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1分でわかる!WiMAXのおすすめプロバイダ/プラン/ルータ機種【2018年版】

WiMAXを申し込むならプロバイダ/プラン/ルータ機種はコレで決まり!

WiMAXを申し込むには、決めないといけないことが3つあります。

  1. プロバイダ(20社から1社に決める)
  2. プラン(2プランから1つを決める)
  3. ルータの機種(5機種から1つを決める)

20社×2プラン×5機種=200 で、 選択肢はザッと200通りです。

どれを選ぶのがベストなのか、普通の人にはサッパリわからないでしょう。

そこでこの記事では、通信業界で10年以上働く筆者の経験から

「今WiMAXを契約するなら、これを選んでおけば間違いない!」

と言えるオススメなプロバイダ/プラン/ルータ機種を紹介します。

結論から言うと、2018年1月現在のオススメは以下の通りです。

筆者がおすすめするWiMAXのプロバイダ/プラン/ルータ機種の表。プロバイダは、料金の安さを最重視するなら GMOとくとくBB。安さとサポートの良さのバランス重視ならBIGLOBE。プランは7GBの通信制限がかからないギガ放題プラン。ルータ機種は2018年1月発売の最高スペック機種W05。※プロバイダはどれを選んでも通信の速度・品質・エリアに違いはありません
※プランは契約後に変更可能です(手数料無料)

【GMOとくとくBB】の公式サイトを見る

【BIGLOBE WiMAX】の公式サイトを見る

ちなみにこの選択肢は、誰でも時間をかけて調べれば、ほぼ確実に同じ結論にたどり着きます。

ためしに他のサイトを20ページほど確認してみましたが、15ページが同じ結論でした。

ですから個人的には、あまり悩みすぎず申し込んでしまうことをおすすめします。

「そうは言っても、オススメの理由はちゃんと知っておきたい!」

そんなあなたのために、次の章からはプロバイダ/プラン/ルータ機種それぞれについて、正しい選び方とオススメの理由を解説していきます。

説明するのはこの3点です。

気になる章をしっかり読んで、安心してWiMAXに申し込みましょう。

プロバイダの選び方:「GMOとくとくBB」「BIGLOBE」をオススメする理由

プロバイダー一覧

筆者がオススメするWiMAXのプロバイダは2つあります。

  • 料金の安さを最重視するなら 「GMOとくとくBB」
  • 安さとサポートの良さのバランス重視なら 「BIGLOBE」

この章ではなぜ筆者がこの2つのプロバイダをオススメするのか、その理由を解説していきます。

通信の速度/品質/エリアはどのプロバイダでも同じ

実はWiMAXの場合、 どのプロバイダと契約してもインターネットの速さや繋がりやすさは変わりません。

家庭向けインターネット(光回線など)の場合は、プロバイダによって速さは繋がりやすさに違いが出ることがありますが、WiMAXの場合はそういったことは起きないので安心していいでしょう。

WiMAXの速さや繋がりやすさが気になる人はこちらのサイトで確認するといいでしょう。

■WiMAX および UQ mobileのサービスエリア
http://www.uqwimax.jp/area/

プロバイダは『実質金額』と『サポートの良さ』で選ぶ

プロバイダ選びで見るべきポイントは2つです。

  1. 実質金額
    初期費用、割引、キャッシュバックなど全てのお金を含めて計算した金額
  2. サポートの良さ
    キャッシュバックの受け取りやすさや、解約の手続きのわかりやすさ

くわしく解説していきます。 

選び方① 実質金額の安さで選ぶ

初期費用、割引、キャッシュバックなど全てのお金を含めて計算したのが『実質金額』です。

キャッシュバックの金額が大きくても初期費用や月額基本料が高ければ意味がありません。

本当にオトクなプロバイダを選ぶには、インパクト重視の華やかなキャンペーンに惑わされないようにしましょう。

選び方② サポートの良さで選ぶ

はじめてWiMAXを契約する人はイメージしづらいかもしれませんが、WiMAXは契約後にも色々な手続きが必要になります。

サポートの良さが必要になるタイミング

  • トラブル発生時の手続き
  • キャッシュバック受け取りの手続き
  • 解約の手続き

実はこれらの手続きがスムーズに進むかどうかはプロバイダによって大きく違いが出ます。

会員サポートページは分かりやすいか、困ったら電話ですぐ質問できるか、ユーザに誤解を与えない表現をしているかなど、『サポートの良さ』がプロバイダによって全く違うのです。

WiMAXは決して安い買い物ではありません。 契約後に後悔しないために『サポートの良さ』をきちんとチェックしましょう。

サポートの悪いプロバイダだとどう困るのか

ユーザサポートの悪いプロバイダと契約すると具体的にどう困るのでしょうか?

