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NTTフレッツ光対応プロバイダの選び方からおすすめプロバイダまで徹底解説

NTTのフレッツ光対応プロバイダはこう選ぶ!おすすめプロバイダを解説

インターネットの契約をするときには、回線とプロバイダを選ぶ必要があります。

フレッツ光を契約したい!と思った場合、フレッツ光は「回線」なので、別に「プロバイダ」を選ばなければなりません。

プロバイダについてあまり詳しくない、という人はこんな困りごとがあるのではないでしょうか?

この記事ではこんな疑問に答えます!

  • フレッツ光と一緒に契約できるプロバイダってどこがある?
  • プロバイダが多すぎてどこがいいのか選べない。おすすめポイントを教えて!
  • 最近はプロバイダ不要の契約があるって聞いたけど、どういうこと?

この記事では上記のような疑問に対する答えを提供します。

プロバイダそれぞれに特徴があるだけでなく、最近ではプロバイダと回線が一体型契約になった 「光コラボ」という商品も出てきています。

お得って聞くけど、実のところどうなの?と疑問に思っているあなたも、この記事を読めば解決し、自分が何を契約すれば良いのかがわかるようになります。

目次

NTTのフレッツ光に対応しているプロバイダ一覧とおすすめポイント

フレッツ光と一緒に契約できるプロバイダはどこがあるのか気になりますよね?

フレッツ光の公式サイトにある対応プロバイダリストを見ると、例えば東京都・戸建てプランの場合、400を超えるプロバイダが選べることがわかります。

参考: フレッツ光公式サイト 対応プロバイダリスト

このように、数あるフレッツ光に対応しているプロバイダの中から、オススメを8つご紹介します。

フレッツ光でオススメのプロバイダ8つ

  1. OCN(オーシーエヌ)
  2. BIGLOBE(ビッグローブ)
  3. So-net(ソネット)
  4. plala(ぷらら)
  5. SANNET(サンネット)
  6. TOPPA!(トッパ)
  7. hi-ho(ハイホー)
  8. Yahoo! BB 光 フレッツコース

こちらに挙げたプロバイダは、人気が高くシェアも多いものばかりです。

各社様々なサービスが提供されていますが、 筆者のおすすめは、数あるフレッツ光のプロバイダーの中で最も質が高いと言われるOCNです。

やはりインターネットを活用する上では安定感や速度といった通信品質に最もこだわりたいところですよね。

次の章からは、それぞれのプロバイダについて、オススメの理由や特徴を以下にまとめてみました。

OCNは回線の安定度が人気で利用者数国内No.1

OCNのメリット・デメリット

OCNのメリットは、24時間回線状況を監視されており、数あるフレッツのプロバイダの中で最も 安定した品質であることです。

また、 利用金額に応じてポイントが貯まるサービスや、インターネット上の脅威からパソコンを守るオンラインスキャンの標準装備がされていますので、お得に安心してインターネットを楽しむことができます。

逆にデメリットとしては、有害サイトへのアクセスを遮断するサービスの提供があるものの、これらオプションの利用には月額料金がかかることぐらいです。

OCNは回線の安定度を求める人におすすめ

インターネットを使っていてストレスになるのは、回線速度が安定しないこと。特にビジネス用途で使用している方にとっては重視すべきポイントです。

OCNは上記のとおり回線品質を支える技術力には定評があります。

回線の安定度を求める方にはオススメのプロバイダです。

BIGLOBEはサポートが手厚い!

BIGLOBEのメリット・デメリット

BIGLOBEのメリットはインターネットを活用する上で必須のセキュリティが標準で装備されていること。他社では有料であることが多いです。

また、メールアドレスもなんと4つも標準で使うことができます。

他にもウェブアルバム機能など、インターネットを楽しむためのサービスが満載です。

わからないことがあったら無料で 出張サポートをしてくれるのも安心できます。

他社では出張サポートは基本的に有料オプションです。

セキュリティを更に強化できるサービスもありますが、こちらは有料なのがデメリットと言えます。

BIGLOBEは初心者の人におすすめ

BIGLOBEは標準で付いてくる サービスが充実しており、わからないことがあったら無料で出張サービスもしてくれますので、パソコンやインターネットについて初心者の方には最も親切なプロバイダであると言えます。

So-netはエンタメに強い!

