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コスパ最強のおすすめスマホは?安くて高性能なandroid端末10選

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おすすめコスパ最強のSIMフリースマホ|性能・価格面でバランスのいいAndroid機種

SIMフリースマホの中でもコスパのいい高性能な機種が欲しい、とお考えの方のために、以下の内容についてご紹介します。

コスパの高いモデルの選び方から、本体の価格帯別おすすめモデルのご紹介、そしておすすめの格安SIMについて解説していきます。

記事ではコスパの良い記事として下記を紹介しています。

コスパのいいスマホ機種を探している方はぜひ読んでみてください。

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コストパフォーマンスが高いスマホ端末の選び方

ここでは、コスパの高いスマートフォンを購入する際にチェックしたいポイントについて紹介します。

端末のスペックを見るのはもちろん、中華製スマホやセール時期を狙ってみるのもおすすめです。
またスマホはほぼ毎日使うものなので、安さだけで選ばずに「本当に自分が求めている機能を備えているか」も重要なチェックポイントです。

たとえば電車を毎日利用するのにおサイフケータイ非対応であったり、自撮りなどの写真撮影が好きなのにスマホのカメラ性能が良くなかったりすると、不便ですよね。

このように、スマホを選ぶときは価格だけでなくスペックも十分か、チェックすることが大切です。ではスマホのスペックはどのような点に注目すべきか、詳しく見てみましょう。

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スペックをチェックする

スマホは価格の安さだけでなく、機能とのバランスで選ぶことが大切です。安くても機能性が低すぎる機種を選んでしまうと、使い勝手が悪く、満足感が得られません。

たとえば機能性の低い機種では、端末の処理速度が遅く、データの読み込みに時間がかかったり、カメラの画質・性能が悪く、次第にカメラ機能を使わなくなってしまったりします。このようなリスクを避けるため、スマホを選ぶときは以下の項目をチェックしてみましょう。

コスパの良いスマホを選ぶ際のチェック項目

各項目でどのようなことに注意すべきか、詳しく解説します。

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CPU

CPUとはスマホの頭脳に当たるパーツのこと。CPUの性能が高ければ処理速度が速くなるため、スマホの動作がスムーズになります。

CPUはメーカー、ブランドによって異なり、Androidならクアルコム社のSnapdragonシリーズのものが多いです。
基本的に「ブランド名+数値」で表されることが多く、基本的にはブランド内で数値が高ければ高いほど、高性能のCPUを搭載していると判断できます。
ただし例外もあるため、気になるスマホがあればプロセッサ名で検索をかけて、性能の良し悪しを判断することをおすすめします。

主なCPU(プロセッサ)のブランド名と搭載している端末の価格帯については、以下の通りです。

主なプロセッサ名と端末の販売価格
端末の販売価格主なプロセッサ
ハイエンドモデル5万円以上Dimensity 9xxx、Snapdragon 8 Gen 2、Snapdragon 8 Plus Gen 1、Snapdragon 8 Gen 1、Exynos 2200Snapdragon 888、Dimensity 8xxx
ミドルレンジモデル3~5万円Kirin 9000、Exynos 2100、Kirin 9000ESnapdragon 870、865、Dimensity 8000、1200、1300、1100、Exynos 1080、Snapdragon 7 Gen 1
ローエンドモデル3万円以下Dimensity 1000 Plus、Exynos 990、Snapdragon 860~778G、Kirin 990 (5G、4G)Exynos 9820、9825

メールチェックやWebサイト閲覧であればローエンドモデルでも十分ですが、ゲームで遊んだり写真や動画の編集をしたりするなら、高性能なCPUが搭載されているミドルレンジ以上のモデルを選びましょう。