よくあるトラブルをまとめてみました。

サポートが悪いプロバイダでよくあるトラブル

  • キャッシュバックを受け取り損ねる
    5万円以上も損してしまうことも!
  • 土日・夜間は問い合わせできない
    接続障害やルータの故障などのトラブルの時大変!
  • 違約金を余分に払うことになる
    解約の手続きが複雑で後回しにしがち

これらは決して珍しいトラブルではありません。

筆者も初めてWiMAXを契約した時に痛い目を見たことがあります。

サポートの悪いプロバイダの見抜き方

サポートの悪いプロバイダを見抜くチェックリストを作ってみました。

気になっているプロバイダと照らし合わせて検討してみるといいでしょう。

サポートの悪いプロバイダを見抜くチェックリスト

  • キャッシュバックは確実に受け取れるか?
    • 契約後何ヶ月で受け取れるか
    • 受け取り手続きの通知を見逃しにくい仕組みになっているか
  • 問い合わせ窓口の受付時間と返答のスピードはどうか?
    • 土日・夜間は受け付けているか?
    • 電話はつながりやすいか?
    • 対応は親切か?
  • 解約手続きは分かりやすいか?
    • Web上で完結するか?
    • 契約満了の通知は来るか?
    • 解約可能期間が十分に取られているか?
    • 解約しても月末まで使えるか?
  • その他に分かりにくいところは無いか?
    • キャンペーンの適用条件は明確か?日割り計算はされるか?など 

筆者が『サポートの良さ』を重視する理由

筆者の知る限り、金額が安いプロバイダは手続きが複雑でユーザに不親切な傾向があります。

華やかな宣伝文句の裏側で、ユーザーサポートが犠牲になっているのだと思われます。

初めてWiMAXを契約する人は金額の安さにどうしても目をひかれがちですが、サポートが悪いプロバイダにはくれぐれもご注意下さい。

主要5プロバイダを比較する

さてプロバイダの選び方がわかったところで、実際にプロバイダを比較していきましょう。

プロバイダー一覧

※出典: UQ WiMAXの公式ページより

実はWiMAXを提供しているプロバイダは20社以上もあります。 

中には聞いたことも無いようなマイナーなプロバイダもありますが、金額面でも安心面でもあまりおすすめはしていません。

やはり契約者が多い主要プロバイダ5社から選ぶのが良いでしょう。

5社を比較した表を用意しました。早速比較をしていきます。    

プラン GMOとくとくBB BIGLOBE nifty so-net UQ WiMAX
UQ Flat ギガ放題 月額料金(円)
※3日間で10GB以上の利用で速度制限
4,263円
※最初の2ヵ月は3,609円
4,380円
※最初の2ヵ月は3,695円
4,350円
※最初の2ヵ月:250円
4,179円
※最初の2ヵ月:3,495円
※3~24か月:3,980円
4,380円
※最初のえん月は3,696円
UQ Flat ツープラス
月額料金
(7GB/月制限)
3,609円 3,695円 - 3,495円 3,696円
キャッシュバック金額 30,550円 20,000円 20,000円 20,000円 0
初期費用 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円 3,000円
UQ Flat ツープラスギガ放題
2年間の実質費用
73,454円 86,750円 87,400円 77,550円 106,068円
UQ Flat ツープラス
2年間の実質費用
59,066円 71,680円 - 66,880円 91,704円

キャッシュバックの受け取りやすさ
(受け取り時期)
(通知の見逃しやすさ)

受け取りにくい
(12ヶ月目受け取り)
(プロバイダアドレスに1通メールが来るだけ)

 受け取りやすい
(13か月目受け取り)
(振替払出証明書が自宅に郵送される)

