3分でわかるY!mobileとSoftBankの違い!乗り換えステップも完全解説
今はソフトバンク(SoftBank)のスマホを使っているけど、毎月の利用料金が結構高いので、低料金のワイモバイル(Y!mobile)に乗り換えたいと思っている人も多いのではないでしょうか?
でも、
- Y!mobileの料金プランはSoftBankとどう違うの?
- 乗り換えたほうが本当にお得になるの?
- 今の端末をまだ使い続けたいんだけど…
- 乗り換えって面倒じゃない?
といった不安もありますよね。
結論を先に言ってしまえば、SoftBankに比べてY!mobileのほうが確かに毎月の料金を抑えることができます。
また、SoftBankでおうち割り光セットの割引が適用されている場合は、Y!mobileでも同じように割引が適用されるのでよりお得になることから、SoftBankからY!mobileに乗り換える人も多くいます。
ただし、SoftBankには50GBの大容量プランがあるのに対して、Y!mobileには25GB(データ増量オプションを申し込んでも25GB)までのプランしか提供されていません。
そのため、大容量データ通信をゆずれない人には、Y!mobileへの乗り換えをおすすめできません。
そこで、この記事では、
- Y!mobileとSoftBankの違い
- Y!mobileに乗り換えればどのくらいお得になるのか
- 乗り換える際の押さえるべきポイント
- SoftBankからY!mobileへの乗り換えステップ
を徹底解説します。
2~3分で読めるに記事にまとめていますので、ぜひ最後までチェックしてください。
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目次
また以下の記事で、ワイモバイルの口コミやソフトバンクとの比較などをご紹介していますのでご参考ください。
Y!mobileとSoftBankの違いとは?
Y!mobileは、実はSoftBankと基を同じくする会社です。
そのため、SoftBankの回線を利用しており、他のMVNO(格安SIM)と比べて安定した通信品質を誇ります。
と同時に、大手三大キャリア(docomo・au・SoftBank)に比べて低価格な料金プランを打ち出しているのが特徴です。
そこで、まずはY!mobileとSoftBankのサービスの違いについて、見てみましょう。
Y!mobileとSoftBankのサービス比較
Y!mobileとSoftBankの大きな違いとしては、
- SoftBankのほうがデータ容量のバリエーションが多い
- Y!mobileはデータ繰り越しができない
- Y!mobileの家族割は2回目以降1,080円/月ずつ適用される
といった点が挙げられます。
ワイモバイル | ソフトバンク | |||
---|---|---|---|---|
データ容量 | 3GB/15GB/25GB | 50GB/5GB~0GB | ||
通話料金 | 20円/30秒 | 終日20円/30秒 | ||
誰とでも定額 | 700円 | 準定額オプション | 800円 | |
スーパー誰とでも定額 | 1,700円 | 定額オプション | 1,800円 | |
データ繰り越し | 不可 | 不可 | ||
データ追加購入 | 500円(0.5GB) | 1,000円(1GB) 550円(0.5GB) |
||
家族割 |
2回線目~9回線目まで1回線につき1,080円/月が割り引かれる |
メリハリプランは契約回線数によって500円~2000円の割引がある | ||
おうち割光セット | 1,080円/1台~ | 1,000円/1台~ |
※表示価格は、特に記載がある場合を除き、すべて税抜きとなります。
Y!mobileとSoftBankのサービス内容の違いがざっくりとわかったところで、一番気になる料金について次に見ていきましょう。
Y!mobileとSoftBankの料金比較
ここでは、Y!mobileとSoftBankのスマホの料金プランをくわしくご紹介します。
Y!mobileの料金プランは3種類、SoftBankの料金プランは11種類あり、データ容量や無料通話の形態も異なるため単純比較はできませんが、概してY!mobileのほうが低価格で利用できると言えます。