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カメラ

スマホで写真や動画を撮影する機会が多い人は、カメラ性能にも注目しましょう。一般的に、カメラの性能が高くなるほどスマホの本体価格も比例して高くなる傾向があります。

価格によってカメラの性能は下記のように異なってきます。

価格によるカメラの性能の違い

  • 画素数
    カメラの画素数が多ければ多いほど、プロのような見た目がきれいな写真を撮影できます。
    1億画素を超えるものもある一方、性能の低いカメラは1000万画素程度と、同じ価格帯でも画素数には大きな違いが生じます。ただし、画素数が増えるほど価格も上がる傾向にあります。
    カメラにこだわりたい人は画素数の大きなスマホを選ぶようにしましょう。
  • レンズ数
    以前は背面レンズ一つだけのスマホが中心でしたが、最近は2眼、3眼、中には4眼レンズのカメラを搭載したスマホもあります。
    広角モード、超広角モード、望遠モード、超望遠モード、ポートレートモードなど、レンズ数が多ければ多いほど撮影モードの種類が増えます。レンズ数が増えるほど価格も上がります。
    いろんな種類の写真を撮影したい人はレンズ数の多いカメラを選ぶことがおすすめです。
  • 補正機能
    近年は手振れ補正、AI補正、夜景補正など、撮影した写真をよりきれいな写真に修整してくれる機能を搭載したスマホが増えています。
    とくにAI補正は、わざわざ撮影モードを切り替えなくても、自動で撮影シーンを判別して写真を修整してくれます。
    カメラ撮影が苦手な人や撮影モードの切り替えを面倒に感じる人は補正機能にも注目してください。

「OPPO Reno9 A」など、最近の中国製スマホは本体価格が実質2万円台で購入できるにもかかわらず、メモリを8GBを搭載している機種もあります。
機能性が充実したコスパの良いスマホを探すなら、中華製スマホもおすすめです。

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バッテリー

「一日中利用してもバッテリー切れになりにくいスマホが欲しい」という人は、バッテリー容量が大きいモデルを購入しましょう。

スマホのバッテリーは4,000mAhが一般的で、5,000mAh以上のものになれば高スペックといえます。
スマホ本体の消費電力量にもよりますが、毎日充電する方であれば3,000mAh~3,500mAhのもので不便なく利用できます。
2,500mAh以下の場合はモバイルバッテリーを持ち歩いた方が安心して利用できます。

モデル別のバッテリー容量は下記の通りです。

端末の販売価格一般的なバッテリー容量
ハイエンドモデル5万円以上5,000mAh以上
ミドルレンジモデル3~5万円4,000mAh~5,000mAh
ローエンドモデル3万円以下3,000mAh~4,000mAh

最近はASUSのROG Phone 7のように6,000mAhを超えるバッテリー容量のスマホも登場しています。
6,000mAhもあれば数日間充電しなくても問題なく使えるようなバッテリー容量です。

充電切れを気にせず使いたいという人は出来るだけ3,500mAh以上のバッテリー容量のスマホを選ぶようにしましょう。

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おサイフケータイ

キャッシュレス決済を利用したり頻繁に電車を利用したりする方は、おサイフケータイ対応のスマートフォンを購入しましょう。格安スマホの中にはおサイフケータイ非対応のモデルもあります

スマホのキャッシュレス決済には大きく分けて下記の2種類があります。

  • 非接触型決済(非接触IC決済)
    スマホに搭載されているNFC、FeliCa、Bluetoothなど無線通信技術を使って決済する仕組み
    アプリ等を起動させずに決済できるものの、スマホ本体に機能が備わっていないと利用できない。
    (主な非接触決済)
    Suicaなどの交通系IC、楽天Edy、nanaco、QuickPayなど
  • QRコード決済
    アプリでQRコードを表示させたり、読み取ったりすることで、決済する方法。
    スマホに決済機能がなくてもアプリで決済できる。ただし、都度アプリ画面の立ち上げなどが必要。

QRコード決済の場合はオサイフケータイ非対応のスマホでも問題ありませんが、非接触型のキャッシュレス決済を普段よく使う方は、それぞれの決済方法に対応したスマホを選ぶようにしましょう。

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防水・防塵・耐衝撃性能

アウトドアが趣味の人や「普段携帯電話をよく落とす」という方は、耐久性の高いスマホを選ぶようにしてください。

防水・防塵機能は「IP規格」と呼ばれる指標を参考にできます。
スマホの防水防塵性能は「IP6X」「IPX8」のように表示され6は防塵性能、8は防水性能の高さを示しています。
下記表の通り、数値が高いほど防水性能・防塵性能が高くなります。