So-netのメリット・デメリット

So-netは動画やDVDレンタルなどのコンテンツが充実しており、 パソコンを使って映画や音楽等のエンターテイメントを楽しみたい方も満足できる豊富なサービスが提供されています。

メールアドレスも4つまで無料で取得できるので、家族でパソコンを楽しみたい方にもオススメのプロバイダです。

しかしセキュリティ面では無料の範囲ではオンラインスキャンしか付属しておらず、 セキュリティを充実させるには有料オプションが必要となります。

代表的なオプションサービス

So-netはパソコンで動画や音楽を楽しみたい人におすすめ

So-netは エンタメ系のサービスの充実度ではトップクラスの実力を誇るプロバイダです。

パソコンで動画や音楽を楽しみたい方には特にオススメできます。

plalaはひかりTVが魅力的!

plalaのメリット・デメリット

plalaはセキュリティが標準で搭載されている上に、 カラオケやテレビ・ビデオが楽しめるひかりTV等のオプションサービスが充実しているプロバイダです。

カラオケが楽しめるプロバイダは今回ご紹介した中でははSo-Netとplalaだけ。

フリーチケット1,200円分が毎月配られて、有料オプションが実質無料で使えるのもポイントです。

上位のセキュリティサービスは有料なのがデメリットです。

plalaは豊富なオプションを求める人におすすめ

plalaの魅力は豊富なオプションサービスにあります。

カラオケだけでもなんと15,000曲以上、テレビも70チャンネル、ビデオ10,000本以上と欲張りなあなたでも飽きさせません。

パソコンをプライベートでよく利用する方にはうってつけのサービスです。

SANNETはお子様も安心して利用できる!

SANNETのメリット・デメリット

SANNETの特徴は、多機能で強力なフィルタリングサービスです。

32に分類されたカテゴリの中から選択するだけで、お子様に好ましくない有害コンテンツの閲覧を制限することができます。

ログも閲覧することができるので、お子様がどのようにインターネットを使っているか確認することもできるので安心です。

しかも 月額200円で利用することができます。

しかし セキュリティに関してはメールチェックしか装備されていませんので、自分で環境を構築する必要があります。

SANNETはお子様がインターネットを使う人におすすめ

判断力の乏しい小さなお子様、未成年にとってインターネットは時に好ましくない情報も与えてしまいます。

強力かつ多機能なフィルタリングでお子様のインターネット利用を制限、確認できるSUNNETは、インターネットを利用するお子様がいらっしゃるご家庭にはオススメのプロバイダです。

TOPPA!はとにかく安い!

TOPPA!のメリット・デメリット

TOPPA!は 業界最安値水準の934円と、プロバイダ月額利用料が非常に安いのが魅力です。

ファミリータイプ、マンションタイプともに月額利用料が最大2ヵ月無料のキャンペーンも行われています。(2017年3月時点)

パソコンに関するサポートを訪問で行うサービスや、機器の故障やトラブルに対する保証といった便利なオプションサービスがいくつかありますが、 オプションサービスの利用料はやや高めなのが難点です。

他プロバイダとの月額利用料金比較表(ファミリーコースの場合)
プロバイダ名 Yahoo!BB 光 フレッツコース plala TOPPA!
月額利用料 1,200円 1,080円 940円

TOPPA!はコスパ重視な人におすすめ

業界最安値水準の月額利用料のTOPPA!ですが、メールのウイルスチェックや、7GBのメールサーバーの容量が付随してくるなど、メール面では充実しています。

必要に応じて初心者も安心のサポートサービスや無線LANサービスも付けることができますし、不要なら付ける必要はありません。

利用状況に応じてオプションを追加できますので、コスパは良いプロバイダです。

hi-hoはメール機能が充実!

hi-hoのメリット・デメリット

hi-hoはパソコンを利用していると悩まされる迷惑メールへの対策や、便利な外出先でもメールが受け取れるメール転送機能、不要なメールは切りすてるメールフィルタリング機能など、 メール機能の充実度では随一のプロバイダです。

しかし セキュリティの面はすべて有料オプションとなっているのが難点ではあります。

hi-hoはビジネスパーソンにおすすめ

ビジネスパーソンをはじめとした メールを頻繁に利用する方にとって、hi-hoはとても便利なプロバイダです。

設定も簡単で、もし疑問があればオペレーターに質問することもできますので気軽に豊富なメール機能を活用することができます。

メール重視の方にはオススメのプロバイダです。

Yahoo! BB 光 フレッツコースは便利な機能が充実!

