするのが不安だったり、 すぐにインターネットを利用し始めたいという方におすすめです。

どの量販店もサービス内容自体に大きな差はないので、1番行きやすい店舗で申し込めば良いでしょう。

インターネットプロバイダー(ISP)系MVNO一覧

  • ニフティ株式会社
  • ビッグローブ株式会社
  • ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(So-net)
  • 株式会社朝日ネット
  • GMOインターネット株式会社
  • 株式会社リンクライフ(Broad WiMAX)
  • 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)

こちらの7社は主にインターネットプロバイダー、ISP事業を行っているMVNOです。

WiMAX以外にも固定回線や格安SIMなど、様々なインターネットサービスを提供しています。

申し込み方法は各社のWEBサイトでのみ受け付けています。

店舗を所有していないので、家電量販店系のように スタッフと対面で相談しながら申し込むといったことはできません。

サポートが必要な場合は電話かメール、またはチャットで対応している事業者もあります。基本的にすべての手続きをインターネット上で行います。

キャッシュバックなどのキャンペーンをほぼ常時開催しており、契約期間などの 指定された条件を満たすことで2~3万円程度の特典を得られます。

おすすめのユーザー

キャッシュバックを貰ってお得に利用したい方におすすめです。

また店舗へ出向く時間がなかったり、契約手続きなどをすべてインターネットで行いたい方にも向いています。

他のインターネットサービスを利用しているとセット割が適用されるISPもあるので、既に契約している事業者がある方は同じところのWiMAXを検討してみるのも良いのではないでしょうか。

その他

  • ダイワボウ情報システム株式会社(DiS WiMAX)
  • 京セラコミュニケーションシステム株式会社(Pilina)
  • J:COMグループケーブルテレビ局
  • 株式会社シンセイコーポレーション(novas WiMAX)
  • KDDI株式会社

その他にもダイワボウ情報システムや、京セラコミュニケーションシステムといったIT企業もWiMAXサービスのMVNO事業を行っています。

ちなみにKDDIは、携帯電話のauを展開しているあのKDDIです。

じつはUQコミュニケーションズの親会社にあたります。

サービス内容は本家UQとあまり差異がありませんが、 全国のauショップで申し込めるのはインフラを担っている携帯電話会社ならではのメリットですね。

おすすめのユーザー

とくにこれといった共通点がないのでおすすめしにくいですが、たとえば、J:COMのケーブルテレビを契約しているならインターネットもJ:COMで揃えることを検討してみても良いかもしれません。

またKDDIは誰もが知っている携帯電話会社ですよね。

本家UQの親会社でもありますし、 信頼性という点においては抜群の企業でしょう。

しかも全国のauショップで申し込むことが可能です。

実店舗で申し込みたいのであれば、家電量販店以外にもauショップという選択肢がありますよ。

UQ WiMAXとMVNOが提供するWiMAX

冒頭にも書きましたが、WiMAXは本家であるUQコミュニケーションズが提供しているサービスと、MVNOと呼ばれる事業者が提供しているサービスの2種類が存在します。

この2つのサービスについて理解するためには、まずMNOとMVNOについて知る必要があります。

MNOとMVNO

  • MNO:Mobile Network Operatorの略称、移動体通信事業者
  • MVNO:Mobile Virtual Network Operatorの略称、仮想移動体通信事業者

MVNOとはMobile Virtual Network Operatorの略称で、日本語では仮想移動体通信事業者と呼びます。

意味がよく分からない単語が並んでいますが、要は自社で通信設備を所有していない通信事業者のことです。

通信設備がないのにどうやって通信事業を行っているのかと思われるかもしれませんが、これはMNOと呼ばれる通信事業者から設備を借りることでユーザーにサービスを提供しています。

つまり、 MVNOのWiMAXサービスでは、UQのWiMAXと同じものが提供されているのです。

MNOとMVNOそれぞれと契約した場合のイメージ

UQが直接消費者と契約するイメージ図

UQから回線を借り受けて消費者と契約するイメージ

どちらも同じWiMAXの回線なら、UQ以外の事業者がWiMAXを提供する意味があるのか?と疑問に思われるかもしれませんね。

ところが 両者はまったく同じサービスというわけではないのです。

MVNOごとにサービス内容が異なる

回線自体は同じでも、サービス内容が完全に同じというわけではありません。

なぜならMVNOはそれぞれ独自のモバイルWi-Fiルーターとして、サービス内容を変えて提供しているからです。

特に本家UQと大きく異なるのが契約特典です。

GMOとくとくBBキャンペーンイメージ

たとえばGMOインターネット株式会社やビッグローブ株式会社は頻繁にキャンペーンを開催しています。

その内容は2~3万円程度のキャッシュバックが契約特典としてたびたび設定されています。

画像出典:GMOとくとくBB「キャッシュバックキャンペーン」

コストだけを考えれば、UQと契約するよりもMVNOのほうがお得であることが圧倒的に多いです。

その代わりにデメリットもいくつかあります。

MVNOは機種のラインナップが少なく、UQだと利用できるオプションがMVNOでは提供されていないことも多いです。

良くも悪くも、UQとその他のMVNOではサービスの内容に違いがあります。

ところで、UQとMVNOで回線の品質に差がないのか気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

MVNOの品質はMNOに劣る?