では、Y!mobileとSoftBankそれぞれの料金プランを見てみましょう。
Y!mobileの料金プラン
2021年2月18日からスタートするY!mobileの料金プランは実にシンプル。
データ容量3GB/15GB/25GBの3種類が提供されており、ソフトバンク光・Air加入(おうち割光セット(A))または家族割引サービス(2回線目以降)が適用されると1080円割引されます。
各スマホプランの料金は、下表のようになります。
プラン名 | データ通信量 | 月額料金 | おうち割 光セット(A)または家族割引サービス(2回線目以降) |
---|---|---|---|
シンプルS | 3GB | 1,980円 |
▲1080円 |
シンプルM | 15GB | 2,980円 | |
シンプルL | 25GB | 3,780円 | |
通話料 | 1かけ放題は有料オプションになる ・誰とでも定額:700円/月 ・スーパー誰とでも定額(S)1,700円/月 超過分:20円/30秒 |
||
契約解除料 | なし ※MNP転出手数料3,300円 ※ソフトバンクとワイモバイル間で乗りかえ時にかかる手数料を2021年春以降無料 |
SoftBankの料金プラン
SoftBankの料金プランは、2種類のプラン(メリハリプラン・ミニフィットプラン)を提供しています。
SoftBankの各プランにおける月額料金
基本(通話)プラン | ||
---|---|---|
メリハリプラン | ミニフィットプラン | |
基本プラン料金(音声) | 980円 | 980円 |
データプラン料金 | 6,500円 ※2GB以下なら-1,500円 |
~1GB:3,000円 ~2GB:5,000円 ~5GB:6,500円 |
通話料金 | ソフトバンク携帯電話宛:終日20円/30秒(※家族間は無料) 定額オプション+:1800円/月 |
|
通話オプション | 準定額オプション+:800円/月 定額オプション+:1800円/月 |
|
契約解除料 | 9,500円 ※MNP転出手数料3,00円 ※ソフトバンクとワイモバイル間で乗りかえ時にかかる手数料を2021年春以降無料(WEB手続き時) |
※表示価格は、特に記載がある場合を除いて全て税抜となります。
参照:SoftBank料金プラン | メリハリプラン | ミニフィットプラン
メリハリプランとミニフィットプランは、それぞれ以下のようなプランです。
- メリハリプラン:50GB以内で利用し、ときどき2GB以下にもなる人
- ミニフィットプラン:毎月の通信量が2GB以下でLINEやネット中心の人
ここまで、Y!mobileとSoftBankのサービスや料金プランの違いについて解説しました。
では、実際にSoftBankからY!mobileへ乗り換えた場合はどの程度安くなるの?ということが気になりますよね。
ケースモデルで見ていきましょう。
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Y!mobileへの乗り換えでどれだけ安くなる?事例で紹介
ここでは、SoftBankからY!mobileに乗り換えたときにどのくらい安くなるのかを、具体例を挙げて見ていきます。
比較的データ通信や通話をよく使うケースと、あまりデータ通信も通話も使わないケースについて、乗り換え前後の料金を比べてみます。
Y!mobileへの乗り換え事例(1)50GB・通話定額オプション利用時
まずは、SoftBankでメリハリプランを利用しているAさんの場合を考えます。
動画やSNSも良く利用し、仕事で頻繁に電話もするので、通話定額オプション(月額1,800円)を契約しています。
このAさんがY!mobileに乗り換える場合は、シンプルL(データ容量25GB)がおすすめです。
そして、通話時間を気にせずに電話したいので、スーパーだれとでも定額(1,700円/月)も付け、おうち割光セット(1回線)で加入します。
このケースでのSoftBankとY!mobileの月額料金を比較してみましょう。
なお、参考までに端末を購入した場合の割賦料金も載せていますが、SoftBank端末をそのままY!mobileで使用できる場合もあるので、必要ない人は省いて見てください。
SoftBank端末をY!mobileで使えるかどうかについては、後ほど「使える端末は同じ?」と「SoftBank端末はそのままY!mobileで使える?」の章で解説しています。