Yahoo! BB 光 フレッツコースのメリット・デメリット

Yahoo! BB 光 フレッツコースは、料金が距離に関係が無く家庭用電話機がそのまま使える、固定IP電話のBBフォンがデフォルトで付いてきます。

しかもBBフォンどうしなら通話料が何と無料。 長時間電話をする方や、頻繁に電話をする方にはオススメのサービスです。

また、月額990円の無線LANパックに申し込めば、パソコンだけでなくゲーム機やスマートフォンなど、様々な機器をコードレスですっきりした環境で楽しむことができます。

しかし セキュリティは有料で付ける必要があるのがネックです。

Yahoo! BB 光 フレッツコースは多彩なオプションサービスを求める人におすすめ

Yahoo! BB 光 フレッツコースは、BBフォンやYahoo!JAPANのサービスを楽しみたい方など、便利で快適なオプションを楽しむことができるプロバイダです。

インターネットを多彩な用途で楽しみたい方にはオススメであると言えます。

フレッツ光×プロバイダの一体型プラン「光コラボ」

光コラボとはフレッツ光の回線を各事業者が借りて代理販売すること

光コラボとは、NTTが直接顧客に提供していたフレッツ光の回線を、プロバイダ等の各事業者に卸売りして、これらの事業者が顧客に回線を販売しているサービスのことを言います。

光コラボイメージ

使用している回線の設備はフレッツ光ですので、 品質や速度はそのままに、各事業者が独自に設定したサービスを受けることができるのが特徴です。

光コラボを実施している事業者には、元々プロバイダとしてサービスを提供していた事業者が多い傾向にあります。

代表的な事業者を以下にご紹介します。

それぞれ月額料金やモバイル端末とのセット割引、キャッシュバック等、サービスの内容に違いがあります。

それではこの光コラボのメリットやデメリット、プロバイダと別々に契約した場合との違いについて以下に見て行きます。

光コラボのメリット

光コラボのメリット、プロバイダと別々に契約した場合との違いについて以下にまとめてみました。

金銭面で得をする場合が多い

大手携帯キャリアが販売している光コラボ商品では、携帯やスマホとのセット割が適用されたり、格安SIMとのセット割を受けることができる事業者もあります。

他にも各事業者が得意とする分野の独自の割引を受けることができる場合が多い傾向にあります。

また、月額料金についても各事業者とも フレッツ光を別々に契約するよりも安いので、料金面を気にする方は光コラボにした方がお得です。

サポートや料金の支払いを一本化できる

フレッツ光とプロバイダを別々に契約していると、何か気になることがあるときに問い合わせ窓口が別々に設置されていて、非常に分かりづらい状態でした。

また、料金の支払いも別々です。

光コラボにすることでこれらは提供事業者に一本化されるので、 問い合わせで混乱せずに済みますし、料金支払いの管理の面でもスムーズです。

乗り換えは簡単

フレッツ光から光コラボへの転用は、フレッツ光の回線を利用しているため対応エリアも全く同じ、つまり全国です。

また、 工事も不要です。フレッツ光の解約金もかかりません。

NTTのオプションサービスは引き継ぎできる

フレッツ光が提供しているひかり電話やフレッツTVをはじめとしたオプションサービスは、各事業者が独自のオプションとして提供しています。

事業者により提供していない内容があったとしても、NTTからオプション料金のみを別途支払うことで継続して提供を受けることができます。

料金面、サービス面でも光コラボに転用するメリットは大きいですよね。

光コラボのデメリット

安易な契約をしないためには、メリットだけではなくデメリットの面もきちんと把握しておく必要があります。

以下にまとめてみました。

月額料金が高くなる可能性もある

もともとフレッツ光の集合住宅向けのプランなど、月額料金が安いプランを選択していた場合は、 光コラボにすることで逆に料金が高くなってしまうこともあります。

よく調べてから契約することが大切です。

工事費用がかかることもある

もともとフレッツ光を利用していた方は、基本的に回線をそのまま転用するので工事費用はかかりません。

しかし利用環境によっては工事が必要となり、料金がかかる場合もあります。

工事費用がかかるケースは、以下の2つです。

配線方式を変える場合

マンションタイプで電話線を使用するVDSLタイプを使っていて、光コラボへ転用する際に光配線方式にしたい場合は、新規申し込みと同じ工事費用がかかります。

品目変更がある場合

一昔前のBフレッツ等を使用していて光コラボへ転用する場合は、品目変更として扱われるため、新規程ではありませんが工事費用がかかります。

また、フレッツ光ユーザーでなく 新規に光コラボを契約する方は工事費用がかかります。

プロバイダによっては解約金がかかることがある

フレッツ光から光コラボへプロバイダを変更する際に、契約しているプロバイダによっては解約金がかかるところがあります。

また、フレッツ光で貯めていた ポイントは無くなりますので、使いきっておくことをオススメします。

解約金がかかるプロバイダの例

OCN光 …最低利用期間24カ月を経過する前に転用を行うと、解約金5000円がかかる

回線速度が変化する可能性も?