防塵性能を示すIP規格
防塵性能テスト方法
IP1✕保護なしテストなし
IP1✕手の接近からの保護直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない
IP2✕指の接近からの保護直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない
IP3✕工具の先端からの保護直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない
IP4✕ワイヤーなどからの保護直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しない
IP5✕粉塵からの保護機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない
IP6✕完全な防塵構造粉塵の侵入が完全に防護されている
防水性能を示すIP規格
防塵性能テスト方法
IP✕0水の浸入に対して特には保護されていないテストなし
IP✕1垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない200mmの高さより3〜5mm/分の水滴、10分
IP✕2垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより15°の範囲3〜5mm/分の水滴、10分
IP✕3垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより60°の範囲10ℓ/分の放水、10分
IP✕4いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない300〜500mmの高さより全方向に10ℓ/分の放水、10分
IP✕5いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間
IP✕6いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に100ℓ/分・100kpaの噴流水、3分間
IP✕7規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない水面下・15㎝〜1m、30分間
IP✕8水面下での使用が可能メーカーと機器の使用者間の 取り決めによる

(参考:IP規格・防水保護構造及び保護等級

例えばIP58の表示がある端末は「粉塵からの保護」かつ「水面下での使用が可能」な端末であることが分かります。
防水・防塵性の高い端末を選びたい場合は、IP規格の数値が高い端末を選ぶようにしてください。

ただし防水性能は経年劣化するため、水漏れによる故障はメーカーの保証対象外となるケースが多い点に注意しましょう。

一方、耐衝撃性は「MIL規格」を参考にしてください。
MIL規格は米国群が物資を調達する際に定めている評価ガイドラインを指します。「MIL-STD-810G」のように示され、実施した環境テストなどによって規格名が変わります。

規格名で調べれば、どんなテストを行い、どんな耐久性を持つのかみることができるので、気になった場合は一度調べてみると良いでしょう。

(参考:Defense Standardization Program (DSP)

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中華製スマホも選択肢に入れる

安くて高性能なスマートフォンを探している方は、中国など海外メーカーが製造した「中華製スマホ」も購入の選択肢に入れておくことをおすすめします。中華製スマホは日本製のスマホに比べて本体価格が安く、画質やCPUなどの性能も良いモデルが多いです。

たとえば、IIjmioで取り扱っている中国産のXiaomi 13T Proと国産のAQUOS R8 Proを比較した表が下記の通りです。

端末名Xiaomi 13T ProSHARP AQUOS R8 Pro
発売日2023年12月8日2023年7月20日
定価価格98,820円 IIJmioなら94,800円189,800円 IIJmioなら171,000円
CPUMediaTek Dimensity 9200+(オクタコア)
Arm Cortex-X3(最大3.35GHz)×1
Arm Cortex-A715(最大3.0GHz)×3
Arm Cortex-A510(最大2.0GHz)×4
GPU:Arm Immortalis-G715
Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform 3.18GHz + 2.8GHz + 2.0GHz オクタコア
ROM/ROM容量256GB/12GB256GB/12GB
メインカメラ画素数5,000万画素、5,000万画素、1,200万画素4,720万画素
カメラ数3眼+フロントカメラ(2,000万画素)1眼+フロントカメラ(1,260万画素)
おサイフケータイ
防水/防塵性能IPX8/IP6XIPX5・IPX8/IP6X

(引用:IIJmio公式サイト

以上の表を見ると、発売時期が新しくメモリや防水・防塵性能も大きな違いはないにもかかわらず、Xiaomi 13T Proのほうが約7万円ほど安く購入可能です。

しかし、カメラ性能に着目すると1眼であるにもかかわらず、ライカカメラ社監修のカメラを搭載しているAQUOS R8 Proのほうが高性能といえるでしょう。

中華製スマホとして代表的なところは以下の通りです。

主な中国のスマホメーカーとブランド名
ブランド
Xiaomi(シャオミ)Miシリーズ
Redmi シリーズ
novaシリーズ
OPPO(オッポ)Renoシリーズ
Aシリーズ
ASUS(エイスース)Zenfonシリーズ
Huawei(ファーウェイ)novaシリーズ
UMIDIGI(ユミディジ)Aシリーズ
oneplus(ワンプラス)Nordシリーズ
Blackview(ブラックビュー)BVシリーズ

上記で紹介したメーカーやブランドは、コスパの良いモデルが多いです。安くて高性能なスマホを探している方は、上記の中からスマホを探してみてはいかがでしょうか。

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セールのタイミングを狙う

格安SIMを販売しているMVNOでは、端末のセールを実施していることがあります。たとえばIIJmioでは、1月に端末セールを実施しています。このセールを活用すれば、定価よりも安くスマホを購入可能です。