モバイル分野に詳しい方なら、いわゆる格安SIMもMVNOと呼ばれる事業者が提供しているということをご存知ですよね。

格安SIMは、MNOである大手キャリアと比べると通信料が格安なので格安SIMや格安スマホなどと呼ばれています。

しかし、その格安な料金の代償として、通信速度が遅いというデメリットがあります。

必ずしもMNOよりも遅いわけではありませんが、ラッシュの時間帯やお昼時など、 回線が混雑しやすいエリアや時間帯は通信速度が低下しやすい傾向が確かにあります。

そのためWiMAXでも、MNOであるUQと比べるとMVNOは通信速度が遅かったり不安定なのではないか?という疑問が生じるわけです。

格安SIMほど顕著な差は見られない

WiMAXを利用しているユーザーの口コミなどを調べてみると、UQとMVNOで品質差をないと評価されている方が圧倒的に多いです。

しかし実際にそれぞれの通信速度を測定して検証を行った上で、両者には違いがあるという意見も見かけます。

筆者の考えとしては、 WiMAXは格安SIMほど顕著な差は見られないものの、やはりUQとMVNOで品質に差はあると判断するのが妥当なのではないかと思います。

MVNOでも十分実用レベルの速度は出ますが、 品質を重視するのであればMNOである本家UQのWiMAXサービスをおすすめします。

さて、UQとMVNOでは品質以外にもサービスの内容が異なると述べましたが、共通している部分もそこそこあります。

相違点を挙げるとキリがないので、主な共通部分について紹介しましょう。

UQとMVNOで共通しているサービス内容

MVNOは契約特典やオプションサービスなどで他社との差別化を図っていますが、サービスの基本的な部分についてはほぼ共通しています。

料金プラン

現行のWiMAX 2+と言えば容量制限がないギガ放題プランが有名ですが、これはどのMVNOでも提供されています。

プラン名称が異なることはありますが、 容量制限がなくて日中は使い放題であるという点はどのMVNOでも同じです。

混雑回避のための速度制限

ただし、 ギガ放題でも直近3日間の通信量が10GBを超過すると、翌日18時頃からさらに翌日の2時頃までは通信速度が概ね1Mbps程度に制限されてしまいます。

これは混雑回避のための速度測定という名目でUQが実施しているため、MVNOと契約しても同様の速度制限が実施されます。

月額料金こそMVNOごとに異なる価格に設定されていますが、基本プランの内容については完全に一致していると考えましょう。

auスマートバリュー mineなどの公式割引サービス、キャンペーン

auスマートバリューmineなどの公式割引サービスはMVNOでも適用可能

また  auスマートバリュー mine など、  UQが公式に提供している割引サービスについては基本的にMVNOでも適用することが可能 です。

ただし、本家UQでしか適用されないキャンペーンもたまにありますので、その都度キャンペーンの内容をしっかりと確認しましょう。

画像引用:au「auスマートバリューmine」

UQ以外のWiMAX事業者はMVNOなの?プロバイダーなの?

UQ以外のWiMAX事業者について、MVNOではなくプロバイダーと表記しているサイトのほうが多いかもしれませんね。

このプロバイダーとはMVNOと同じものを指しているのでしょうか。それとも別のものを指しているのでしょうか。

プロバイダーとは

「プロバイダー」とは?

正確にはインターネットサービスプロバイダーと呼びます。プロバイダー以外にもISPなどと省略されることもあります。

プロバイダーはインターネットに接続したり、メールアドレスを提供するなど、インターネットに関わる様々なサービスを提供する役割を担っている事業者です。

例えば自宅に光回線を引いた場合、回線事業者と契約しただけではインターネットを利用することはできません。

接続事業者であるプロバイダーとも契約して初めてインターネットを利用することが可能になります。

ただし 最近では回線事業者が接続事業者も兼ねているサービスもいくつか存在します。

プロバイダとは?

MVNO=プロバイダーと考えてOK

実は、WiMAXはMVNOの業務の1つとしてISP、インターネットサービスプロバイダーが含まれています。

WiMAXに関して言えば、MVNOとプロバイダーはまったく同じものだと考えても差し支えありません。

ギガ放題で大量通信OK!モバイルWi-Fiなら「WiMAX」が一番オススメ

モバイルWi-Fiルーターで一番魅力度の高い回線が「WiMAX」です。

■WiMAXのオススメポイント
・データ使い放題プラン(ギガ放題)がある
・下り最大440Gbpsの高速通信

また、気になる通信制限もWiMAXは「3日間で10GB」。これはWi-Fiルーターの競合他社よりかなりゆるい制限で、普通の使い方ではそうそう制限にひっかからないことも大きな魅力です。

WiMAXの契約窓口はいくつもありますが、その中でも業界最大級の現金キャッシュバック(なんと最大32,200円!)&即日発送のGMOとくとくBBがオススメです!

もし満足いかなかったとしても、20日以内ならキャンセル料無料で解約できるのも安心です。

WiMAXをGMOから申し込む

まとめ

MVNOが提供しているWiMAXサービスについて理解していただけましたでしょうか。

MVNOと呼ばれる通信事業者は、自身は通信設備を所有していません。

MNOと呼ばれる通信事業者(WiMAXの場合はUQ)から回線を借りてサービスを提供しています。

そのため、どちらも同じWiMAX回線を利用していると言えます。

ただし 契約特典や機種のラインナップ、またオプションなどのサービス内容には違いがあります。

どちらのほうが良いということはなく、おすすめの事業者はユーザーや重視するものによって変わってきます。

UQとMVNOを合わせると20社近くも存在して、一体どの事業者のWiMAXを選べば良いのか分からなくなってしまうかもしれません。

ですが、一覧で示したようにMVNOは2~3種類のカテゴリに分けられます。

◆実店舗で店員のサポートを受けながら手続きを行いたいなら…

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