フレッツ光も光コラボも同じ回線を利用しているのですが、回線の利用状況や環境により回線速度が変化するケースも確認されています。

こればかりは実際に使用してみないと分からないため、 速度の安定を求める方にはリスクになります。

光コラボからフレッツ光に戻すには、いったん解約する必要がある

光コラボへの転用は簡単ですが、 一度乗り換えてしまうと他の光コラボへの転用やフレッツ光への転用はできません。

どうしても回線を変えたい場合はいったん解約してから新規に申し込まなければいけません。

このとき、契約期間によっては違約金が発生してしまう可能性があるので、事業者選びは慎重に行う必要があります。

いくつかデメリットが見つかりました。

事業者選びや金銭面のデメリットは事前のリサーチでリスクヘッジできますが、回線速度の変化は先の見えないリスクとして残りますので注意が必要です。

光コラボは基本的にだれにでもおすすめ

フレッツ光は、光回線の全通信回線のなかで最も高額なサービスです。

そのため基本的には光コラボに移行して月額料金を安くして、更に事業者が提供するキャッシュバックや割引を受けた方がお得です。

つまり、 現在フレッツ光とプロバイダを別々に契約している人であれば、どなたにでもオススメできます。

光コラボ事業者の選び方としては、各事業者が提供する独自サービスのなかから自分に適しているものが多いものを選ぶのがコツです。

ただしデメリットの章でご紹介したようなリスクもありますので、事前に内容をしっかりリサーチしてから転用することが重要です。

「NTTでもプロバイダ不要」に注意!光コラボ勧誘

「プロバイダ不要」とは契約を取るためのセールストーク

光コラボの代理店からの訪問勧誘や営業電話で、「プロバイダ不要」をうたい文句に料金が安くなるなどと言ってセールスをかけてくる場合があります。

しかし、実際にはプロバイダが不要なのではなく、問い合わせや料金の窓口が1本化されているだけで、最初の章でも述べたとおり各事業者がフレッツ光の設備を購入して販売しているのが光コラボの実際の形です。

料金は確かに安くなることも多いですが、代理店等はオプションサービスも含め、契約を取るほどインセンティブを貰える決まりになっています。

そのため、 こちらのメリット・デメリットまで細かく考えずに 強引に契約に導くようなセールストークをしてくる場合があるのです。

自衛策としては、今回の記事でご紹介した光コラボのメリット・デメリットをしっかり把握して自分自身が正しい判断をできるようになると同時に、 強引なセールストークをするような悪質な代理店はきちんと断り、相手にしないことも重要です。

「プロバイダ不要」勧誘業者のトラブル

実際の勧誘業者によるトラブル事例についてご紹介します。

「弊社でインターネットに接続するとプロバイダが不要で安くなりますので、契約を変更しませんか?」

このような電話がかかってくることがあります。

しかし上記でご説明したように、実際にはプロバイダが不要なのではなく、回線業者とプロバイダが同じだけです。

よく内容を確認しないと手続きが面倒なだけで費用の面ではさほど変わらなかったり、 余計なオプションを付けられてかえって料金が高くなってしまうケースもあります。

また、更に悪質な業者もあります。

勧誘電話に対して「よくわからない」等の回答をしていると、 「パソコンを遠隔操作するソフトを入れて確認します」等の勧誘を行う業者もいるようです。

こちらのケースでは、パソコン内部の情報を知られたり、ウイルスに感染させられたという事例もあるようです。

このような 無知に付け込むようなまともでない事業者は、はっきりと断ることで自分の身を守りましょう。

詳しいトラブルについては下記のページでもご紹介していますので、参考にしてみて下さい。 

参考記事:「 プロバイダ不要ってアリ?不審電話に悩まないネット接続の知識

まとめ

いかがでしたか。光コラボについてデメリットや強引な業者の存在もあり、不安になった方もいらっしゃるかと思います。

しかし、基本的にはしっかりメリット・デメリットを把握して、しっかりリサーチをして確認をしたうえで申し込めば、有用なサービスです。

もういちど簡単にメリット・デメリットをおさらいしてみましょう。

メリット

  • 金銭的にお得になる場合が多い
  • 各事業者独自のサービスが受けられる
  • サポートや支払いを一本化できる

デメリット

  • 悪質な業者には注意
  • 必ずしも金銭的に得であるとは限らない
  • 回線速度が変化する場合もある

良くリサーチした上で、納得できる光コラボ事業者を選んでみて下さい。

この記事があなたの快適なインターネット環境構築の一助になれれば幸いです。

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