IIJmioの端末セールの一例
定価割引価格
Redmi 12 5G(256GB/8GB)31,320円19,800円
OPPO Reno 10 Pro 5G66,500円44,800円

(※2024年4月現在の価格です。)
(※参考:シェアNo.1記念キャンペーン | IIJmio

タイミングや条件にもよりますが、IIJmioの端末セールでは定価から2万円以上安くなっているケースも珍しくありません。「できるだけ安く、手軽にコスパの良いスマホが欲しい」と考えている方は、このような端末のセールを狙ってみましょう。

考える兄リスのイラスト
2024年4月までセールを実施中なのでチェックしてみよう!

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1万円~2万円台で買えるおすすめモデル

ここからは、1~2万円台で購入できるおすすめスマホを3つ紹介します。

1~2万円で購入できるおすすめの高コスパスマホ端末

Xiaomi「Redmi 12C」

Xiaomi Redmi 12c

(画像引用:Redmi 12C - Xiaomi Japan | Mi.com

Redmi 12Cはコスパスマホを手がける中国のメーカーXiaomiが発表したRedmiシリーズの最新スマホです。低価格ながら最大5000万画素のカメラや5000mAhの大容量バッテリー、サクサク動くチップを搭載したエントリースマホです。

2万円程度で機能性の高いスマホが欲しい方に、おすすめの端末といえます。

Redmi 12Cの基本性能
RAM/ROM3GB/64GB
画面サイズ6.71インチ
カメラメインカメラ+広角カメラ+マクロカメラ+フロントカメラ
画素数メインカメラ:5,000万画素
インカメラ:500万画素
バッテリー5,000mAh
おサイフケータイ未対応
防水・防塵性能IPX2/IP5X
(参考:Redmi Note 11 Pro 5G 仕様 | Xiaomi 公式(日本)

Redmi 12Cを格安SIMで購入する場合は、IIJmioがおすすめです。

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Redmi 12Cの取り扱いのある主な格安SIM

  • IIJmio販売価格2,480円
  • mineo:販売価格11,088円

※2024年4月現在

motorola「moto g13」

moto g13

(画像引用:Android スマートフォン最高のデザイン moto g13 motorola JP

moto g13は、デザインは細部まで入念に検討を重ね、徹底したこだわりで製造されたmotorolaの端末です。

低価格でも5,000万画素の高性能カメラは、低光量でも美しく撮影できたり背景をぼかしたりでき、思い出の一枚を美しく残せるでしょう。

moto g13の基本性能
CPUMediaTek Helio G85 オクタコア(2.0GHz x 2+ 1.8GHz x 6)
RAM/ROM4GB/128GB
画面サイズ6.5インチ
カメラメインカメラ+マクロカメラ+深度カメラ+フロントカメラ
画素数メインカメラ:5,000万画素
マクロカメラ:200万画素
深度カメラ:200万画素
フロントカメラ:800万画素
バッテリー5,000mAh
おサイフケータイ非対応
防水・防塵性能IP52

(参考:Android スマートフォン最高のデザイン moto g13 motorola JP

大容量のバッテリーに加えて6.5インチのHD+の画面で動画再生にもおすすめです。
また、Dolby Atomos®のパワフルなステレオスピーカーを搭載していることから、クリアで迫力のあるサウンドが楽しめます。

スマホを安く済ませたい方でも、動画再生や音楽再生を心置きなく楽しみたい方におすすめの端末です。

Amazonで「moto g13」を購入する

格安SIMでmoto g13を購入する場合は、IIjmioが一番おすすめです。

お得に購入できるチャンスですが、在庫がなくなり次第終了してしまうため、早めの申込がおすすめです。

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moto g13の取り扱いのある主な格安SIM

  • IIJmio販売価格2,480円
  • mineo:販売価格10,010円

    2024年4月現在

    SHARP「AQUOS wish3」

    AQUOS wish3

    (画像引用:AQUOS wish3の特長|AQUOS:シャープ

    AQUOS wish3はシンプルで長く使いやすい人気の「AQUOS wish2」の後継機として発売された端末です。防水・防塵性やおサイフケータイなど普段使いの機能性を充実させたコスパの高い機種です。