SoftBankとY!mobileの月額料金比較(1)
このケースの月額合計を見比べてみると、契約年数にかかわらずY!mobileのほうが安くなることがわかります。
もちろん、端末を購入しなければ関係ありませんし、たとえ端末を新規購入したとしても、Y!mobileのほうがお得です。
※スマホの方は表をスワイプできます。
Y!mobile | SoftBank | |||
---|---|---|---|---|
月額基本料金 | 3,780円/月 (シンプルL:データ容量25GB) ※おうち割光セット(A)または家族割引サービス(2回線目以降)加入で1回線ごとに1080円/月割引 |
月額基本料金 | 7,480円/月(メリハリプラン) ※半年おトク割りで1000円引き ※おうち割光セット加入で1000円引き |
|
通話料金 | スーパー誰とでも定額 1,700円 |
定額オプション+ 1,800円/月(24時間いつでも国内通話がし放題) |
||
端末割賦代金 | iPhone SE(64GB) 1,650円/月(24回払い) ※新規割適用時・分割支払金割引適用時 |
iPhone SE(64GB) 2,400円/月(24回払い) 合計57,600円 |
||
月額合計 | 1ヶ月目~24か月目:6,050円 25ヶ月目:4,400円 |
1ヵ月目~7ヶ月目:9,680円 8ヵ月目~:10,680円 25ヶ月目~:8,280円 |
※割引適用後の価格となります
※iPhoneSE(64GB)の場合
※参照:iPhoneSEを購入|ワイモバイル
iPhone SE|ソフトバンク
Y!mobileへの乗り換え事例(2)3GB・ミニフィットプラン利用時
次に、自宅や会社などのWi-Fi環境下で使うことが多いBさんの場合を見てみましょう。
とくに大容量コンテンツもあまり利用しないので、使った分だけ支払うSoftbankのミニフィットプランを利用しています。
また、電話も家族との連絡程度で滅多に長電話しないため、準定額オプション+を契約中です。
そんなBさんがY!mobileに乗り換える場合は、シンプルS(データ容量3GB)が最適です。
では、このケースの月額料金を比較してみましょう。
ここでは、Android One S3を24回払いで購入した場合の端末割賦料金を挙げていますが、こちらもSoftBankで利用していたAndroid One S3を継続利用して乗り換える場合、Y!mobileでの端末購入は不要です。
SoftBankとY!mobileの月額料金比較(2)
こちらは、月額合計の差がより顕著に見られます。
表をご覧頂くと分かりますが、もはや説明もいらないほどワイモバイルがお得と言えます。
なお、こちらは端末代込みで概算を出しているので、端末を購入しない方にはもう少し安くなります。
しかし、それでもワイモバイルとソフトバンクの月額料金の差額は3,000円ほどあると考えてよいでしょう。
※スマホの方は表をスワイプできます。
Y!mobile | SoftBank | |||
---|---|---|---|---|
月額基本料金 | 1,980円/月 (シンプルS:データ容量3GB) ※おうち割光セット(A)または家族割引サービス(2回線目以降)加入で1回線ごとに1080円/月割引 |
月額基本料金 | 7,480円/月 ミニフィットプラン(~3GB) ※半年おトク割りで1000円引き ※おうち割光セット加入で1000円引き |
|
通話料金 | 誰とでも定額700円 | 準定額オプション800円 | ||
端末割賦代金 | iPhone SE(64GB) 1,650円/月(24回払い) ※新規割適用時・分割支払金割引適用時 |
iPhone SE(64GB) 2,400円/月(24回払い) 合計57,600円 |
||
月額合計 | 1ヶ月目~24か月目:3,250円 25ヶ月目:1,600円 |
1ヵ月目~7ヶ月目:8,680円 8ヵ月目~:9,680円 25ヶ月目~:7,280円 |
※表示価格は、とくに記載がない場合すべて税抜きとなります


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Y!mobileとSoftBank、よくある4つの質問!