要調査

要調査

 -

 解約手続きのわかりやすさ

 わかりにくい
(Webで完結しない)
(解約可能期間は20日間)
 要調査 要調査 要調査

 要調査

電話問い合わせ窓口受付時間

技術サポート:年中無休10:00〜19:00
事務サポート:平日10:00〜19:00
年中無休10:00〜19:00 要調査 要調査

要調査

問い合わせの対応スピード

要調査 要調査 要調査 要調査

要調査

その他サービスのわかりにくい点

・日割り計算がきかない
・キャンペーンの適用条件が複雑
要調査 要調査 要調査

要調査

『実質金額』で比較する

2年間の実質金額が安いプロバイダのランキングはこうなりました。

  1. GMOとくとくBB:73,454円(月平均3,060円)
  2. So-net:77,550円(月平均3,231円)
  3. BIGLOBE:86,750円(月平均3,614円)

GMOとくとくBBが安さNo.1という結果になりました。

最も高いUQ WiMAXを比べると2年間で3万円以上もの差が出ているのには驚きです。

『サポートの良さ』で比較する

  • キャッシュバックの受け取りやすさ
  • 解約の手続きのわかりやすさ
  • 問い合わせのしやすさ(受付時間、返答までのスピード)
  • その他にも全体的にユーザに分かりやすいサービスか

こういった観点で比べてみると、 サポートの良さについてはBIGLOBEに軍配が上がります。

筆者オススメは「GMOとくとくBB」か「BIGLOBE」

落とし穴は多いが安さはピカイチ「GMOとくとくBB」

こんな人におすすめ!

  • とにかく安くWiMAXを使いたい人 
  • キャッシュバックを受け取り忘れない自信がある人
  • 困ったときに自分で調べて自分で解決できる人

GMOとくとくBBはなんといっても実質金額の安さが最大の魅力です。

2年の合計で73,454円、月平均3,060円という金額は業界トップの安さです。

ですがユーザーサポートについてはあまり良いプロバイダとは言ないので注意が必要です。

とくとくBBの落とし穴

  • キャッシュバックが受け取りづらい
    • 受け取り手続きの通知を非常に見逃しやすい。
       契約して1年後、忘れた頃にメールが来る。
      宛先は自分が普段使っているアドレスではなくプロバイダのアドレス宛。
    • 期限に間に合わなければ1円もキャッシュバックされない
  • 解約の手続きがわかりにくい 
    • SIMを郵送する必要があり、手続きがWeb上で完結しない
  • 全体的にサービス内容が不親切
    • どのサイトから申し込むかによってキャンペーンの内容が細かく変わる
    • 日割り計算されない(他プロバイダは日割りの場合が多い)
    • 問い合わせ電話が有料(他プロバイダは無料が多い)
    • 以上のようなわかりづらい部分が多い

こういった落とし穴にはまってしまってはせっかくの安さが台無しです。

ですが十分注意して使えば最も安くWiMAXを使えることになるので、賢く使いましょう。

安さと親切さのバランス抜群「BIGLOBE」 

こんな人におすすめ!

  • 基本的に誰にでもおすすめ
  • キャッシュバックを確実に受け取りたい人

BIGLOBEは非常にバランスがとれたプロバイダです。

実施月額は2年間で86,750円、月平均3,614円と、主要10プロバイダの中で3番目の安さです。

それでいてキャッシュバックの受け取りやすさや解約手続きのわかりやすさなど「ユーザへの親切さ」も高いレベルになっています。

誰にでもおすすめすることができる、最も後悔の少ないプロバイダと言えるでしょう。 

プランの選び方:「ギガ放題プラン」を選ぶべき理由

WiMAXのプランには「通常プラン」と「ギガ放題プラン」の2種類があります。

通常プランは月間で7Gの通信量制限がありますが、ギガ放題プランは無制限となります。

金額はプロバイダによって変わりますが、およそ600円程度の違いがあります。

項目 ギガ放題 通常プラン

毎月の基本使用料(UQ WiMAXの場合)

4,380円 3,696円
月間データ量 上限なし 7GB

結論から言うと、 筆者は迷ったらギガ放題プランを申し込んでおくことをおすすめしています

理由を説明していきます。

7GBはどの程度の通信量か

7GBというデータ量がどの程度のものなのか、大体の目安をまとめてみました。

7Gの目安
サービス内容 7GBで利用できる目安
Youtubeなどでの動画閲覧 10〜20時間程度(1日あたり20〜40分)
音楽のダウンロード 1,400曲程度(1日あたり46曲程度)
iOSのアップデート 4〜5回程度

動画を1日10分、音楽を1日23曲、OSのアップデートを月に1回でちょうど7Gを使い切る計算です。

人によっては節約しながら使えば7Gにおさめられるかもしれませんが、多くの人にとっては少し心もとない容量だと思います。

PCを接続したりスマホを2台以上接続したりする場合はほぼ確実に7Gを超えると思っておいたほうがいいでしょう。

7G制限を超えるとどうなる?