    スマホヘビーユーザーではないけど、最低限困らない機能性は欲しいという方にお勧めの端末です。

    AQUOS wish3の基本性能
    CPU
    MediaTek™ Dimensity® 700 オクタコア 2.2GHz×2 + 2GHz×6
    RAM/ROM4GB/64GB
    画面サイズ5.7インチ
    カメラメインカメラ+フロントカメラ
    画素数メインカメラ:1300万画素
    フロントカメラ:500万画素
    バッテリー3,730mAh
    おサイフケータイ対応
    防水・防塵性能IPX5/IPX7/IP6X
    (参考:AQUOS wish3 ワイモバイルのスペック・性能|AQUOS:シャープ
    AQUOS wish3を格安SIMで購入する場合は、ワイモバイルがおすすめです。

    他社では3万円台のところが多いですが、ワイモバイルなら他社からの乗り換えで13,680円(税込)とお得に購入できます。

    ワイモバイルはお得に購入できるので、AQUOS wish3で購入を検討している方はワイモバイルも候補にしてください。

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    AQUOS wish3の取り扱いのある主な格安SIM

    ※2024年4月現在

    3万円~5万円で買えるミドルレンジモデル

    ここからは、3~5万円で購入できるおすすめ格安スマホを紹介します。

    3~5万円で購入できるおすすめの高コスパスマホ端末

    Xiaomi「Redmi Note 11 Pro 5G」

    Xiaomi「Redmi Note 11 Pro 5G」

    (画像引用:Redmi Note 11 Pro 5G - Xiaomi Japan

    中国のメーカーXiaomiのRedmi Note 11 Pro 5Gは低価格ながら最大5000万画素のカメラや5000mAhの大容量バッテリーを搭載したハイスペックなスマホです。

    2万円程度で機能性の高いスマホが欲しい方に、おすすめの端末といえます。
    スマホヘビーユーザーではなくても、最低限困らない機能性は欲しい方にもおすすめの端末です。

    Redmi Note 11 Pro 5Gの基本性能
    CPU
    Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G
    オクタコア 2.2GHz + 1.8GHz
    RAM/ROM6GB/128GB
    画面サイズ6.67インチ
    カメラメインカメラ+広角カメラ+マクロカメラ+フロントカメラ
    画素数メインカメラ:1億800万画素
    広角カメラ:800万画素
    マクロカメラ:200万画素
    フロントカメラ:1,600万画素
    バッテリー5,000mAh
    おサイフケータイ対応
    防水・防塵性能IPX3/IP5X
    (参考:Redmi Note 11 Pro 5G 仕様 | Xiaomi 公式(日本)
    Redmi Note 11 Pro 5Gを格安SIMで購入する場合は、IIJmioがおすすめです。

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    OPPO「OPPO Reno9 A」

    OPPO Reno9 A

    (画像引用:OPPO Reno9 A オッポ

    OPPO Reno9 Aは、ガラスの質感が美しいデザインと8GBのRAMを備えたハイパフォーマンスに期待できる端末です。

    スリムボディでも4,500mAhの大容量バッテリーが搭載されており、一日中たっぷりと使用できます。

    OPPO Rebo9 Aの基本性能
    CPUQualcomm® Snapdragon™ 695 5G
    RAM/ROM8GB/128GB
    画面サイズ6.4インチ
    カメラ広角カメラ+超広角カメラ+マクロカメラ+フロントカメラ
    画素数広角カメラ:4800万画素
    超広角カメラ:800万画素
    マクロカメラ:200万画素
    フロントカメラ:1600万画素
    バッテリー4,500mAh
    おサイフケータイ対応
    防水・防塵性能IPX8・IP6X
    (画像引用:OPPO Reno9 A スペック オッポ

    おサイフケータイや防水防塵にも対応している点も嬉しいところです。
    画面サイズは6.4インチと少し大きめですが、手の小さい女性でも使いやすいような拡張機能が充実しています。