Y!mobileのほうがお得だということはわかったけれど、
- 乗り換えて速度が落ちたりしない?
- やっぱり2年縛りや違約金ってあるの?
- 今使っている端末は使えるの?
など、乗り換えを考えるときに不安に思うことってありますよね。
ここでは、そんな疑問にお答えしていきます。
Q,速度は変わる?
いくら毎月のスマホ代が安くなっても、まったく速度が出ないのでは話になりませんよね。
結論を言えば、SoftBankからY!mobileに乗り換えても、速度は変わりません。
Y!mobileは、ソフトバンクのサブブランドであり回線もソフトバンク回線を使用するので速度品質は保たれます。
Q,解約金・2年縛りはある?
Y!mobileは、いつ契約しても解約金が無料です。
ただし、2019年9月30日以前に契約していた方は、以下のように2年ごとに設けられている契約更新月以外に解約すると、9,500円の契約解除料が発生します。
画像引用:Y!mobile「スマートフォンの料金プラン 詳細|料金|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで」
Q,使える端末は同じ?
SoftBankからY!mobileに乗り換える際は、原則、同じ端末が使えます。
そのため、SoftBankで使っていた端末がまだまだ使える場合や、使い慣れたSoftBank端末をY!mobileでも利用したい場合は、SIMカード単体で申し込めばOK。
費用も抑えられるので、よりお得です。
なお、Y!mobileでは、Y!mobileのSIMカードとの接続実績のある端末を公式ページで公開しているので、SoftBankで使っていた端末がY!mobileでもちゃんと使えるかどうかを確認することができます。
Q,SoftBank端末はそのままY!mobileで使える?
前にも述べたように、Y!mobileはSoftBank回線を利用しているため、SoftBankの端末は基本的にそのままY!mobileでも使うことができます。
しかし、なかにはSIMロックがかかっていてSIMを差し替えただけでは使えない端末もあり、SIMロック解除が必要となる場合もあります。
ここで、SIMロックとSIMロック解除について、簡単に説明しておきます。
SIMロック・SIMロック解除とは
SIM(Subscriber Identity Module)カードは、電話番号や固有のID番号などが記録された小さなカードで、これをスマホやケータイに挿入することで通信や通話ができる仕組みです。
つまり、SIMカードを差し替えるだけで別の端末でも同じ電話番号、同じ回線で利用できます。
しかしながら、各キャリアが販売する端末には他社のSIMカードを挿しても使えないようにする「SIMロック」がかかっていることが多く、たとえばSoftBankで購入した端末にそのままY!mobileのSIMカードを挿しても使えない場合があります。
このSIMロックを解除して、他社のSIMカードでも端末を使えるようにすることを「SIMロック解除」と言います。
では、どのようにすればSIMロック解除ができるのでしょうか?
SIMロック解除の手続き
SoftBankで購入した端末のSIMロック解除は、SoftBankに申し込めば対応してもらえます。
ただし、SoftBank解約後90日以内にSIMロック解除の手続きをする必要があります。
手続き方法は、端末が発売された時期によって以下のように異なります。
端末発売時期 | 手続き場所 | 手数料 |
---|---|---|
2015年4月まで | ソフトバンクショップ | 3,000円 |
2015年5月以降(※1) | ソフトバンクショップ | 3,000円 |
My SoftBank | 無料 |
※表示価格は、特に記載がある場合を除いて全て税抜となります。
※1.端末購入日から101日以上経過している、または機種購入代金がすべて支払い済みであることが確認できた場合。
参照:SoftBank「SIMロック解除をする場合、手続き方法を教えてください。 | よくあるご質問(FAQ) | サポート | ソフトバンク」
My SoftbankでSIMロック解除手続きをした場合は、解除キーが発行されるので、それを自分で端末に入力すればSIMロックが解除されます。
また、SoftBankの端末にY!mobileのSIMカードを挿入した際に、APN(Access Point Name)の設定が必要となります。
設定方法については、Y!mobile公式ページ「APN(アクセスポイント)に関して」で確認できます。
ここまでの内容を読んで、Y!mobileに乗り換えよう!と決心した人は、ぜひ次に読み進めてください。
乗り換えステップを説明しているので、スムーズに乗り換えられますよ。
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SoftBankからY!mobileへの乗り換え3ステップ!