7G制限を超えた場合、翌月になるまで128Kbpsの速度制限がかかります。

これは相当な遅さです。WiMAXの現在の最高速度は440Mbpsなので、単純計算で3,400倍遅いことになります。

yahoo!のトップページでも読み込むのに苦労し、 動画サイトに至っては読み込みが終了しないこともあります。

更に困ったことに、携帯回線と違って 月途中でのデータ量の追加はできません。 

ギガ放題プランへの変更をしようとしても翌月からしか適用されません。 

はじめは「ギガ放題」にしておくのがおすすめ

7G制限と月600円を天秤にかけて悩む人は多いかと思いますが、そんな人におすすめの契約の仕方があります。

おすすめの契約方法

  1. はじめはギガ放題プランで契約する
  2. 1〜3ヶ月の間でどのくらいのデータ量を使うかを確認してみる
  3. 7G使わないなら通常プランにプラン変更する(手数料無料)

とくとくBBやBIGLOBEなどのプロバイダの場合、ギガ放題プラン契約後1〜3ヶ月の間は通常プランと金額がかわりません。

その期間中に7Gが自分にとってどの程度のデータ量なのかを確認し、必要に応じてプラン変更をするといいでしょう。

なおプラン変更は手数料無料なのでノーリスクです。

ルータ機種の選び方:「W05」を選ぶべき理由

WiMAXを利用して、インターネットに接続するには モバイルWi-Fiルーターが必要です。

筆者が一番オススメする機種は 「Speed Wi-Fi NEXT W05」です。

Speed Wi-Fi NEXT W05 の商品写真

W05は2018年1月現在、 文句なしに最高のスペックを誇る機種です。

筆者注目の「W05」の特徴

  • 下り最大708Mbpsに対応
  • 連続通信9時間の大容量バッテリー
  • シャープなデザイン性

くわしく説明していきます。

『W05』をおすすめする理由 

モバイルWi-Fiルーターの選び方は簡単です。

「下りの最高速度」「重さ」「バッテリー」の3つのポイントで優れているものを選びましょう。

項目 W05 W04 WX03
イメージ W05 商品写真 W04の商品イメージ WX03の商品イメージ
速度 708Mbps 440Mbps 440Mbps
バッテリー 9時間 6時間30分 7時間20分
重さ 131g 140g 110g
LTE対応(※) ×
サイズ W130×H55×D12.6mm w53×H130×D14.2mm w99×H62×D13.2mm
発売日 2018年1月 2017年2月 2016年12月

画像の引用先: UQWiMAX公式「WiMAX(ルーター):製品」ページ

2018年1月現在、よく比較される人気機種3つを表にしてみました。

こうして比べてみるとWX05のハイスペックさが分かると思います。

LTEは非対応でも困らない

比較表の「LTE対応」という項目は何なのかを解説します。

これは「ハイスピードプラスエリアモード」に対応しているかどうかという違いです。

WX03は唯一バツがついていますが、正直あまり使わないサービスなので気にしなくてもいいでしょう。

「ハイスピードプラスエリアモード」とは?

WiMAXのエリア外でもauのLTE回線を利用して通信ができるようになるサービスです。

  • 月1,005円の追加料金が必要
  • ギガ放題プランを契約していても通信量上限が7GBに設定されてしまう

こういったデメリットがありコストパフォーマンスが良くないため、筆者としてはおすすめしていません。

まとめ

このページでは、おすすめなWiMAXプロバイダ、プラン、機種を理由とともに解説してきました。

ここでおすすめをまとめてみます。

おすすめのプロバイダ

  • 料金の安さを最重視するなら   「GMOとくとくBB」
  • 安さとサポートの良さのバランス重視なら   「BIGLOBE」

おすすめのプラン

    • 7GBの通信制限が無い 「ギガ放題プラン」

おすすめのルータ機種

  • 文句なしの最高スペック 「Speed Wi-Fi NEXT W05」

このページがあなたのWiMAX選びの助けになれば幸いです。

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