    格安SIMでOPPO Reno9 Aを購入する場合は、ワイモバイルが一番おすすめです。

    お得に購入できるチャンスですが、在庫がなくなり次第終了してしまうため、お早目の申込がおすすめです。

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    ※2024年4月現在

    motorola「moto g53j 5G」

    moto g53j 5G

    (画像引用:最高の5Gモバイル moto g53j 5G motorola JP

    moto g53j 5Gは、ワンランク上のエンターテイメントを楽しめる端末です。

    120Hzのリフレッシュレートは、ほかのスマホと比べて滑らかな動作を体験できます。
    また、細いフレームで実現した大きなディスプレイは、映画やゲームなどを大迫力で楽しめるでしょう。

    moto g53j 5Gの基本性能
    CPUSnapdragon® 480+ 5G (2.2GHz x 2、1.9GHz x 6)
    RAM/ROM4GB/128GB
    画面サイズ6.5インチ
    カメラメインカメラ+マクロカメラ+フロントカメラ
    画素数メインカメラ:5,000万画素
    マクロカメラ:200万画素
    フロントカメラ:800万画素
    バッテリー5,000mAh
    おサイフケータイ対応
    防水・防塵性能IP52
    (画像引用:最高の5Gモバイル moto g53j 5G motorola JP

    motorola製品は、独自の動きやタッチ操作によるMotoアクションによる便利な使用感が人気の端末です。

    3本指で操作するとスクリーンショットが撮影できる機能や、下向きにするとマナーモードに切り替わるなど、まるでSF世界に入り込んだような未来的な操作が楽しめます。

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    格安SIMでmoto g53j 5Gを購入する場合は、IIJmioが一番おすすめです。

    販売価格は4,980円と一番安くなっています。

    お得に購入できるチャンスですが、在庫がなくなり次第終了してしまうため、お早目の申込がおすすめです。

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    moto g53j 5Gの取り扱いのある主な格安SIM

    ※2024年4月現在

    シャープ「AQUOS sense8」

    シャープ「AQUOS sense8」

    (画像引用:AQUOS sense8の特長|AQUOS:シャープ)

    AQUOS sense8は、SHARP製のミドルレンジスマホです。

    5,000mAhの大容量バッテリーと超高画質ディスプレイ「IGZO OLED」を搭載しています。

    ゲームや音楽視聴、カメラ撮影などを頻繁に利用する方にはおすすめの端末です!

    AQUOS sense7の基本性能
    CPUQualcomm Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform
    2.20GHz + 1.8GHz オクタコア
    RAM/ROM6GB/128GB
    画面サイズ6.1インチ
    カメラメインカメラ+広角カメラ+フロントカメラ
    画素数メインカメラ:5,030万画素
    広角カメラ:800万画素
    フロントカメラ:800万画素
    バッテリー5,000mAh
    おサイフケータイ対応
    防水・防塵性能

    IPX5・IPX8/IP6X

    (引用:AQUOS sense8の特長|AQUOS:シャープ)

    AQUOS sense8は、5,030万画素のカメラが搭載されているだけでなく、光学式と電子式の手ブレ補正機能があるため、シャッターボタンを押したときのブレも防げます。
    美しい風景や大切な人との思い出を残したい方は、ぜひAQUOS sense8を購入してみてください。

    AQUOS sense8を格安SIMで購入する場合は、mineoがおすすめです。

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    AQUOS sense8の取り扱いのある主な格安SIM

    ※2024年4月現在

    5万円以上のハイエンドモデル

    ここからは、5万円以上で購入できるおすすめモデルを3つ紹介します。

    5万円以上で購入できるおすすめの高コスパスマホ端末

    ソニー「Xperia 10 V」

    Xperia 10 V

    (画像引用:Xperia 10 Ⅴ(エクスペリア テン マークファイブ) | Xperia公式サイト

    Xperia 10 Vは横幅が約68mmと、縦長で持ちやすいスマートフォンです。本体重量も約159gと軽量で、「持ちやすいのにディスプレイが大きい」といった点が魅力的です。またディスプレイは有機ELで、ハイレゾにも対応しています。

    Xperia 10 Ⅳの基本性能
    CPUSnapdragon® 695 5G Mobile Platform
    RAM/ROM6GB/128GB
    画面サイズ6.1インチ
    カメラ超広角カメラ+広角カメラ+望遠カメラ+フロントカメラ
    画素数超広角カメラ:800万画素
    広角カメラ:1,200万画素
    望遠カメラ:800万画素
    フロントカメラ:800万画素
    バッテリー5,000mAh
    おサイフケータイ対応
    防水・防塵性能IPX5・IPX8/IP6X
    (画像引用:Xperia 10 V(エクスペリア テン マークファイブ) | 仕様(スペック) | Xperia(エクスペリア)公式サイト