SoftBankからY!mobileへの乗り換えは、以下の3ステップで完了します。
SoftBankからY!mobileへの乗り換え3ステップ
それぞれの手順について、詳しくご紹介します。
1.SoftBankにてMNP予約番号を取得する
同じ電話番号を継続して使う場合は、MNP(番号ポータビリティ)の予約をし、予約番号を取得しておく必要があります。
MNP予約番号は、以下の方法で取得できます。
- ソフトバンクショップ
- SoftBank携帯電話番号ポータビリティお問い合わせ窓口(9:00~20:00)
ソフトバンクへの問合せ方法は以下のとおりです。
※スマホの方は表をスワイプできます。
- SoftBank携帯から:*5533
- それ以外の電話から:0800-100-5533
- 受付時間:午前9時~午後8時(年中無休)
2.Y!mobileで申し込む
Y!mobileの申し込みは、
のいずれかでできます。
その際、MNP予約番号を提示してください。
MNP予約番号の他に申し込みに必要なものは以下です。
- 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
- 通帳またはキャッシュカードと金融機関届け印【口座振替希望時】
- クレジットカード【クレジットカード払い希望時】
- 機種購入代金【ワイモバイルショップで端末も同時に購入する場合】
なお、MNP予約番号の有効期限は、取得後15日間です。
有効期限内にY!mobileに申し込みができなかった場合は、MNP予約が無効となるので、再度MNP予約番号を取得しなおしてください。
また、オンラインストアで申し込む場合は、申し込み手続きが完了するまでに時間がかかるため、MNP予約番号取得後2日以内に申し込む必要があります。
3.申し込み手続き完了( Y!mobile利用開始・SoftBank解約)
Y!mobileの申し込み手続きが完了すれば、Y!mobileが利用できます。
同時にSoftBankが自動的に解約となるので、SoftBankでの解約手続きは不要です。
なお、SoftBankは、2021年の春から「ソフトバンク」と「ワイモバイル」の乗り換え時に発生する契約事務手数料等を無料にすると発表しています。
- MNP転出手数料:3,000円→無料
- 契約事務手数料:3,000円→WEB手続き無料/店舗3,000円
が発生し、最終請求の際にSoftBankから請求されます。
契約更新月は、My SoftBankから確認できます。
また、SoftBank端末をY!mobileでも使う場合は、SoftBankでSIMロック解除手続きも忘れないようにしましょう。
これで、スムーズにY!mobileに乗り換えられますね。
また、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え方法は下記のページでもくわしく説明しています。
ぜひ参考にしてください。
ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える(MNP)手順|違約金など各種手数料やキャンペーン情報
まとめ
いかがでしたか?
最後にここまでの内容をおさらいします。
- SoftBankよりY!mobileのほうが低料金で利用できる
※ただし、Y!mobileには大容量データプランがないため、大容量データにこだわる場合は乗り換えずにSoftBankの利用をおすすめ - SoftBank端末は、ほとんどがY!mobileでも使うことができる
※ただし、SIMロック解除が必要 - SoftBankからY!mobileへの乗り換えは3ステップで完了する
Y!mobileに乗り換えを決めた人も、SoftBankを使い続けようと思った人も、ライフスタイルに合わせてこまめに料金プランのチェックをし、お得なスマホライフを楽しんでくださいね。
また下記の記事で、Y!mobile(ワイモバイル)の料金や口コミなどをまとめていますのでご参考ください。
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