    暗所や逆光でもキレイに撮影しやすいカメラも搭載しており、5G通信にも対応しています。
    写真や動画撮影にこだわりがある人はXperia 10 Vがおすすめです。

    格安SIMでXperia 10 Vを購入する場合は、IIJmioがおすすめです。

    他社は6万円前後の販売価格が多いですが、IIJmioは実質4万円台で購入できます。

    人気のある機種のため、お早目の申込がおすすめです。

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    Xperia 10 Vの取り扱いのある主な格安SIM

    ※2024年4月現在

    ASUS「Zenfone 10」

    ASUS「Zenfone 10」

    (画像引用:Zenfone 10│ASUS

    これまでハイエンドスマホとして機種を発売してきたASUSの最新機種であるZenfone 10は、コンパクトさと性能を兼ね備えたスマホです。

    メインカメラには、6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー 2.0が搭載されており、驚異的なブレ補正機能を実現しました。

    急速充電やハイレゾにも対応しており、高性能スマホの中でも欲しい機能を詰め合わせたような機種といえるでしょう。

    Zenfone 9の基本性能
    CPUQualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 2 (オクタコアCPU)
    Adreno 740
    RAM/ROM8GB/128GB
    8GB/256GB
    16GB/512GB
    画面サイズ5.9インチ
    カメラ広角カメラ+超広角カメラ+フロントカメラ
    画素数広角カメラ:5,000万画素
    超広角カメラ:1,300万画素
    フロントカメラ:3,200万画素
    バッテリー4,300mAh
    おサイフケータイ対応
    防水・防塵性能IPX5・IPX8/IP6X
    (画像引用:Zenfone 10│ASUS

    暗所や逆光でもキレイに撮影しやすいカメラも搭載しており、5G通信にも対応しています。

    格安SIMでZenfone 10を購入する場合は、IIJmioがおすすめです。

    他社で購入すると10万円を超えるとこもありますが、IIJmioなら8~9万円台で購入できます。

    取り扱いのある格安SIMの中では一番安くなっているので、IIJmioでの申し込みがおすすめです。

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    Zenfone 10の取り扱いのある主な格安SIM

    • IIJmio販売価格84,800円
    • mineo:販売価格95,568円

    ※2024年4月現在

    AQUOS R8

    SONY「Xperia 5 IV」

    (画像引用:AQUOS R8の特長|AQUOS:シャープ

    シャープの新商品であるAQUOS R8は、これまでのシリーズの中でもハイエンドモデルとして開発された端末です。

    高性能CPUと驚きの軽さに加えた頑丈なモデルをぜひ体験してみてください。

    Xperia 5 IVの基本性能
    CPUSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform 3.18GHz + 2.8GHz + 2.0GHz オクタコア
    RAM/ROM8GB/256GB
    画面サイズ約6.39インチ
    カメラメインカメラ+広角カメラ+フロントカメラ
    画素数メインカメラ:5,030万画素
    広角カメラ:1,300万画素
    フロントカメラ:800万画素
    バッテリー4,570mAh
    おサイフケータイ対応
    防水・防塵性能IPX5・IPX8/IP6X
    (画像引用:参考:AQUOS R8 SH-R80 SIMフリーのスペック・性能|AQUOS:シャープ

    AQUOSシリーズの防水・防塵・耐衝撃性はそのままに、ハイスペックスマホとして2023年8月に発売されました。

    ハイスペックスマホを安く手に入れたい方は、mineoがおすすめです。

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    AQUOS R8の取り扱いのある主な格安SIM

    • IIJmio販売価格128,000円
    • mineo:販売価格114,224円

    ※2024年4月現在

    スマホ乗り換えにおすすめな格安SIM・プラン

    最後に、スマホ乗り換えにおすすめな格安SIM・プランを2つご紹介します。

    • IIJmio
    • ahamo

    IIJmio

    IIJmio(アイアイジェイミオ)

    (画像引用:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

    IIJmio音声通話SIMの基本情報
    初期費用初期手数料3,300円
    SIMカード手配料タイプA:446.6円
    タイプD:433.4円
    eSIM:220円(SIMプロファイル発行手数料)
    契約期間なし
    通話料金11円/30秒
    電話オプション通話定額5分+500円/月
    通話定額10分+700円/月
    かけ放題+1,400円/月

    IIJmioは取り扱っているスマホ端末の種類や数も多く、かつ販売価格が安い、といった点が魅力的です。

    格安スマホは格安SIMとセットで利用すると、購入価格だけでなく毎月の維持費も大幅に削減できます。「コスパの良いスマートフォンが欲しい」という方は、スマホの価格はもちろん月額の通信費も安いIIJmioへ申し込みましょう。

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    ahamo

    ドコモ「ahamo」

    (画像引用:ahamo

    ahamoの料金表
    データ容量 音声通話SIM SMS付きデータSIM データ専用SIM
    20GB 2,970円 - -
    100GB(ahamo大盛り) 4,950円 - -
    (参考:料金・データ量 | ahamo

    ahamoは、ドコモからの乗り換えの人におすすめの格安SIMです。

    20GB以上の大容量プランを探している・通信速度・通信品質にこだわりたい方にもおすすめですが、ドコモのキャリアメールが使えなくなる・小容量のプラン設定がないのがデメリットです。


    事務手数料0円!24時間申し込み可能!

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    まとめ

    ここまで、格安スマホを選ぶときのポイントとおすすめの格安スマホ、おすすめのMVNOを紹介しました。ここで、紹介した内容をまとめます。


    • 格安スマホを選ぶときは、スペックはもちろん「自分の求めている機能を搭載しているか」のチェックが重要
    • コスパの良いスマホを選ぶなら、セールのタイミングを狙うのがおすすめ
    • スマホの購入セールを実施しており通信費も安いIIJmioがおすすめ

    格安スマホと聞くと「安かろう悪かろう」をイメージする人もいるでしょう。しかし実際は、安くても高性能なスマートフォンも少なくありません。自分の求めている機能が搭載されていれば、高価な端末を買う必要はありません。
    記事を参考にコスパの良いスマホを探してください。

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    ポイント別 格安SIMランキング

    • 総合

    • 料金

    • 速度

          • 家族割・ひかり回線とのセット割でさらにお得に
          • ソフトバンク回線を利用していて通信速度が安定してはやい
          • 他社からの乗り換えでPayPayポイント還元
        • 公式サイトへ
          • 新プランで5GB 990円~の業界最安水準
          • データ量のシェアや繰り越しができる
          • 光回線とセット契約すると月額660円引き
        • 公式サイトへ
          • Softbankと同等の安定した通信速度
          • 3GB990円のミニプランが人気
          • 一部LINEの利用はデータ通信量としてカウントされない(※1)
        • 公式サイトへ
          • 格安SIMの中でも最速クラスの通信速度
          • 家族セット割・自宅セット割でさらにお得に
          • 他社からののりかえで10,000円分のau PAY残高還元
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          • 新料金プラン乗り換え先No1
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          • データ無制限・通話もかけ放題
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          • 3GB 792円~の業界最安値
          • 330円/月からお試しプランを利用できる
          • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応
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          • 20GBでも月額2,190円と安い
          • 5分以内かけ放題オプションが月額500円、完全かけ放題は月額1,480円
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          • 5GB 990円~の業界最安水準
          • データ量のシェアや繰り越しができる
          • 光回線とセット契約すると月額660円引き
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          • 4GB 1,180円
          • 1GB単位のプランで自分に合う内容を選べる
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          • 3GB未満なら1,078円
          • Rakuten Linkアプリで通話もし放題
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          • ドコモのオンラインブランドでキャリアに匹敵する通信速度
          • 5分以内の通話は無料
          • 20GBで2,970円の月額料金
        • 公式サイトへ
          • キャリアに匹敵する通信速度
          • 3GB990円のスマホミニプランが人気
          • LINEの利用はデータ容量としてカウントされない(※1)
        • 公式サイトへ
          • 格安スマホでは速度ランキングトップクラス
          • auと同等の安定した通信速度
          • 最大10,000円相当のau PAY残高還元実施中
          • iPhoneやAndroid端末が安く手に入る
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          • 格安スマホ速度ランキングではUQモバイルに匹敵
          • Softbankと同等の安定した通信速度
          • ネット割併用で4GBが月額1,078円~
          • 店舗で気軽に相談ができる
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      ※MMD研究所調べ
    ※料金はすべて税込価格です。
    ※2024年4月現在の情報です。
    ※1 トークでの位置情報の共有・Live の利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など、一部 LINE ギガフリーの対象外があります。

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    この記事の著者

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    Soldi編集部

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    機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。

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